信行寺

和倉温泉の町を散策する途中で立ち寄りました。隣の青林寺の御便殿はテーブルを利用して写す庭園の鏡面写真で一躍有名になりました...  続きを読むが、ここ信行寺も御便殿のうちの随行員の控室であった供奉殿の部分が書院として保存されています。時間が遅くて中に入れなかったのが残念です。  閉じる

投稿日:2023/06/27

和倉温泉の街の南側の山裾の場所に信行寺はあります。近くには青林寺があります。信行寺は大正天皇が皇太子時代に北陸巡幸のさいに...  続きを読む訪れたという来歴があります。寺の本堂はおおきくて立派ですが、わりと現代的なものです。夕方に歩いて行きましたが、山すそにあるので、訪れる人もおらず静かな雰囲気でした。境内には福禄寿の石像もあります。  閉じる

投稿日:2022/11/01

青林寺の駐車場の前に信行寺の無料の駐車場があります。そこから少し歩くとお寺があります。書院は、一人だったので気が引けて、声...  続きを読むを掛けられずに見られませんでした。本堂は現代的な造りで、鐘楼の横に福禄寿様がいらっしゃいます。  閉じる

投稿日:2022/10/23

信行寺は、和倉温泉の中心街から少し南方向に向かったところにある真宗大谷派のお寺です。こちらの境内には和倉七福神のひとつ「福...  続きを読む禄寿」があり、七福神巡りを兼ねて参拝しました。信行寺の境内には、後に大正天皇となる東宮殿下が、和倉行啓の際の休憩所として建てた御便殿があり、現在は書院となっています。お目当ての福禄寿は、鐘楼の近くに座る姿があり、その微笑ましい姿が印象的でした。  閉じる

投稿日:2022/08/10

和倉の温泉街から南西に行ったところに信行寺があります。明治４２年、当時の東宮が和倉行啓の際に休憩所として建てられた御便殿が...  続きを読むあります。現在は信行寺書院となっています。案内によると、ご便殿の建物そのものが全国的に現存しているものが極めて珍しいそうです。建物全体に宮内省の木曽御用林の檜材が使われているそうです。  閉じる

投稿日:2022/06/25

和倉温泉に宿泊したときに朝から散策を楽しむときにこちらにも立ち寄って見ました。七福神巡り伸のスポットとなっており、建物も立...  続きを読む派でしたが、他には人はおりませんでした。ついでとしての観光としてはよかったです。  閉じる

投稿日:2021/09/02

「七福神福々めぐり」で、福禄寿さまがいらっしゃるということで訪れました。
布袋さまがいらっしゃる「青林寺」の近くにありま...  続きを読むす。
休日でしたが小雨が降る午前だったせいか、私たち以外に参拝に来ていた人は見かけませんでした。
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投稿日:2018/11/14

こちらも残念ながら和尚様に出会うことできず(-_-;)

これだけ神社、お寺回ったら一つくらい御朱印もらえるかと期待し...  続きを読むたのですが、さすがに住居にピンポン鳴らしてまで押しかける勇気もなく(^_^;)

鎌倉や京都のように受付のあるような大きなお寺や神社はありませんでした(;'∀')



実はこれだけ温泉街を散策したのは七福神めぐりという遊びをしていたからなんです(#^.^#)
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投稿日:2019/04/27

信行寺は和倉温泉から少し離れているので訪れる人は少なかったです。
お寺の本堂もコンクリート製でしたので少々残念でしたが、...  続きを読む境内の木々がとても立派で手入れされた松も美しく、本堂よこのモミジも立派で秋になればかなり目を楽しませてくれそうです。  閉じる

投稿日:2015/10/28

ＪＲ和倉温泉駅から歩いて２０分ぐらい、住宅街の外れ、山すそに建つ真宗大谷派に属するお寺さんです。
たいへん大きな本堂は昭...  続きを読む和４８年に再建されたもので、今様の建物になっていて、それほど風情を感じるものではありません。境内は松の植栽が綺麗に手入れされていてひっそりとしたお寺さんです。

“和倉温泉七福神めぐり”に指定されていて、境内には“福禄寿さま”の石像がお祀つりされています。温泉街散策時に、是非、お参りしてみて下さい。 駐車場があります。

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投稿日:2015/01/07

信行寺は、和倉温泉の街中にあるお寺。山のふもとにあって、温泉地のお寺にしては、見上げるような本堂で、これだけの大きさの寺は...  続きを読む珍しいと思います。七福神めぐりの福禄寿像が目当てだったのですが、堂々とした寺の構えが強く印象に残りました。  閉じる

投稿日:2014/01/16

和倉温泉の加賀屋に宿泊したときに、旅館の周りを散策の途中で和倉温泉の中にある信行寺も訪れました。

信行寺の福禄寿像を...  続きを読む、幸福を呼ぶと言われている七福神巡りの途中で見学しました。

信行寺は、青林寺の近くにある真宗大谷派の寺で、本堂は昭和４８年に再建されたもので鉄筋コンクリート造りです。

国の登録有形文化財の木造平屋建ての供奉殿は、青林寺にあった明治４２年の皇太子（後の大正天皇）の行啓にあわせて建てられた御便殿のうち、随行員の控室だった供奉殿をここにで移築したもので、「清涼閣」とも呼ばれています。

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投稿日:2020/12/29