土浦旅行記(ブログ) 一覧に戻る
関東では一部を除いて、まだ桜の開花宣言が出されていなかった<br />微妙なタイミングで土浦を訪れました。<br />土浦城は桜の名所ということは知っていたので、<br />満開ではなくてもそれなりに咲いているかもと期待しましたが、<br />桜は開花直前の蕾のままでした。<br /><br />土浦城の桜は見れませんでしたが、歴史的な建造物が並ぶ<br />通りなどを散策しました。

茨城訪問2022①(桜を期待したけど、まだ咲いていなかった:土浦市・土浦城、土浦市立博物館、土浦まちかど蔵他)

16いいね!

2022/03/25 - 2022/03/25

54位(同エリア203件中)

旅行記グループ 茨城訪問

0

55

赤い彗星

赤い彗星さん

この旅行記のスケジュール

この旅行記スケジュールを元に

関東では一部を除いて、まだ桜の開花宣言が出されていなかった
微妙なタイミングで土浦を訪れました。
土浦城は桜の名所ということは知っていたので、
満開ではなくてもそれなりに咲いているかもと期待しましたが、
桜は開花直前の蕾のままでした。

土浦城の桜は見れませんでしたが、歴史的な建造物が並ぶ
通りなどを散策しました。

旅行の満足度
4.0

PR

  • 桜まつりの幟も立っていた土浦駅を起点に散策開始。

    桜まつりの幟も立っていた土浦駅を起点に散策開始。

    土浦駅

  • 土浦駅からバスに乗って、土浦城にやってきました。<br />亀城公園前で下車すれば、すぐに堀や櫓が目に入ります。

    土浦駅からバスに乗って、土浦城にやってきました。
    亀城公園前で下車すれば、すぐに堀や櫓が目に入ります。

    亀城公園 名所・史跡

    土浦城本丸と二ノ丸跡を整備した公園 by 赤い彗星さん
  • 亀城公園内に鎮座している聖徳太子堂。<br />昭和11年に聖徳太子を祀るため、桜川畔に建てられたそうですが、昭和40年の土手改修工事に伴い、現在地に移転したそうです。

    亀城公園内に鎮座している聖徳太子堂。
    昭和11年に聖徳太子を祀るため、桜川畔に建てられたそうですが、昭和40年の土手改修工事に伴い、現在地に移転したそうです。

  • コロナが治まるように祈願した、消毒液を持ったアマビエキャラクター。

    コロナが治まるように祈願した、消毒液を持ったアマビエキャラクター。

  • 堀を渡って、土浦城址を見学します。<br />土浦城の本丸及び二ノ丸跡を中心に整備された公園が、亀城公園となっています。

    堀を渡って、土浦城址を見学します。
    土浦城の本丸及び二ノ丸跡を中心に整備された公園が、亀城公園となっています。

    土浦城跡 名所・史跡

    土塁と水堀に囲まれた平城 by 赤い彗星さん
  • 本丸を囲むように設けられた水堀。

    本丸を囲むように設けられた水堀。

  • 小さな霞門から、本丸に入場します。<br />霞門は江戸時代に建てられたものが、現在まで残されています。

    小さな霞門から、本丸に入場します。
    霞門は江戸時代に建てられたものが、現在まで残されています。

  • 水堀と土塁に囲まれた本丸跡は、館などの建物も残っていないため、広々とした敷地が拡がっています。

    水堀と土塁に囲まれた本丸跡は、館などの建物も残っていないため、広々とした敷地が拡がっています。

  • 本丸跡から見た櫓門。<br />階上には太鼓が置かれており、時刻を知らせていたことから、<br />太鼓門とも呼ばれているそうです。

    本丸跡から見た櫓門。
    階上には太鼓が置かれており、時刻を知らせていたことから、
    太鼓門とも呼ばれているそうです。

  • 土浦城の東櫓と霞門。

    土浦城の東櫓と霞門。

  • 東櫓に入場します。東櫓の入場料は、105円。<br />土浦城址に隣接している土浦市立博物館との共通券なので、105円で両施設の見学が出来ます。5円の端数なら、150円ぐらいでもいいような気もします。

    東櫓に入場します。東櫓の入場料は、105円。
    土浦城址に隣接している土浦市立博物館との共通券なので、105円で両施設の見学が出来ます。5円の端数なら、150円ぐらいでもいいような気もします。

  • 東櫓の2階部分。<br />江戸時代、西尾氏が城主の時代に建てられたと云われている東櫓は、明治に入り、本丸館の火災に伴う損傷を受けて撤去されてしまいました。<br />現在の東櫓は、平成10年に復元されたものです。

    東櫓の2階部分。
    江戸時代、西尾氏が城主の時代に建てられたと云われている東櫓は、明治に入り、本丸館の火災に伴う損傷を受けて撤去されてしまいました。
    現在の東櫓は、平成10年に復元されたものです。

  • 東櫓2階からの櫓門方面の風景。<br />窓から見える桜は、まだ蕾のままです。

    東櫓2階からの櫓門方面の風景。
    窓から見える桜は、まだ蕾のままです。

  • 桜のつぼみも随分と膨らんでいて、開花も近いようです。<br />(確か数日後に、桜が満開となっていたと思います。)

    桜のつぼみも随分と膨らんでいて、開花も近いようです。
    (確か数日後に、桜が満開となっていたと思います。)

  • 石垣の間に設置されている櫓門はよく見かけますが、土塁に囲まれてポツンと建っている櫓門は珍しいように思います。<br />石垣で構成された城郭の方が、現代まで残されやすかったのもあるでしょうし、あまり現存していないだけなのかもしれませんね。

    石垣の間に設置されている櫓門はよく見かけますが、土塁に囲まれてポツンと建っている櫓門は珍しいように思います。
    石垣で構成された城郭の方が、現代まで残されやすかったのもあるでしょうし、あまり現存していないだけなのかもしれませんね。

  • 土塁上から眺めた東櫓。

    土塁上から眺めた東櫓。

  • 東櫓の対面に建っている西櫓。<br />東櫓と共に西尾氏が城主の時代に建てられ、1950年代まで残っていたらしいのですが、老朽化と台風による破損を受け、復元を前提として解体されました。<br />時間はかかりましたが、平成2年に復元されています。

    東櫓の対面に建っている西櫓。
    東櫓と共に西尾氏が城主の時代に建てられ、1950年代まで残っていたらしいのですが、老朽化と台風による破損を受け、復元を前提として解体されました。
    時間はかかりましたが、平成2年に復元されています。

  • 西矢倉の近くにある土屋神社。江戸時代中期から、明治維新まで土浦藩主を務めた土屋氏の氏神です。明治時代、土屋氏個人所有となっていた土浦城を公園として寄贈する条件として、城外にあった土屋神社が城内に移されることになりました。<br />土屋氏は土浦城だけでなく、公園整備費まで寄贈されたそうです。

    西矢倉の近くにある土屋神社。江戸時代中期から、明治維新まで土浦藩主を務めた土屋氏の氏神です。明治時代、土屋氏個人所有となっていた土浦城を公園として寄贈する条件として、城外にあった土屋神社が城内に移されることになりました。
    土屋氏は土浦城だけでなく、公園整備費まで寄贈されたそうです。

  • 土浦城の象徴的な建物となっている櫓門。<br />本丸に残る櫓門は、江戸時代から現在まで残されているものは、関東では土浦城だけとなっているそうです。

    土浦城の象徴的な建物となっている櫓門。
    本丸に残る櫓門は、江戸時代から現在まで残されているものは、関東では土浦城だけとなっているそうです。

  • 土浦城は桜の名所ですし、桜が満開だと絵になって綺麗だったんでしょうね。

    土浦城は桜の名所ですし、桜が満開だと絵になって綺麗だったんでしょうね。

  • 亀城公園二ノ丸跡に立っている、樹齢約500年の亀城のシイの木。

    亀城公園二ノ丸跡に立っている、樹齢約500年の亀城のシイの木。

    亀城公園 名所・史跡

    土浦城本丸と二ノ丸跡を整備した公園 by 赤い彗星さん
  • 土浦城址横に建っている土浦市立博物館。東櫓との共通券で入場できます。石垣や櫓を連想させるような重厚な外観です。<br />当時は、常陸の大名家小田氏と小田氏の祖である八田知家の特別展が開催されていました。

    土浦城址横に建っている土浦市立博物館。東櫓との共通券で入場できます。石垣や櫓を連想させるような重厚な外観です。
    当時は、常陸の大名家小田氏と小田氏の祖である八田知家の特別展が開催されていました。

    土浦市立博物館 美術館・博物館

    土浦城東櫓との共通券が破格の105円 by 赤い彗星さん
  • 土浦市の冨岡家住宅。現在でも個人の住宅として使用されています。<br />帰農した元小田家重臣で、名主を代々務めていたそうです。

    土浦市の冨岡家住宅。現在でも個人の住宅として使用されています。
    帰農した元小田家重臣で、名主を代々務めていたそうです。

  • 亀城公園のマスコットキャラクターかな。<br />亀が土浦城の東西の櫓と櫓門を背負っています。

    亀城公園のマスコットキャラクターかな。
    亀が土浦城の東西の櫓と櫓門を背負っています。

  • 江戸時代から、昭和初期まで活躍していた高瀬舟の模型。<br />霞ケ浦や利根川を航行して江戸に米や醤油を運搬、帰りは塩や古着を運んでいたそうです。

    江戸時代から、昭和初期まで活躍していた高瀬舟の模型。
    霞ケ浦や利根川を航行して江戸に米や醤油を運搬、帰りは塩や古着を運んでいたそうです。

  • 幼稚園近くにひっそりと建っている土浦城大手門跡の石碑。

    幼稚園近くにひっそりと建っている土浦城大手門跡の石碑。

  • 住宅街に位置している等覚寺。<br />前身は、三村山清冷院極楽寺とのことです。

    住宅街に位置している等覚寺。
    前身は、三村山清冷院極楽寺とのことです。

  • 元国宝で現重要文化財の銅鐘。関東最古の梵鐘で常陸三古鐘のひとつです。<br />土浦周辺の領主であった小田氏の祖である八田知家が、建永年間(1206~1207)に極楽寺に寄進したものが、土浦城を経て、現在等覚寺に移されています。

    元国宝で現重要文化財の銅鐘。関東最古の梵鐘で常陸三古鐘のひとつです。
    土浦周辺の領主であった小田氏の祖である八田知家が、建永年間(1206~1207)に極楽寺に寄進したものが、土浦城を経て、現在等覚寺に移されています。

  • 等覚寺の本堂。<br />手入れの行き届いた立派な松が植えられています。

    等覚寺の本堂。
    手入れの行き届いた立派な松が植えられています。

  • 本堂前の小さな枝垂桜。満開ではありませんが、少し桜も開花していました。

    本堂前の小さな枝垂桜。満開ではありませんが、少し桜も開花していました。

  • 等覚寺のほぼ対面に建っている花蔵院の本堂。<br />江戸時代に塾を開いていた学者:沼尻墨僊のお墓があるそうです。<br />和歌や詩文、書画だけでなく、天体観測などもしていた町人学者とのことです。

    等覚寺のほぼ対面に建っている花蔵院の本堂。
    江戸時代に塾を開いていた学者:沼尻墨僊のお墓があるそうです。
    和歌や詩文、書画だけでなく、天体観測などもしていた町人学者とのことです。

  • 土浦市のマンホール蓋。中央に筑波山と霞ケ浦に浮かぶ帆曳船です。<br />先程、博物館で見た高瀬舟かと思いましたが違ったようです。

    土浦市のマンホール蓋。中央に筑波山と霞ケ浦に浮かぶ帆曳船です。
    先程、博物館で見た高瀬舟かと思いましたが違ったようです。

  • 歴史的な建物だなと思っていたら、明治6年創業の有名なお蕎麦屋さんでした。まだ開店前の時間なので、そのまま素通り。

    歴史的な建物だなと思っていたら、明治6年創業の有名なお蕎麦屋さんでした。まだ開店前の時間なので、そのまま素通り。

    吾妻庵 総本店 グルメ・レストラン

  • 江戸時代に土蔵造りで建てられた矢口家住宅。

    江戸時代に土蔵造りで建てられた矢口家住宅。

    矢口家住宅 名所・史跡

  • まちかど蔵 野村。<br />建物を抜けた場所に喫茶:蔵があります。

    まちかど蔵 野村。
    建物を抜けた場所に喫茶:蔵があります。

    土浦まちかど蔵「野村」 名所・史跡

    建物を通り抜けた裏手に喫茶:蔵と蔵ギャラリーあり by 赤い彗星さん
  • まちかど蔵 野村の内部。<br />無人ですが、観光案内所として利用されているようです。

    まちかど蔵 野村の内部。
    無人ですが、観光案内所として利用されているようです。

  • まちかど蔵 野村の横に、小ぶりですが大きな屋根を持つ山門と隣に立つ小さな鳥居を見つけたので、訪問してみる事にしました。

    まちかど蔵 野村の横に、小ぶりですが大きな屋根を持つ山門と隣に立つ小さな鳥居を見つけたので、訪問してみる事にしました。

  • 失礼ながら、ぱっと見ガソリンスタンドみたいな屋根と思ってしまったカラフルな中城山不動院。

    失礼ながら、ぱっと見ガソリンスタンドみたいな屋根と思ってしまったカラフルな中城山不動院。

  • 中城山不動院横の琴平神社。

    中城山不動院横の琴平神社。

  • まちかど蔵 野村の目の前にある、まちかど蔵 大徳。<br />土浦の歴史地区にある江戸時代の呉服屋店舗を改修した観光案内所です。この地域のアンテナショップとなっていて、土産物販売などもしています。<br />店内の見学も出来るので、早速見学してみます。

    まちかど蔵 野村の目の前にある、まちかど蔵 大徳。
    土浦の歴史地区にある江戸時代の呉服屋店舗を改修した観光案内所です。この地域のアンテナショップとなっていて、土産物販売などもしています。
    店内の見学も出来るので、早速見学してみます。

    土浦まちかど蔵「大徳」 名所・史跡

    呉服屋店舗を改修した土浦のアンテナショップ by 赤い彗星さん
  • 蔵一階の展示室。<br />ショーケースには、美しい人形や山車の模型が展示されています。

    蔵一階の展示室。
    ショーケースには、美しい人形や山車の模型が展示されています。

  • ショーケースの中の山車模型群。<br />町名が書かれた提灯がぶら下がっていて、各町内の名誉や意地をかけて建造されていたことが伝わってきます。前方に獅子舞が付いた山車もありますね。

    ショーケースの中の山車模型群。
    町名が書かれた提灯がぶら下がっていて、各町内の名誉や意地をかけて建造されていたことが伝わってきます。前方に獅子舞が付いた山車もありますね。

  • 花火の大玉の断面模型。小さな火薬玉が、びっしりと詰まっています。

    花火の大玉の断面模型。小さな火薬玉が、びっしりと詰まっています。

  • 蔵二階の展示室。<br />二階には、呉服屋で使用されていた道具や看板などが展示されています。

    蔵二階の展示室。
    二階には、呉服屋で使用されていた道具や看板などが展示されています。

  • 呉服屋の色々な生地や衣類を収納していた箪笥です。

    呉服屋の色々な生地や衣類を収納していた箪笥です。

  • 呉服屋の特約販売の大看板。<br />年数が経ってくると、看板と云うより美術品として価値が出てきそうな気がします。

    呉服屋の特約販売の大看板。
    年数が経ってくると、看板と云うより美術品として価値が出てきそうな気がします。

  • 住居部分の2階には、幸福を呼ぶということで、小さなフクロウのぬいぐるみが沢山ぶら下がっていました。

    住居部分の2階には、幸福を呼ぶということで、小さなフクロウのぬいぐるみが沢山ぶら下がっていました。

  • 店舗2階の床の間。<br />壁の柄が、星のきらめく夜空のようにも見えます。

    店舗2階の床の間。
    壁の柄が、星のきらめく夜空のようにも見えます。

  • 襖を取り払うと3部屋分の大広間になる仕様ですね。

    襖を取り払うと3部屋分の大広間になる仕様ですね。

  • まちかど蔵 野村の奥にある蔵には、蔵ギャラリーという看板がぶら下がっていて、ツェッペリン伯博物館の表札が掲げられています。

    まちかど蔵 野村の奥にある蔵には、蔵ギャラリーという看板がぶら下がっていて、ツェッペリン伯博物館の表札が掲げられています。

  • 内部は無料で見学出来ます。<br />1929年ドイツを出発したツェッペリン号は、霞ヶ浦飛行場に着船。世界一周の間に日本とアメリカにしか着船していないということで、飛行船を間近に見る事が出来る機会は、かなり希少だったようです。当時、霞ヶ浦には連日30万人を超える人々が見学に訪れたそうです。

    内部は無料で見学出来ます。
    1929年ドイツを出発したツェッペリン号は、霞ヶ浦飛行場に着船。世界一周の間に日本とアメリカにしか着船していないということで、飛行船を間近に見る事が出来る機会は、かなり希少だったようです。当時、霞ヶ浦には連日30万人を超える人々が見学に訪れたそうです。

  • 蔵ギャラリー内は、所狭しと飛行船「ツェッペリン号」に関する資料が展示されています。

    蔵ギャラリー内は、所狭しと飛行船「ツェッペリン号」に関する資料が展示されています。

  • ツェッペリン伯博物館の奥にある喫茶:蔵で、ツェッペリンカレーを頂く事にしました。レンガ造りの蔵をイメージした非常に天井の高い喫茶店です。

    ツェッペリン伯博物館の奥にある喫茶:蔵で、ツェッペリンカレーを頂く事にしました。レンガ造りの蔵をイメージした非常に天井の高い喫茶店です。

    喫茶 蔵 グルメ・レストラン

  • 天井近くにある窓にはステンドグラス。

    天井近くにある窓にはステンドグラス。

  • 飛行船をイメージしたツェッペリンカレー。<br />ツェッペリン号が来日した際に、飛行船の乗組員にカレーを振舞ったという歴史がきっかけで、カレーによる食の街造りを進めているそうです。<br />具材には、茨城名産のレンコンとローズポークが使用されています。<br />辛くは感じませんでしたが、スパイスも効いていて美味しく頂きました。

    飛行船をイメージしたツェッペリンカレー。
    ツェッペリン号が来日した際に、飛行船の乗組員にカレーを振舞ったという歴史がきっかけで、カレーによる食の街造りを進めているそうです。
    具材には、茨城名産のレンコンとローズポークが使用されています。
    辛くは感じませんでしたが、スパイスも効いていて美味しく頂きました。

16いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP