2023/09/14 - 2023/09/14
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愛猫シロネコさん
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インド洋のコモロ諸島 レ・ユニオン マダガスカル モーリシャス セイシェルを15日間ツアーで周りました。
(写真)上はピトン・ド・ラ・フルネージュ(活火山) 中央にカルデラのレオ火山までハイキング。
レユニオンのピトン・ド・ラ・フルネージュ(2632m現在も頻回に噴火している活火山)まで車で行きます。(途中、LePetitPalmisteでビベロンの滝を見て、国立公園内に入ります。最高峰のピトン・ド・ネージュ(3071m)を右に見て、ブルグ・ムラより左の山道を上ります。放牧地 杉等の森林地帯を通り、ネドブフ(ランパール渓谷) ブラン・デ・サーブル(火口砂漠)で下車して景色を見ます。パ・ドゥ・ベルコンブ(2319m)でバスを降り、ピトン・ド・ラ・フルネージュのカルデラ内のレオ火山までハイキングをします(往復約2時間)。ブルグ・ムラの火山館により、コーヒーを購入。ブルグ・ムラのRで昼食(ラム酒を飲み過ぎます。)を戴き、サン・ピエール サン・ポール経由でHに帰ります。その後、サン・ドニのヒンディー・中国寺院 市場 タムール・モスクを歩いて散策します。
⑤9月14日(木)
朝食(6:10-6:25)を戴きます。
(レユニオン島観光)ピトン・ド・ラ・フルネージュ(活火山)観光します。 H6:55バスで出発。
(バスーN2を通り(サトウキビ畑・工場 サント・マリー サント・スーザン サン・タンドレ サン・ブノワを通り)右折してN3に入る。(レ・ヴァン・セプティエンム ポン・パイエと山道を登ります。)
Le Petit Palmiste(8:10-8:30)ビベロンの滝 教会 市役所 工芸博物館を見て
バス(ーシダ類 ピトン・ド・ネージュ(3071m)グランド・ベルナール(2896m)を展望しながらブルグ・ムラからRF5に入り山を登ります。-杉の森林地帯を通過して
1)ヌドブフ下車(9:10-9:25)ランパール渓谷・川 サン・ジョセフ村 反対側のピトン・ド・ネージュ グランド・ベルナールを展望します。
2)プレーヌ・ドゥ・サブレ下車(9:45-9:55)広いクレーター・火口砂漠の展望します。
3)パ・ド・ベルコンブ到着(10:27-12:10) (ピトン・ドゥ・フルネーズ山(2632m)活火山(ヴォルカノ)を展望して、
4)レオ火山へのハイキング(10:45発 11:00下り入口 レオ火山(11:15-11:25)(2077m) 11:41入口 11:50着)疲れますが、茶店でビールが美味しい。 バス12:10発
5)火口砂漠(12:25-12:30)で撮影します。
6)(昼食) ブルグ・ムラのR「LAuberge de la ferme du pecher gourmnd 」(13:20-14:50(美味しいラム酒飲み過ぎました。)
7)火山館(15:00-15:10)幻のブルボン・ポワトゥのコーヒー購入(33ユーロ)します。
バス(-サン・ピエール サン・ポールを通り、海上の新道を通り) サン・ドニ16:45H着
8)サン・ドニ散策(17:00-17:45)ヒンドゥー寺院 市場 中国寺院 タムール・モスクを参拝します。
9)夕食(HのR)(19:30-20:45)戴きます。(泊)Hレユニオン(DINA MORGABINE)
{旅程}
①9/10(日)成田(飛)仁川(飛)アジスアベバ(機中泊)
②9/11(月)コモロ諸島(モロニ市内ー旧市街 金曜モスク オールドスルタンパレス)泊
③9/12(火)コモロ(シンガニの溶岩流跡 国立博物館(シーラカンス) 竜の岩 塩湖 奇跡のモスク 預言者の洞窟)泊
④9/13(水)コモロ(飛)レユニオン(サン・ドニ市内ー市場 慰霊碑 カテドラル 公園バラショワ広場 夕日)泊
★⑤9/14(木)レユニオン(ブラン・デ・サーブル ピトン・ドゥ・ラ・フルネーズ山 レオ火口のハイキング)泊
⑥9/15(金)レユニオン(マイド峠 ピトン・デ・ネージュ マファト圏谷 サン・ポール散策)泊
⑦9/16(土)レユニオン(飛)ノシベ(マダガスカル)カヌー(ロコベ完全自然保護区(ハイキング)漁村散策)泊
⑧9/17(日)ノシベ(レムリアランドイランイラン油工場ヘルビル散策(市場))(ボート・バス)アンカラナ特別保護区(泊)
⑨9/18(月)アンカラナ特別保護区(ツインギー 洞窟 地下川)ーレッドツインギーアンツィラナナ市内(散策 ビーチ)泊
⑩9/19(火)アンツィラナナ(日本人慰霊碑)(飛)レユニオン(飛)モーリシャス(泊)
⑪9/20(水)モーリシャス(ポートルイス散策(植物園)ヒンドゥー寺院 ブラックリバー渓谷国立公園シャマレルの7色の大地・滝)(遊覧飛行ールモーン山 海中の幻の瀑布)泊
⑫9/21(木)モーリシャス(ポートルイスーアブラヴァシ・ガート )(飛)マヘ島(セイシェルズ)泊
⑬9/22(金)マヘ島(船)プララン島(ヴァレ・ド・メ自然保護区(双子ヤシーココ・デ・メール ビーチ)ラディーグ島(ビーチ)(船)マヘ島泊
⑭9/23(土)セイシェルズ(ビーチでノンビリ)ヴィクトリア散策(市場 時計塔)(飛)アディスアベバ(機中泊)
⑮9/24(日)アディスアベバ(飛)仁川(飛)成田
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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朝食(ビュッフェ形式)
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朝食(ビュッフェ形式)
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朝食(ビュッフェ形式)
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H(Rを望みます。)
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H(朝日が差し込む部屋)
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(車窓風景)さとうきび畑(7-12月収穫)モーリシャスはさとうきびは止めた。輸出作物の半分がサトウキビです。労働者は1万人です。肉類は輸入 ガソリンは輸入(値段は統一されている。)20%は水力 70%は火力 物価は高く、本国と同じですが、福祉・学校は整備されている。サッカーが盛ん。サンドニはポルトガル人が発見したが、その後、オランダ人も来たが、定住しなかった。17Cにフランス人が来て「サン・ドニ」は成人の名前です。失業率は30%。雇用は本国と同じで、辞めさせにくい。若い人の職が少ない。東は湿。西は乾燥。
1年中、泳げる。山・川・海も楽しめる。100km以上のハイキングコースもあります。パリとレユニオンのフライトは世界一長い国内線です。
フランスの海外県はレユニオン ニューカレドニア 仏領ギアナ マイヨット島がある。
ヨーロッパ人が来る前にアラブ人・インド人も来た。16Cには海賊が来て、荒らした。1646年、マダガスカルで革命。責任者12人がレユニオンに流刑された。1663年、フランス人移民。東インド会社を経営した。言葉はフレンチ・クレオール語となる。
3-5歳は幼稚園 6歳より小学校 16-18歳くらいで学校は終わります。休みはフランスと同じ。 -
(車窓風景)サトウキビ工場(収穫の70%は手作業。サトウキビは10種類」あり、(花も栽培している。(輸出用です。))
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(車窓風景)サン・ドニに向かう渋滞(車は1人に1台持っている。朝は渋滞します。
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(車窓風景)この辺はサン・タンドレ(タムール人が多く、居住し、モスクやヒンディー寺院が多い。)1-3月はサイクロンが多い。オーストラリアよりは発生している。インド洋よりに西に来ます。マダガスカルとは800km離れています。今は乾季。
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(車窓風景)サン・ブノワの川
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(車窓風景)サン・ブノワのRA(ここから、右折して山に向かいます。)
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(車窓風景)
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(車窓風景)山の方に登っていきます。
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(車窓風景)ピトン・デ・ネージュが見えてくる。
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(車窓風景)このような道を登ります。
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Le Petit Palmisteでトイレ休憩
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Le Petit Palmiste(遠くにビベロンの滝)よくわかりませんが、ここで、20Cベトナムの皇帝の流刑地で事故で死んだという。
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ビベロンの滝(落差250m)
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ビベロンの滝(落差250m)
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City Hall
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City Hall
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教会
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教会(祭壇)
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教会(祭壇)
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教会
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(車窓風景)Le Petit Palmisteの町の中心地
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(車窓風景)工芸博物館
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(車窓風景)固有のシダ類
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(車窓風景)固有のシダ類
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(車窓風景)固有のシダ類とプラタナスの木 コケも育つ。サイクロンでマダガスカルより種が運ばれてくる。そして、森になりました。ユーカリや杉の木もあります。
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(車窓風景)固有のシダ類
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(車窓風景)ピトン・ド・ネージュ(3071m)遠景
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(車窓風景)ピトン・ド・ネージュ(3071m)
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(車窓風景)ピトン・ド・ネージュ(3071m)この辺は国立公園で2009年に9番目に制定された。2010年に世界遺産。雪は少ない。
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(車窓風景)ピトン・ド・ネージュ(3071m)
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(車窓風景)遠くに峠の教会が見えます。
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(車窓風景)メインの道を左折してヴォルカーノに向かいます。
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(車窓風景)1600mでは牛の放牧
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(車窓風景)森林地帯に入ります。
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(車窓風景)一番高い所の村(暖炉を使います。)蛇はいません。
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(車窓風景)杉の木(日本より植林。精油をとり、アロマなどに使う。)
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(車窓風景)杉の木(日本より植林。精油をとり、アロマなどに使う。)
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(車窓風景)右はピトン・デ・ネージュ(3071m) 左はグランド・ベナール(2896m)
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(車窓風景)右はピトン・デ・ネージュ(3071m) 左はグランド・ベナール(2896m)
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(車窓風景)ピトン・デ・ネージュ(3071m)(レユニオンの最高峰)明日反対方向より見ます。
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(車窓風景)ピトン・デ・ネージュ(3071m)(レユニオンの最高峰)明日反対方向より見ます。
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(車窓風景)下に登ってきたブルグ・ムラが見えます。
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(車窓風景)グランド・ベナール(2896m)
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ヌドブフ(牛の鼻)で写真休憩(周囲の模式図)
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ヌドブフのランパール渓谷の成り立ち
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ヌドブフのランパール渓谷の見晴台
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グランド・ベナール(2896m)から左の方向
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ピトン・デ・ネージュ(3071m)から右の方向
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麓のブルグ・ムラ
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ランパール渓谷
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25年前に出来たランパール渓谷。高さは1000m。「ランパール」は「石の壁」の意味)
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ランパール川が作るランパール渓谷(25年前に出来た渓谷。高さは1000m。「ランパール」は「石の壁」の意味)
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ランパール渓谷
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ランパール渓谷のサン・ジョセフ村
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ランパール川が作るランパール渓谷
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ランパール渓谷
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ランパール渓谷(中央は火口の跡)
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黄色い花(ハイペリカ)
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(車窓風景)ランパール渓谷を巻いて、ピトン・デ・ネージュに向かいます。
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(車窓風景)ランパール渓谷を巻いて、ピトン・デ・ネージュに向かいます。
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(車窓風景)途中に車屋があります。
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(車窓風景)2009年の山火事の跡(8-12月の乾期に火事が多い。ヘリコプターで水を掛けます。)
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(車窓風景)ランパール渓谷を巻きます。
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(車窓風景)手前がランパール渓谷 奥に右はピトン・デ・ネージュ(3071m) 左はグランド・ベナール(2896m)
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(車窓風景)手前がランパール渓谷 奥に右はピトン・デ・ネージュ(3071m) 左はグランド・ベナール(2896m)
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(車窓風景)ランパール渓谷(先程の展望台の反対側です。)
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(車窓風景)ピトン・デ・ネージュ(3071m)(最高峰)
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(車窓風景)ランパール渓谷を反対側より見る見晴台の入口
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(車窓風景)ブルグ・ムラが見えました。
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プレーヌ・ドゥ・サブレ(模式図)(砂の平原2260mが見渡せます。)写真ストップします。
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プレーヌ・ドゥ・サブレ(模式図)(砂の平原2260mが見渡せます。)写真ストップします。
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プレーヌ・ドゥ・サブレからの右端の山々
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プレーヌ・ドゥ・サブレからのピトン・ド・ラ・フルネージュ(2632年)今でも活火山で頻回に噴火しています。
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プレーヌ・ドゥ・サブレからの火口砂漠全景(中央の道をこれから走ります。)5-6000年前に崩壊したクレーターです。
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プレーヌ・ドゥ・サブレからの火口砂漠(砂の平原は右に見えるピトン・シスニーによる噴火と考えられています。)
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プレーヌ・ドゥ・サブレからの火口砂漠全景(中央の道をこれから走ります。)5-6000年前に崩壊したクレーターです。(砂の平原は右に見えるピトン・シスニーによる噴火と考えられています。)
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プレーヌ・ドゥ・サブレの成り立ち
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プレーヌ・ドゥ・サブレの反対側には遠くに右はピトン・デ・ネージュ(3071m) 左はグランド・ベナール(2896m)が見えます。
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花
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(車窓風景)火口砂漠に下って行きます。
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(車窓風景)火口砂漠よりのピトン・シスニー
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パ・ドゥ・ベルコンブ(2354m)ここまでバスで来て、後は歩きます。(カルデラ内のレオ火山まで往復約1.5Hです。)「ベルコンブ」は島の知事の名前から付けられた。ここのルートを見つけたのはプランテーションから逃げ出した奴隷のヤコブが1768年に見つけた。ここのクレーターは5000年前に崩壊した跡です。ピトン・ド・ラ・フルネージュまでは往復6時間掛かります。その中にはドロミュー(見えない)とブリー(見える)の2つのクレーターがあり、ドロミューのクレーターは2007年に噴火して、海まで溶岩が達した。
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ヴォルカーノの模式図(大きなクレーターの中に沢山のクレーターがあります。)
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左はレオ火山 右はピトン・ド・ラ・フルネージュ(カルデラ内には沢山の火口があり、今でも時々噴火しています。)
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パ・ドゥ・ベルコンブより見たピトン・ド・ラ・フルネージュ
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パ・ドゥ・ベルコンブより流れ出た溶岩を見ます。
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パ・ドゥ・ベルコンブより見たピトン・ド・ラ・フルネージュと溶岩
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パ・ドゥ・ベルコンブよりレオ火山を見ます。(あそこまで歩きます。)高低差は120mです。
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パ・ドゥ・ベルコンブよりレオ火山(「レオ」はラテン語でライオンの意味、アリ地獄にいているからか?)
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パ・ドゥ・ベルコンブよりレオ火山を見ます。
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レオ火山に向け、歩き始めます。
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カルデラ内の入口までこのような道を歩きます。
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観測所?(1977年の噴火で60軒の家が崩れた。それで観測所を作った。)
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ここから、カルデラ内に入ります。下りになります。(7月1日より8月3まで火口活動があり、カルデラ内は入れませんでした。この入口は8月31日に開きました。)
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ここから、カルデラ内に入ります。下りになります。(7月1日より8月3まで火口活動があり、カルデラ内は入れませんでした。この入口は8月31日に開きました。)奥にピトン・デ・ネージュが見えます。
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カルデラへの入口の門(8月31日に開きました。)
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レオ火山と後ろはピトン・ドゥ・ラ・フルネーズ(2632mで活火山で今でも噴火しています。)
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標高120mのカルデラ内に下って行きます。
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遊歩道とピトン・ド・ラ・フルネージュとレオ火山
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遊歩道とピトン・ド・ラ・フルネージュとレオ火山
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レオ火山
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レオ火山(人が米粒で見えます。)
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疲れて休む人々
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所々に綱が張られています。
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何かしらのコケ
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途中よりレオ火山を見ます。
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カルデラに降り立ちます。(様々の遊歩道があります。ピトン・ド・ネージュ(ドロミュー火口まで1H45掛かります。)
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溶岩の褶曲した跡
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下ってきた崖
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この高低差を下ってきました。
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レオ火山の火口淵に立ちます。(後ろはピトン・デ・ネージュ)
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レオ火山より降りてきた道を見ます。
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レオ火山内
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レオ火山を一周します。
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レオ火山よりのピトン・デ・ネージュ
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ピトン・デ・ネージュの溶岩
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レオ火山火口内と遊歩道
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レオ火山火口内
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レオ火山火口内
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パ・ドゥ・ベルコンブに戻ってきました。少しづつ、雲が出てきました。午後には雲が出ることが多いです。
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パ・ドゥ・ベルコンブ(2319m)の売店
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売店内の博物館の模式図
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売店内
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地ビール(ドド・ビール)3.5ユーロを戴きました。(歩いた後の一杯は格別でした。)
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(車窓風景)ピトン・デ・ネージュが見えなくなります。
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火口砂漠プラン・デ・サーブルでバスを降ります。
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火口砂漠プラン・デ・サーブルでバスを降ります。
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火口内よりのピトン・デ・ネージュ
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昼食を戴いた民宿のR「L’Auberge de la ferme du pecher gourmnd 」
クレオール料理で主食はパンですが、コメもフランス本国の10倍も食べます。) -
昼食を戴いた民宿のR「L’Auberge de la ferme du pecher gourmnd 」入口
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R「L’Auberge de la ferme du pecher gourmnd 」(内部)
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民宿のR(内部)
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民宿のR(メニュー)
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まず、パンチ(ラム酒入り)(グアバ ストロベリー )と前菜をテラスで戴きます。(パンチが美味しく、沢山、飲みました。かなり、酔っ払いました。)
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まず、パンチ(ラム酒入り)(グアバ ストロベリー )と前菜をテラスで戴きます。(パンチが美味しく、沢山、飲みました。かなり、酔っ払いました。)
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赤ワイン(フランス人の団体が盛り上がっており、皆さんもそれにつられて飲みました。)
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前菜(チノ・ソーセージ・サモサ等)
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ラム酒入りパンチ
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豆カレー
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何だか書き忘れました。
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豆カレー等
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メインのカモ肉
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デザート(チョコレートケーキ)
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民宿のR(このような景色の元で戴きました。)
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民宿のR(このような景色の元で戴きました。)
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昼食を戴いた民宿のR「L’Auberge de la ferme du pecher gourmnd 」(庭の花)
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ブルグ・ムラの火山館(アラビカ種より変化したブルボン種のコーヒーをここで買いました。(100g33ユーロ()UCCが開発をしました。(ブルボン・ポワトゥ)
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同じ道を戻らず、島の西側の海岸沿いの道を走り、サン・ドニに戻りました。
サン・ピエールの街 -
この山々の反対側にシラオス谷があります。
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この山々の反対側にシラオス谷があります。
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島を一周する高速道路
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マイド峠まで登る町々
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この奥に明日行くマイド峠があります。
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明日、行くサン・ポールの街
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明日、行くサン・ポールの街
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ガレ川
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崖沿いの道を走ります。
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このような崖沿いの道を走る為、時々、岩が落ちるそうです。その為、2022年、海上に道路を建設しました。
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旧道を走る自転車
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新道
落石の為、2022年、海上に道路を建設しました。 -
崖と旧道
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崖と旧道
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宿泊したHに戻ります。その後、町を散策します。スーパーでビールを買います。
夕食は飲み過ぎで少量だけ戴きました。(夕食は取り忘れました。ウズラのサラダ サーモン クスクスなどです。) -
サン・ドニのヒンドゥー寺院(入口)
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サン・ドニのヒンドゥー寺院
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サン・ドニのヒンドゥー寺院
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サン・ドニのヒンドゥー寺院
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サン・ドニのヒンドゥー寺院
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町を走る乗合バス
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花市場
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市場
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市場
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市場
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2つの中国寺院の1つ
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もう1つの中国寺院
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もう1つの中国寺院
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タムール・モスク
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タムール・モスク(内部に入れました。)
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タムール・モスク(内部)1905年に完成。インドのダジャラートから来た人が建設しました。
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タムール・モスク(足洗い場)
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タムール・モスク(内部 中央にミフラーブ)
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タムール・モスク(ミフラーブ)
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タムール・モスク
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タムール・モスク(説教台)
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