2023/03/29 - 2023/04/01
802位(同エリア901件中)
こあゆきさん
この旅行記のスケジュール
2023/03/31
-
徒歩での移動
5分
-
徒歩での移動
5分
-
徒歩での移動
-
徒歩での移動
2023/04/01
-
バスでの移動
路線バスで徳島阿波踊り空港まで
-
飛行機での移動
JAL
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
JALのどこかにマイルで、再び徳島へ行けることになった。
以前3回徳島へ行っていて、鳴門の渦潮や、大塚国際美術館、鳴門の和菓子屋さんめぐり、板東俘虜収容所跡、バルトの庭ロケ地、道の駅第九の里、ドイツ館、大歩危など一人旅で回っていたのだが、まだまだ徳島は私にとって魅力のある場所で。
過去の記録https://4travel.jp/travelogue_group/20926
今回は美馬市にあるうだつの町並みと、今まで行きたかったけれど、何故かどうしても行けなかった古社に行ってみよう!と決心して徳島にやってきた。
今まで何度もチャレンジしようとしたけれど、数々の困難が立ち塞がり…。
正直、今回も行けるかわからなかったのだが、ようやく辿り着けた。
その1は、羽田での前泊編。
https://4travel.jp/travelogue/11818087
その2は、うだつの町並み前編。
https://4travel.jp/travelogue/11818967
その3は、うだつの町並み中編で、素敵な古民家ホテルと豪商見学の記録。
https://4travel.jp/travelogue/11821548
その4は、古民家レストランでの夕食と、古民家ホテルをチェックアウトして、次へ向かうまで。
https://4travel.jp/travelogue/11824409
その5は、念願だった場所にようやく辿り着いた記録。(ちょっと不思議な話が入るので、興味のない方はスルーして下さい。怖い話ではありませんが)
https://4travel.jp/travelogue/11824417
今回のその6は旅の終わりの徳島市内のプチ観光?とホテル、羽田空港に帰ってくるまでの最終編。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
PR
-
念願だった古社に辿り着くことができ、ちょっとした疲労と大きな満足感を携えて、路線バスで徳島駅前にやってきた。
徳島駅 駅
-
今夜の宿はここ。
徳島駅のお隣のJRホテルクレメント徳島。
JRの系列のホテルで、関東でいうならホテルメトロポリタンかな?といったところ。 -
入ると真っ先にウエディング営業の雰囲気。
シティーホテルだからね。 -
ロビーは吹き抜けで広々。
フロントも広い。JRホテルクレメント徳島 宿・ホテル
-
フロントに足を向ける途中に、おそらくコンシェルジュ用デスクと、観光のカタログ類の棚があった。
その後ろはちょっとしたお土産物のショップになっていた。
コンシェルジュがいなかったので、チェックインを済ませた時に、これからちょっとした観光ができる、ホテルから歩いて行ける場所って何かありませんか?と聞いてみた。
フロントの女性はちょっと考えた挙句、こちらの観光のカタログの棚から駅周辺の観光マップを持ってきて、阿波踊り会館かロープウェイならここから歩いて10分くらいで行けることを教えてくれた。 -
先ずは部屋へ。
今回アサインされたのは11階の部屋だった。 -
このホテルはどちらにせよ、全て部屋が外向きで、敷地面積は思ったより大きくないんだな、と思った。
-
部屋に入って、ドアを振り返った写真。
一般的なホテルと変わらない。
部屋に入るとクローゼットとユニットバスのドア。 -
部屋の鍵はカードキイではなくて、しっかり鍵。
でも、ここに置かないと電気がつかない。 -
クローゼットの中に荷物置きと、使い捨てスリッパ。
-
クローゼットの上に目を向けると、ハンガー。
一応シングルルームでもダブルベッドが置かれているので、シングルルームのダブルユースの時用に枕があるんだろうと思った。
それにしても、ハンガーはもう少し数あると良いのだけど。 -
部屋の中。一般的な感じ。
-
さすがにビジホよりは広めだけど。
ベッドはセミダブルといった感じ。 -
ベッドサイドにコンセントは一つ。
だが、他にも充電用コードもあった。 -
大きな窓がいい。
窓際にソファーとカフェテーブル。 -
ズボンプレッサーもあり。
使わないけど、ビジネスマンでこれを使う人がどれだけいるのだろうか。 -
窓から見える左側、眼下の景色。
正直、あまり良くない。
駅ビルの屋上の景色。 -
同じ窓ガラスの右側をみると駅前ロータリーが少し見える。
つまり、真っ直ぐ部屋から見る景色は駅ビルの上の配管やら施設の機械やらの普通目に触れない部分。
つまり、この部屋はランク的にはあまり良くない部屋なんだな、と思った。夜しかいないサラリーマンがビジホ代わりに使うような。
口コミでは眉山が見えて景色が良かった等の感想が多かったので期待していたのだが、すごく残念。 -
さて部屋の中に戻ろう。
デスク周り。 -
引き出しにパジャマ。
-
空気清浄機。
-
冷蔵庫。
-
お茶の用意。
一応、水のペットボトルあり。
ドリップコーヒー、お茶と紅茶のティーパック。
湯沸かしポットはティファール。 -
ユニットバスは、ビジホ並み。
-
タオルはバスタオルとフェイスタオルが一枚ずつ。 今時のシティーホテルだとバスタオルが2枚置いてあるところもあるのだけど、やはりここはビジネス客が主流なんだろうか。
-
アメニティは一通り。
ボディータオルに、歯ブラシ、使い捨てブラシ、使い捨てシェーバー、コットンセット。 -
フロントに必要な方はお持ち下さい、とあったDHCの基礎化粧品セット。
これはありがたい。 -
中はクレンジング、フェイスウォッシュ、化粧水、乳液。
-
バスタブは深め。
-
バスルームに設置のシャンプー、コンディショナー、ボディーソープもDHC。
-
さて、リュックを下ろして先程もらった観光マップを見る。
確かにここから歩いてちょっと観光するとなったら、ホテルから10分程度の阿波踊り会館かな。
ロープウェイで眉山に上がるのも良いかもしれない。
ちょっと心配してた足の痛みも殆どなく、行ってみよう!とホテルを出た。 -
ホテルを出て真っ直ぐ歩くと川に出た。
-
新町川というそう。
何となく以前、小倉に行った時に歩いた柴川を思い出させる風景で、また時間のある時のんびり来たいな…と思った。新町川 自然・景勝地
-
こんなのもあるんだ~!
帰りに寄ってみよう。 -
目指していた阿波踊り会館が見えてきた。
阿波踊りのショーはもうやってない時間だろうけど、先ずは行ってみる。阿波おどり会館 テーマパーク
-
人が少なくて、夕方だからかな?と思って近づいて、「休館日」の看板を見て、唖然とした。
え~、なんで?
ホテルクレメント徳島のフロントでおススメされてきたのに~! -
それも1日だけ臨時で休館だったのならわかるけれど、3日間休館だったんだよ?
ホテルのフロント係さん、それを知らなかったのかな?
シティーホテルは観光客も扱うのだから、そういった情報も共有しているべきだと思う。
因みにこの休館に伴い、眉山のロープウェイも運行していなかった。残念。
1階の徳島県の物産館みたいなところは開いていると受付で聞いて、ぶらぶらそこを眺めた。 -
ホテルに帰ろうと阿波踊り会館を出ると、建物の左側に神社らしき鳥居を発見。
お詣りしてからホテルに帰ろうと行ってみたら、天神社とあった。
あ!
天神さまだ!
と、思ったところで理解した。徳島眉山天神社 寺・神社・教会
-
阿波踊り会館が開いていて、ロープウェイも運行していたら、私は絶対阿波踊り会館を満喫して、ロープウェイで眉山に行って、楽しかった~とそのままホテルに帰っただろう。夕食の予約もしていたし。
でもそうじゃなくて、阿波踊り会館の裏手の方にある鳥居を見つけてしまった。きっと天神さまが、ちゃんとお詣りしなさいと足止めしたに違いない。 -
石の階段を登るのか~と思いつつ、登った。
境内は花に埋もれて美しかった。 -
水に桜を浮かべていて、素晴らしく美しいし、センスがいい。
拝殿でお詣りを済ませて、天神社を後にした。
もしかして徳島市に来たら、最初にお詣りすべき場所だったのかも…なんて思った。 -
さて、先程の道を戻る。
徳島の街を流れるこの新町川は、川沿いが整備されていて、凄くよい雰囲気だった。新町川・阿波製紙水際公園 公園・植物園
-
橋の欄干に阿波踊りをしている人の模様が。
-
先程、後回しにした「満ち潮水族館」は、全然満ち潮時ではなかった為、見られず、残念。笑
-
ホテルに戻って、しばらく休憩した。
JRホテルクレメント徳島 宿・ホテル
-
さて、この日は夕食を予約していた。
ホテルで、ホテル内にある日本食のお店の会席がつくプランにしていたのだ。藍彩 グルメ・レストラン
-
時間になったので、部屋から直接お店に行く。
予約していたのは、料理長おすすめとある「春の阿波うまいもん会席」8,500円なり。 -
通された席はここ。
席だけ見ると、まぁいいかな?と思える席だが、後ろが個室になっているらしく、グループ客の声がうるさくて、なんだかな~と。 -
最初のセッティング。
-
飲み物はおススメの飲み比べセットにした。
-
さて、先付が運ばれてきた。
「季節の彩り 三種盛り」
左から 牛のしぐれ煮。
中央は、あまなが豆腐。あまなが唐辛子という、辛くない唐辛子で作ったお豆腐とのこと。
右は鯛の手毬寿司。 -
御椀は「蛤潮汁」
出汁がよく出て上品で美味しかった。 -
御造里「海の恵み あしらい」
はまち、まぐろ、鯛
お醤油と、食塩水で。
鯛は食塩水で食べてほしいとのこと。
まぁ美味しいけど、私はお醤油の方が美味しく感じた。 -
焼物「鰆葉桜焼き 阿波牛山椒味噌焼き」
阿波牛、さすがに美味しかった。
鰆は桜の葉の香りを楽しむのだろうけれど、食べ辛いから普通に出してもらった方が良かったかも。 -
煮物「白魚と桜海老の玉〆小鍋仕立て」
お鍋を煮立てたところに、仲居さんが卵を割り入れてくれる。 -
白魚、美味しい。
桜海老の出汁もよく出ていて、どちらかというと煮物というより汁物的な感じ。
まぁ、かなり美味しいから良いけど、量的には物足りないかも。 -
揚物「蝦夷鮑二味揚け」
小さな小さな鮑の殻にちんまり盛られてきた鮑。
因みにこの会席は阿波のうまいもん、と名がついていた筈。
私はよく知らないが、蝦夷鮑って、この辺りで獲れるの?それともこの辺りで養殖してるの?
あまりにも小さすぎて(二口で終わった)これだったらこの辺りで採れる山菜とか野菜とかお魚の天ぷらとかの方が良かったな。 -
食事「宇和島風鯛ご飯 香の物」
宇和島って阿波なんだっけ?
素朴な疑問。 -
普通のお茶碗に入っているごはんに、ガラスの器に入っている鯛のきざみとウズラの卵、お出汁をかけて頂く。
美味しかったけど、少なすぎる。
これでお腹いっぱいになる人いるのかな。 -
水菓子「季節の果物」
オレンジといちご
阿波うまいもん会席、8,500円の価値があったか?
お料理はどれも一口、二口サイズ。
かなりお上品だけれど、美味しいものをお腹いっぱいとまではいかなくても、満足できる量だったかというと、全く違うと思う。
それにどう考えても、阿波のうまいもんが食材の何だったのか、よくわからない。
あまながとうがらし?鯛?阿波牛、白魚くらい?
例えばこれがホテル価格で3,000円~4,000円だったらまぁアリかなと思うが。
…原価が知りたい…。
久々に失敗したな~と思った。これなら、駅前の居酒屋にでも行った方が美味しいものを頂けたと思う。 -
部屋に戻って、買っておいたタヌキのケーキを食べた。なんでも阿波の狸伝説というものがあり、それをモチーフにしたケーキで、昔からある懐かしいものだという。
食べてみた感想。
中はふわふわとスポンジケーキだったらより美味しかったかも。と、いうのも、このタヌキの中身はオレンジピール入りのパウンドケーキのような固めの生地だった。入れてもらったプラフォークではショートケーキのように食べられなくて苦労した。笑
味はとても良いし、可愛いのだけれど。 -
翌日の朝食はビュッフェ。
-
広い会場で、テーブルもたくさんあり、スタッフの方もたくさんテキパキ働いていて、気持ちが良かった。
ダイニングカフェ クレメント グルメ・レストラン
-
これこそ阿波のうまいもん、という郷土料理や食材を調理したものが本当にたくさんあって、珍しく素晴らしいビュッフェだな、と思った。
欲張って、たくさんの種類を食べてみる。 -
徳島ラーメンも、お店には入り辛いけど、どんなラーメンか食べてみたかったから、少しもらって味を確認した。うん、これならお店に行っても食べられるかも。
金時芋のフレンチトーストもなかなか美味しく、最後はコーヒーをもらって部屋に戻った。 -
ホテルのチェックアウト時間は正午だったけれど、ちょっと早めにチェックアウト。
-
空港に行くのに、リムジンは時間が限られているので、路線バスで行くことに。
徳島バス徳島駅前案内所 名所・史跡
-
バスの時間を確認した後、お土産を買いにまわった。
-
先ずはここ。
小男鹿本舗冨士屋徳島駅前店。小男鹿本舗 冨士屋 徳島駅前店 グルメ・レストラン
-
暖簾に店名ではなく、小男鹿と書かれている。
-
ここで、徳島銘菓である小男鹿を購入。
高級和菓子だが、以前台湾で食べた圓山大飯店のライスケーキに似てるー!と思って食べてみたかったのだ。
無事購入し、次に徳島駅ビルの地下で実家に送るお土産物をいろいろ見繕い、宅配の手続きをした。 -
それから、路線バスで徳島阿波踊り空港へ向かう。
リムジンなら割とあっという間だが、今回路線バスで空港に向かい、徳島の町を車中から見るのも楽しかった。 -
徳島阿波踊り空港に到着。
-
そういえば今回、徳島にきた時にこのモニュメントを撮っていなかったな、と写真を撮る。
徳島阿波おどり空港 空港
-
さあ、後は中で時間調整。
-
何度か徳島空港に来ているが、帰りは何故か大抵、ロビーに台湾からのツアー団体がいる。
そして必ずそのツアー客におもてなししている(恐らく)観光協会の人々が法被を来て立っている。
今回も似たような状況で、コロナを乗り越えてきた今をありがたく思った。
また台湾は大好きな国なので、私もまた行きたいな~、行けるようになったんだな…と感じた。 -
一人旅の時は、預け入れ荷物はないのでスルー。
上の階にエスカレーターで上がる。 -
空港には大抵、飛行機を眺めることができる場所があるが、徳島阿波踊り空港の展望スペース(3階)はなんとなく可愛いのだ。
-
今回は、徳島のひな祭りイベントが終わった後だったせいか、そこで使われた?雛人形がずーっと両脇に飾られていた。
-
展望ホールというここは楕円形みたいな室内で、可愛いレイアウトで椅子などがある。
一見、お子様の遊び場スペースっぽいが、飛行機を待つ人がここでコンビニおにぎりを食べてたりする。
今回もそんな訳で、写真は人が写らないよう端っこだけ撮った。 -
展望ホールからみた、滑走路側の空港。
-
他に展望ホールの近くにこんな展示があったり。
-
3階には他にお土産ショップやカフェ、食堂などかある。
ここの特色として、レストランが1店舗ずつ区切られた作りになっているというより、フードコート形式になっている。 -
落ち着いて食べるというより、パッと食べられるといった感じだけれど、私は店ごとに区切られている方が好きかな。
-
普段から、レストランとフードコートがあったら、レストランに入るので。
-
夫や職場にお土産を買った後、少し時間があったので、カードラウンジへ行くことに。
カードラウンジは保安検査場のすぐ隣。 -
保安検査場前のロビーの奥にカードラウンジがある。
-
カードラウンジは、細長く奥行きがあるつくりだった。何となく1人用に区切られたスペースで、この旅行記を書いて時間を潰した。
途中、飛行機の到着が遅れ、出発も遅くなる放送が入り、結構ながくここに居座った。 -
ようやく機内に。
-
今回はJALだったけれど、よく乗るANAが見える。
-
上空は気持ちが良かった。
何よりずっとここ数年焦がれてきた場所に行けたのだ。
こうして一度行けたところは、次行く時は何の障害もなくなる。
また来よう。 -
新しい航路なのか、飛行機は都内の上空を飛んで羽田空港へ。
-
今回の徳島行き、いろいろなことがあったけれど、行って良かった。というか、行けて良かった。
膝を心配しつつも送り出してくれた夫や、旅先で出会った方々、受け入れてくれた土地や目に見えない不思議な力や、神さまと呼んでよいのかわからないけれど、そういった存在。
きっとたくさんの守りもあったのだと思う。
ありがとうございました。羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
4回目の徳島 なんとなく不思議な?一人旅
-
4回目の徳島 なんとなく不思議な?一人旅 その1前泊羽田編
2023/03/29~
羽田
-
4回目の徳島 なんとなく不思議な?一人旅 その2 うだつの町並み前編
2023/03/29~
吉野川・阿波・脇町
-
4回目の徳島 なんとなく不思議な?一人旅 その3 うだつの町並み 中編
2023/03/29~
吉野川・阿波・脇町
-
4回目の徳島 何となく不思議な?一人旅 その4 うだつの町並み 後編
2023/03/29~
吉野川・阿波・脇町
-
4回目の徳島 何となく不思議な?一人旅 その5 念願の古社巡り
2023/03/29~
徳島市
-
4回目の徳島 何となく不思議な?一人旅 その6 徳島市内と旅の終わり
2023/03/29~
徳島市
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
徳島市(徳島) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 4回目の徳島 なんとなく不思議な?一人旅
0
93