2023/05/01 - 2023/05/04
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Karenさん
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この旅行記のスケジュール
2023/05/02
2023/05/03
この旅行記スケジュールを元に
昨年(2022年)の夏休みに続く、世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の北海道側を巡る旅。
この旅行記は、2日目に宿泊した函館大沼プリンスホテル、そして3日目にまず向かった函館市縄文文化交流センターの見学についてです。今回の旅行のきっかけのひとつ、青森県の縄文遺跡の「国宝土偶ガチャ」で2回続けて出てきた中空土偶(愛称はカックウ)に会いに行きます。
函館市、とはいっても噴火湾に面する渡島半島の東側、これまで行くことのなかった場所です。
■全旅程
1日目:5/1(月) キウス周堤墓→苫小牧(昼食)→室蘭 ドーミーイン東室蘭(泊)
⇒2日目:5/2(火) 北小金貝塚→有珠山→洞爺湖(昼食)→入江高砂貝塚 函館大沼プリンスホテル(泊)
⇒3日目:5/3(水・祝) 垣ノ島遺跡・大船遺跡→道の駅しかべ間欠泉公園 HakoBA函館(泊)
4日目:5/4(木・祝) 函館
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ようやく2日目の宿、函館大沼プリンスホテルに到着しました。(写真は翌朝とったものです。)
玄関で荷物を降ろしていると、ホテルの方がカートを持ってきてくれて、運んでくれるのかと思ったら、そのまま戻ってしまい。。あ、荷物は自分で運ぶんだぁ。プリンスホテルといってもそういう仕組みなんですね、イメージ違った(^_^;)期待値が高かったからか・・平均点のリゾートホテル by Karenさん函館大沼プリンスホテル 宿・ホテル
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部屋はフォレストサイドのスーペリアツインです。ウッディなインテリアで窓の外の木々とあいまってとても落ち着く雰囲気です。
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コーヒーマシンもあって嬉しい。
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部屋のお風呂は使いませんでしたが、ユニットバスも広々していて使いやすいです。
温泉の大浴場があるのですが、口コミであったとおり、収容人数の割に小さく、特に脱衣所は混みあっていました。温泉は池に面していて、朝入ったときには池と木々の景色が爽やかで、とても気持ちよかったです。 -
ディナーはメインダイニングルームでいただきます。19時に予約していたのですが到着が遅くなったので、途中で連絡を入れておきました。
”スペシャリテ”コースです。左上から時計回りに、
道南森町産ひこま豚のリエット
パンと2種のチーズ
七飯町福田農園王様しいたけ入りキュルティバトゥール
北海道産サクラマスのカルパッチョ菜園風 です。
地元の食材が使われていてバリエーションがあって楽しめます。 -
メインは七飯町大沼さんはこだて大沼黒牛のポワレ ソースヴァンルージュです。
お肉が柔らかくてソースの味も良くて美味しい!そして付け合わせのジャガイモがとても甘くてビックリ。
反時計回りに、
海の幸とグリーンアスパラの香草バター焼き
デザートのレアチーズケーキブリュレ仕立て ベリーソース
函館美鈴珈琲 ブレンドコーヒー です。
全体通してはずれなく、美味しくいただきました! -
3日目の朝。部屋からの眺めはこんな感じ。下の道を散歩している人が見えました。
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朝はビュッフェレストランで。大きな窓からは駒ケ岳が綺麗に見えます。おにぎりを好みの具材でその場で握ってくれるコーナーがあるのですが、おにぎり握ってくれたら絶対おいしそうだろうなと思わせるお母さんたちが握ってくれるので、思わずリクエスト。具は鮭と筋子の親子です。
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左側の手作りヨーグルトが美味しかった!
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ホテルの敷地に”森のさんぽ道”があるとフロント横にあった地図で見たので、出発前にまわってみました。
私たちが泊った棟が見えてきました。 -
こんな感じの池があり、その周囲をまわれるようになっています。20分ほどです。
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振り返るとホテルが見えます。
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1周してホテルに戻り、出発です。
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最初の目的地へ車で1時間ほど。渡島半島の東側の海沿いをひた走ります。
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道路工事の一方通行の信号待ちの時、あれ、鳥の声が近くで聞こえる??
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お、カメラ目線いただきました。なんていう鳥だろう?名前がわかると楽しいのになー
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目的地の函館市縄文文化交流センターに到着しました。ここは道の駅が併設された施設なのですが、臨時駐車場も開けているくらい駐車場が混みあっていました。
少し薄暗い展示室は洒落た印象です。壁面の土器の展示方法もお洒落です。函館市縄文文化交流センター 美術館・博物館
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この施設は、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の垣ノ島・大船遺跡からの出土品を中心に展示されています。
垣ノ島遺跡からは漁網用の石錘がたくさん出土しているのですが、その使い方が再現されていてわかりやすい。 -
きれーいにならんだ石鏃の展示。縄文遺跡の展示物でよく見かける展示方法です。
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石鏃以外の石器類も同じようにキレイに並べて展示されていました。
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シカとその落とし穴が刻まれた土器。面白い。
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縄文人の交流に関する展示では、まずは漆から。
この展示で初めて知ったのですが、漆工芸はその塗る対象が糸→土器や木器→カゴや編み物、という順番で発展しており、この漆糸というのは縄文時代のみ用いられていたそうです。 -
そしてこの縄文時代早期の墓から漆糸製品が見つかっているのですが、年代測定の結果、中国で見つかっていた最古のものより2,000年ほど古く、中国から伝わったと考えられていた漆の文化が日本発祥である可能性が高まったそうです。
考古学は新たな発見によってどんどん進化しているな、と思いました。 -
青森の是川石器時代遺跡でたくさんみた赤い漆塗りの土器もありました。
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縄文人の交流、つづいてはアスファルトです。
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アスファルトを利用した壊れた土器や石器の補修後をみることができます。自然からとれるものを利用して、工夫して生活を営んでいた縄文人の姿は本当に高度です。
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こんな可愛らしい土製品がありました。北海道では海の生物にかかわる特徴的な土製品があるなー
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そして、縄文人のこころに触れる展示。子供の足形や手形のついた土版。亡くなった子供の足形をとり、穴に紐を通して身につけていたのではないかと考えられています。亡くなってしまった子供を思っていたい、一緒にいたい、そんな縄文人のこころに触れるようです。
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足形の出土状況の写真。
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イチオシ
そしてそして、私たちを北海道によんだ北海道最初の国宝「カックウ」です!
是川石器時代遺跡でみた国宝の合掌土偶と同様、展示室にひとり(?)、飾られていました。 -
壊れた頭から、中が空洞(中空)であることがわかります。
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よーく見ると、あごひげ?らしき模様があったり、胸や腰が強調されていなかったり、男性?女性?中性的な土偶です。
像全体のバランスもよく、文様も凝っていて、完成度の高い土偶です。
見学を終え、施設に隣接する垣ノ島遺跡へ向かいます..
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北海道de縄文遺跡めぐり(2023 GW)
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