2023/04/30 - 2023/05/03
583位(同エリア3045件中)
ちゃんこさん
南ドイツの美しい街を訪れる11日間の旅(4/24~5/4)。6ヶ所目は、最終目的地ミュンヘンへ。
4/30(日) フッセン(17:05) ミュンヘン(19:19)
「エクセルシオール バイ ガイゼル」に3泊。
5/1 バイエルンチケットを利用して、ザルツブルグへ日帰り旅行。
5/2 旧市街散策。市庁舎・フラウエン教会・レジデンツ等を訪れ、トラムで郊外のニンフェンブルグ城に。
5/3 ミュンヘン中央駅からSバーンで空港へ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4/30(日)19:20頃 ミュンヘン中央駅に到着。
駅から歩いて5分程のところにある「エクセルシオール バイ ガイゼル」にチェックイン。
ロビーにはアンティーク調の家具。壁の上部のカーテン上飾りは、だまし絵になっています。 -
お部屋は、十分な広さで、清掃も行き届いていました。
浴室は広めのバスタブ付でアメニティも充実。バスローブもあり、4つ星ホテルとは思えない充実ぶりです。 -
夕食は、フラウエン教会前にある「ニュルンベルガー・ブラートヴルスト・グレックル・アム・ドム」へ。
ここでは、橅の木炭で焼いたソーセージが食べられます。
ソーセージの3種盛り合わせを注文。付け合わせのマッシュポテトも美味しい。 -
木製の樽で醸造されたアウグスティーナー(Augustiner)ビールが、旨い!!!
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5/2(火)ドイツ滞在最終日の市内散策は、旧市街の入り口・カールス広場からスタート。広場へは、ホテルから歩いて7~8分程です。
カールス門をくくると、歩行者天国ノイハウザー通り。 -
通りには、旬のアスパラガスやベリーを販売するスタンドがあり、地元の方が購入していました。
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ノイハウザー通りに面して建つ「聖ミヒャエル教会」。
ファサードには、歴代ローマ皇帝や聖人の彫像が並んでいます。正面入り口のまん中には、聖ミヒャエルの像が。 -
聖ミヒャエル教会の内部。
地下には、ノイシュヴァンシュタイン城を建てたルードヴィッヒ2世の棺が、安置されています。 -
正面祭壇に向かって右手の階段を下りると、ヴィッテルスバッハ家の地下墓所。
階段下には受付があり、見学には3ユーロ必要です。 -
フラウエン教会(聖母教会)。
ドイツ特有の「ハレンキルヘ」といわれる建築様式で、身廊と側廊の高さがほぼ同じ造りなので、教会内にたくさんの光が差し込んできます。ローテンブルクにある聖ヤコブ教会も同じ建築様式です。 -
フラウエン教会を入ってすぐ、足元に見えるのが「悪魔の足跡」。
教会の完成式典の前夜、悪魔が忍び込んだ時についた足跡・・といわれています。(いくつか伝説があるみたいです)。 -
マリエン広場に面して建つ、ネオゴシック様式の「新市庁舎」。
広場には、仕掛け時計が動き出すのを待つ人達が集まっています。 -
新市庁舎の中央部の塔にある、仕掛け時計。
毎日11時と12時に鐘が鳴り始め、1568年のバイエルン大公の結婚式を再現する、人形たちのショーが始まります。 -
左側の建物が、旧市庁舎。現在は、おもちゃ博物館として使用されています。
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旧市庁舎に隣接する塔の下から眺めたマリエン広場と新市庁舎。
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新市庁舎は、一般に公開されていて、ゴシック様式の美しい廊下や階段を自由に見ることが出来ます。
また、市庁舎にある塔の上へは、有料のエレベーターで昇れます。が、この日、5階ある受付で屋上行のエレベーターチケットを買おうとしたら、「チケットは、ここで販売していない。観光案内所で買ってから再度来なさい」と案内され、塔に昇ることを断念(泣) -
マリエン広場に面したチーズ専門店「HENRI WILLING」。
様々な種類のチーズがカラフルなパッケージで並んでいます。 -
市庁舎からレジデンツに向かいます。北側の路地に入ると、ミュンヘンで一番古い建物のひとつ、ヴァインシュターデル(Weinstadl)があります。13世紀頃、ここでワインの取引がされていたそうです。
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この塔を抜けると、13~15世紀にヴィッテルスバッハ家の住居だった建物「アルターホフ」(Alter Hof) があります。
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レジデンツに到着。
バイエルン王家・ヴィッテルスバッハ家の宮殿だった建物で、1918年まで王家の住居として使われていました。130室以上の部屋を見学できる博物館と、王家の宝物が展示されている宝物館とに分かれていて、入場料は各9ユーロ、共通チケットは、14ユーロです。
博物館のみのチケットを購入。日本語オーディオガイドをレンタルして、館内を見てまわります。 -
受付を通り、最初に目にするのが、人口洞窟の部屋「Grotte」。
この部屋の大部分が、貝殻や水晶で覆われています。昔は、女性の像の胸の部分から水が出でいたそうです。 -
アンティカリウム(Antiquarium)。
祝祭の間として使用されていた大広間です。
古代ギリシャ・ローマのアンティーク品を収集・展示していることが、この部屋の由来になってます。丸天井に描かれたフレスコ画と、両側に並んでいる250体以上の彫像は、圧巻の美しさです。
映画「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」では、ヴェネチアの宮殿として登場しています。 -
レジデンツ通りに面して、幸運のシンボルと言われているライオンが4体、並んでいます。それぞれのライオンは、勇気・正義・知恵・節度といった意味を表しているそうです。
こちらのライオン像の下には時計のマークがあり、一定の時を刻む時計は”節度”を表しています。 -
青空市場、「ヴィクトゥアリエンマルクト」。
野菜やお肉・軽食・お花など、あらゆるものが売られています。 -
中央の広場はオープンテラスになっていて、マーケットで買ったチーズやハムなどを持ち込んで、多くの人がビールを楽しんでいました。
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市場には、「マイバウム」(5月の木)が立っていました。
3~5年に一度の5月1日、ミュンヘン市内のあちこちの広場で建てられる木です。
バイエルンの旗の色・青と白でペイントされ、街を象徴する店や職業が描かれています。 -
ミュンヘン駅から、17番のトラムに乗り、Schloss Nympheburgで下車。
バイエルン国王の夏の離宮「ニンフェンブルグ城」に到着。 -
受付から2階に上がって、大理石で出来た大広間「シュタイネルナー・ザール」に入ります。ロココ様式の、この広間では、招待された王侯貴族がパーティーを繰り広げていたそうです。天井のフレスコ画には「女神フローラに敬意を表すニンフ」が描かれています。
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廊下の壁は、数多くの絵画で飾られています。
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王妃の寝室。
ノイシュヴァンシュタイン城を造ったルートヴィッヒ2世が誕生した部屋です。 -
美人画ギャラリー。
ルードヴィッヒ1世(ルードヴィッヒ2世の父)が愛した美女36人の肖像画が壁面を飾っています。 -
2階のテラスから庭園を眺めます
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お城の中を見学した後、広大な敷地の庭園を散策。
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庭園には運河があり、たくさんの白鳥が優雅に浮かんでいました。
「妖精(ニンフェ)の城(ブルク)」と呼ばれていることに納得。 -
夕食は、フラウエン教会の前にある「アンデクサー・アム・ドム」へ。
昨夜訪れた「ニュルンベルガー・ブラートヴルスト・グレックル・アム・ドム」の隣にあるお店です。どちらのお店も「アム・ドム」が付いていたので調べてみると、am(そばに) Dom(大聖堂)で、”フラウエン教会の近くにある店”ということなんですね。 -
店内には、シュワルツェネッガーやメルケル元首相など、有名人の写真が飾られています。
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手前は、ソーセージとマッシュポテト、ザワークラウト添え。
奥は、ホワイトアスパラガスwithサーモンとポテト。
メインはアスパラガスで、鮭が添え物という、春季のみの特別メニュー。鮭の上には布地でラッピングされたレモンがのっています。 -
修道院で作られるアンデックスビールは、ソーセージとの相性抜群。
白ソーセージは、午前中しか提供していないため、夕食では食べられず。残念(泣) -
マルクト広場近くの、触ると幸せになるといわれている、イノシシ像。
またミュンヘンに来れますように・・と願って、ドイツ最後の夜にお別れしました。
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この旅行記へのコメント (6)
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- pareさん 2026/01/08 09:37:38
- 白アスパラが食べたくなりました
ちゃんこさん、はじめまして
フォローくださりありがとうございました!
ゲントの祭壇画を観に行きたくて情報収集している時に、
実はちゃんこさんの旅行記を拝見しておりました
今日はドイツの旅行記も拝見し、
旅に出たい欲がうずうずしてまいりました
ゆっくり続きを読ませていただきますので、
よろしくお願いします☆
-pare
- ちゃんこさん からの返信 2026/01/10 16:15:59
- RE:楽しいコメント、そして写真のアングルも大好きです
- >
pareさん、はじめまして
>
返信が遅くなってすみません。
> こちらこそフォローしていただき、ありがとうございます。
> pareさんのキャプションのコメントが秀逸すぎてファンになりました!
> 「訪問先でしたいこと」シリーズも読んでいてワクワクしましたよ。
> ローマ&フィレンツェに行ったのはずいぶん前なので
記憶がおぼろげになっていたのですが、また行きたくなってしまいました。
> イスタンブールは以前からずっと行きたいと思っていた場所のひとつで
楽しく旅行記を拝見しました。
> ゲントの旅行記も楽しみにしています!
>
>
>
>
-
- ぴろろんさん 2023/06/27 07:52:14
- 2019年に行ったコースと似ています
- ちゃんこさん、こんにちは
コロナ前の2019年のGWに南ドイツを周遊しました。その時のコースと似ていたので、大変懐かしく読ませてもらいました。
そうそう、この時期、アスパラが美味しいんですよね!
ぴろろん
- ちゃんこさん からの返信 2023/06/27 23:00:36
- RE: 2019年に行ったコースと似ています
- > ぴろろんさん、こんにちは
>
> ぴろろんさんの旅行記、拝見しました。ぴろろんさんも、ホワイトアスパラガスのファンになられた様ですね。私は帰国してから、ホワイトアスパラガス料理にハマっています。今回の旅行で南ドイツの大ファンになったので、次回は、ぴろろんさんのようにディンケルスビュールやシュトットガルトにも宿泊してみたいです。
それから国内の旅行記を拝見して、記憶が朧げになっていた色々な場所が思い出されました。ありがとうごさいます。!
>
> 興味がない旅行先が、ぴろろんさんと全く一緒だったことにもびっくりしました。
これからの投稿も楽しみにしています。
- ぴろろんさん からの返信 2023/06/28 08:23:26
- Re: 2019年に行ったコースと似ています
- 興味がない旅行先が一緒、って 笑
ドイツ、私にとっては最初のヨーロッパ、ということもあり、凄く印象的でした。治安もいいし、街中も綺麗。
これを機会にもっとヨーロッパ方面へ!と思っていた矢先のコロナでした。
今はヨーロッパは時間がかかるし、ちょっと躊躇しています。
ちゃんこさんは夏休み、どこへ行かれるのかしら?
ぴろろん
- ちゃんこさん からの返信 2023/06/28 23:48:58
- RE: Re: 2019年に行ったコースと似ています
- > 興味がない旅行先が一緒、って 笑
>
> 興味ない旅行先が、あまりにドンピシャだったので、ホントにびっくりしたんですよ。
ドイツは、なんとなく決めた旅行先だったのですが、想像以上に素敵なところだったので、巡り合わせに感謝です。次回は、ぴろろんさんのようにレンタカーで周れたら、もっと効率よく色々な場所に行けるんだろうあと思ってます。サンフランシスコも訪れたい場所の一つです。
私の職場には「夏休み」というものがないので、しばらく長期の旅行はお預けになりそうです。
)
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