2022/11/16 - 2022/11/19
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この旅行記のスケジュール
2022/11/19
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久しぶりの東京旅も、いよいよ最終日となりました。
5部作の最終となります。
今回も天候に恵まれ、今日も快晴の空の元、何処に出かけようかと奥様と検討会開催です。
飛行機は19時、結構時間があるので気になっていた横須賀に行こうか、となりました。
昔、京急の「みさきまぐろ切符」で三崎には行ったことがありますが、その横に「よこすか満喫切符」っていうのがあったよね、と奥様の一言で決定です。
・みさきまぐろ切符の備忘録↓
https://4travel.jp/travelogue/10910025
ホテルをチェックアウトし、空港に立ち寄って大きな荷物は先にチェックインして、身軽に廻ろうとなりました。
ただ、後からこの決断がチョットした問題となり、空港の方々に、お手数を掛けさせる事となってしまいました。(反省です。)
横須賀の街は思っていたのと少し違い、こじんまりとした印象でしたが、横須賀グルメを満喫し、港で潮風をいっぱい吸い込み、この旅の良い締めくくりとなりました。
駐留米軍の文化や影響を大きく受けた街「ヨコスカ」。
私が長年抱いていたイメージは、山口百恵さんの♪横須賀ストリー♪でしたが、+スカジャンの似合うアメリカ文化の香り漂う街でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- ANAグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ANAセールス
-
羽田空港で私だけ下車し、荷物のチェックインを済ませ、よこすか満喫切符を購入しました。
指定区間の電車、バス乗り放題と食べる券、遊ぶ券がセットとなった切符です。
先ずはパンフレットを見て、食べる券でランチを決める私たち夫婦。
横須賀バーガーは有名だけど、悲しいかなハンバーガーにかぶりつける、強靭な歯は持ち合わせていない、ということで、「地魚のロースト」に惹かれ海辺のカフェレストランに決定し、横須賀中央の乗り換え時間でを利用し、予約を入れます。
無事、予約も取れて馬堀海岸駅下車、京浜急行バスで伊勢町を目指します。
馬堀海岸駅から京浜急行バス「伊勢町」馬堀海岸駅 駅
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バス停を降りて細い道を海岸に降りていくと、漁師小屋のようなお店がありました。
「かねよ食堂」です。
パンフレットでは「地魚のロースト」をはじめ、肉料理、エスニック料理、ピザ、カレー等からセレクトとありましたが、お目当ての「地魚のロースト」は無く、セレクトできるというのは、ピザかカレープレート。
差額を追加したら、お刺身定食に変更出来るのか聞きたかったですが、二者択一の案内だったので、チョット期待外れの気分です。かねよ食堂・カフェ・アートスタジオ グルメ・レストラン
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暫くして、サラダとスープが運ばれてきました。
このスープ、本当に美味しかったです。
トマトベースの中に野菜の甘みが溶け込んで、豆のほんのりとした優しい歯ごたえを感じる、優しい味わいでした。 -
ピザは自家製若布の佃煮ときのこのピザ。
大きさも結構あり、サクサク感とチーズのトロトロが合わさって、美味美味です。 -
カレープレートは、奥様の好きなスープカレータイプ。
結構スパイスが効いた本格的な味わいで、辛さはそれほどでもなかったですが、身体はホッカホッカになります。 -
デザートはほうじ茶のプリン。
手作りの味わいがあって、美味しかったです。
最初の印象はアレって感じでしたが、美味しいお店でした。 -
お店の外には走水海岸が広がっています。
遠浅の海で、波も穏やかで海水浴には良い海岸でしょうね。
沖には、東京湾を出入りする船が眺められます。 -
ゆっくりと食事を終えると、もう13時です。
予定では、バスで観音崎に出て灯台に登る計画でしたが、これは無理だと、バスで横須賀中央に向かいます。
本町で下車すると、目の前には米軍基地のゲートがあります。
米海軍横須賀基地は、在日米海軍第7艦隊の司令部で、通称横須賀ベースと呼ばれています。
この先は、年に数回ある基地の一般開放行事等でしか入れませんが、身分証等結構厳しい定めがあるようです。
イージス駆逐艦やミサイル発射装置も公開されるようで、一度は基地内の雰囲気を見てみたいですね。
米軍の中は自分達の世界、リトルアメリカを作るって聞いた事がありますが、本当でしょうか。日米親善ベース歴史ツアー 祭り・イベント
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横須賀観光と言えば、この「ドブ板通り」が有名ですね。
本町バス停から、すぐの場所にありました。
海軍の街 横須賀の歴史は古く、幕末から日本の軍港として発展し、横須賀ベース、海上自衛隊の基地があり、海兵ファッションや異国情緒溢れる街並みに加え、アメリカンな魅力が詰まった商店街のようです。
最寄り駅は、京急汐入駅で、横須賀ベースまでのエリアを指すそうです。
正式な地名は、横須賀本町でバス停の名前ですね。
横須賀が帝国海軍の軍港として発展し始めた明治時代に、通りには「どぶ川」が流れていたらしいですが、往来の邪魔となるため海軍工廠から厚い鉄板を貰って「どぶ川」に蓋をした事が、名前の由来のようです。どぶ板通り商店街 名所・史跡
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鮮やかな色の英語の看板が目立ちます。
日本の通りなのに、ここは海外の街のような、不思議な空間となっています。
また、横須賀は日本のジャズ発祥の街としても有名なようで、終戦直後に米海軍下士官兵集会所(EMクラブ)が、本場のジャズに触れる貴重な場所だったという事で、今でも沢山のジャズバーやジャズ喫茶が残っているそうです。 -
遊ぶ券は、体験や鑑賞、日帰り入浴、お土産等、様々な活用ができますが、私達は横須賀名物「チェリーチーズケーキ」を頂く事としました。
まぁ、いつものカフェタイムですね。
数あるお店からチョイスしたのは「レストラン LAUNA のヨコスカチェリーチーズケーキ&ドリンクセットです。LAUNA グルメ・レストラン
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ごろごろとしたフルーツたっぷりで、可愛らしく飾られたチェリーチーズケーキは、写真映えするという事でも人気のようです。
チェリーチーズケーキは、米海軍横須賀基地が本場アメリカのニューヨークスタイルチーズケーキをプロデュースし、2009年にレシピ提供されたものです。
チーズをふんだんに使い、濃厚でクリーミーな味わいとグラハムクラッカーの香ばしいクラストが特徴の、日米友好により誕生したチーズケーキには、桜(Cherry)がトッピングされ「Cherry Cheese Cake」となったそうです。
濃厚なチーズの風味と、さっぱりとしたフルーツの味わいで美味しかったです。 -
ドリンクもセットになっていて、私は温かい珈琲、奥様はアイスコーヒーでお願いしました。
カフェでほんのり休憩して、食べてばかりが気になるので、歩いて三笠公園に向かいます。 -
三笠公園への緑道の途中に、大きな錨がありました。
これより先は米軍施設ということで、米海軍の看板のようです。 -
三笠公園に入りました。
こちらの公演は「日本の都市公園100選」「日本の歴史公園100選」に選ばれています。
横須賀新港に面していて、大日本帝国海軍の戦艦「三笠」が保存・公開されている他、芝生広場や壁泉、東郷平八郎連合艦隊司令長官の銅像等がある都市公園です。
公園のテーマは「水と光と音」で、園内には音楽噴水があり、音楽に合わせて大小様々な噴水が上がるショーが開催されているようです。三笠公園 公園・植物園
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記念艦として保存されている、戦艦「三笠」に入ります。
日本遺産「鎮守府 横須賀・呉・佐世保・舞鶴~日本近代化の躍動を体感できるまち~」の構成文化財となっています。
大日本帝国海軍の戦艦で、日露戦争の日本海海戦では、連合艦隊旗艦として連合艦隊司令長官の東郷平八郎大将らが座乗した船です。
敷島型戦艦の4番艦で、1902年3月竣工のイギリス ヴィッカース社建造です。
船名は奈良県の三笠山にちなんで命名されたそうです。
1902年 英国で竣工
1905年 日本海海戦で歴史的勝利
1926年 記念艦として保存
1961年 往時の姿に復元
1925年 現役に復帰できない状態にすることを条件に、保存許可される。
以後、この地で保存されています。 -
三笠の艦首は皇居へ向けられ、そのまま延長すると、ロシアへ向けられている事となります。
理由としては、保存時に三笠は日本海軍の象徴とされていたからのようです。
ただ、第二次世界大戦終戦直後にソビエト連邦から、三笠解体の声が上がったそうですが、アメリカ陸軍のチャールズ・ウィロビー少将らの尽力、交渉で解体は回避されたという事です。
ただ、三笠は世界で現存唯一の前弩級戦艦ですが、第二次世界大戦後の荒廃により、本来の状態での残存部分は少なく、砲塔や煙突、マスト等は複製、主砲は砲塔と一体化して砲身の下から支柱で支持(いわゆるつっかえ棒ですね。)し、甲板の大半も溶接で復元される等、船名の記念館という感じですね。
ただ、錨と鎖、アンカークレーンは盗難を免れ、残っているようです。記念艦 三笠 美術館・博物館
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見学範囲は、上甲板と中甲板のみで、資料展示や上映等で当時の軍艦の様子を表現する、軍艦形状の資料館と言えます。
展示で興味を持ったのは、船の位置を知るための天測航法としての「マリンクロノメーター」で、これにより海上での正確な航法が可能となったそうです。 -
日露戦争の日本海海戦に参加した、三笠の乗船名簿が掲示されていました。
乗員800人というから、凄い船ですね。
排水量(常備):15,140t
全長:131.7m
最大幅:23.2m
吃水:8.3m
機関:15,000馬力 -
中甲板にある士官室です。
大尉から中佐までの士官が、担当する砲術、航海、機関等の職務に係る事務室としてや、会議や食事に使用されていたようです。
士官にはそれぞれの寝室があり、中尉以下の士官及び候補生は次室士官と呼ばれる、下甲板のガンルームでハンモックで寝ていたそうです。 -
甲板の一部に現役当時のままのチーク材や、トイレのタイル床が残っています。
チーク材が残る通信室付近一帯の鋲接構造も、第二次世界大戦後に復元された箇所を除いて当時のまま、遺構として残っています。
16時過ぎになりました。
三笠公園からバスで、京急 横須賀中央駅に移動し、少し早いですが空港に向かいます。 -
羽田空港に着いて、手荷物検査場でアクシデント発生。
手荷物検査場でいつもの通り、荷物を流し受け取りで待っていると、係の人が「バックにハサミが入っていませんか?」「確認させて頂けますか。」
その瞬間、「ぁあ~」と声にならない叫び声の私。。。
最近、歯が弱くなってきた私達、用心のために食べ物を小さくカットできるハサミを持って歩いています。
それがアウトだったようです。
色々、歯が弱くて等々言い訳をする私、係りの方は冷静に「6cm以下でないと機内持ち込みできません。」「計測したら6.5cmありました。」
結構な値段もしたし、分割できて洗える便利な物なので手放したくない、どうしようと悩んでいると、有難いご提案が・・・。
「この箱に入れて、荷物として預からせて頂きます。」
ありがとうございます。
混雑しているレーンを外れ、横のカウンターで手続きをして頂きました。
伊丹空港の、荷物受け取りテーブルを小さな箱がコトコトと来た時は、嬉しかったです。
お手数をお掛けし申し訳ございませんでした。
という事で、1年振りの東京旅、なんとか無事に帰着いたしました。
今回、これまで。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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