2022/03/25 - 2022/03/25
80位(同エリア212件中)
赤い彗星さん
この旅行記スケジュールを元に
土浦から、石岡へと南下し、帰路に就く途中、
まだ少しだけ時間があるので沿線を検索し、取手で途中下車。
駅からほど近い場所にある本陣跡や寺社仏閣に立ち寄ってみました。
- 旅行の満足度
- 4.0
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取手駅から、歩いて15分程の場所にある八坂神社。
旧取手宿本陣染野家住宅目指して歩いたつもりが、
通り過ぎてしまったので先に参拝します。 -
御祭神は、素戔嗚尊。
江戸時代前期の寛永3年(1626)に創建され、鳥居は宝永4年(1707)、
拝殿は天保3年(1832)建立されたものです。
本殿は、明治39年(1906)に再建されました。駅から15分程の場所にある小さな神社 by 赤い彗星さん八坂神社 寺・神社・教会
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住宅の間の舗装されていない路地の先に、目指す本陣跡の小さな門が建っていました。あっさりと見落として、通り過ぎてしまいました。
入口が少し見つけづらい大きな茅葺屋根を持つ本陣跡 by 赤い彗星さん旧取手宿本陣染野家住宅 名所・史跡
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表門から敷地内に入ると、土浦で見る事が出来なかった桜が、少し開花していました。
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〇〇家住宅と云うような、武家屋敷敷地内によく建っているような蔵と比べても、倍くらい横に広い大きな土蔵が建っています。
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身分の高い人が利用していた式台玄関。
駕籠を横付けして、地面に降りずに建物に入ることが出来るようになっています。 -
式台を上がると、すぐに畳敷きの玄関に入ることが出来ます。
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土間にある石くど。火を使う調理に使われていました。
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説明用の映像を見る事が出来るテレビの前には、寒い思いをしないように電気カーペットを敷いてくれていました。
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出窓みたいな構造ですが、屋敷内に設けられている神棚ですね。
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襖があいていないと直接陽の光が差し込まない中の間には、部屋の隅に行灯のような明かりが灯されていました。
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小さな押し入れのように見えますが、仏壇が格納されています。
邸内の設備には、手書きの説明書きが紙に書かれて貼られていました。 -
屋敷の中では一番大きな部屋の一つ中の間。
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池も付いている庭園。
樹木に覆われて見えませんが、奥には徳川斉昭の歌碑も建てられています。 -
身分の高い人が過ごした上段の間。他の部屋よりも20㎝高く造られています。
殿様滞在中は、屋根裏と床下に家来が待機し、警護をしていたそうです。 -
植物(瓢箪)柄の欄間。細い蔓を曲線にくり抜く、手の込んだ造りです。
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手前の部屋が納戸。奥の部屋が中納戸。
屋敷中央の日が差し込みにくい部屋は、納戸として利用されていたようです。 -
邸内の神棚。武家が過ごした部屋には造られておらず、染野家住人が過ごしていた部屋に設けられています。
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取手宿の名主を務めていた染野家の住宅ですが、お殿様も泊る本陣に指定されていることから、室内には槍掛けも設けられています。
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土間部分には天井が設けられておらず、大きな屋根を支える梁を目にすることが出来ます。
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丁度、入場時間終了近くだったこともあり、門はすでに閉まっていました。
事前に最終受付時間を過ぎて門を閉めたので、横の扉から外に出て下さいねと説明されていたので、小さな扉から敷地外に出て本陣を後にしました。 -
本陣から、長禅寺に向かう途中見かけた古い建物の外観だけ。
手前が江戸時代創業の田中酒造店。奥が新六の奈良漬本店。 -
新六の奈良漬本店横を右に曲がって少し道を進むと、ほぼ正面に長い階段が現れます。この階段を登って、長禅寺に向かいます。
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長禅寺の山門。2階部分には梵鐘がぶら下がっており、鐘楼も兼ねています。
取手駅近くの高台にある、平将門創建の寺院 by 赤い彗星さん長禅寺 寺・神社・教会
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六角形の光音霊堂。
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火灯窓を備えた2階建ての建物は、三世堂。
外観2層で内部3層の建物となっていて、日本で5ヶ所だけ残っている栄螺堂の構造になっています。宝暦13年(1763)に建てられた建物が大風で破損したため、共和元年(1801)に再建された際に、内部が栄螺堂の様式に変更されたそうです。
毎年4月に内部の一般公開がされているそうです。 -
三世堂は、平将門の守本尊であった十一面観世音菩薩を安置するために、織部時平が文暦元年(1234)に観音堂を建てたものが始まりと伝わっています。
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弘法大師を祀っている大師堂。
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大師堂に架かっているいる取手大師の赤ちょうちん。
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大師堂には、取手七福神の一人となる大黒天も祀られているため、建物の前には大黒天像や小さな大黒さんの人形が並んでいます。
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小さな大黒天や七福神像は、奉納されたものなのかな。
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境内中央には池があり、池のほとりでは梅などの花も咲いていました。
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本堂横にある唐破風を持つ建物。式台玄関かな。
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中華的な装飾が施された石製の甕。
水の中から、子供が顔をだしている風景と思われ。 -
大きな袋を象った石製の甕。大黒様の袋をイメージしているのかもしれないですね。
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長禅寺本堂。
長禅寺は、平将門により創建されたと伝わっています。 -
本堂前の池のほとりでは、赤い梅が満開になっていました。
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山門を過ぎた辺りでは、桜が開花を始めていました。
長禅寺は、桜でも有名な寺院のようです。 -
参拝した後に見つけた茨城百景の石碑。階段下に立っています。
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