2023/05/25 - 2023/05/31
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この旅行記のスケジュール
2023/05/28
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電車での移動
金沢駅~羽咋駅
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バスでの移動
羽咋駅~七尾駅
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バスでの移動
七尾駅前バス停~和倉温泉バス停
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和倉温泉散策
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2023年5月25日(木)~31日(水)の6泊7日で石川県の旅に行ってきました。今回は時間に余裕があるので、金沢だけでなく石川県各地の観光エリアを回る行程になります。
旅行4日目は金沢から和倉温泉まで移動します。途中羽咋市で宇宙科学博物館コスモアイル羽咋を見学し、七尾で花嫁のれん館という資料館に立ち寄ります。和倉温泉についてからも温泉街のお寺や、和倉温泉お祭り会館を観光します。
基本的に移動日なのですが、観光スポットは盛りだくさんです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテルの朝食。昨日とほぼ同じです。
私はカレーがあればOKです。 -
ホテルを出て金沢駅にきました。今日は電車で能登半島に移動します。
明日の夕方に再び戻って来ますが、いったん金沢とはお別れです。
金沢駅東広場時計噴水で記念撮影します。 -
もてなしドームともしばしおわかれです。
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2023年6月2日(金)~4日(日)で金沢百万石まつりというイベントがあるそうです。まつりの期間と重ならなくてよかった。
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本日の宿泊地は和倉温泉ですが、途中下車して観光しながら移動します。
先ずは羽咋で電車を降ります。羽咋駅 駅
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羽咋といえばUFOですね。羽咋には江戸時代に現れたUFOと思われる「そうはちぼん伝説」というのが残っています。
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千里浜なぎさドライブウェイもこの近くです。きめの細かい砂でつくる砂像が駅構内に展示されています。大蛇(ヤマタノオロチ)を退治する磐衝別命(いわつくわけのみこと)がモチーフになっています。
羽咋川に今も残る邑知潟(おうちがた)は昔、大蛇潟(おろちがた)と呼ばれ、大蛇が住んでいたらしい。 -
羽咋にはその他にも怪鳥伝説が残っています。
羽咋には昔、人々を襲う怪鳥が住んでいたが、垂仁天皇の第十皇子である磐衝別命(いわつくわけのみこと)が、お供の3匹の犬とともに怪鳥を倒します。しかし、怪鳥の羽根に喰らいついた3匹の犬は、戦いのすえに死んでしまいました。こうして、「羽を喰う」から「羽喰(はくい)」⇒「羽咋」という地名が生まれたそうです。
UFO、大蛇、怪鳥、ここは呪われた大地か何かでしょうか。 -
なかなか怪奇な伝説が多く残る羽咋ですが、現在はUFOで町おこしが行われています。
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駅から徒歩10分ほど、宇宙科学博物館 コスモアイル羽咋にやって来ました。
宇宙科学博物館コスモアイル羽咋 美術館・博物館
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UFOで町おこしを企画している羽咋市のシンボル的な施設です。
エレベーターに入ると暗転して星空が壁に映し出されるという演出がありました。
なかなか芸が細かい。 -
駅のホームから宇宙人がお出迎えしていたり、バス停にUFOのオブジェがあったり、街全体で悪ふざけでもしているのかと思いきや、この博物館の展示は完全に大真面目です。
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実際に宇宙に行った宇宙船など、本物が展示してあります。
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展示室に入った瞬間、本物の迫力に圧倒されて宇宙人の事はすっかり忘れてしまいました。
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子供の頃科学の本で見た宇宙船の実物が見られるとは、大人でも興奮します。
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ちゃんと宇宙人の展示もあるのがミソです。
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UFOの証拠写真も多数展示。
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目撃レポートもある。
名誉館長はあの矢追純一氏です。 -
トイレの表示も宇宙人。
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珍スポット・B級スポットのつもりで来たら、超A級スポットの博物館でした。
今日は移動日なので電車やバスの時刻表に合わせたスケジュールになってしまいます。時間に余裕があればもっとじっくり見学したい場所でした。 -
駅に戻る途中にあった痛子塚。磐衝別命(いわつくわけのみこと)にゆかりのある七つの古墳、羽咋七塚の一つと解説にあります。本来の塚は羽咋駅の近くにあったと考えられているようです。
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羽咋駅からバスで七尾に移動します。
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七尾の町を散策します。
朱色の欄干の仙対橋を渡って一本杉通りに進みます。 -
この通りは金沢と奥能登を結ぶ内浦街道の一部になっています。少なくとも400年前から「一本杉通り」の名称があったそうです。
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商人が多く住んだ町で、明治期には多くの銀行が店を構えていました。
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今でも歴史を感じさせる店構えがいくつか残っています。
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わた打ちなおし、ふとん仕立てのお店の看板。最近ではほとんど見かけませんね。
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花嫁のれん館という施設に入ります。入場料550円。
花嫁のれん館 名所・史跡
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花嫁のれんとは、加賀藩の嫁ぐ女性が持参する“嫁入り道具”のひとつ。婚家先の仏間の入口にかけられ、花嫁はそれをくぐってご先祖様にあいさつをします。こうして初めて嫁入りすることが認められ、その後に結婚式を始めるというのがこの地方の習わしです。
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いろいろ変わった風習があるようです。こちらは合わせ水という風習。婚家の敷居をまたぐ前に生家の水と婚家の水を合わせた水杯の儀を行います。飲んだ後の杯は土間にたたきつけて割ります。生家には戻らないという意味合いがあるそうです。
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美しい花嫁のれんが多数展示されています。
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結婚が決まってからこののれんを発注して、結婚式の日に一度だけ使用します。あとはずっと箪笥に収納したままなんだそうです。
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もったいないから展示しようということになったみたいです。
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これは珍しい花婿のれん。婿入りの時にもつくったんですね。
他の地域では見られない独特なものを見る事ができましたが、展示の規模を考えると550円は少し高いかな、という気がします。 -
再び七尾の町歩きです。
ふるい酒屋の看板があります。今はリノベしてカフェになっているようです。ICOU グルメ・レストラン
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七尾フィッシャーマンズ・ワーフ能登食祭市場にやって来ました。
美味しい魚がお手頃価格で食べられる by 公共交通トラベラーkenさん七尾フィッシャーマンズ ワーフ能登食祭市場 市場・商店街
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活気のある市場です。観光客用にイートインコーナーもあるので、ここで美味しそうなお魚ごはんを買ってお昼ご飯にしました。
寿司は全部500円、海鮮丼は1000円(お寿司購入でもらった割引クーポンを使って900円になりました)です。お寿司はブリとホウボウ。海鮮丼はカニとかエビとか盛りだくさん。全部すごく美味しかったです。 -
七尾の港。
正面に見えるのは能登島ですね。内湾なので波一つない穏やかな海面です。 -
市場の2階部分。
美味しそうな海鮮の食堂が並んでいます。さっき食べたお寿司よりは高いですが、金沢で食べるよりは安いと思います。 -
でか山のミニチュア展示。七尾で行われる青柏祭で出される巨大な山車です。後で訪れる和倉温泉お祭り会館でちゃんと見学します。
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市場内のインフォメーションセンターに併設されていたジェラート屋で購入。ジェラートはいつどこで食べても美味です。
ジェラートジェラート グルメ・レストラン
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全体的にお手頃価格の商品が多かったように感じます。魚もすごく美味しかったです。
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七尾から和倉温泉にバスで移動してきました。
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本日の宿、大観荘にチェックイン。
和倉温泉 天空の宿 大観荘 宿・ホテル
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一昔前の温泉ホテルという感じですが、館内はとてもきれいです。
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部屋からの眺め。
ちょっと天気がわるくなってきましたが、ここも内湾なので海はとても静かです。 -
ホテルを出て和倉温泉の町を散策します。
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少比古那神社。
創祀の年代不詳となるが、大同年間(806年~810年)の創立であると伝えられる。この間、涌浦(今の和倉町)の湯の谷という所に温泉が湧き出たので、村民も大いに喜び、これ神の恩恵であるとして、少彦名命を奉斎し、薬師菩薩神社と称したという。その後、少名毘古神社と称したのを明治28年現社号に改称し現在に至る(石川県神社庁HPより)。
スクナビコナという神様も謎が多くて魅力的な神様ですね。温泉地でよくお見掛けする神様のような気もします。 -
神社境内にある毘沙門天。
和倉温泉の町中に七福神像が点在しています。ホテルのフロントでパンフレットをもらって「七福神福々巡り」というイベントに参加します。全部回ると記念品がもらえます。 -
続いて青林寺。
青林寺 布袋像 名所・史跡
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ここは明治42年(1909年)、東宮殿下(後の大正天皇)が和倉行啓の際の休憩所として建てらた御便殿があります。
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そしてこの景色で一躍有名になりました。
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座敷の真ん中にある机の上にカメラを置くとこんな風景が撮れます。安いカメラでも、ヘッポコの腕前でもちゃんと撮れます。
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まさに“映え”な景観です。
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後の大正天皇がご休憩された座敷。
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折上格天井。
狭いですが見ごたえがある建物です。 -
境内には布袋様がいらっしゃいます。
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お隣の信行寺。こちらには東宮殿下和倉行啓の際の随行員の控室であった供奉殿が残っているそうです。
青林寺とあわせて観光したかった by 公共交通トラベラーkenさん信行寺 寺・神社・教会
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境内には福禄寿さま。
七福神 福々めぐり by 公共交通トラベラーkenさん信行寺 福禄寿像 名所・史跡
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人懐こい猫が寄って来ました。かわいい。
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和倉温泉お祭り会館に到着。
和倉温泉お祭り会館 美術館・博物館
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七尾市を代表するお祭りをまとめて展示してくれています。
これは石崎奉燈祭の「奉燈」。高さ12~13m、重さが2t、約100人の男衆によって担ぎ出される勇壮な祭りです。 -
手前の赤い枠旗は久麻加夫都阿良加志比古神社の大祭、お熊甲祭で担がれるもの。
この枠旗を地上すれすれまで傾ける「島田くずし」という大技が見所です。 -
お熊甲祭で先導役を果たす猿田彦。
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能登島向田の火祭。
高さ30m、重さ10tの大松明が立てられ、手松明を投げ込み点火します。 -
お熊甲祭の枠旗。間近で見るとその大きさが良くわかります。これを担いで地面スレスレに倒す(地面に着いたらダメ)というのですから、かなり荒っぽいお祭りですね。
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そしてこれが青柏祭の「でか山」。
およそ高さ12m、重さ20t、車輪直径2mあります。これはでかいですね。 -
でか山の模型。
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石崎奉燈祭の「奉燈」を別角度から。こちらも相当でかいですね。
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ここの入館料は800円です。スタッフによる祭りの解説や巨大スクリーンで見るお祭りの映像、さらにお祭り体験もあります。800円は安すぎるくらいだと思います。
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代表的な4つのお祭り以外にもこんなにお祭りがあるそうです。七尾の人たちは祭り好きなんでしょうか。
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和倉温泉お祭り会館を出て町歩きを続けます。
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レトロな雰囲気を漂わせる飲食店街。
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温泉街の数か所に飲める温泉の施設があります。ちょっとなめてみましたが、塩辛くてあまり飲みやすくはありませんでした。ちなみに上にある像は「わくたまくん」というご当地キャラです。
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和倉温泉総湯。
今回の旅行でやたらと目にする「総湯」の文字。北陸地方の温泉地にある「旅館の外の共同浴場」のことを指す言葉らしい。
雨が強くなってきて写真を撮るのを忘れましたが、この総湯の入り口に寿老人像もありました。和倉温泉総湯 温泉
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弁天崎源泉公園の飲む温泉。
しょっぱかった。加賀屋の前にある公園 by 公共交通トラベラーkenさん弁天崎公園 公園・植物園
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亀そっくりの亀岩。
解説板にはそう書いてありました。公園内に残る岩 by 公共交通トラベラーkenさん弁天崎公園 亀岩 名所・史跡
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弁天さまゲット。
弁天崎公園 弁財天像 寺・神社・教会
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和倉温泉で一番有名なホテル、加賀屋。
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加賀屋の横にある嘯虎巖。
特に解説もなかったので詳細は不明。嘯虎巖 自然・景勝地
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恵比寿様発見。
湯元の広場 恵比寿像 名所・史跡
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和倉温泉もシラサギが発見したという伝説が残っているそうです。
シラサギの像が目印 by 公共交通トラベラーkenさん涌浦の湯壷 名所・史跡
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お昼ご飯にお寿司や海鮮丼を食べたので、夕食は和倉ショッピングセンターのお惣菜です。
和倉ショッピングセンター スーパー・コンビニ・量販店
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店内にあった電子レンジがとても魅力的でした。
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大正四年(1915年)創設、和倉温泉の旅館としては最古の、数寄屋造りの建造物として知られている渡月庵。
大正ロマンの宿 渡月庵 宿・ホテル
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大黒天さま。
これにて七福神福々巡りミッションコンプリートです。七福神の像を探しながら温泉街歩き by 公共交通トラベラーkenさん渡月橋 大黒天像 名所・史跡
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ホテルに戻ってスーパーの惣菜の夕食。昆布巻きがたいそう美味でした。
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七福神巡りコンプリートでもらった景品。
雨がかなり強くなってきました。大浴場でゆっくり温泉につかって、早めに就寝しました。
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