2023/05/01 - 2023/05/04
38113位(同エリア59300件中)
Karenさん
- KarenさんTOP
- 旅行記87冊
- クチコミ17件
- Q&A回答0件
- 61,172アクセス
- フォロワー5人
この旅行記のスケジュール
2023/05/03
この旅行記スケジュールを元に
昨年(2022年)の夏休みに続く、世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の北海道側を巡る旅。
この旅行記は、3日目の垣ノ島・大船遺跡を見学し、この旅行での縄文遺跡めぐりを終えて、函館中心地へ向かう途中に立ち寄った道の駅しかべ間歇泉公園についてです。
縄文遺跡をみているとどうしても予定以上に時間がかかってしまいます。またGWの祝日ということもあり、道の駅は大盛況!!レンタカーを返す時間がせまっていたこともあり、お昼を抜くことになってしまいました。。。
■全旅程
1日目:5/1(月) キウス周堤墓→苫小牧(昼食)→室蘭 ドーミーイン東室蘭(泊)
2日目:5/2(火) 北小金貝塚→有珠山→洞爺湖(昼食)→入江高砂貝塚 函館大沼プリンスホテル(泊)
⇒3日目:5/3(水・祝) 垣ノ島遺跡・大船遺跡→道の駅しかべ間歇泉公園 HakoBA函館(泊)
4日目:5/4(木・祝) 函館
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
函館市縄文文化交流センターの見学を終え、その裏手にある垣ノ島遺跡へ。
垣ノ島遺跡 名所・史跡
-
海に向かってゆるやかに下っていく広い空間に遺跡が広がっています。
ここは紀元前7,000~紀元前1,000年の約6,000年間という非常に長期にわたる定住の痕跡がある集落跡です。「北海道・北東北の縄文遺跡群」の中でも青森県の大平山元遺跡に次ぐ古いものです。定住がはじまり、集落ができますが、この段階で居住域と墓域が分かれていたことがわかります。 -
この遺跡は、建物などが復元されている訳ではなく、その土地の形状から当時の生活のイメージを膨らませていく必要があります。そしてかなり広いので、歩きがいがあります(^^;)
こちらは、竪穴建物の跡で、深く掘られた竪穴が埋まり切らずに今でもくぼんでいるのを、現在の地表面からも確認することができます。 -
-
遺跡の中央には、盛り土遺構があり、中央が低く、その周りが高くなっています。貝塚と同様、モノを「送る」場所と考えられています。
-
垣ノ島遺跡も、これまで見てきた北黄金貝塚、入江高砂貝塚と同様に海をのぞむ段丘の上にあります。
いずれの遺跡も、なんとも言えず気持ちの良い、清々しい場所です。今回現地をめぐって、一番実感したことです。 -
盛り土遺構から振り返ると、中央に見えるグレーの建物が函館市縄文文化交流センターです。
-
盛り土遺構の中心に立つと、盛り土の部分が一部低くなっています。道と考えられています。キウス周堤墓でも中に入るための道があったので同じようなものでしょうか。
-
-
盛り土遺構の内側には高まりがあります(丘状遺構)。配石遺構や墓、石棒などが見つかっていて、祭祀・儀礼をおこなう特別な場所と考えられています。
-
-
盛り土遺構は”コ”の字形になっていて、ここはちょうど(”コ”の字の)線のない部分です。祭祀・儀礼をおこなう際、かなりの人数が集まれそうな大きさです。
-
-
続いて、大船遺跡へやってきました。
ナビで案内された海沿いの道のほうからは入れず、垣ノ島遺跡から直進していく建設中の道の途中に新たな駐車場があって、そちらに車を停めることになります。大船遺跡 名所・史跡
-
ここは垣ノ島遺跡に比べて新しい、紀元前3,500~紀元前2,000年の約1,500年間の遺跡です。
竪穴建物が骨組みで再現されています。 -
この遺跡の特徴は、床が深く掘り込まれているところです。2mを超えるものもあります。暖を取るため?理由はわからないそうです。
-
1つは屋根も葺いた状態に復元されています。
-
内部の様子。
-
イチオシ
大船遺跡も海をのぞむ段丘上にあります。
-
巨大な盛り土遺構。
-
-
これまでまわってきた縄文遺跡と比べると、比較的こじんまりしています。
-
竪穴建物跡が重なっています。長い期間ここに定住していた証です。
-
-
かまどの跡(石を円形に並べたもの:写真手前)も再現されていました。
これで今回の旅で訪れる縄文遺跡は以上です!キウス周堤墓群以外は立地や出土物、復元内容などが似ていましたが、その場所に立ってみるとその場の利便性、清々しさ等、感じることも多く、めぐってみて良かったなと思いました。 -
大船遺跡からもと来た道を戻って30分ほど、道の駅しかべ間歇泉公園にやってきました。道の駅に隣接した駐車場はいっぱいで、5分ほど離れた臨時駐車場にとめました。
GWの祝日、道の駅ブームということか、店内は人であふれていました。鹿部名物はたらこで、たらこが一腹のった定食が食べられるということでそれをランチに目指していったのですが、どこが並んでいる列なのか、もはやわからない状態の人の多さ。そこで先に間歇泉を見に行くことにしました。道の駅 しかべ間歇泉公園 公園・植物園
-
イチオシ
施設を抜けて有料エリアへ。こちらで間歇泉を見ることができます。約15分に1回、日によりますが、15mの高さまで天然温泉水が吹きあがります。すごい迫力です。
-
上から吹き出し口をのぞいてみると・・・
-
中心部分がポコポコしてきました。
-
だんだんきたぞー
-
すごい勢いです。
-
同じ敷地に足湯があるのでひと休み。靴を脱いで、温まって、敷かれた小石で足裏を刺激して・・・リラックスできました。
-
間歇泉の見学を終えて道の駅を見ると、定食等、食べられるものは全て売り切れになっていました(T_T)
14時をまわっていて、ここから函館市街(函館駅方面)までは約1時間。レンタカーを16時に返却することになっていたため、お昼はあきらめていざ函館へ。。。
(臨時駐車場からの眺め)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
北海道de縄文遺跡めぐり(2023 GW)
-
前の旅行記
北海道de縄文遺跡めぐり 2日目④/3日目① 函館大沼プリンスホテル・函館市縄文文化交流センター
2023/05/01~
函館・大沼・長万部
-
次の旅行記
北海道de縄文遺跡めぐり 3日目③ HakoBA函館・五島軒
2023/05/01~
函館
-
北海道de縄文遺跡めぐり 1日目① 千歳・苫小牧
2023/05/01~
苫小牧・千歳・夕張
-
北海道de縄文遺跡めぐり 1日目②/2日目① 室蘭
2023/05/01~
登別・室蘭・洞爺・支笏
-
北海道de縄文遺跡めぐり 2日目② 北黄金貝塚・有珠山・洞爺湖
2023/05/01~
登別・室蘭・洞爺・支笏
-
北海道de縄文遺跡めぐり 2日目③ 入江・高砂貝塚
2023/05/01~
登別・室蘭・洞爺・支笏
-
北海道de縄文遺跡めぐり 2日目④/3日目① 函館大沼プリンスホテル・函館市縄文文化交流センター
2023/05/01~
函館・大沼・長万部
-
北海道de縄文遺跡めぐり 3日目② 垣ノ島・大船遺跡・しかべ間歇泉公園
2023/05/01~
函館・大沼・長万部
-
北海道de縄文遺跡めぐり 3日目③ HakoBA函館・五島軒
2023/05/01~
函館
-
北海道de縄文遺跡めぐり 4日目 函館観光
2023/05/01~
函館
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
北海道 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 北海道de縄文遺跡めぐり(2023 GW)
0
33