2023/07/18 - 2023/07/21
275位(同エリア1222件中)
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今年も鹿児島からやってきました。青島はそれほど波が上がることはなく、上級者、初心者やサーフィンスクールと住み分けもできており、親子で楽しむなどほのぼのとした雰囲気が気に入っています。サーファーのためにあるホテルとして気に入っており、2019年から13回利用しましたので過去の滞在記もご覧下さい。
すぐに部屋に行き来ができる。トイレもホテルのが使え、水シャワー、ボードの洗い場がある。戻った時にふくタオルも準備してある(品切れの時もあります)。展望風呂も気持ちが良く、チェックアウト後も当日は利用でき、バスタオルも貸してもらえる。冷えた体をすぐに温められますので、65歳、64歳の我が家には天国のようなホテルです。
一昨年から大きく変わったのは、ホテル内ボード置き場が宿泊時のみ使用可となった点。連続して利用する秋などは置いたままだったので不便になりました。ボディーボード、ボードケースなどサーフボード以外の物も置けなくなりましたので、部屋に持ち込むか車に置くことになります。
食事なしのプランで宿泊しレストランを利用する際は、あらかじめホームページにある10%オフクーポンをスマホに保存して利用しましょう。
昨年からの目玉は「青島ビーチビレッジ」が完成したこと。お洒落なレストラン「LDK シーサイドグリル青島」は洗練された雰囲気がありテラス席もあります。今年はプール付きサウナもできていました。隣接する「NOT A HOTEL AOSHIMA」はオーナーになると全国のNOT A HOTELを相互利用できるというもの。
<昨年の旅行記はコチラ>
サーフィン天国「ANAホリデイインリゾート宮崎」2022.5 今シーズン第一弾
https://4travel.jp/travelogue/11757859
動画は約8分
https://youtu.be/dshhIMSHvbE
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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鹿児島を出て10時過ぎにホテルに到着
車から荷物をおろしてホテル前の駐車場へ
事前に電話して駐車スペースをキープしてもらいましたANAホリデイ イン リゾート宮崎 宿・ホテル
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玄関前の通路奥にあるサーフショップ
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サーフィンスクールを行なっている店です
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スクールの詳細
2時間6,600円
誰でも立てるようになるのでぜひ体験してみて下さい -
小冊子が外にあったのでいただきました
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エリア別のサーフスポット情報などが参考になります
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玄関前にはレンタサイクルもあります
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チェックインは3時なので不要な荷物は1階カウンターで預けました
トイレで水着に着替えていざビーチへ -
ホテル内の営業時間など
まだ以前のようにフルにはオープンしていません
人手が足りていないのでしょうね -
1階には売店がありコンビニ並みに商品があります
カップラーメン、おにぎり、パン、ビール、焼酎などもあります
おばさま方が好きそうな衣類も売ってます
以前あった宮崎Tシャツ等は無くなっていました -
シースルーエレベータ横のサーフボード置場
ケースから出してケースは車に置きました
以前より1つのスペースを狭くして
沢山置けるようになっていましたがフィンで隣のボードを傷つけないように要注意
隣が密接している時は逆さまに置きました -
以前は何度か泊まりにくる年は置きっぱなしにしてました
今はサーフショップで有料ロッカーを借りれば置いて帰ることはできます -
滞在中になくなったりしたら自己責任です
ホテルは置き場を提供しているだけというスタンス -
様々なアクティビティーが体験できます
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昔から子どもに人気のスワンボート
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ホテル横の川周辺で色々と遊べます
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海に出る準備ができたら2階フロントに貴重品を預けました
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フロント前からは波の様子もわかります
スポーツ関係者がよく利用されるので関連品が展示されることが多いです -
フロントと反対側のリップル
カフェ、バーのみ営業中でランチは当面休止リップル グルメ・レストラン
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横の通路奥には和食の日向雫
こちらもランチは当面休止
ディナーも会場が地下1階ラグーンテラスになる事があります和食処 旬魚 日向雫 グルメ・レストラン
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いよいよビーチへ
地下1階出口から出ると教会と門、椰子の木
この風景が南国って感じで大好きです -
海側から見るとホテルはローマのコロッセオに似てませんか ?
最上階のピンクを塗り直したのかな
薄いままの方が良かったのに -
遊歩道は車が入れないので安全です
近所のサーファーは自転車で移動しています
木陰があるので助かります
皆さん荷物は木陰に置いてサーフィンされてます
まあ貴重品を置いとく人はいないでしょうけど -
5月にタイで今シーズン初サーフィンはしましたが日本ではこれが初回
先月、前期高齢者の仲間入りしましたが
身体が続く限り おじさんはサーフィンやりまっせー
今回はひざくらいのしょぼい波でしたが楽しめました -
遊歩道の先には青島が見えています
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1ワンラウンド終了後 昼食を食べてから
新しくできたNOT A HOTEL AOSHIMAを視察に歩いて行きました
会員制になっており全国にある施設を10泊以上で買取り、自分で使っても貸し出しても良いようです
1番高いのは1泊45万、1番安いのでも15万って普通のサーファーでは無理無理
5名程の若者が2階に見えましたけど何をして稼いでるのかな -
海を見ながら入れるバレルサウナ(最大6名)もできておりプールがあるのが良いですね
OPEN 9:00-21:00(LAST IN 19:00)
2時間利用4,400円(タオル・バスローブ・ビーチサンダル、更衣室ロッカー、シャワー利用料金込み)
若い女性2人が利用されていましたがサウナ女子が増殖中らしい -
さらに青島方向に進むと以前からある公衆トイレ
水道はありますがシャワーがないのが残念なんですよね -
夏場限定の海水浴エリア(9:00-18:00)
一番青島に近い方が仕切られています -
渚の交番
海水浴シーズンは監視員もいます -
こちらには有料温水シャワーがあります
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シェードボックスは1時間1,000円
しかしソファも椅子もないってどうよ -
青島ビーチパーク
コロナ前は店舗がいくつかありましたが今は1つのカフェしかオープンしていないのが寂しいAOSHIMABEACH PARK 温泉
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海の家を名乗るには食物が少ない気がします
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青島と反対側は少しお店があります
新婚旅行のメッカだった頃は賑わったことでしょう -
宮崎肉巻って名物なのか ?
面白いテーマソングがずっとかかっていました
ずっと聴いてると夢にでてきそうでした -
お店の向かいにある宮交ボタニックガーデンは無料で楽しめます
朝はこのゲートは閉まっていますが海側からは自由に出入りできます
早朝はワンちゃんと散歩している人が多いです宮交ボタニックガーデン青島 公園・植物園
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幸せの黄色いポストと青島
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黄色いポストの由来が書かれていました
日本神話に基づくようです -
タイとかにあるトゥクトゥクがとまっている時もあります
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折り返してホテルに戻りました
青島ビーチビレッジを再度チェック -
「LDK シーサイドグリル青島」は洗練された雰囲気があります
店内ではシーリングファンが回っており海外のビーチリゾートのような作りでテラス席もあります
ランチタイムは賑わっていましたLDK グルメ・レストラン
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ランチメニューは強気の値段設定です
昨年一度利用しましたが味はまあ普通
このロケーション、空気感が料金に含まれる訳ですね -
BBQエリアもありますが
利用している人を見たことはありません -
サウナ&プールエリア
眺めが良いのですが夜に来るのも人気のようです -
もう1ラウンドサーフィンを楽しんでからチェックイン
宿泊棟の下部にある池横の出っ張り部分は朝食・夕食ブッフェ会場 -
水シャワーが一年中使えるのが便利です
宿泊者以外も勝手によく使われていますがOKなのか見逃しているのかは不明 -
ドアから入るとタオルが置いてありますが品切れの場合も
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フロントでチェックインして部屋へ
6階は喫煙可能部屋のフロア
窓は少しだけ開きます
空気清浄機は借りられます -
6002号室は青島側なのでサーフポイントの波状況は見えませんでした
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クローゼットはドア付きで消臭スプレーがありました
スリッパはビニール製のため使用せず、自分のビーサンを部屋や温泉に行く際は使用していました -
バスルームは広い方ですが水着などを干すだけにしか使用していません
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洗面台にはフェイスタオル4枚、ボディウォッシュ、ボディクリーム、歯ブラシ
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ベッド2台の間にセイフティボックスがあります
4桁の暗証番号方式なので海に行く際は便利 -
給湯ポット、アイスペール、ティーバッグはありますが、コーヒーはありません
ブッフェレストランで紙コップにもらって帰れます -
冷蔵庫には何も入っていません
時間が経てば冷凍部分も使えます -
引き出しにはランドリーバッグ、部屋着
-
部屋着は上下セパレートタイプ
レストランにはこれで来る人もあります -
水は以前は1人1本ありましたが今回は1日1本でした
IHGメンバーだけ貰えるのかは不明 -
館内マップ
展望温泉大浴場は3階 -
客室マップ
8階、9階はプレミアムフロア
4階、5階は和室がメインで、4階には海側ではない方の部屋やシングルルームもあります -
各階にある自販機、製氷器
アルコールはないので1階売店で買う必要があります
あとホテルのすぐ近くにコンビニができていました -
エレベーターから見たロビー
3階のプールも見えます -
3階には温泉以外にアスレチックジム、プールがあります
利用する場合はエレベーター前で受付します -
プールは7月15日から8月31日まで
大人1,200円、小人650円
スイミングキャップが必要です(レンタルもあります) -
温泉の休憩室
ゴルフ場にあるような小さいロッカーがあります
右が男湯入口 -
男湯に入ると下駄箱前にもロッカーがあります
100円入れて戻ってくるタイプ -
脱衣所(貸切状態だったので撮影しました)
こちらにも鍵付き(腕ベルトで持って入るタイプ)ロッカーがあります -
洗い場は結構数があります
打たせ湯、サウナもあります
露天風呂は外ではなく露天風呂風みたいな感じ -
夕食は1階の中華「龍王」へ
宿泊を決めた3日前に予約しました中国料理 龍王 グルメ・レストラン
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テーブル席と個室が1つだけあります
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以前はIHGメンバーにはウェルカムドリンク券サービスがあり、レストランでビール(小)とかもらえましたが、今回はありませんでした
コースは我が家は食べきれないので、いつもアラカルトです
本日のコース以外にも北京ダックが付いたコース(11,000円)、それ以外に8,800円、6,600円のコースもあります。 -
風呂上がりにビールは飲んだので紹興酒3年もの375ml瓶(2,530円)にしました
単品メニューは当面の間種類が少ないようです
以前はフカヒレ姿煮や北京ダッグ(1/2)もありましたけどね
聞いてみたら北京ダッグとかは事前に予約したら作ってもらえるとのことでした -
蟹肉入りフカヒレスープ1,375円はしっかりフカヒレも入ってました
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春巻き(4本)715円はサクッと揚がって香ばしい
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中国黒酢の酢豚(2,090円)は当店で一番好きな料理
豚の衣がサクッと揚がっているので食感がよく、黒酢も程よく効いています
ここの坦々麺も美味いのですがこの日は点心にしました -
小籠包(2個:660円)は普通でした
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フカヒレ餃子(1,375円)はまずまず
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ゴマ団子は1個(220円)からOK
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食後は1階のショップへ
シチリア産レモンを使ったレモネード(250円)、とろっと濃厚完熟マンゴー(380円)など買いました -
2日目は朝5時起床
窓から見ると朝焼けになっていたので急いで着替えて外へ
ハワイで撮った写真と言っても信じてもらえそうな感じでしょ -
波は超しょぼいけど既にサーファーが入水中でした
仕事前に1ラウンドでしょうかね -
雲で隠れるだろうと思っていたら、太陽が出るところだけ雲が薄いので、日の出が見られました
海水面に太陽が反射して、オーストラリア・ブルームで見た「月への階段」みたいな感じです -
ここの遊歩道は大好きだなぁ
車は乗り入れ禁止なのでのんびりした空気が流れています
日の出を見ながらひと歩きして帰り、温泉に入ると朝食の丁度いい時間になります -
「やよいはし」を渡って青島へ
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私の好きな日本神話の舞台が宮崎、鹿児島には多いのですよ
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鳥居をくぐって進みます
干潮時は青島が鬼の洗濯岩で取り囲まれているのがわかります青島神社 寺・神社・教会
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最後の参道への入口
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いくら縁結びでも軽くない ?
私が子供の頃、母方のおじが日光東照宮の宮司をしていたので神社にはよく行きましたが、今は商業主義に走り過ぎている感じがありますよね
まあ色々と経費がかかるので大変なのでしょうが -
こんな自動販売機まであるし
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御手洗の水道は龍の口
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その横には掃守神事(かもんしんじ)の方法が書かれていました
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御手洗の奥には修祓の儀(しゅばつのぎ)の方法が書かれています
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全部済ませたら門をくぐりました
最終日にはここが閉まっており参拝できませんでした
目覚ましかけ忘れたのか ? -
社殿に参拝してから横を見ると御縁継ぎの方法が書かれていました
過去4年間は気が付きませんでしたがコロナ禍の時はなかったのかも
5円玉か50円玉を乗せて行います -
絵馬が沢山かけられている御成道を進みました
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奥にあるのは元宮、真砂の貝文
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社殿の横面には平瓮(ひらか)投げ、産霊紙縒(むすびこより)の解説と料金箱がありました
これも4年間気が付きませんでしたので最終日にしようと思ったら門が閉まっていたのでここまで来れませんでした -
産霊紙縒(むすびこより)をここに結んで帰るようです
赤っぽいのが多いように見えました(縁結び人気ですかね) -
参拝したら戻ります
橋の手前は干潮時はいつもこの風景
ETみたいに見えませんか -
温泉に入ってから朝食へ
地下1階でエレベーターを出て進むと喫煙所とコインランドリー -
8Kgまでと15KGまでが2つずつ
終了したらスマホに知らせが届く優れもの -
地下1階のメインレストラン「ラグーンテラス」
素泊まりプランのため入口で朝食を食べたい旨を伝えます
部屋番号、名前を書いたら案内してもらえます
IHGメンバーはスペシャルドリンクサービスがあります
今回は特別美味しくはなかったのですが(笑)メインキッチンダイニング ラグーンテラス グルメ・レストラン
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朝食ブッフェは2,200円で2人で4,400円が10%オフで3,960円のはずですが、チェックアウト後に精算書を見ると更に10%オフで3,564円になっていました(なんでやろー ??)
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一巡目
オムレツだけその場で作っていました
朝カレーはスパイスが効いて辛いのでお子様むきではありません -
クロワッサンは少し焼くと美味しかったですね
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2日目もしょぼい波でしたが午前中はなんとか乗れました
昼過ぎには上がって部屋で読書とパソコン作業
夕食はこちらも3日前に和食の日向雫を予約していました
人手が足りないせいでしょうかブッフェ会場ラグーンテラス奥の部屋に案内されました -
テーブルが5つだけありました
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コースがお得な感じてはありますが我が家は食べきれませんのでいつもアラカルトです
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単品メニューは以前と比べると減っていました
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ビール(小:605円)と宮崎の日本酒千徳300ml(1,870円)
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お刺身盛り合わせ(2,970円)
新鮮な感じで美味しかったです
ただし手間がかかるせいか一番最後に出てきました -
天ぷら盛り合わせ(1,980円)
あと枝豆(440円)、茶碗蒸し(550円)で計8,415円の10%オフで7,574円 -
3日目も5時起床
朝焼けは昨日ほどではないけど散歩に出かけました
カミさんはまだ寝足りないようなので1人で行きました -
この日は青島には行かずにさらに海沿いの遊歩道を進みました
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突き当たりまで来ると青島フィッシャーマンズビーチサイドホステル&スパ
こちらはリーズナブルな感じですがポイントまで歩くのは少し距離があります青島フィッシャーマンズビーチサイドホステル&スパ 宿・ホテル
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引き返して宮交ボタニックガーデン内を歩きました
こちらの温室も無料です
宮崎交通さん太っ腹ですね -
いつも何かしら綺麗な花が咲いています
椰子の木もあってハワイの庭園みたいですよ -
黄色い花はパキスタキス
アニメのキャラクターみたいで可愛い姿です -
撮影ポイントもありますが
どこを狙ってここにしたのか謎だな -
園内の一角にはカフェ&お土産屋もあります
表の377号線側にはお土産屋の入口がありますAOSHIMAYA(青島屋) お土産屋・直売所・特産品
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ビーチ沿いの遊歩道をホテルまで戻りました
朝食会場前の池横にはBBQテラスがあります -
BBQテラスの奥はサーフショップの裏口になります
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BBQテラス横の小屋にはかき氷などがあります
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温泉に入ってから朝食へ
ブッフェの内容は焼き魚が変わる、和食の惣菜が変わるくらいでほぼ同じです -
天気予報では初日以外は暗い曇りか雷雨となっており絶望的だったのですが、実際は薄曇りでも結構晴れ間もあり、波もしょぼいなりに乗れるくらいはあったので、3日間とも楽しめましたし、真っ黒黒の助に日焼けしました
昼食は初体験のレッドシーフードでしたが刺激的でなかなか美味い
ノンアルのハイボールもノンアルビールより美味い感じでした
昼寝のあと午後も1ラウンド楽しめました -
最後の夕食はブッフェにしました
中華は水曜、木曜がお休みでしたので選択肢がここか和食だけでした -
90分飲み放題は2,500円
そんなに飲まないのでやめときました -
宮崎綾ワインからデラウエア種の雲海ハーフボトル(2,475円)
フルーティーでスッキリした味わいは夏にピッタリです -
豚バラの鉄板焼きが結構美味しくて肉だけおかわりしました
春巻き、水餃子、シュウマイなど点心もありました
お刺身は昨日和食の半分くらいの種類はありました
他にエンドウ豆のスープや巻き寿司、いなり寿司なども美味しかったです -
カニ汁は爪もありました
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デザートは全種類せめることに我が家ではなっております
それを二つに切ってシェアーします -
エレベーター内の張り紙に気がついたのが昨夜でした
ライン友達に登録するとレストランが20%オフになるのです
良かったぁ 気がついて -
1人1回のみなので会計時に提示したら使用済みにします
2024年3月31日までの期限付きキャンペーンです
一番高かった夕食ブッフェと最終日朝食に使えて有効でした
夕食はブッフェ2人で8,800円、ワイン2,475円の計11,275円が9,020円でした -
4日目最終日の朝食ブッフェ
夏休みに入った金曜日とあって宿泊客が一気に増えました
3,960円の20%オフで3,168円でした
1人2,200円だと元が4,400円スタートのはずですが、IHGのステータスがゴールドメンバーになっているので元から10%オフのスタートなのかもしれません
さて今年はあと何回コチラに来れるかな -
朝食後は宮崎市内に移動して映画2本観て帰りました
こちらは公開初日とあって最近では一番の観客数でした
さすがトムクルーズ -
京都北部「貴船神社」下にある料理旅館「ふじや」が舞台になった映画です
「ふじや」は従兄弟の先祖が貴船で初めて川床を行った料理旅館です
主演女優は従兄弟の娘なので、どうしても観たかったのですが鹿児島では上映館がないため、この機会に宮崎で観られて良かったです
皆様もよろしければご覧ください
貴船は良いところですよ
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