2023/05/25 - 2023/05/31
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この旅行記のスケジュール
2023/05/26
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朝、小松駅周辺散策
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電車での移動
JR小松駅~JR加賀温泉駅
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バスでの移動
JR加賀温泉駅前~那谷寺バス停
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バスでの移動
那谷寺バス停~JR加賀温泉駅前
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バスでの移動
JR加賀温泉駅前~北前舟主屋敷 蔵六バス停
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加賀市加賀橋立伝統的建造物群保存地区の散策 旧北前船主増田又右衛門家 屋敷跡~福井別院橋立支院など
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バスでの移動
北前舟の里資料館バス停~中谷宇吉郎雪の科学館バス停
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バスでの移動
中谷宇吉郎雪の科学館バス停~JR加賀温泉駅前
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この旅行記スケジュールを元に
2023年5月25日(木)~31日(水)の6泊7日で石川県の旅に行ってきました。今回は時間に余裕があるので、金沢だけでなく石川県各地の観光エリアを回る行程になります。
旅行2日目は先日に引き続き加賀温泉エリアを観光します。バスの周遊券を購入して、加賀の名刹那谷寺参拝から始めます。昨日の珍スポット・B級スポット巡りから一転、本日は加賀観光の王道ルートを回ります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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アパホテルの朝食。はす向かいにあるアパホテル〈 小松グランド〉の2Fで食べます。アパホテル定番の朝食でした。
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こちらがアパホテル〈 小松グランド〉。古いホテルをアパが改装した感じでした。
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こちらが私たちが宿泊したアパホテル〈小松〉。
アパホテルは部屋の広さに対してテレビが大きすぎてかなりジャマだと思います。それ以外は快適で良いのですが。 -
本日も加賀温泉エリアを観光するのですが、その前に小松の町を散策して行きます。
ホテル周辺からスタートです。 -
本光寺というお寺。山門が立派だったので足を止めて見物します。
本光寺 寺・神社・教会
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この山門は門徒が11年かけて1825年に完成させたもので、「三人山門」と呼ばれて親しまれてきたものなんだそうです。
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彫刻がかなり立派です。
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このお寺では毎月開く円満朝市、夏のフェスティバル、書道、オカリナ、ボタニカル、篠笛、生花などの各種教室の開催など、かなり活発な活動を行っているようです。
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境内にある鐘楼。
1806年に栄町から現在の本折町にお寺が移転した時、あまりに精巧な造りであったため解体できず、栄町からそのまま曳き方移転されました。 -
本光寺の向にある本折日吉神社に入ります。
本折日吉神社 寺・神社・教会
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明神鳥居の上部に三角形の破風がついた山王鳥居があります。
日吉神社・日枝神社・山王神社という社名の神社は山王信仰に基づいて滋賀県大津市坂本の日吉大社より勧請を受けた神社で、大山咋神と大物主神を祭神とする神社です。 -
日吉大社といえば猿の神使が有名です。
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ここにもたくさんの猿がいました。
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昨日見学した、「こまつ曳山 交流館みよっさ」で見た「お旅まつり」はこの神社の春季大祭でした。
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ここにも猿
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こちらも猿
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お稲荷様もあります。
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真っ赤です。
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こちらには狐。
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そして猿。
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境内の奥には弁天様もいらっしゃいます。
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弁天様といえば蛇です。
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狛犬もいます。
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ここの狛犬は躍動感があって見ごたえありでした。
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アイアンキング。活動源は水。
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猫。
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神社を出て隣接する街を歩きます。この辺りはスナック街になっているようですが、あまり活気は感じられません。
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電柱の看板でやたらと目についていたヴェネチィアというお店もありました。
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猫ばし飴屋通のアーケードを抜けて猫橋交差点の先を見ると「猫の御坊」という通りの名前が見えます。ちょっと行ってみることにしました。
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正雲寺というお寺がありました。解説の看板によると、紀州の真言宗・根来寺の僧が草庵を建てたのが始まりとされているお寺です。
そして「根来から来た御坊さん」が転化して「猫の御坊さん」なったそうです。 -
動物の猫は特に関係なかったんですね。
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境内を探し回ってやっと猫の置物を一つ見つけました。
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続いて本覚寺というお寺にやって来ました。
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この辺りはお寺が林立しています。いちいち見ていたら時間が足りなくなりますので、先を急ぐことにします。
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大通りから外れた静かな住宅街の道を進みます。北国街道と並行して小松の町を北上しているはずです。
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菟橋神社にやって来ました。お旅まつりはこの神社の春の大祭でもあります。
兎橋神社 寺・神社・教会
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菟橋神社(うはしじんじゃ)は加賀国総鎮守で、小松市の産土神でもあります。
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祭神は莵橋大神(うはしだいじん)と建御名方命(たけみなかたのみこと)、八坂刀賣命(やさかとめのみこと)。地元の人々には「お諏訪さん(おすわさん)」と呼ばれて親しまれています。
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美しく整った境内です。
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なかなか羽振りがよさそうです。
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材木町という町の通りに古い町並みが残っているということなので行ってみることにしました。
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通りを一本間違えてしまいました。しかしこの通りもなかなかいい感じの家が残っていました。どうやらこちらは中町といって、絹物問屋の多いところだったそうです。
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かなり古くて立派な屋敷もありました。
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材木町の通りに移動してきました。正行寺というお寺があります。通りに面した面白い形のお寺です。
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材木町の街並み。
2階の袖壁が特徴的です。特に町並み保存地区などにはなっていないようです。普通に人々が生活する普通の古い町というということなのでしょう。 -
駅前に戻って来ました。ホテルを出てから約1時間小松の町を歩き回ってしまいました。
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電車で加賀温泉駅に移動してきました。
駅構内の「加賀市観光情報センター KAGA旅・まちネット」のカウンターでバスの周遊券を購入します。2日間利用できて、しかも観光施設の入場券が3枚付いてきます。これを1日で使い切ります。 -
キャンバスというバスに乗って観光に向かいます。このバスにはなんと車掌さんが付いています。マイクで観光地の解説などをしてくれます。
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キャンバスは加賀市、加賀商工会議所、地元の観光協会、温泉観光協会、バス会社が出資して2000年に設立した株式会社まちづくり加賀が運行主体になっています。
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観光客の為の交通の他、市内を運行していた民間路線バスの路線大幅縮小に伴い、地域バス停を8か所設置し、公共交通の一翼を担っているそうです。確かに地元のおばあちゃんも乗っていました。
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日本自動車博物館。今回はパスしましたが、各国から集められた世界の名車を常時500台展示しているというかなりすごい博物館です。
日本自動車博物館 美術館・博物館
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粟津温泉も通ります。車窓から見た限りではちょっと寂れた感じがしました。
粟津演舞場 名所・史跡
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加賀伝統工芸村ゆのくにの森。輪島塗や九谷焼、金箔工芸などの加賀の伝統工芸がここで買えるらしい。ちょっと気にはなるのですが、今回はパス。
加賀 伝統工芸村 ゆのくにの森 テーマパーク
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目的地の那谷寺に到着しました。
那谷寺 寺・神社・教会
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白山を開山したと伝えられる泰澄法師が養老元年(717年)、千手観音を安置したのが始まりとされる古刹です。
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その後寛和2年(986年)花山法皇が行幸の折り岩窟で輝く観音三十三身の姿を感じたのをきっかけに、西国三十三観音の一番「那智」と三十三番「谷汲」から一字ずつを取り「那谷寺」へと改名したそうです。
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山門を入ってすぐ左にある金堂華王殿に入ります。平成2年に再建されたものです。
南北朝の戦火で焼失して以来、650年ぶりの再建です。中には大きな千手観音像が鎮座されています。写真撮影は禁止でしたが、この千手観音像が厳かな雰囲気のある素晴らしい仏像でした。 -
拝観料600円に200円プラスで書院・庭園・三尊石を見る事ができます。書院は国指定重要文化財に指定されています。「武家書院造りで一間ごとに柱が入り、特に玄関は珍しく土天井であるなど、他の書院造りでは見られない特徴が随所で見られます。」と解説にありますが、私にはよくわかりません。すっきりした建物でした。
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書院から見える庭園は小堀遠州の指導を受け、加賀藩の作庭奉行・分部卜斉に造らせたもの、なんだそうですがこれもイマイチ良さがわかりません。
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書院奥にひろがる庭園「琉美園」に出ます。大きな岩があって面白いです。
那谷寺庫裡庭園 公園・植物園
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池の3つに分かれた大きな岩があります。その姿が阿弥陀三尊のご来迎に似ていることから三尊石と呼ばれています。
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岩をくり抜いた通路を抜けて庭園を出ます。
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参道を通って奥に進みましょう。両脇の林がとても美しいです。
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奇岩遊船仙境という大きな岩が見えてきます。
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ネットで紹介されている動画を見るとこの岩場を人があるいているのですが、私が訪れた時には立ち入れないようになっていました。たぶん誰か落ちたんでしょうね。
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不動明王の霊水
古来より涸れることなくこんこんと湧き続ける霊水。パワースポットなんだそうです。 -
なかなか雰囲気のある境内です。
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奇岩の中腹には稲荷社がありますが、残念ながら立ち入り禁止です。
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願掛け猿という札が岩の裂け目にありました。
こぶのような岩が猿の横顔に見えなくもないかな。 -
大悲閣と呼ばれる本殿にやって来ました。
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欄間の透かし彫りが見事です。
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巌窟の中に入って行く胎内めぐりがあります。中には本尊の十一面千手観世音菩薩が安置されています。薄暗い岩の中に入って行くとなんだか大変霊験あらたかな場所に来たような気分になります。
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岩のトンネルを通って本殿の裏に出ます。
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岩山に沿って参道が続いています。
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境内の一番奥にある大池。ひっそりと静まり返っています。大蛇とかが住んでいそうです。
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三重塔。
寛永19年(1642年)、徳川家綱の生誕祝に前田利常が建立したものと伝えられています。 -
内部には胎蔵界大日如来を安置しています。
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展望台からの奇岩遊仙境の眺め。
紅葉の季節に来たらさぞかし美しいことでしょう。 -
松尾芭蕉も参詣して、「石山の石より白し秋の風」という句を残しています。
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庚申塔。
「那谷寺の庚申さん」は縁結びの神様として信仰を集めているそうです。 -
境内の隅にある若宮白山神社
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あまりお参りする人もいないのでしょうか、(拝観料を納めないと境内に入れないので、この神社も有料参拝ということになってしまいます。)全体的に古びた感じでひっそりとしています。
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しかしながら雰囲気は頗る良いです。私はどちらかというとお寺より神社の方が好きなので、ここも大変気に入りました。
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階段の上に護摩堂があるようです。
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那谷寺は高野山真言宗別格本山に位置付けられた寺院なので護摩を焚いて修行なんかもするみたいです。
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薄暗い護摩堂の内部。よく見ると壁が金ピカです。
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鐘楼。鬱蒼とした森の中にある感じです。これでほぼ全部見て回りました。
関東の人間にはちょっと知名度の低いお寺かもしれませんが(私が知らなかっただけ?)、歴史ある建造物と自然の景観の両方を楽しめる素晴らしいお寺でした。 -
バスが来るまで、昨日、加賀温泉駅前で買っておいたパンをベンチで食べてお昼ご飯終了です。
今日の観光はバスの時刻表に合わせたスケジュールになるのでのんびり店で食事をしている暇はないのです。 -
加賀温泉駅前でバスを乗り継いで加賀橋立伝統的建造物群保存地区までやって来ました。
この辺りは近世前半までは半農半漁の集落でしたが、18世紀半ばから北前船の船主となる者があらわれ、次第に北前船に関わる人々の集落が形成されていきました。加賀橋立 北前船主集落 名所・史跡
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まずは蔵六園に入ります。
北前船主屋敷 蔵六園 名所・史跡
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旧北前船船主酒谷家の屋敷です。交易で得た莫大な財産を使って贅沢な邸宅を建てています。
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蔵六というのは亀のことなんだそうです。庭園にある瀧石の自然石が亀に似ているのが名前の由来です。
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こちらは骨董品の展示・販売も行っていました。
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建物を見るのが目的なので、正直言って骨董品はちょっと邪魔でした。ぶつかって割ってしまったら大変です。
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北前船に関する資料も展示されていましたが、大部分は骨董品でした。
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滅多に骨董など見る機会はないので、たまにはいいか。
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ここでバスの周遊チケットについていた3枚の入場券の1枚目を使用しました。
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近くに出水神社というのがありました。
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鬱蒼とした森の中にある神社でしたが、社殿自体はそれほど面白そうではなかったので町の方に戻ります。
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この通りの風景はなかなか雰囲気があって良かったです。
建物や塀の基礎石、石垣、参道や宅地の石段や石敷には福井県足羽山で採掘される笏谷石が使用されているそうです。 -
北前船の里資料館に入ります。チケット1枚。
北前船の里資料館 美術館・博物館
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建物は北前船主・酒谷長兵衛が1876(明治9)年に建てたものです。
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この建物は見ごたえがありました。
柱や梁の建材が太くて立派です。 -
日本海側を旅行すると必ずと言っていいほど北前船の歴史が出てきます。
北前船で巨万の富を築いた商人たちが豪華な御殿を各地に残してくれています。 -
酒谷家は最大6隻の船を所有し、明治末まで船主として活躍しました。庭に出ると土蔵がいくつも残っています。
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調度品も高そうなものばかりです。
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いちいち全部見るのが面倒になるくらいにお宝がならんでいます。
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大日本金満家一覧。明治31年の高額所得者番付表です。
筆頭に渋沢栄一や三井家が名を連ねています。「前頭」の位置に加賀出身の北前船主「廣海二三郎」「大家七平」「久保彦兵衛」の名前があります。
当時の年収は医者が800円、有名呉服屋が400円であるのに対し、大家七平は26500円、久保彦兵衛は2440円、酒谷長兵衛は2230円だったそうです。 -
船絵馬の展示。船主や船乗りが航海の安全を祈願して、あるいは無事航海を終えたことに感謝するために地元の神社に奉納しました。
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引札(ひきふだ)。
現在の広告チラシにあたるものです。 -
カラフルで面白いチラシがたくさん展示されていました。
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史料館を出て町を散策します。
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いい感じの小路があります。
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ここも北前船主の家。旧北前船主増田又右衛門家屋敷跡とあります。公開はしていないようです。
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福井別院橋立支院の横を通って海の方に出ます。
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明治5年に起こった橋立の大火の際に大きな被害を受けたが、北前船主達の嘆願により再興されたお寺らしです。外壁の改修工事の真っ最中だったので中に入るのは遠慮しておきました。
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海岸線に出てきました。
橋立は北前船の寄港地ではなく、船主たちが集住する船主集落です。大正時代には、同じく加賀市内の船主集落である瀬越村とともに「日本一の富豪村」と雑誌に紹介されるほどその繁栄を極めたそうです。 -
バスの時間までさらに街歩きを続けます。
旧西出孫左衛門邸という場所がありました。西出家は加賀市を代表する北前船主の一人で、橋立の北前船主のリーダー的存在でした。 -
「夜景で有名な函館山はかつて西出家の所有で、地元では「西出山」と呼ばれていたそうです」と案内看板に書いてありました。とんでもない大金持ちだったようです。
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今はもう建物はほとんど残っていないので特に見るべきものはありませんでした。
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再びバスに乗って次の観光スポットに移動します。車窓から橋立漁港が見えました。
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柴山潟にやって来ました。今江潟、木場潟とあわせて加賀三湖(海跡湖)と呼ばれます。柴山潟の湖畔には片山津温泉があります。
柴山潟 自然・景勝地
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本日最後の観光スポット、中谷宇吉郎雪の科学館に到着。最後のチケット使用。
中谷宇吉郎雪の科学館 美術館・博物館
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中谷宇吉郎は片山津出身の方で、世界初の人工雪の製作に成功した物理学者、さらに随筆家でもある方です。「雪は天から送られた手紙である」という言葉を残したことでも知られています。
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最初に中谷宇吉郎についてのビデオをみて、展示室に入ります。ダイヤモンドダストと過冷却の実験の実演がありました。
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その他に氷のペンダントをつくる実験などもやらせてもらいました。
特別雪に興味があったわけではないのですが、学芸員の方のお話がとても面白くて聞き入ってしまいました。思いのほか楽しめる科学館でした。 -
帰りのバスを待つ間、科学館の周りの公園をぶらぶらします。
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柴山潟の大噴水が勢いよく水を噴き上げています。
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大量の亀がいます。
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親ガメの上に子ガメが乗っていました。
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加賀温泉駅まで戻ります。
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途中片山津温泉を通り過ぎました。ここも微妙に寂れた感じです。
今はあまり温泉に客が来るシーズンではないのでこんな感じなのかもしれません。 -
2日かけて加賀温泉エリアを観光しました。昨日は珍スポットの加賀大観音でしたが、本日は那谷寺を始めとする王道の観光ルートでした。
予想以上に見ごたえのある場所が多かったので、北陸新幹線が来ればさらに観光地として人気が上昇することでしょう。 -
レディ・カガというオヤジギャグみたいなネーミングが目に入って来ました。これは加賀温泉郷で2011年にスタートしたプロジェクトで、温泉街で働く女性たちが「レディー・カガ」として加賀温泉郷のPR活動などをしているようです。
さらに2024年2月には「レディ加賀」という映画も全国公開されるらしい。観光客呼び込みに相当気合が入っているようです。 -
電車で金沢まで移動してきました。2005年に完成した「もてなしドーム」と「鼓門」がカッコイイ。
金沢駅 駅
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本日のお宿、ホテルエコノ金沢駅前。
名前の通り、駅近くにある格安ホテルです。ホテルエコノ金沢駅前 宿・ホテル
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金沢駅内の商業施設「金沢百番街あんと」の2Fに入っているスーパーで買ってきた夕食。ここのお弁当や総菜はイマイチだったかな。
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某旅行系・交通系ユーチューバーが絶賛していたお菓子、まるごとみかん大福。確かにすごく美味しかった。今日一日の疲れが癒されました。
明日は金沢駅から定期観光バスに乗って白山エリアを観光します。
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