2023/04/21 - 2023/04/24
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かるあみるくさん
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この旅行記のスケジュール
2023/04/21
2023/04/22
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この旅行記スケジュールを元に
随分と久しぶりに旅行記のアップになりました。この間名古屋と神奈川を行ったり来たりしたりしながら旅行もしていましたがなかなか忙しくアップする機会がないままになってました。この間にそこそこ長い旅行だけでも沖縄、韓国、台湾と旅行しているのでできればアップしたいなあと思っています。
これは2023年4月の沖縄旅行記です。この旅行の前の時点で47都道府県の中で未踏は徳島県と沖縄県のみ。私自身旅行はほとんど個人旅行でリゾートより史跡などが好きな事もあり沖縄県には行っていませんでしたが、琉球王国の歴史や太平洋戦争など行って知りたいと思う事は以前から多い県でした。ただ暑い場所が苦手な事やアジアの方が安い航空券などいろいろとあって渡航していなかったのですが、ANAの70周年記念航空券が格安で発売されることになりせっかくならばと行く事にしました。またこのタイミングで嘉手納基地のアメリカフェストが久しぶりに開催されることも決まり、スケジュールを合わせて日にちが変わると同時にANAのサイトで申し込みをしようとしました・・・。が、予想はしていたとは言えサイトに繋がらない・・・。もうダメかなとか思っていた未明2時過ぎにサイトに繋がりなんとか予約が出来ました。予約の最中もはじかれそうになったりとかなかなか大変でしたが・・・。
ただ前泊する形にしたので金曜日出発、月曜日帰着となり片道7000円(土日は1万円でした)という格安での沖縄旅行となりました。
このパートでは金曜日に沖縄へ出発するところから土曜日午前中までの旅行記になります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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いつもは横浜駅から旅行記をスタートさせますがこの日は18時の大船駅から旅行記スタート。下にも書きますが横浜駅で時間が無く写真が撮れずだったことと、初めて横須賀線のE235系に乗れたというのが理由ですね。ちなみに横須賀線に乗った理由はこっちの方が先に着くという理由だけで乗れたのはラッキーでした。いずれE235系だけになるわけですけどね。
大船駅 駅
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横浜駅で京急に乗り換えて羽田空港駅までやってきました。ホームに上がったらエアポート急行が来ていた事や、時間がかなりギリギリだったので写真など撮っている余裕はまったくなく羽田空港到着間際でこれを撮影しました。
羽田空港は2つターミナルがありますし、外国人利用も多いのでこうやって2つのディスプレを使って大々的に表示してくれるのはありがたいですね。
ちなみに現在時刻19:11。定時退社18:00の会社ですが1時間ちょっとで空港に来ることが出来る立地は助かります。羽田空港第1・第2ターミナル駅 (京浜急行電鉄空港線) 駅
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第二ターミナルに来たのは久しぶり、エアドゥで北海道に行った2021年秋以来1年半ぶりですね。ちょっと前まではANA派だったのでよく来ていたのですが・・・。出発までの時間はあまりないので空港をじっくり見ている間もなく手続きをしなければいけないです。
ちなみに今回はANA70周年記念の格安チケットで搭乗します。平日は7000円、土日祝日は10000円と格安のチケットでした。0時発売開始だったんですが未明2時くらいまで粘ってやっと購入できたチケットです。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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ANAはこの四月からチェックインのシステムなどが変わり20年くらい前から始まったSkipサービスなどが廃止になった様です。とは言えアプリでチェックインできますし、スマホ操作でだいたいの事が出来るので全然苦にはなりません。
コロナ禍の雰囲気も開けてきましたし暖かくなってきたのでもう少し混んでいるかと思いましたが思ったより空いていてちょっと拍子抜けでした。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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久しぶりのANA利用なのでのANA仕様の自動荷物預け入れ機を利用です。JALとは利用方法とかが違うけど、しっかり見て手続きすれば簡単に預け入れができます。カウンターは結構並んでいたけどこちらはガラガラでスムーズに手続きが進むからありがたいです。
羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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最初は搭乗ゲートに近いC保安検査場に向かったんですけど、ANAの職員がC保安検査場を抜けるのに20~30分かかるので、最新の設備があるAとBを利用する様にアナウンスがありました。そんなわけでB保安検査場に来ましたが5分程で抜けられました。この差は何(笑)。
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19:23には保安検査を抜けて制限エリア内に入っていました。羽田空港駅に到着してから12分ですね。離れた保安検査場を利用したのでここから少し歩きはしますがまったく問題ない距離です。
結構ギリギリなスケジュールだとは思っていましたが、結果的には余裕がある行動が出来ました。職場の出発がちょっと遅れた事はありましたがそれでも問題はなかったですが、鉄道遅延が出ていたらと思うと後から冷や汗ではありますね。 -
昼に職場の近くのインドカレー店で食事をして以来まったく何も食べていなかったのでANAフェスタに入りましたが軽食などは売り切れでパウンドケーキを買って機内で食べる事にしました。
ちなみに私はJALカード保有なのですが、当たり前ですがANAフェスタでも問題なく使えました(笑。ANA FESTA 羽田65番ゲート店 お土産屋・直売所・特産品
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搭乗口は少し離れた66番ゲート。到着するとめちゃくちゃ混雑。B777-200でほぼ満席になっていますし400人ほどの搭乗者がいるので当たり前なんですが結構活気がありました。コロナ禍以降は見なかった光景ですね。
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羽田20:00発のNH479で那覇へ向かいます。国内線ですが飛行時間は長く2時間半越のフライトです。もっとも羽田発で台湾の近く前行く石垣島便もありますし、那覇発だともっと遠距離のフライトもあるので日本は広いですよね。
ちなみに空港到着から40分程で機内に乗り込む事になりました。スムーズに来れてよかったです。 -
私の場合搭乗順がグループ3でしたが、優先搭乗がちょうど始まるくらいのタイミングでゲートに来たのでほとんど待たずに搭乗が始まりました。ギリギリではあるんですけど、本来これくらいの方が効率はいいんですよね。いつも結構前に空港についているので・・・。
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2020年の松山旅行以来久しぶりのANA、もっと言えばANAの大型機は2019年9月のエストニア旅行以来になります。というか国内線でワイドボディ機乗ったのはそれ以来、とこの時思っていましたが2021年10月にエアドゥのB767に乗っていました。
機材はJA717A、2006年登録のB777-281/ERで就航当初は国際線運用でしたが現在では国内線機材になっています。 -
いつも通り機体後部の座席を予約しているので搭乗直後は割と空いていました。が、この便は満席です。ANAはこの時点でも優先搭乗後は窓側座席から機内に案内しているのでグループ3、優先搭乗以外では最初の搭乗になりました。
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隣のスポット駐機していたのは岡山行きNH659として運用されるA321NEO、JA133Aでした。以前松山空港に向かう時に搭乗しましたがパーソナルモニターもありますし新型機なので全体的に綺麗でしたね。ANAの場合B787もありますが現在どちらかというと小型機の方がエンターテイメントがいい気がします。
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満席のB777-200ERでのフライトなので離陸に手間取って時間がかかるかなと思いましたが、CAの方々の手際も良く乗客もフライトに慣れている人も多かったみたいでそこまで時間がかからず搭乗完了になりました。
到着は深夜と言ってよい時間なのでゆいレールの終電時間がちょっと気になっていましたが大丈夫そうです。 -
スポットアウトのタイミングでビデオが流れました。セーフティービデオは前に見た歌舞伎を模したものではなくなっていてごく普通の感じのビデオになっていました。あの前のビデオも好きだったんですけどね。
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ドリンクはオレンジジュースを頂きました。ANAフェスタで購入したパウンドケーキと一緒に食べます。たださすがにこれじゃお腹いっぱいにならず・・・(笑。
ちなみにドリンクはお代わりを尋ねられコンソメスープを頂きました。過去にガラガラの路線でもらったことはありますが満員でそんな事は初めてでした。
愛知県豊橋付近までは内陸を飛行しそれ以降は洋上飛行となりました。 -
高知沖の機上でトイレに向かった後に撮影しました。満席のフライトですが夜遅い時間帯の為ねている人も多かったです。機内TVではロッテの佐々木選手のヒーローインタビューを流していましたがあれは生中継だったのかな・・・。
余談ですが国内線では窓際を取ることがほとんどですが、夜間の飛行でしたしなにより飛行時間が長くトイレに行く必要もあったので通路側でも良かったかな。 -
22:31に那覇空港36Lに着陸しました。ソウルよりも遠い那覇、さすがに時間は結構かかりました。とは言え離陸から2時間10分での着陸なので予定よりは結構早着のはずです。
那覇空港はコロナの直前に第二滑走路が竣工していましてこちらは着陸専用になっています。日中だと混雑している空港ですが時間が時間なのですぐにスポットインできました。 -
PBBを降りて空港ターミナルに入るとムワっとした空気。本州と相当な温度差、それも湿度差が結構あって、かなり暑苦しい感じです。とは言えここは空港ターミナルなので屋外ほどではないはずなんですが・・・。
国内線の到着最終便の様で、NH479から降機した人以外いない状態でした。
そして私にとって初めての沖縄上陸、足を踏み入れた46都道府県目になります。これで後は徳島県のみ未踏の県となりました。那覇空港 空港
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荷物が出てくるまでに時間がかかったので少し時間がかかりましたが、他の便の到着もないのでそれ以外はスムーズに那覇空港駅に来ることが出来ました。
ゆいレールは現在沖縄県で唯一の鉄道で胡座式のモノレールです。国際通りや首里城近くまでならモノレールで向かう事が出来る様になっているので便利になりましたね。那覇空港駅 駅
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ゆいレールは日中はそこそこの本数がありますが終電が近い時間にもなっていて15分間隔でした。2両編成ですので大混雑で普段ラッシュらしいラッシュをほぼ経験していないのでなかなかハードでしたね。
ANAに乗っていた400人近い人が全部乗ったわけではないですが、既にレンタカーも閉まっているでしょうし相当数が乗ったはず・・・。しかも空港から退勤する人たちもいたので・・・。那覇空港駅 駅
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赤嶺、壷川、旭橋あたりで結構降りましたがそれでも大混雑のまま美栄橋駅までやってきました。ホテルの最寄り駅は美栄橋なのでここで降りて徒歩で向かいます。ホテルと反対側に向かうと沖縄随一の繁華街国際通りがありますが、ここら辺はそこまで活気のあるエリアではない様でした。
美栄橋駅 駅
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空港ターミナルから駅へ歩いていた時や美栄橋駅を降りた瞬間に感じましたが、屋外は深夜でもめちゃくちゃ蒸し暑い。気温はそこまでないはずですが南国独特のムワっとした空気が漂っていて歩いていても結構しんどいです。風自体は結構涼しかったですけどね。
後で知ったんですが沖縄は離島ということもあり湿度が高く、最高気温はそこまで高くなくても最低気温はかなり高く夜や朝も蒸し暑いそうです。 -
美栄橋駅から歩いて5分程度で宿泊するルートイン那覇泊港までやってきました。距離は大したことないんですが湿度が高くて汗だくになっての到着になってしまいました。もう11時半近い深夜の到着になってしまいました。
ホテルルートイン那覇泊港 宿・ホテル
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ホテルの部屋は他のルートインと変わらずです。だけどそれが助かりますね。
ルートインなので大浴場もあり、このルートイン那覇泊港では最上階にあったので展望風呂になっていました。泊港方面が見えるようにはなっていましたが毎日夜に風呂に入っていたのであまり景色を眺められなかったのはちょっと残念。ホテルルートイン那覇泊港 宿・ホテル
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ルートイン那覇泊港のすぐとなりにはファミリーマートがあり、明日からのドリンクと夜遅かったのですが空腹だったので少しおにぎりを購入しました。
ちなみにこの購入したもののうち、和風シーチキン以外は全て沖縄限定のものです。バヤリースのシークワーサーやさんぴん茶、そしてメンチカツおむすびなどご当地のものが多く置いてありました。この日は買っていないですがブルーシールアイスなどもあって沖縄らしさ満載ですね。ホテルルートイン那覇泊港 宿・ホテル
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翌朝、6時過ぎに目が覚めましたがどんよりとした曇り空でした。予報では快晴ですが少し心配な空模様。午後から嘉手納のアメリカフェストに向かうので、出来れば晴れて欲しいなあと思うところ。
広角で撮っているので道路の向かい側まで距離があるように見えますが、じっさいは片側3車線道路ではあるものの、結構近くにホテルが見えていました。ホテルルートイン那覇泊港 宿・ホテル
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ルートインホテルなので無料の食事が付いていてここもバイキングスタイルでした。基本的には他のルートインと一緒ですが、サーターアンダギーがパンコーナーにあるのがやはり沖縄らしいところでしょうか。他のメニュー含めて美味しかったです。
ホテルルートイン那覇泊港 宿・ホテル
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朝目が覚めた時はどんよりとした曇り空でしたが食事をして出発するころには晴れていました。昨夜はすごく暑苦しいと感じましたが、いくらか今朝の方が涼しく感じました。でも本州とは全然違う気温ですけどね。
沖縄を観光するにはレンタカーが必須ですが昨夜の到着が遅いので本日からの予約にしています。少し離れた場所にあるので那覇市街を観光しつつレンタカー屋へ向かっていきます。 -
繁華街みたいなところを抜けてやってきたのは松山公園。沖縄の繁華街って国際通りのイメージがあるんですけどそれ以外も結構あるんですね。朝方でしたけどちょっと雰囲気が変わっていてその近辺では写真を撮らず・・・。
松山公園の歴史はわからないですが、テニス場や遊具、芝生広場があったりと市民公園の様です。松山公園 公園・植物園
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繁華街・住宅街の中に緑が残る公園が突如現れる松山公園です。戦前は公園でなく市街地だったようで、沖縄戦で焼失してしまったものもあり碑なども多い公園です。ただ碑などはどちらかというと西側に多く、今私が入ってきた東側はスポーツ施設が点在していました。
松山公園 公園・植物園
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松山公園にあった顕彰碑。八木明徳という方の顕彰碑でどうやら空手家の方の様です。調べてみると沖縄空手の普及と継承に尽力をした方で、この碑が建立されたのは2022年末と最近の様です。
調べていて初めて知ったんですが、空手って沖縄が発祥で大正期に本土に入った武道なんですね。幼少期から周りに空手をやっている人はいましたし、今でも身近なところに一人いますが自身が関わっていないのでまったく知りませんでした。松山公園 公園・植物園
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松山公園の西側へ進んでくるとものすごく大きなガジュマルの木がありました。手前の池はユウナヌカー跡というもので、村の共同井戸として利用された場所だそうです。那覇は海に囲まれていて真水を取れる井戸が少なかったようですね。ちなみに池の水はかなりよどんでいました。
松山公園 公園・植物園
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西側出口の近くには白梅学徒の碑がありました。白梅は沖縄県立第二高等女学校の事をさす通称で、第二高女の学徒隊は白梅学徒隊と呼ばれました(余談ですが第一高女を乙姫、沖縄女子師範学校を白百合の名称があったためこの二校で編成された学徒隊は姫百合学徒隊と呼ばれています)。第二高女の校舎がこの地にありましたが1944年10月の沖縄空襲で校舎は消失、その後は民家などを借りて授業を続けてきましたが沖縄本島への米軍上陸後は学徒隊を編成し看護要員などとして従軍しました。病院壕は維持できなくなり6月上旬には学徒隊は解散、最終的に米軍との白兵戦に至った国吉方面へ軍とともに行動した女学生の多くは戦死、それ以外でも戦死者を出し、6月末までに米軍に収容されたそうです。
沖縄県が日本から切り離され米軍統治下に置かれた事もあり第二高女は戦後再建されず、この場所に碑のみが残っています。松山公園 公園・植物園
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次に向かったのは松山公園から道路を挟んで立地している福州園。
この福州園は那覇市市制70周年と福州市との友好都市10周年を記念して1992年に開園した中国式庭園です。なので歴史ある庭園というわけではないのですが、1300年代に中国福建省から琉球に渡り定着した人たちが住んだ久米村があった場所がこの近辺なので、そういう意味ではとても歴史的な意味のある庭園です。福州園 名所・史跡
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中の公園はすごく中国を感じる雰囲気です。かつての久米村はこのような雰囲気だったのかどうかはわからないですし、私は中国文化はあまりわからないのですが、なんとなく韓国とも違います。福州は中国の南方ですが、こんな雰囲気の文化があったところなんですかね。
福州園 名所・史跡
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福州園は那覇の中心に近いところにあり、周囲は住宅街に囲まれています。なのでカメラの向きによっては普通に日本風のマンションが写りこんだりしますが、あまり写らないようにすると中国にいる様にもみえなくないですね。
福州園 名所・史跡
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建築物や石塔などは中国風で、中国の植物なども多く植えられているのですが、建築物などが目に入らないと割と日本の庭園にも見えなくもないです。
ただ気候が本土とは違い亜熱帯なので植生もいろいろと異なるようですね。福州園 名所・史跡
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石塔などを見るとやはり中国らしさを感じますね。中国の石塔も地域によってずいぶんと違うそうですが知識がないので見分けは出来ないです。やはり福建省のものが置かれているのだとは思います。
福州園 名所・史跡
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東屋?でいいのかわからないですがこの建物も中国風ですね。とても気軽に休憩できる立地とは思えないですが、石垣が階段のように整備されて登ることができるようになっているので登ってみます。
なんとなくですが登ることで余計につかれそうですが・・・(笑。福州園 名所・史跡
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でも登ってみたらなかなか景色がよくて池もこいのぼりも見ることができたのでよかったです。福州園自体あまり人がいなかったのですが、東屋にも誰もおらずゆっくりと休憩できました。
ただ沖縄は4月でも非常に蒸し暑かったのでここに登ってくるのに汗だくになり疲れてしまいました。 -
福州園を出て波の上ビーチの近くにあるレンタカー屋へと向かっていきます。歩道を歩いていて中国風の建物があるなあ、でも福州園から行けなかったなあと謎に思いながら写真を撮影していました。旅行記を書くにあたって調べてみたら孔子廟があったんですね。福州園を出て、反対側から回り込めば行けたみたいです(写真に写っているのは背面)。福州園の中でも営業しておらず行けない場所があったためそんなもんかなあと思ってしまっていて調べなかったんですよね。
久米至聖廟跡 (久米孔子廟跡) 名所・史跡
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レンタカーは若狭地区にある「レキオスレンタカ―」という会社で借りました。NoteePowerで、初めての電気自動車運転です。実は航空券を取ったあと急いでレンタカーの手配をしようとしましたが大手レンタカー会社はキャンセル待ち。予定を入れた時点で嘉手納と摩文仁に行く事は決めていたのでレンタカーが無いとスケジュールを立てること自体出来ずに探していたらここが出てきました。
評判とかはまったくわからずでしたが少なくとも私が利用した限りでは安価で新車でしたし対応も良く、空港への送迎バスもありでとても良かったです。
レキオスというと就航前に破産してしまったレキオス航空を思い出しますが、ポルトガル語で沖縄をさす言葉の様です。琉球から派生しているのかな。 -
電気自動車は運転するのが初めてだったので勝手もよくわからず、とりあえずレキオスレンタカ―の前にあった若狭海浜公園の駐車場に停めました。いろいろと後付けでAT車と同じような挙動になるようにしているようですが、やはり少し違いますよね。沖縄にいた3日間で慣れましたが、最初は加減速がめちゃくちゃぎこちなかったです。
公園は波の上ビーチというビーチが隣接していて那覇市唯一の海水浴場だそうです。波の上ビーチ ビーチ
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海水浴場と言っても範囲は非常に狭く、奥には高規格道路が走っていて見通しが良くないというあまり良い場所ではない感じでした。とは言え那覇市唯一の海水浴場として人気はあるそうです。
沖縄なので海のイメージがありましたが、工業化が進んだ那覇市は海岸が残るところはほぼないそうです。波の上ビーチ ビーチ
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4月ですが既に海開きはされているようでキッチンカーが何台か出て販売をしていました。
沖縄とは言えまだ4月ですしあまり天気も良くない状態だったので混雑はしていなかったです。波の上ビーチ ビーチ
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波の上ビーチから近くにあるという対馬丸記念館へと向かっていきます。元々ここには来るつもりだったのですが、レンタカーショップから近くこのタイミングで来ることが出来ました。途中抜けていく公園の中ですが、なんとなくですが植生が本土とは違う感じもします。
旭ヶ丘公園 公園・植物園
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波の上ビーチのすぐ近くにあった対馬丸記念館。2004年に開館した対馬丸事件に関する記念館です。
ここに寄る予定は3日目を予定していたのですが近くに車を停めたのでこのタイミングで向かう事にしました。対馬丸記念館 美術館・博物館
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戦争関連の記念館にしては珍しく中は基本的に撮影可能です。1階に遺影を展示している場所があるのですがそこ以外は大丈夫という話でした。
入ってすぐの所に置かれていた対馬丸の模型。元々対馬丸は日本郵船の貨物船として建造され1941年徴傭された船です。那覇から長崎へ疎開する児童を載せて運航中にパラオ級潜水艦ボーヴィンに撃沈され1484名が亡くなるという惨事となりました。対馬丸記念館 美術館・博物館
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入館してすぐに対馬丸で亡くなった姉妹のランドセルが展示されていました。ランドセルは別の船で運ばれていたので遺ったそうです。
対馬丸記念館 美術館・博物館
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遭難後生還者の声が展示されていました。生還者も生還するまで相当に困難な思いをしたうえ、時代が時代なので自由にとはいかなかった様です。
対馬丸記念館 美術館・博物館
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対馬丸の中の様子を再現したコーナーです。対馬丸は元々貨物船であった為環境は劣悪だったそうです。絵でも描かれていましたが、甲板の下は蒸し暑い中我慢をして過ごしていたと書かれていました。
対馬丸記念館の写真紹介はこれで終わりにしますが、インターネットや本などでは知ることのできない内容も多く勉強になりました。沖縄の戦争史跡では摩文仁付近の施設は有名ですが、関心がある人は対馬丸記念館も訪れると良いと思います。対馬丸記念館 美術館・博物館
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対馬丸記念館から同じ波の上地区にある、波上宮に向かう途中に中国風?建築の祠がありました。時間があまりなかったこともあって特段近づくことはしなかったですが、中国での海の守り神などを祀った祠だったそうです。ちょっとだけでも寄って見れば良かったです・・・。
天妃宮 (天尊廟地) 名所・史跡
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対馬丸記念館から少し歩いて波上宮にやってきました。とは言え若狭海浜公園駐車場からそのまま歩いたら10分程度の距離の場所で、波の上ビーチ付近は見るべきところが多く集まっていました。
鳥居前に小規模ながら駐車場はあるようですが、明らかに訪れている人に比べて少ないので少し離れた駐車場に車を置いた方が無難なのかなと思います。波上宮 寺・神社・教会
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波上宮に入る前に横にある碑を見に行きました。上の写真にも少し看板が写っていますがこの碑は小桜の塔と呼ばれる慰霊碑で、対馬丸で遭難された方々を慰霊する塔になります。1954年と戦後比較的早い時代、まだ米国民政府の時代に建立された塔です。
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小桜の塔のすぐとなりにあったこちらの日は戦没新聞人の碑。詳細を記すものはありませんでしたが、沖縄戦で亡くなられた新聞記者を追悼した碑だと思います。沖縄戦の中新聞記者や職員は壕の中で新聞製作をされ亡くなった人も多いと聞いています。
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碑のすぐ横、波之上宮の北側には護国寺がありました。沖縄県で一番古い寺院で中山王国王察度の時代に建立されたそうです。調べてみると1350年から95年が在位時期になるようです。真言宗の寺院だそうですが、そんな時代から沖縄に真言宗があったというのは驚きです。
建物は沖縄戦で焼失し平成になり再建されています。護国寺 寺・神社・教会
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碑と護国寺を見学したあと、波上宮にやってきました。こちらは波上宮の手水舎になりますが、ここの建築も沖縄らしさが感じます。ここから先波上宮の拝殿まで結構な大混雑でしたが、ほとんどが中国人?台湾人?北京語を話す人と韓国人でした。かなりの数のツアー客がいましたので沖縄観光は海外でも人気の様ですね。
波上宮 寺・神社・教会
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波上宮は明治元年に琉球国新一宮として認定をされていますが、律令国としての琉球国は存在していないので律令制度の一宮とは異なるようです。沖縄戦で神社は焼失しましたが戦後再建されており、現在の拝殿は1993年に再建されています。
拝殿も琉球建築?沖縄らしさを感じる建物でした。波上宮 寺・神社・教会
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波上宮を出て少し歩いていると県道47号の終点標識がありました。郊外だと見る事はありますが、なかなか市街地で終点標識は見ない気がしますね。珍しいので写真を撮っていました。
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波上宮の前は大混雑でしたが少し外れると人がずいぶんと減りました。観光バスで来て観光して帰っていくというスタイルの人たちが多いのでスポット周辺はそんなに混まないのでしょうね。
行きとは違う道で駐車場へ戻る事にします。 -
神社の北側を通って駐車場へと向かおうとしましたが、どうやら崖まで海岸線沿いになっていて向こうには渡れないようですね。ビーチになっているので泳いでいく事は可能そうですが(´・ω・`)。
人がいきなり減った時点で気づけばよかったですが、まあ1・2分程度ですのでとりあえず引き返して元の道を戻ります(笑。 -
まだ時間は11時ですしホテルで朝食をしっかりと食べているので寄りませんでしたが途中沖縄そばのお店がありました。この旅で是非食べたいものの一つが沖縄そばなので、どこかで沖縄そばのお店に寄りたいと思っています。
○や食堂 グルメ・レストラン
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若狭海浜公園駐車場まで戻ってきました。駐車場近くに碑があり読んでみるとなぐやけの碑、との事。「なぐやけ」という言葉は穏やか、和やかを意味する沖縄の古語でいつまでも平和が続いてほしいという願いを込めた碑だそうです。
さてこれで沖縄旅行のパート1は終了です。この後は嘉手納方面へと向かっていきます。旭ヶ丘公園 公園・植物園
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