2023/06/19 - 2023/06/20
519位(同エリア4040件中)
コヨーテさん
2023年の夏の旅行は北欧!
目的はSweden Rock Festival。
昨年バルセロナのフェスに参加してすっかり味を占めた私は今年はスウェーデンへ。
ついでに観光しつつ周辺で行われているコンサートにも行って音楽三昧の旅となりました。
円安、物価高の中での旅行ならではの発見や節約方法
女ひとり旅だからこその気遣った点
ひとり旅だからこその気ままでテキトーな旅の備忘録です。
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(移動スケジュール)
6/5(月) 01:00 HND発 → 06:30 DOH着(QR 813)
6/6(火) 01:50 DOH発 → 07:15 CPH着(QR 161)
コペンハーゲン(DE) → セルヴェスボリ(SE) by 電車
6/11(日) セルヴェスボリ(SE) → コペンハーゲン(DE) by 電車
6/15(木) コペンハーゲン(DE) → ヨーテボリ(SE) by 電車
6/19(月) ヨーテボリ(SE) → メルンダル(SE) by バス
メルンダル(SE) → コペンハーゲン(DE) by 電車
19:15 CPH発 → 21:50 HEL着(AY 960)
6/20(火) 18:30 HEL発 → 13:50 HND着 (AY 61)
(コンサート関連)
6/7~10 Sweden Rock Festival
6/12 Scorpions
6/14 COPENHELL (Day-1)
6/16 Metallica (Day-1)
6/17 Art Nation
6/18 Metallica (Day-2)
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とうとう帰国に向けて出発です。
まずはヨーテボリからコペンハーゲンへ移動。
アプリで予約を入れると直行ルートはとれず、1回乗り換え。
11:19発だからホテルを10:30にチェックアウトしようと考えていたのに、
朝起きたら9:20!!
早起きするのがクセにも関わらず、この日は目覚ましにも気づかず・・・
この時間だとホテルの美味しい朝食もスキップしないとならない(泣)
急いで支度をする・・・ -
予約したとき、乗り換え1回ということだけ意識していたものの、よく見ると
Göteborg - Mölndal までバス、そこから電車に乗り変えてコペンハーゲン空港。
バスターミナルは中央駅奥にある・・・とそちらに向かい係員に出発場所を尋ねると中央駅の奥にあるバスターミナルは長距離用で、私が乗るバスは駅前のターミナルだとのこと。
重いスーツケースをコロコロさせてターミナルを移動する。
朝食も食べてないし、乗り換え時間も10分しかないから駅前のコンビニでサンドイッチだけ買っておこう。 -
ターミナルには11時前に無事に到着。
Mölndal行きのバスの出発ゲートを聞く(といっても、行先の発音ができないからアプリのチケットを見せてどこ?と聞くだけ)
すると係員のお兄さんが、11:19までバスを待たなくても次に来たMölndal行きに乗っていいよ!と乗車を促してくれ15分ほど早いバスに乗車 -
荷物を預けてバスに乗り込む
座席は2階。
バスに乗って20分ほどでMölndalの駅に到着 -
写真はコペンハーゲンについてから撮影したものだけど・・・
こちらのØresundstågに乗る。
こちらはスウェーデン南部とデンマークのコペンハーゲン間を走る電車
Mölndal駅の横にバスが到着、駅はホームに小さな駅舎があるようなところで、すでに電車がホームに止まっておりすぐに電車に乗り込む -
Mölndalからコペンハーゲンは3時間半ほど。
1等の指定を取っておいたが、結構人が乗っており私の大きなスーツケースを置く場所がない。
とりあえず通路の邪魔にならないよう、自分の足元に置く -
ひとまず腹ごしらえ・・・
駅前のコンビニで買ったハムチーズのサンドイッチと、また飽きもせずにナシのジュース。 -
食後はリコリスのキャンディー
リコリスが平気(いや、好き)という変わり者の私に、現地の人でも好き嫌いがわかれるというフィンランドのTyrkisk Peberという飴をいただいた。
リコリスよりも更に癖のつよいサルミアッキの飴。
リコリスよりも塩味があり、アンモニア臭もする。しかもその内部には胡椒が入っていて最後にこの胡椒が口の中で炸裂して最後の最後まで楽しませてくれる飴。
個人的には全然イケる、それどころか美味しく頂いた(笑) -
コペンハーゲンの空港到着 15:30
搭乗予定の飛行機は19:15
4時間ほどあったがチェックインが可能とのこと。
昨年ヨーロッパを旅行した際、チェックインカウンターが開くのは2時間前、それまで大きな荷物と共にじっと待たなければならなかったからラッキー。
チェックイン自体はアプリで事前にすませてあるけれど、荷物を早く預けて身軽になりたい。 -
荷物をドロップしようとすると荷物が3キロほどオーバーとのこと。
手荷物の大きさを聞かれ、手荷物を見せたところ、3キロ分の荷物の入れ替えを強いられると思いきや、ウインクしながら「Heavy」のタグをつけて良しとしてくれた。
セキュリティーはそこそこ混んでいるものの、この写真に写っている表示。
ラインに立つと、どのラインに行くかの指示が出る。
このおかげで比較的平等に列が流れるというか、列の混み具合が平等。
これは便利!
よく空いていると思って並んで見たら、異様に流れが遅いことってあるよね? -
搭乗までに時間もたっぷりあるので、まずは空港内をうろつくことに・・・
こちら回転ずし!
手前の席が空いているから人気ないのかと思いきや、奥の席が満席。
結構人気のようです。 -
こちらはラーメンとビールのお店。
ラーメンは2700円~3000円程度。
ビールも頼んだら5000円近く。
味見してみよう~~というお値段ではないので、こちらもスルー。
でも、お店はかなりの人たちがラーメン&ビールを楽しんでいて、スルーする自分がとっても貧乏な気がしてしまいました・・・ -
一通り空港をウロウロ、お土産といっても物価高のデンマーク、そして割高の空港でほしいものもないので、大人しくラウンジへ逃げることに・・・
-
庶民のセコイ私は、ただでありつけるビールに・・・
デンマークに来たからにはカールスバーグ!
こちらはCarlsberg 1883、European Lager
ちょっとキャラメルっぽい味がするような・・・ -
そして2杯目も頂いちゃいます。
こちらは通常のCarlsberg、European Pale Lager
朝ごはんはスキップ、お昼兼用でコンビニのサンドイッチで済ませた私、ラウンジでサラダと共に、自分でスモーブローもどきを周囲の人に見習って作ってみました。
ビールと共にスモーブロー、最高です! -
平日の昼間ということもあり、周囲はビジネス利用の方が目立ったけど、オンラインのミーティングしながらビール飲んでいる・・・イイね!
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さてさていよいよ搭乗です。
コペンハーゲンと日本の直行便はスカンジナビア航空のみ。
今回はワンワールドの特典旅行券のため、帰国はフィンエア。
ということで、ひとまずコペンハーゲンからヘルシンキに飛びます。 -
コペンハーゲンからヘルシンキは1時間半のフライト。
フィンエアに乗ったらやっぱりブルーベリージュース。
19:15発のフライトだけど、時差の関係でヘルシンキ到着は21:50 -
帰国便が翌日のため、スーツケースはそのままスルー。
手荷物だけ持ってヘルシンキで1泊
空港直結の電車で中央駅に向かいます。 -
帰りのフライトが翌日の18:30.
空港から中央駅までの1回乗車券は4.10ユーロ、往復で8.20ユーロ。
一方で24時間有効な1Dayチケットは11ユーロ
翌日も市内でバスやトラムに乗り放題できるから1Day購入 -
空港から30分ほどで中央駅に到着
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空港でスーパーに寄ったりフラフラしていたため、中央駅到着は深夜24時近く。
それでもこの明るさ! -
駅から大通りを歩きながら、ヘルシンキの老舗デパートストックマンの向かいが今晩のお宿
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写真奥の茶色い建物がホテル
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ホテルはヨーテボリで泊まったホテルと同じScandicグループのホテル
チェックインの際に20ユーロで部屋のUpgradeができるとオファーがあったが、Upgradeで窓付きの部屋とのこと。
今回の宿泊はトランジットのための1泊。
しかも到着時に薄暗くなりつつある外だけど、数時間後にはすぐに日の出。
Upgradeする必要もないためオファーを丁重にお断りして(笑)お部屋へGOマルスキ バイ スカンディック ホテル
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こちらも中流ホテルクラスながらも、清潔感があっていい感じ。
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さすがフィンランド
トイレにはハンドシャワーというかビデもある! -
とりあえずシャワーを浴びている間に、コペンハーゲンの空港で購入した唯一のもの、お気に入りのSomersbyのサイダーを氷水につけて冷やしておく。
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こちらは空港のスーパーで買ったお寿司。
お寿司を買うつもりはなかったものの、ちょっと試したくなり購入。
こちらで1000円ちょっと。
カリフォルニアロール的なもの、サーモン、炙り?のサーモン、エビ、シーチキン。
お醤油はついていなかったが、酢飯もどきがしょっぱくもあったので、お醤油は必要なし。
いやー、ちょっとビックリ。
ご飯はご飯粒が固まった感じは否めないけど、昔海外で食べた寿司に比べたらかなりレベルアップ。それなりにおいしくいただけました。 -
ホテルは朝食を2000円程度で食べることができたけれど、朝は外食を。
まずはホテル近くにある本屋さんへアカデミア書店 専門店
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ヘルシンキの本屋さんといえばアカデミア書店、あの「かもめ食堂」でサチエさんがガッチャマンの歌の続きが思い出せず、口ずさみながら本を探しているあの本屋さん
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旅行本コーナーの日本のガイドブック
JAPANというコーナーの半分ぐらいがスカスカに空いていたところを見ると、すでに売れている??人気ある旅行先? -
で、アカデミア書店にきたら本屋さんにあるカフェへ・・・
そう、ここはサチエさんがミドリさんと出会ってガッチャマンの歌詞を教えてもらう場所。
ここでシナモンロールとコーヒーで朝食。カフェ アアルト カフェ
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ホテルをチェックアウトする前に、ちょっとだけ観光を・・・
まずはトラムに乗って~~ -
向かった先はシベリウス公園
今回の旅のテーマは音楽♪
ってことは、フィンランドではここを外すわけにはいかないでしょ!
交響詩フィンランディアの作曲者シベリウスの公園。
せっかくなのでフィンランディアを聴きながらしばし佇むシベリウス公園 広場・公園
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このモニュメント、パイプオルガンをイメージしているように見えるがシベリウス自体オルガン曲の作曲はほとんどなく、このモニュメントの彫刻家はシベリウスの像を追加して批判を回避しているとか
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こちらがそのシベリウスの像
シベリウス・モニュメント モニュメント・記念碑
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そしてお次はテンペリアウキオ教会へ
ヘルシンキには乗り継ぎで何度か訪れたことがありながらずっと行けずにいたこの教会 -
ここは岩の教会とも言われ、大岩をくり抜いて作った教会だとか。
天井は明かりがしっかり取り込められるような設計 -
くり抜かれた岩と岩を積み上げた石垣のような壁
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その壁にはめられたかのようなパイプオルガン
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立派なパイプオルガン
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外観は教会とは思えない、要塞のような建物。
中は見事でした! -
12:00のチェックアウトに合わせていったんホテルに戻る。
トラムの表示、現在地、向かう方向、次の停車駅と終点駅、そしてそこまでの時間が表示されていて便利。
海外で慣れない言語だと行先や現在地をアナウンスだけでは理解できない。
北欧はアルファベット+αの文字が使われるものの、発音がちょっと違って想像できない。
例えばスウェーデンのヨーテボリ、スペルはGöteborg この文字列でヨーテボリ、イエーテボリなんて想定できないよね? -
ストックマンの前の広場にある3人の鍛冶屋像が見えたのでここらでトラムを下車
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ヘルシンキは乗り継ぎばかりだが、これまでに4回ほど来たことがある。
複数回来たことがある土地は、見慣れた光景を見るとなんだか落ち着く。 -
ホテルをチェックアウトし、最小限の手荷物だけ持って後はホテルに預けてお出かけ
今回のヘルシンキでの時間は「かもめ食堂」をテーマに歩こうと!
まずはトラムに乗って南へ
こちらはSaint Henry's Cathedral
ルター派が多いフィンランドにある、カトリックのカテドラル -
教会前でトラムをおりてカイヴォプイスト公園を歩いて海岸方面へ
カイヴォプイスト公園 広場・公園
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せっかくなので公園の丘に登って景色を眺めてみる
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お天気もよく沖合にある島が望める
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再度公園方面にもどって
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鳥の糞に気を付けながら・・・
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お次も「かもめ食堂食堂」のロケ地となったCafe Ursula
私も映画のようにビールで乾杯(ひとりだけど)
街の中心地からトラムで15分ほど。トラムを降りたらカイヴォプイスト公園を抜けて海沿いへ。
とっても気持ちの良い風にあたりながら潮の香りを感じながらのビールは最高ですカフェ ウルスラ カフェ
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再びカイヴォプイスト公園を抜けてトラムに乗って「かもめ食堂」のロケ地へ
と言っても以前にもきたことがある。
その時はカフェのようなものだったけど、今は日本料理のレストランに変わっている。
結構お客さんがはいっているようで、こっそり盗撮のような形になってしまった・・・ラヴィントラ かもめ 和食
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お次はミドリさんがおにぎりに入れる食材を探しに行ったハカニエミ市場
ハカニエミ マーケット広場、屋内マーケット ショッピングセンター
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トナカイの肉、売ってます
でも市場内が改装されてかな~りオシャレにきれいになっていて、以前の雰囲気から様変わり -
屋外の市場もやっています。
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夕方のフライトなので、15時半までには電車に乗りたい。
ということで、足早に観光 -
この日のランチはこちら!
オールド マーケット屋内市場 市場
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ヘルシンキに来たらいつもここ!
オールド マーケット屋内市場 市場
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お目当てのシーフードスープは週1になってしまったため、今回もありつけなかったけれど、サーモンスープをいただく。
ここ、ハカニエミ市場の中にも支店があるから、当初ハカニエミ市場で食べようと思ったらお店が変わっていてこちらのオールドマーケットまで足を延ばしたら、そもそもお店自体の名前がSOUP+MOREに変わっていた。
お店の名前だけが変わったのかな?以前より若干うまみが少ないような・・・ -
でもお目当てのスープが食べれてホテルまでブラブラ~~
このヘルシンキの港周辺。
潮の香りがして気持ちが良い。 -
ブラブラしているとフィンランド最古のカフェ「Ekberg 1852」を発見。
映画「ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像」のロケ地
秋のヘルシンキを舞台にした映画で、ヘルシンキを訪れたことがある人だったら、映画の景色だけで気にいる作品じゃないかな?カフェ エクベリ カフェ
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カフェの周辺にはこのような半地下の店舗が多くある。
映画でもこんな雰囲気のところが使われて、勝手に映画のロケ地と想定してイメージを膨らませた。 -
ホテルで荷物を引き取り、電車に乗って空港へ・・・
もう十分遊び倒したので、ラウンジへ直行ヘルシンキヴァンター国際空港 (HEL) 空港
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航空会社のラウンジでなく、Priority Passで入れるラウンジのため豪華さはない。
スナックとドリンク(アルコール含む) -
私はコーヒーだけ頂きしばし居眠り
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さすがフィンランド
空港にムーミンカフェが! -
いよいよ搭乗。
一足早い夏休みもとうとう終了! -
https://youtu.be/dQRkE0NIe6g
(動画は早回しになっています)
機内食 その1はチキンの煮込みとワイルドライス、パスタのサラダ -
この表記はとってもわかりやすい
お食事時間が現地で何時か、日本時間で何時なのか・・・ -
機内食 その2 チキンカレー
飲み物はもちろんブルーベリージュース
お食事は事前希望がない限り一択。
でも美味しいし、ナプキンがMarimekko
ファーストクラスだとスリッパやアメニティ、ブランケットみんなMarimekkoで食器はIttalaとArabiaだったなぁ~
あっという間に旅は終了 -
こちら、北欧で購入したリコリス系のお菓子たち。
会社へのお土産にもリコリス系を持って行ったけど、日本人には「嫌がらせ土産」と言われるものの、欧米人や帰国子女には大人気。
好みが真っ二つに分かれるお菓子たち。 -
そしてこちら、旅行中にお世話になったモバイルバッテリー
今や携帯の充電が切れたら何もできない。
電車のチケットや、ホテルや飛行機のConfirmationやら、もろもろの資料。
そして写真や動画を撮るし、移動にはMapが必要
そのため私のモバイルバッテリーはソーラー仕様。
小さいヤツは10000mAh、iPhone1回分ぐらいの充電は可能。
こちらは、日中のみの街歩き用。
大きいものは30000mAh、iPhoneが3~4回分、iPad2回分。
その代わりバッテリー自体充電するのに時間がかかるけど・・・
こちらは、フェスのように10時間以上外にいて、写真、動画撮りまくりの時に重宝。
しかもこのバッテリー、懐中電灯的なLEDライトと各種ケーブル用のポートもあるけど、USBの Type-A, B, C, Lightining がついているのが便利。
今やヘッドフォンやApple Watch, その他の電化製品もUSBでの充電が多いだけにバッテリーは重要、そしてスマホは必須だとつくづく感じた今回の旅行。
あと、追加情報。
今回の旅行で持って行った現金は日本円で2000円のみ。
北欧はキャッシュレス文化。「No Cash」はあっても日本のような「Cash Only」は全くと言っていいほどなし。今回の滞在はカタール、スウェーデン、デンマーク、フィンランド、すべて通貨が違うため、必要に応じてキャッシングと思ったけど結果現金は1銭すら使ってない。
今や入国などもアプリ登録やら、スマホが必須。。。
海外旅行に行くたびにテクノロジーの進化を感じるけど、これからどんどん老いてくる私、足腰を鍛えるだけでなくテクノロジーについていけないと個人旅行もできなくなるとつくづく感じる旅でもあった。
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