スペイン　一人旅（マドリード）

2023/05/22 - 2023/05/25

45日間の一人旅を敢行しました。5/11から6/24まで　モロッコ（マラケシュ、カサブランカ、タンジェ）、ポルトガル（リスボン）、スペイン（マドリード、バルセロナ）、オーストリア（ウイーン）、ハンガリー（ブダペスト）、ルーマニア（ブカレスト）、モルドバ（キシナウ）、トルコ（イスタンブール）、アルメニア（エレバン）、ジョージ（トリビシ）、アゼルバイジャン（バクー）、カザフスタン（アスタナ、アルマティ）を訪問しました。飛行機、ホテルなどすべて個人手配です。今回はマドリード。
リスボンから飛行機でマドリードへ移動。expediaで飛行機7410円。
空港から　エクスプレス・アエロプルト利用。空港とアトーチャ駅をダイレクトに結ぶシャトルバスです。ターミナル1、2、4の到着ロビーを出たところ。24時間運行。アトーチャ駅まで約40分。料金は5ユーロ、切符は運転手から購入。

宿泊は　ホスタル エドレイラ Hostal Edreira。共用バスルーム　専用洗面所あり。Atocha駅の近く。マドリードではもっぱら美術館巡りでした。写真撮影が禁止の美術館が多く、ここで紹介できません。フラメンコには興味はありませんが、子供用のフラメンコの衣装は見るだけで楽しかったです。娘が８歳ぐらいだったら購入していたと思います。マドリードからバルセロナまで高速鉄道で移動予定。高速鉄道　2 時間 45 分　マドリード プエルタ デ アトーチャ (Puerta de Atocha) からバルセロナ サンツ (Sants)

エリア マドリード(スペイン)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

ダリ　　　ティッセン・ボルネミッサ美術館。

ピカソ　　ティッセン・ボルネミッサ美術館。

ジョヴァンナ・トルナブオーニの肖像
ティッセン・ボルネミッサ美術館

これは壁の芸術作品。
2008年、スペインの首都マドリードで完成した文化施設、カイシャフォルム・マドリード。壁面にさまざまな植物が植え込まれ、「垂直庭園」を形成。

カイシャフォルム・マドリード。

ソフィア王妃芸術センター。
美術館ですが中の撮影は禁止されています。

ソフィア王妃芸術センター

ソフィア王妃芸術センター　　　中庭

ソフィア王妃芸術センター　　　中庭

マヨール広場

マヨール広場　　この鍵は？

マヨール広場

マヨール広場　　中央にマヨール　プラザ　と表記があります。

マヨール広場

プラド美術館　　　　　入り口付近　　　
有名な絵画がたくさんありますが撮影禁止です。

プラド美術館　　　　　入り口　　　有名な絵画がたくさんありますが撮影禁止。

プラド美術館　　　　　入り口付近。

スペイン広場
セルバンテスの石像と、ブロンズのドンキホーテの騎馬像で有名です。

王宮　

王宮前　　迷路の庭園
英語から翻訳-Campo del Moroは、スペインのマドリッドにある公園です。マリアクリスティーナ女王の支配下で19世紀に設計されたため、明確な英国スタイルの庭園が作られ、自然のロマン主義が踏襲されています。 広大な庭園の難しさの1つは、王宮との高さの違いでした。そのため、以前は設計されていませんでした。 ウィキペディア（英語)

Campo del Moroは、スペインのマドリッドにある公園です。
マリアクリスティーナ女王の支配下で19世紀に設計されたため、明確な英国スタイルの庭園が作られ、自然のロマン主義が踏襲されています。 ウィキペディア（から翻訳　英語)

王宮

王宮内部

王宮内部

王室のメンバー

一見ポストのような代物。正体不明。

最近、欧州ではラーメン専門店が増えています。1500円ぐらい。
見た目は本格派に見えます。食べたら「何か違う」と感じることが、、、。

ティッセン・ボルネミッサ美術館
ドガ　踊り子

ティッセン・ボルネミッサ美術館
何に使うもの？　　金だらけ。　食器？

ティッセン・ボルネミッサ美術館。
どこかで見たことがある絵画。

ハンス・ホルバインの　『ヘンリー8世の肖像』がここに。

お土産屋。コンフェイトだと思ったら「サクマのドロップ」みたいな味でした。
容器が絵画シリーズ。クリムト 、ゴッホ、浮世絵などがありました。