2022/11/08 - 2022/11/08
123位(同エリア376件中)
西のマーガレットさん
- 西のマーガレットさんTOP
- 旅行記130冊
- クチコミ173件
- Q&A回答0件
- 166,538アクセス
- フォロワー26人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
午前中は唐津市内を散策し、車で一路、長崎県の平戸へ。平戸市は大部分が島ですが、平戸大橋が架かっていて唐津から行くのもすぐでした。平戸は西洋や中国の文化が入り混じり、歴史を感じさせる素敵な城下町でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
平戸大橋を渡ります。
平戸大橋 名所・史跡
-
まずは観光案内所へ。案内所の方がとても親切で、2時間くらいあればこの辺りは歩いて回れると教えてくださいました。アドバイスどおり、はじめは歩いて、それから車で平戸城に行くことにしました。
平戸港交流広場 名所・史跡
-
案内所のそばには桟橋があり、近隣の島々へ渡る船も出ていました。そのせいか駐車場はいっぱいでした。
-
平戸オランダ商館まで歩いて5分くらいでした。
平戸オランダ商館1639年築造倉庫(復元) 名所・史跡
-
説明書によると、1609年にオランダ船2隻が平戸に入港したのち、1611年に藩主、松浦隆信が住居と倉庫の新築を許可しました。さらに1616年に倉庫と防波堤、1618年にオランダ塀が築かれたそうです。この建物は復元されたもので、1639年に完成した巨大な石造倉庫で日本で初めての洋風建築物になるそうです。
-
商館付近にある「オランダ井戸」
オランダ井戸 名所・史跡
-
オランダ塀坂、オランダ塀へ続く坂道
-
この坂道を上ると
-
オランダ塀が現れました。
オランダ塀 名所・史跡
-
オランダ商館と民家の境界の塀のようです。
-
平戸オランダ商館跡の説明板
-
「ジャガタラの道」の案内があります。ここを歩いてザビエル教会の方まで行ってみました。
-
ジャガタラの道がまっすぐに伸びていました。
-
ジャガタラの道は港沿いの道より高台にあり、
-
民家や湾を見下ろせます。
-
「按針坂」この上に三浦按針の墓がありますが、時間の関係で残念ながら行かずじまい。
三浦按針の墓 名所・史跡
-
お墓は山の中に入るようです。
-
「松浦史料博物館」平戸藩松浦家に伝来する資料を集めています。
松浦史料博物館 美術館・博物館
-
「六角井戸」 井戸の形が四角でなく六角形で、在来の日本の井戸とは異なっています。水を各方面から一度に汲むのに便利なように作られています。
六角井戸 名所・史跡
-
日本の井戸とは形が異なるので、唐人関係、倭寇関係の遺跡として伝承されているが、明らかではないそうです。井戸として見たこともない形です。
-
「大そてつ」オランダやイギリスとの貿易が華やかな頃に植えられたものと言われています。
-
ザビエル記念教会まで頑張って歩きます。
-
到着です。
平戸ザビエル記念教会 寺・神社・教会
-
マリア像の前を通り抜けて進みます。
-
ゴシック様式のザビエル記念教会です。山口市にもありますが、山口は「サビエル記念教会」と最初の文字が濁りません。薄緑色の壁の美しい教会です。
-
逆光でしたが、お日様が中央の尖塔のそばに輝いていました。
-
禁教が解けた後の1931年に建てられたということです。
-
殉教者の慰霊碑
-
聖フランシスコ・ザビエルの説明板
-
教会を出て、
-
左に曲がり、階段を下ります。
-
光明寺のそばを通り過ぎて、
光明寺 寺・神社・教会
-
この坂を下りていくと、(写真は振り返って撮りました)
-
ここが「寺院と教会の見える風景」の立ち位置です。
-
「寺院と教会の見える風景」確かに、平戸ザビエル記念教会と光明寺、瑞雲寺を同時に見ることができます。日本と西洋の文化が交差する平戸を象徴する風景です。
寺院と教会の見える風景 名所・史跡
-
ポルトガル船が初めて平戸に入港したのは1550年です。当時この辺りまで海だったようです。
-
交流広場まで帰ってきました。
-
向こうに平戸城が見えます。車であそこまで向かいます。
-
途中、幸橋(オランダ橋)があります。
幸橋 名所・史跡
-
橋上。橋は1984年に改修復元されています。
-
綺麗な石組の橋です。昔、城と城下町は船で往来していたのを、29代鎮信が木橋をかけ、幸橋と呼ばれたそうです。その後、石橋にかけ替えら、オランダ橋と呼ばれました。オランダ商館の石造り建築に従事した石工などにより架橋されたそうです。西洋の技術が取り入れられたのですね。
-
平戸城の駐車場は無料であちこちにありました。車を置いて天守まで歩きます。
平戸城 名所・史跡
-
亀岡神社の前を通り、
亀岡神社 寺・神社・教会
-
乾櫓に到着です。
-
天守閣までは、もう少し歩きます。
-
途中、木々の間からオランダ商館がちらっと見えました。
-
「石の狭間」のそばを上がります。
-
普通、狭間は漆喰壁に作られますが、平戸城では石垣で作っていて珍しいものであると説明を受けました。
-
ここを通り抜けて、
-
平戸城天守閣に到着しました。
平戸城 名所・史跡
-
天守閣は一番高いところに建っていて、方々が見渡せます。
-
天気が良くて美しい風景に出会えました。対岸は先ほど車を置いた交流広場です。
-
平戸オランダ商館がよく見えました。
-
海がきれいです。
-
平戸大橋もよく見えました。平戸市は対岸の田平地区を除けばほとんどが島で構成されているのですね。橋が架かっているので、島であることをあまり意識していませんでいた。
-
平戸城は別名亀岡城と呼ばれ、山鹿素行の設計で山鹿流による築城は他には見られないようです。
-
明治の廃城令で取り壊され、1962年に天守閣が復元されたそうです。
-
「たばこの種子碑」1601年に藩主松浦鎮信にたばこの種子が贈呈されたため碑が建てられました。
-
お城を降りて、お土産を買いに蔦屋に向かいます。蔦屋の前の道は英国商館通りと呼ばれています。
-
もう少し先に行くと、イギリス商館跡の碑があるようです。
-
蔦屋の建物には「按針の館」とありました。
-
ここは、家康の外交顧問となった三浦按針(ウイリアム・アダムス)が住んでいた場所でした。彼はオランダ艦隊の航海長として1600年に日本へ到着し、家康の外交顧問となり、1620年に平戸で亡くなりました。
按針の館 名所・史跡
-
現在は1階に松浦藩の御用菓子を務めてきた老舗菓子舗「平戸蔦屋」が店舗を構えています。
平戸蔦屋 グルメ・レストラン
-
菊の御紋もあり、皇室にも献上されたのかな。
-
蔦屋の店内です。
-
蔦屋店内。こちらはカフェスペースになっています。
-
蔦屋の名物「カスドース」ひと口大のカステラを卵黄にくぐらせ、熱した糖蜜に浮かべ、砂糖をまぶした南蛮菓子、だそう。砂糖と卵は大変な貴重品で藩主のための菓子として作られていたとか。話のタネにお土産に買って帰りました。駐車場がわからなくて苦労しました。結局、夫が車をあちこちに走らせている間に、私が購入しました。よく調べて行くべきでした。
-
再び平戸大橋を渡り、佐賀県嬉野へ向かいます。
平戸大橋 名所・史跡
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
平戸・生月島(長崎) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 福岡・佐賀・長崎の旅
0
68