
2021/07/18 - 2021/07/20
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4トラ kayoさんの猫島旅行記を拝見してふと(?)思い出しました!
私たちも行ったじゃない?田代島!
とても素敵な島で2021年と2022年の2年続けて訪れました。2021年の時はジャパンレールパス日本横断旅行記を途中で放り出してしまっていたので、宮城の分までたどり着いていませんでした。
途中の大阪、東京での滞在分はブッ飛ばして、宮城県田代島の貴重な経験の方を先に書き残しておきたいと思います。
2021年JRパス旅では愛媛県の青島や、香川県の佐柳島も訪れました。楽しい反面、島猫さん達の厳しい生活を目の当たりにしたりして…少し悲しい気持ちになった事もありました。
https://4travel.jp/travelogue/11710430
https://4travel.jp/travelogue/11723607
尾道ではノンビリ寛ぐ猫さん達にも会えたし、当初の予定に入れていた東北「田代島」は止めて、平泉に変更しようと考えました。
猫島は今回はもういいかな~っと。
ところが大阪の電車の中で目に飛び込んできた一枚のポスター。
『東北へ行こう』的な交通広告でした。
表紙に選んだ写真(これは石巻市で撮ったものですが)と同じようなポスターでした。
「にゃんこの楽園 田代島」
う~ん。こう来たか。これを見たからには、もう行かない選択はないかな σ(^_^;)
猫の写真ばかりになりますが、よろしければ お付き合いくださいませ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 船 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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先ずは東京駅から
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そうそう、こんなの あったね~
2021年だもんね。”オリンピックまであと6日”
どうしてもオリンピックをしたい政府が課した壮絶厳しい入国制限のため、帰国するのが本当に大変だったっけ… -
東京駅で列車中でのおやつを購入
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私たちが乗るのは、18時20分発はやぶさ41号
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こまちと連結して走ります
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仙台での宿泊先は今回も、ホテルモントレ仙台です。
仙台の街はどこも「七夕」仕様になっていました -
比較的リーズナブルなお値段で、とてもかわいいホテルなので大好きなんです。
ここは仙台駅までのアクセスも抜群! -
コンパクトなフロントで、チェックイン
今日から2泊でお世話になります -
エレベーターもクラッシックな雰囲気で素敵(^^)
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客室階のセキュリティーもバッチリです
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では、お邪魔しま~す♪
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ツインルーム
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ヨーロッパチックな調度品が可愛いです
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ドアウェイ
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バスルーム。若干古さは否めませんが、私は満足です
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ルームツアーも終わったから、仙台駅で買ってきたこんなものを食べちゃいます!
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夜の仙台を眺めながら…
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仙台駅のすぐそばです
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翌朝の朝食
朝からがっつりいただきます(≧∀≦)
Liveキッチンで作っていただいたスピナッチオムレツには牛タンのソースをかけてみました -
仙台駅からJR仙石線快速で石巻へ
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石巻到着。約1時間弱でした。
石巻は仙台に次ぐ、宮城県第2の街です。 -
漫画家、石ノ森章太郎さんは宮城県出身なんだそう(石巻ではないそうですが…)。
駅のいたるところに作品が描かれています。 -
改札口手前では「仮面ライダー」と「サイボーグ009」のモニュメントが出迎えてくれます
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駅正面口の屋根の上には、サイボーグ002(多分)笑
私は特に石ノ森ファンではないですが、このステンドグラスは素敵! -
フェリー乗り場を確認
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網地島ライン発着所まで歩いてきました。駅から徒歩約15分。
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まずはフェリーチケットを購入します
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対岸に見える、宇宙船の様な建物が「石ノ森漫画館」
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時間があるので、すぐ横の「いしのまき元気いちば」に行ってみました。
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市場と言うよりは、観光客向け土産物店?
でもキレイで、品揃えも豊富でした。二階は「元気食堂」というレストランになっています。 -
お腹は全く空いていませんが、こんなの見たら絶対食べたくなっちゃいますよね~笑笑
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ハイ、いただきま~す ♪
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日和大橋を望めるデッキでしばし休憩です。
チケット売り場でいただいたパンフレットで田代島について少しお勉強。 -
私たちが乗船するのは12:30発のマーメイド号。
ネコの多い(?)二斗田港には13:34着です。 -
田代島ネコMapを確認
田代島には「大泊」と「二斗田」の2つの集落があります。どちらの集落にも港があり、石巻からの船が帰港します。 -
では、時間になったので乗船~
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船内ごあんない
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2Fのデッキ席
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1F にはトイレ完備
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空いています
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下に降りてみましょう
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こんなカンジで、靴を脱いでごろ寝出来るスペースになっています
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「中央発着所」をしゅっぱ~つ
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河口に近い「門脇発着所」にも寄ります。
ここには無料駐車場があり、自家用車でアクセスする時はこちらの港を利用するのが便利なようです。 -
では、再び出港。
天気も良く、波も穏やかで、絶好のクルーズ日和。
こんな平和な海が、震災の時には恐ろしくその姿を変えてしまったんだ…そう考えると心が痛みます。 -
40分程で大泊港に到着。
田代島は震災で約130センチ程も沈下したんだそうです(°_°)
埠頭が海面下に沈んでしまい、震災後に新しい埠頭が建設されたんだとか -
大泊は小さな集落なので乗り降りする人もあまりいませんでしたが、荷物の積み下ろしはかなりあったように思います。
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…ていうか、水 キレイすぎない?!
コバルトブルーっていうのかしら -
鳥さんも一緒に付いてきます。カモメ?ウミネコかな?(←鳥の事を全く知らない笑)
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大泊を出て数分で、二斗田の港に到着
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ついに田代島に上陸です!
マーメイド号、ありがとう -
「ようこそ、田代島」ですって (*^^*)
ネコちゃんのシルエットに期待感 UP! -
早速探検していきたいと思います!
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ああ~コレはよく見る、あの「ネコ多い&少ない」標識ですね(笑)
私たちは無論、ねこ多しの左へ進みます! -
この島には食事が出来るところも数件あるようです
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ひじきカレーですって。美味しそう~
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港から集落にあがる道の角の、自動販売機の前で第一島猫さん発見!
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すかさずナデナデ攻撃
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かなり人慣れしているようです
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よく見ると車の下にも猫さん達が!
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暑いからね~
みんな日陰に集まっちゃうんだね -
あっちこっちに猫さんが。
人懐っこい猫ちゃんばかりですが、餌を求めて人間に媚びるようにすり寄ってくる子はいないようです。 -
ちゃんとゴハンをもらってるんだな
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おっ、ここは!?
宿泊を検討していた民宿、プチリゾートマリンライフさんの前を通りました。口コミも良く、お部屋から海も眺められるそうです。何よりもお庭には猫さんがたくさんいるとか!
いつか宿泊してみたいな… . -
民宿近くの路上にもたくさんの猫さんが。
ここでも、車の下でお休み中… -
子猫ちゃんもいました
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みんな眠そう
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子猫ちゃんがママ?にグルーミングされてうっとり
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茂みの中から出てきたこの子は、抜群に人馴れしていました
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くんくんくん
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すりすりすり
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だから、顔近いってば!笑笑
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こんな山道を上へと上って行きます
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山道のあちらこちらで猫さんに遭遇します
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まずは島のえきを目指します
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こんにちは、皆さん。お邪魔しております。
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ご機嫌いかがでしょうか?
献上品のチュールをお納めしたいのですが、なにぶんこの島は「餌やり禁止」だそうで… . -
山道を進むと、日陰が多くなりあまり暑さを感じなくなります。私と娘は愛媛県の青島や、香川県の佐柳島で蚊にガッツリやられたので、今回は「虫対策」カンペキです!
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仲良し(*^^*)
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「島のえき」につきました~
田代島にゃんこ共和国/島のえき
小中学校であった自然教育センター跡地に建てられています。 -
猫をテーマにしたお土産品を買うことも出来ます。
こんな施設があること自体、青島や佐柳島とは違い、観光に力を入れていることがわかりますね -
この看板はフェリー乗り場付近にもありましたね
軽食以外に、お酒も飲めちゃうんだねぇ~ ナイス! -
お休み中申し訳ありません。通らせていただきます
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みんな暑いからぐたぁ~
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「暑い昼間は日陰で昼寝するに限るにニャ~」
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毛づくろいしていた三毛猫さんは
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こんなべっぴんさん!
まだ、若いね。1歳とか? -
すかさずさわらせてもらいます(*^^*)
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こんなところに入って寝てる子もいます。
冬になると暖かい寝床になるのかもしれませんね。 -
今日はこんなに暑いけど…
東北の夏は短いから。厳しい冬には、この子たちはどんなふうにして過ごしているのかしら…?
この「島のえき」にいる子たちは、少なくとも飢えに苦しむ事はなさそうだけど。 -
この島で感じたのは、ネコと人間のほどよい距離感。
こちらから近ずけば人懐っこく、でもエサをねだって媚びるでもなく、適度に無愛想(笑)
のびのび自由に生活しているさまがとても良いです。
ちなみに島への犬の持ち込みは禁止されているんだそうですよ。 -
道の真ん中で、こんなに安心しきって寝られるなんて…笑
-
あっ、あっちからハチワレくんが私たちに向かって一直線に歩いてきます。パトロール中かな?ドキドキ
-
「なんだ、お前らよそ者だニャ。どこに行くニャ?」
「はい。私たちは猫神社を探しております。この道を行けばよろしいでしょうか?」 -
「猫神社はあっちニャ。あそこはおいら達の親戚が社を守ってるニャ」
「有難うございます。失礼のないように、お参りさせていただきます」 -
2匹のネコさんに教えていただいた道を歩いて行き、やっと猫神社に到達しました。
猫神社(美興利大明神)
猫神さまが祀られた神社。
この祠は、島で亡くなった猫を供養するために作られたんだそうです。
ここを守っている神主の黒猫さんがいると、クチコミでみましたが、今日はいてくれるでしょうか? -
いました!!!(゚∀゚)
お社を守っていらっしゃる猫さんが!!!!
こちらから探すまでもなく、自らのご登場です(^^)v -
こっちにもいたよ ^o^
-
「猫神様」
「島では昔から、猫は大漁を招く縁起の良い生き物として親しまれ島民により奉られている」
島の猫たちが、幸せに暮らしていけるようにとお願いしてきました。 -
親子かな? かわいいな~
この日は2匹の長毛黒ねこさんと、1匹の短毛黒ねこさんがいらっしゃいました。 -
さっき職務質問してきたパトロール中の猫さんもやって来ました。
「猫神社は変わりないか確認しに来たニャ~」 -
こんなワイルド?な風貌の子も…
君、耳どうしちゃったの? ケンカかな? 大丈夫? -
ネコ
-
ネコ
-
ネコ
-
ネコ
-
あちこちにネコがたくさん落ちてる… .(≧∇≦)
「にゃんこの楽園」じゃなくて、「猫好きの楽園」だね、こりゃ -
すかさず落ちている猫にさわらせてもらいます。
嫌がることもなく、ノビ~としてくれます。
猫さん達がこの島で大切にされていることがわかりますね (*^_^*) -
これまた別の黒白はっちゃん
圧倒的に黒白ちゃんが多いように感じました。
反対に、青島で多かった茶白系 (アメリカでは orange catと言う) はあまり見かけませんでした。 -
白黒スカーレット
娘と2人で勝手に名前をつけて呼んでみます笑
にゃおん~とお返事してくれる子もいます。 -
民家の軒下にも。こんなところで子育てしたりするのかな?
-
軒先にこんなに猫の置物を並べているお家も
-
フェリー乗り場まで戻ってきたら
あれっ?自動販売機前には、最初に出会った第一島猫さんがまだいた! -
そして、こちら。
私たちの姿を見て、真っ直ぐに近寄ってきてくれた黒猫さん -
私たちの前でゴロンと転がってお腹を見せてくれましたよ~
-
フェリーの時間まで、この子とまったり
可愛いすぎるぅ~!(≧∀≦) -
ああ… でも、幸せな時間はすぐに過ぎてしまうものだよね ( ;∀;)
私たちの乗る船がやって来てしまいました
黒猫ちゃん、ゴメンよ。もう、行かなくっちゃ…
バイバイ、田代島の猫さんたち。元気でね~
また遊びにくるからね…(と、実際また翌年訪問することになるんだけど笑) -
帰りの最終便は15:30。
これを逃すとその日中には島から出られなくなってしまうので要注意です。
フェリーチケット。往復で2500円でした。 -
石巻に戻ってきました。
仙台に帰る前に「元気食堂」で早めの夕食をとることにしました。 -
最初に食券を買うシステム
-
なんだったっけな?(笑)
その日の ”スペシャル膳” の様なものをいただいたと思います。
マグロが超絶美味しかったのを覚えています -
店内に飾っていた一枚のポスター。
実はこれとほぼ同じ?ものを大阪の電車の中の交通広告で偶然見かけ、この島に行こうと決心しました。この島に呼ばれたんだなぁ~と感じます。
青島や佐柳島では少し切ない思いもしていたので、この島に来ることが出来て、本当によかったな。 -
夕食を終えて、駅に向かう途中、こんなものを発見。
中央橋通りの一角。「マンガギャラリー」
27名の漫画家による銘板です。 -
駅までの道沿いには石ノ森作品のモニュメントが点在しています
-
「石巻マンガロード」と呼ばれています
-
石巻駅構内
ここからまた1時間ローカル線の旅 -
あっ、ロボコン電車!(笑)
-
仙台までノンビリとローカル線を満喫。
日本三景の松島を望む海岸沿いを走り抜け、トンネルを抜け、田園地帯を通り、市街地へと帰って行きます。
まさに列車旅の醍醐味だなぁ~ -
ホテルへと戻ってきました
-
今夜のおやつはコレ。
仙台銘菓「荻の月」 -
おはようございます。仙台の朝です。
-
今日も暑くなりそう…
あの、駅前のペデストリアンデッキを歩くのが暑いんだよねー
炎天下で照り返しがあって…
でも私たちが今日向かうのは、北の街 札幌!yay! -
先ずはしっかりと朝食をいただきます。
今日はクロワッサンではなく、ワッフルにしてみました。
オムレツも、牛タンクリームソースではなく、デミグラスソースで味変。 -
みどりの窓口で新幹線の座席予約を。
仙台駅、結構混雑していました。 -
12:17発はやぶさ19号で、新函館北斗15:01着。
さらに、15:13発 北斗15号で札幌まで。
札幌着は18:47です。函館⇔札幌間は3時間半もかかります。
早く札幌まで新幹線が通ればいいのにな… -
新幹線に乗り込む前にちょっとお買い物
-
はやぶさ19号
-
車内でのランチはコレ!
列車の旅。やめられません~!! -
翌年の2022年にも、私たちは田代島を訪れることとなります。
その様子は「島のネコに癒されたい!続編」として後ほどご紹介したいと思います。
猫好きの皆様、乞うご期待です(笑)
最後までお付き合いいただき有難うございました
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この旅行記へのコメント (2)
-
- kayoさん 2023/03/09 00:08:08
- 同類ですニャ。
- CatMomさん、今晩ニャ~(=^・^=)LAだったら朝かな?
表紙の写真を見て、元気食堂で見たポスター!ってすぐ分かりました。
全く同じ船に乗って同じ船で帰ってきて、お互い考えることは同じですね。
私もあのプチリゾートマリンライフさんに泊るつもりが、
電話で確認した所、冬季は営業されていないとの事でした。で結局日帰りに。
やっぱり夏場は猫ちゃん、出てくる出てくるですね。
でも私が見た長毛種の猫ちゃんより短毛種の白黒ちゃんが多いですね。
あの長毛種の猫ちゃん達、夏場は何処へ???
猫神社、行きたかったニャ~(=^・^=)
暑いのが苦手で夏の旅行は躊躇してしまいますが、
グテグテの猫ちゃんの方が寒さをこらえている猫ちゃんよりは
見ていてホッコリさせてくれますね。
本当に田代島の猫ちゃんはご飯が行き届いているようで、
瘦せこけた猫ちゃんとは遭遇せず、ご飯くれ~ってな子もおらず、
ビックリでした。さすがネコが神様の島!
石巻の元気食堂で頂いた元気御膳、私も同じものを注文しました。
冬季はアナゴの代わりに鮭でしたが。仙台のずんだ餅に銘菓萩の月、
お土産に買って帰りました。私の親が甘党なので。
お嬢様はその後、大学生活をエンジョイされているのかな?
あ~こんなの見たら、また猫島へ誘われている気分になりました。
kayo
- CatMomさん からの返信 2023/03/09 04:20:30
- Re: 同類ですニャ。
- kayoさん
こんにちは。同じようなこと考えていたんですね笑 猫島に渡る船はどこも本数が少なく、船着き場へのアクセスも良くないところが多いので、いつもお昼過ぎの便になってしまいます。
帰ってくる便も比較的早い時間で、結局島に滞在できる時間は2時間前後となってしまうことが多いですよね。
なので島での1泊を考えてはみたんですが、一泊となると時間を持て余してしまうのか?とも思えてきて断念しました。が、そんな何もしない時間を猫ちゃん達とエンジョイするのもアリだったかな…?と、今少し後悔しています。
そうですね。寒さをこらえているネコちゃんたちを見るのはちょっと辛いものがありますね。
長毛種の猫さん達は、私が行った時はずっと日陰で隠れていたのかもしれませんね。それとも、冬だけ長毛になるとか?(…んなわけないか笑笑)
元気御前!そうそう、そんなメニューだったかもしれません(゚∀゚)
食べるものも同じでしたか笑
娘はうるさい親元から離れて、大学生活をエンジョイしてるようです。
夏休みにはまた一緒に帰国して旅行したいと考えています。
今回、kayoさんの旅行記に刺激をいただき、この旅行記を残すことができました。自分でも忘れていた記憶を思い出すことが出来て、宮城旅行を2度楽しんだ気分です。
本当にありがとうございます(*^^*)
CatMom
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