京都 お花見 2023

2023/03/31 - 2023/03/31

円山公園ー清水寺ー南禅寺ー哲学の道ー京都御所ー二条城まで歩きました
万歩計で見たら19キロ33000キロ
後から google map で確認すると16.5キロ
10時から17時まで、よく歩きました(*^^*)
途中、京都大学を経て、過ぎ行くバスを横目で見ながらのお花見歩きでした(*^^*)

エリア 東山・祇園・北白川(京都)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 私鉄 自家用車 徒歩

丸山公園に着きました
桜がきれいに咲いています
可憐な乙女の様ですね

立派な松の木もありました

きれいな日本庭園もありました

満開の桜です

枝垂れ桜も美しいですね

可憐な桜ですね！

大きな枝垂れ桜もありました

日本庭園です
桜の花びらが池の水面にありました

きれいに積まれた石垣です
精巧な造りに職人の技が偲ばれます

国宝の三重塔を望みます

もみじの新芽もきれいですね
紅葉の季節も楽しみですね

清水寺の舞台です

遠くの山が今日は、霞んで見えます

国宝 本堂舞台 江戸初期

辺りの景観です

桜がきれいに咲いています

つつじもきれいに咲いています

音羽の滝です
旦那は、修学旅行で来たと言っています(*^^*)

音羽の滝から清水の舞台を見上げました
さすがに高さが、ありますね！

三重の塔も桜が映えます

古い街なみの軒先きの赤い枝垂れ桜が見事でした！
色が出ていないのが、残念でした^^;

女の子の着物が、可愛いですね

陶器屋さんです
桜の絵皿が見事ですね(*^^*)

こちらは、扇子屋さん

こちらは、ジブリのお店ですね
トトロが、かわいらしい！

古い町並みが続きます

光のシャワーがきれいです

南禅寺の水路閣に向かいます

もうすぐ水路閣です

水路閣です
かなりの大きさですね！l

琵琶湖疎水 「水路閣」

美しい竹藪がありました

お天気にも恵まれ
お嫁さんが撮影されていました

お嫁さんと言えば、白無垢ですね(*^^*)

音羽山 清水寺
松風や音羽の滝の清水を
むすぶ心はすゞしかるらん

観音様を心に念ずれば、
観音様はあなたと共に歩まれます。

桜づくしですね

桜の花と人力車です

幸せのお裾分けです

春爛漫満開です～

丸山公園から清水寺まで徒歩30分

哲学の道まで歩いてきました

桜の向こう側にレンギョウ、雪やなぎ
春爛漫ですね！

いいお天気です！

桜吹雪が美しい
しばし見とれてしまいました

暖かい春の陽気ですね(*^^*)
歩いていると汗ばみました！

幹がねじれた桜の樹がありました

こちらの大木も、ねじれています

みんな同じ向きにねじれています

水路です
うぐいすも鳴いています

鴨も気持ちよさそうに泳いでいます

こちらの木もねじれています
どうやら自然界の法則があるようですね！
若い木は、真っ直ぐに伸びています
若い勢いが感んじられますね
この木は、長い年月をこうして生きてきたんですね

ここで一休みです(*^^*)
みたらしが食べたいと言うので、きびだんごとみたらしを食べました！

こちらは、京都御苑の中です
今回は、端から端まで歩く事にしました
かなりの距離があります(*^^*)
気持ちの良い陽気に誘われて散策できました

雪やなぎも伸び伸びと咲いています

今回のお目当てのひとつ、二条城に着きました
重要文化財 唐門です

国宝 二の丸御殿です

観光客の半分くらいは、外国からのお客様でした

回収工事が続いていて、あいにく本丸御殿には入れませんでした
また、訪れるのを楽しみにしています(*^^*)

美しい唐門
次回は、じっくりと見たいものです

いただいたパンフレットより
二条城年表です

今回は、二の丸御殿、二の丸庭園を中心に周りました

二の丸御殿の廊下は、人が歩くと鳥の鳴き声のような音がなることから
鶯張りと呼ばれているそうです
一枚板の見事な欄間
繊細な天井絵
襖絵などが印象的でした
書院造りの床の間
間取りと見応えのある造りですね

大政奉還の意思表明がされた歴史的な場所
また、ゆっくりと訪れてみたいですね

夕方5時すぎ、やっとお食事をいただきました(*^^*)
美味しいですね！
ゆっくりと休んで無事に帰路につきました

翌日、徳川園でお食事をする機会がありました
葵の御紋に金の器
お上品なお料理に写真を撮ってしまいました
桜の季節に幸せな巡り合わせですね

徳川園
https://www.tokugawaen.aichi.jp/about/index.html

鮭山葵焼
生麩照焼

蛤潮仕立
菜の花 菱人参

お造り
まぐろ
カンパチ
鯛

メロン
塩バニラアイス
お抹茶のデザート

アイスクリームの器は、どうやって造ったのか？みんなで考えました(*^^*)

まだまだ、お料理は続きましたが写真を撮るのを忘れてしまいました
目にも美味しくいただきました

最後までご覧くださりありがとうございました