2023/05/01 - 2023/05/06
139位(同エリア729件中)
らぱぱ代さん
ウズベキスタンといえばサマルカンド、サマルカンドといえばシルクロードの宝石とたたえられた街。ついにやってきました。
レギスタン広場(ウズベキスタンの旅行パンフのド定番!)は昼間ももちろんよいですが、私はライトアップされた夜の方が幻想的で気に入りました。
5月1日 成田出発 インチョン乗継 タシケント到着
5月2日 ブハラへ移動 ブハラ観光
5月3日 シャフリサーブスへ移動 シャフリサーブス観光 サマルカンドへ移動
5月4日 サマルカンド観光
5月5日 タシケントへ移動 タシケント観光 タシケント出発
5月6日 インチョン乗継 成田到着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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18:30 サマルカンドのホテルに到着。シャフリサーブスから3時間という予定ぴったり。
ホテルは、旧市街にあるアジア・サマルカンド。レギスタン広場まで徒歩7分という絶好の立地で、2連泊です。ホテルの立地には恵まれたツアーでした。外観は翌朝撮影。 -
ブハラのホテルと同系列で、やはりプールがあります。
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2階の部屋配置。2階建てでエレベーターはありません。
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室内。無料WIFIは、LINEやメールくらいならできたので可としましたが、部屋の中では繋がらないとおっしゃってた方もいたので、その程度と思った方が良いようです。
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キプラ、見~っけ!
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水回りは、湯温、湯量とも問題無し。
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ホテルの部屋の窓から見えたビビハニム・モスク。ちょっと電柱が邪魔ですが。平屋の旧市街が広がっています。
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今晩はホテルで夕食。
テーブルセッティングがおしゃれ。 -
食べ始めてしまってごめんなさい。
ビール、4万スム。赤、白ワインも4万スム。 -
お米入りスープ。サワークリームを添えるのがウズベク風?
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ウズベキスタン風ハンバーグ、マッシュポテト、ライズ添え。
ハンバーグはちょっとディルなどの香草が入っているようです。私はおいしいと思いましたが、苦手な人はいるかも。香草といっても、東南アジアのようにこれでもかという量ではありませんし。 -
デザートのバグラバとウズベク茶。甘ったる過ぎず完食しました。
ごちそうさまでした。 -
夕食を終えても、まだ20時です。せっかくレギスタン広場に近いのだから、ライトアップを見にお散歩に行こう、とやってきました。
途中は人通りもあり、レギスタン広場に近づくにつれて若者同士のグループや子どもを連れた家族が遊園地でのように遊んでいて、夜歩きが危ないという感じは全くしませんでした。
わお! これが見たくてはるばるウズベキスタンへきたんだとがつんと響く光景でした。ふ~、ためいきしかありません。
柵のこちら側でライトアップされた建物を見ている分には無料なのですが、やっぱり、柵の内側で、建物を間近で見たくなってしまいます。 -
何時まで入れるのかわからないけれど、人がいるのだからまだ大丈夫だろうと入口を探すと、ウルグベク・メドレセ側にありました。
日中は混むのでしょうが、夜もこの時間なので待ち無し。1人5万スム。写真を撮りたいと言ったのですが、英語が伝わらなかったのか、そもそも撮影料が有名無実化しているのか、カードで2人分10万スム支払っただけです。(数日後日本円で約1244円の請求がきました。それで、現在の両替レートが判明しました。)入場券などという素敵なものはなく、このQRコードをピッとかざして入るだけ。経費削減で良いかも。 -
レギスタンとは「砂地」の意味。
1220年にチンギス・ハンが来襲してアフラシャブの丘の上にもともとあった街を破壊し尽くしたあと、商人たちがここに移動して商売を始め、やがてここが街の中心となりました。ティムールの時代に屋根付バザールが建てられ、その孫のウルグベクの時代になってからメドレセとキャラバンサライが建てられました。
北側正面に南向きに建つのが、ティラカリ・メドレセ、向かって左、西側に東向きに建つのがウルグベク・メドレセ、それに向かい合って東側に西向きに建つのがシェルドル・メドレセです。 -
まずは、ウルグベク・メドレセから。
1420年建造のレギスタン広場では一番古い建物。ウルグベクは王であると同時に天文学者でもあったので、このメドレセに寄宿した学生たちは、イスラム神学以外に数学や哲学を学ぶとともにウルグベク自身による天文学の講義も受けました。35メートルの高さのある入口アーチには、ウルグベクの好みを反映して青い星をモチーフにした模様が描かれています。 -
入口アーチ正面の天井部分のムカルナス。
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中庭を囲む建物はほとんどお土産物屋さんになっていますが、一部ウルグベクのミニ博物館になっています。
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次はティラカリ・メドレセ。
1660年完成。レギスタン広場の3つのメドレセの中では一番最後にできました。向かって左側にある青いドームの下にモスクがあります。このメドレセが完成した時にはすでにビビハニム・モスクが崩壊していたので、大人数を収容できるサマルカンドの主要モスクとしても使用されました。
ティラカリとは「金箔された」という意味。 -
入口ドーム部分。ライトアップされて細部までよく見えます。
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ドーム下のモスクの入口は工事中のようで、一瞬入れないのかと心配しましたが、向かって左側の回廊の方から入れました。
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モスクのミフラーブ。「金箔された」と言われるが故。
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こんなに高さがあります。。。
まっ金、金。 -
写真では、青が勝って写っていますが、肉眼ではまばゆいばかりの金です。この天井は真っ平らですが、遠近法の画法で天井絵が描かれているので、丸いドーム型天井に見えます。
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最後は東側のシェルドル・メドレセ。
1636年完成。シェルドルとは「ライオンが描かれた」の意味。入口アーチには、小鹿を追うライオン(というよりは虎かヒョウのよう?!)が人面を帯びた日輪を背に描かれています。
本来イスラムの文様は、偶像崇拝を禁止する教義に則り人や動物をモチーフにすることはありませんが、支配者が自分の権力を誇示するためあえてこのデザインにしたという説があります。
ブハラのナディール・ディヴァンベキ・メドレセの入口アーチにも人面と動物が描かれていましたが、別の理由でしたね。 -
入口アーチのムカルナス。ムカルナスはデコボコ加減が精巧で大好きです。
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中庭。
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シェルドル・メドレセから外へ出ると、多色ライトアップが始まっていました。私個人は、通常の電灯色だけのライトアップの方が好きです。
いつまで見ていてもきりがないので、心残りはありましたが、明日も見られるし、とレギスタン広場を後にしました。
本日、13285歩。絶対バスに乗っていて歩いていない時間も積算があったので、バスの揺れもカウントされちゃったみたい。実際はもう少し減。
お休みなさい。 -
5月4日。4日目。おはようございます。
今日はモーニングコール7時、朝食7時から、集合9時、とゆっくりスタートです。
ですが、朝早く目が覚めてしまったので、得意の朝食前お散歩に出かけました。オフラインマップをダウンロードしてこなかったので、勘だけが頼りです。まず部屋から見えるビビハニム・モスクを目指します(5:50)。日中とは異なり空気はひんやり。要ジャケット。 -
ホテルの窓から見るとおり、旧市街の民家がごちゃごちゃと並んでいる区画をタシケント通りへ抜けようとしたのですが、ちょっと手強かった。1回行き止まりの袋小路に迷い込み戻ったりしつつ、ショブ・バザールとビビハニム・モスクの間の道に出ることができました。ここまで迷いながらも10分くらい。ショブ・バザールはまだまだ閑散としていました。
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ビビハニム・モスク。中庭ものぞいてみましたが、誰もいませんでした。
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ビビハニム・モスクからレギスタン広場まで歩きました。早朝なので人はほんとに少ないです。まだ太陽が低いため、各メドレセ正面が影になってしまっています。
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ホテルにもどって朝食。ビュッフェです。生野菜はありましたがまだ自粛。
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観光開始。
ティムールの座像。車窓から。 -
今日は1日サマルカンド観光です。この旅のハイライトの日! 最高気温28℃。日中は気持ちよい観光日和。
まずは、グリ・アミール廟。ティムールと、ウルグベクなど一族9人の廟です。 -
もともとこの場所にはティムールの孫ムハンマドが建てたメドレセとハナカがありました(中庭にはその土台部分が残っています)。しかし、1403年のトルコ遠征でムハンマドは戦死、ティムールは彼を偲んで隣に廟を建てました。中国遠征途上で急死したティムールも、生前に用意したシャフリサーブスの墓ではなくここに葬られています。
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入口アーチ。青が美しい。サマルカンドが「青の都」とたたえられる所以。
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アーチのムカルナスを下から。凝ってますねぇ。
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入口アーチを入ったところから。
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ドームの外側は美しく装飾されています。
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中はほんとうにきらびやかです。
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いつまでもいつまでも見ていたい。。。
ためいきばかり。 -
外光が入るように設計されています。
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ムカルナスも金で装飾。外光が入るように設計されています。
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床上の墓石と天井。実際の亡骸はこの床下3メートルの墓室に同じ位置で安置されているそうです。
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墓室の入口はこちら。入れません。
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内部の写真がありました。
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やってきました、昼間のレギスタン広場、青空のレギスタン広場!
サマルカンドど定番の風景をこの眼で見ることができて、満足! -
入場して、順番に見学します。
ティラカリ・メドレセ。 -
モスクの内部は、やはり写真では青が勝って写ってしまいます。ホントは真っ金、金です。ここは夜より自然光が少し入る昼間の方がいいかなぁ。
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ガイドさんお勧めの構図。下から自撮り。
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シェルドル・メドレセ。人面太陽とライオンと鹿があるやつ。
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シェルドル・メドレセの中庭の木は、ウルグベク・メドレセの中庭の木ほど育っていない。。。
ブハラの時ほど暑くはありませんが、木陰で休憩。 -
ウルグベク・メドレセ。
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中はお土産屋さんばかりですが、こちらはガイドブックにも載っている「レギスタンタイル工房」さん。リシタン陶器をたくさん扱っていて、興味のある方は一生懸命品定めをしていました。
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一部、2階へ上がることもできて、急な階段でしたが登ってみました。2階もお土産物屋さんや、ちょっとした飲み物を飲めるカフェ(そんなしゃれたものではなかったけれど、椅子とテーブルが有り)がありました。
2階から中庭を見下ろすの図。 -
今日の昼食はこちらのレストランHanzadeさんで。
トルコ風のランプが下がったおしゃれなお店でした。他にツアー団体もいなかったし、地元の女性グループが何かのパーティーをしていたような素敵なお店です。 -
でました、サマルカンドのナン。縁は厚みがあってもっちり、真ん中は薄くて、ゴマがふってあります。このあと毎食、このタイプのナンが出ましたが、このお店のが、少し温めてあってお味もよく一番おいしかったです。
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サラダ。このあたりから生野菜を気にせずパクパク食べ始めます。ビール、4万スム。Pulsarはサマルカンドの地ビールです。
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肉団子と麺入りスープ。器がしゃれています。
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ウズベキスタンへ来たら一度は食べるべきプロフ。油ギタギタという噂で心配でしたが、案ずるほどもなくおいしかったです。上にのっている野菜、オレンジ色のはにんじんだけど、黄色い野菜ははて何だろう、パプリカにしては歯ごたえが違うし、と皆さんで首をひねりましたが、正解はにんじんでした。バザールでいっぱい売られていました。
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デザート、フルーツ盛り合わせ。
ごちそうさまでした。
午後の観光は、その②に続きます。
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