2023/01/28 - 2023/01/28
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1月中旬から2月上旬までの休日は、3週連続で雪の中の寒い所に行く予定です。
1週目(1/21)は奥日光。
2週目(1/28)は、奥日光を調べていて見つけた、3年ぶりのかまくら祭りを開催する湯西川温泉です。1週目で東照宮などの日光二社一寺に行く時間がなかったので、そこをセットにしました。
かまくら祭りは、思ったより規模は小さかったものの、逆に手作り感があって幻想的でした。ただ、「おすすめ」とあった公共交通機関のキャパが小さく遅れがちで、移動に使うのはリスクもあるなと感じました。
そのあたりのポイントもなるべく触れて、旅行記を書きたいと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
-
先週に引き続き、今週も日光方面の観光です。
目的地は日光の二社一寺、そして湯西川のかまくら祭りです。
今回もまた、日光MaaSのお世話になります。 -
まずは二社一寺。
日光MaaSの「デジタル湯西川温泉フリーパス」では、下今市から東武日光の区間も乗降自由なので、日光まで行ってもフリーパスの範囲内です。
世界遺産巡りバスの1日券を買い(二荒山神社往復なら、片道350円、海苔砲台パス600円なので、ペイします)、向かいました。
ただ、ルート変更で二荒山までダイレクトに行っちゃうので、帰りはやや不便ですね。日光世界遺産めぐりバス 乗り物
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バスで一番標高の高い二荒山・大猷院まで行って、歩き始めました。
大猷院は好きなのですが、今回は時間の関係で省略します。
東照宮より個人的にはお勧めです。
3代将軍家光の、死後も家康に仕えるという遺言により、4代将軍家綱によって建造されたものです。日光山 輪王寺 大猷院 寺・神社・教会
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そのお隣のお隣が、輪王寺 常行堂。
お隣の法華堂との間に通路が設けられていて歩けるようになっていましたし、無料でぐるっと回れる作りになってましたが、土足厳禁で氷点下の中では寒いので止めましたw御本尊の周りをぐるっと回れます by ぱくにくさん輪王寺 常行堂 寺・神社・教会
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二荒山神社です。
日光の名の由来になっている神社です。
「二荒」→「にこう」→「日光」らしい。日光二荒山神社 寺・神社・教会
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縁結びの神話にちなんだ黄金色の「うさぎ像」。拝殿の前にいます。
日光開山の祖・ 勝道上人し男体山山頂に神をまつって1240年の節目ということで作られたようです。
前も金色のうさぎちゃんいたけど、交代したんかな? -
拝殿の全景です。
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本殿や二荒山内の神社に行くには300円必要です。
(「神苑」エリアといいます)
入ってすぐの日枝神社。
小さいのですが、天台宗による日光山の神仏習合の歴史を今に伝える神社。
天台宗の3代目・慈覚大師によって開かれた神社です。
政治目的で神仏分離したのは、実は日本史の汚点じゃないのっていつも思います。小さいながらも、天台宗による日光山の神仏習合の歴史を今に伝える神社 by ぱくにくさん日枝神社 寺・神社・教会
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このあたりからは、二荒山の本殿も見られます。
(少し高台から見下ろせる場所もあります) -
化け灯篭。
1292年に有力武士だった鹿沼勝綱が寄贈したもの。
江戸時代に、夜間警備の侍さんが灯篭の明かりを亡霊と見間違って何十回も切りつけた逸話が残っています。 -
朋友神社。
知恵と医薬の神を祀る神社。
建造は意外に新しく、江戸時代中期ではないかと言われています。朋友神社 寺・神社・教会
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二荒山神社の二荒霊泉。
美味しいお酒作りにも使われるお水です。
時間がもう少し遅いと、霊泉のお隣で、個々のお水を使ったコーヒーを楽しめるのですが・・・ -
大国殿。
1745年建造で、まねき大国様を祀っています。 -
正面に小さな大国様がいたり、招き大国の絵があったり。
その大国様を助けたネズミの金色の像もありました。 -
二荒山を出て、次は東照宮に向かいます。
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明治時代になって、二荒山2代目の宮司が中禅寺湖に魚を放流して、中禅寺湖で釣りができるようになったとのことで、中禅寺湖名物の「ます」の石像がありました。
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幸運を呼ぶ?大国様。
触られ過ぎやろ・・・ -
東照宮です。
五重塔は、外から見るだけ・・
お金払ってぐるっと1周する価値は、ちょっと僕には見いだせない・・
(一度見た)詳しい説明がないなら、外観だけ見ればいい感じ by ぱくにくさん東照宮五重塔 名所・史跡
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1300円お支払いして、中に入りました。
上神庫、中神庫、下神庫
祭礼に使う祭具を格納している倉です。
もう、色合いが東照宮!祭礼に使う祭具を格納している倉 by ぱくにくさん下神庫 寺・神社・教会
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有名な三猿。
見ざる、言わざる、聞かざる。
人の話を聞かない、注意を払って見ない、何も言わない、ではなく、
自分に都合の悪いこと、人の欠点や過ちなどは見ない、言わない、聞かないのが良い、という意味だそうです。
ただ、政治家が自分たちに都合の悪いことを見ない、言わない、聞かないのは困りますねw見ざる・言わざる・聞かざる by ぱくにくさん日光東照宮 神厩舎 名所・史跡
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三猿は、「神厩舎」の壁面に彫刻されていて、実は猿の一生を描いた8つの彫刻作品のうちの一つになります。
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中鳥居の先に陽明門が見えてきました。
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輪蔵。日本の仏教寺院に設けられる経蔵の一種です。
天海版の一切経を収めた建物で、実に6325巻収められているらしい。 -
陽明門。
登って御本社に行く前に・・・豪華絢爛・東照宮を代表する建物 by ぱくにくさん東照宮陽明門 寺・神社・教会
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輪王寺薬師堂に先に行きました。
ちなみに、先ほどの輪蔵はどう見てもお寺です。ということなのかは分かりませんが、東照宮と輪王寺で所有権を争っているとか・・・
で、この薬師堂、有名なのは「泣き龍」です。
天井の龍の絵の下で拍子木を打つと、その音がこだまして龍の鳴き声のように聞こえます。
子供の頃手を叩いた記憶があるんだけど・・・どっかの記憶と混線してるのかな。鳴龍! by ぱくにくさん日光山輪王寺 薬師堂 寺・神社・教会
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陽明門をくぐって、御本社です。
中は入れます。
また、御本社の前に唐門があります。
貝殻をすりつぶして作られた胡粉で門全体が白く塗られており、門には600以上の彫刻が施されているそうです。
何故か唐門はあまり真面目に見なかった・・・陽明門側の逆柱ばかり気になっていて。。東照宮御本社の前の門 by ぱくにくさん唐門 寺・神社・教会
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眠り猫。
家康の墓所がある奥社への参道入り口の門の上にあります。
標識はありますが、お見逃しなきよう。 -
その奥社への入口ですが、今回はパス。
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陽明門を出て、もう一度全景を。
本家東照宮(勝手に決めた)は、やはり規模が違いますね。日光東照宮 寺・神社・教会
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東照宮の御仮殿。
工事の際に仮で儀式などを行なうために仮説でつくられるのが普通らしいのですが、東照宮では常設で残されています。 -
休憩!
東照宮宝物館に併設の上島珈琲。
時間調整でここは狙っていました。 -
この先のお昼が実は当てにならない賭け(鬼怒川温泉駅の弁当カフェ)なので、軽くモーニングを食べておきました。
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日光東照宮武徳殿。
戦後、占領政策によって各種武道が禁止になる中、昭和26年に剣道の大会がここで行われたことから、剣道復活の地という碑が建っていました。剣道復活の地らしい by ぱくにくさん日光東照宮武徳殿 寺・神社・教会
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武徳殿の全景です。
そうか、わが栃木は剣道復活の地だったのか・・・
体育の授業で痛かった思い出しかないですが。 -
日光山輪王寺の相輪塔。
相輪塔は天台宗の仏塔であり、内部に経典をおさめることによって邪気を祓い、聖域を守護するもの。
なんかきれいになった気が・・と思ったら、2022年に147年ぶりの解体保存修理が終わったばかりとか。
平和を願う最澄や天海大僧正の文字が刻まれているそうです。
なおこの場所に移動されたのも、明治維新の神仏分離令のせいだとか。
国のために宗教を優遇すると・・なんでもない。 -
輪王寺の大護摩堂。
今回もそうなんですが、輪王寺のこのエリアはいつも軽く見て終わりなんですよね。
東照宮を見て満足してしまい・・・
次回はちゃんと見るぞ!
1000円らしいけど、写経も久々にやりたい。
三千院は、タダだったよぉ(こら)日光山輪王寺 寺・神社・教会
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輪王寺の三仏堂です。
こちらから入って、中をぐるっと回って大護摩堂の方に行くのが正しいのでは?
そんな気がしてきました。 -
日光を開山した、勝道上人の像です。
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神橋まで降りて、バスで日光駅側に戻りました。
神橋 名所・史跡
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バス停の前は、国指定登録有形文化財「日光物産商会本店」。
明治38年からこの建物だそうで、実に100年を越える歴史です。
ここに金谷ベーカリーが入ってるのも、雰囲気いいんですよねぇ。 -
東武日光から鬼怒川温泉経由で湯西川に向かうのですが、少し時間があったのでJR日光駅も訪れてみました。
こちらにも観光用の窓口がありましたが、電車でのGWはやはり東武側なのかな。日光駅 駅
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日光の山々。
冬型の気圧配置で、丁度山のあたりを境に天気が違うのが分かります。
山の向こうの湯西川、どうでしょうか・・・ -
東武日光駅前では、1-2月の週末に行われる「日光・鬼怒川エリア週末フリーデー」の開始日のお出迎えイベントが行われていました。
7月15日に運行開始する予定の「スペーシア X」1号車のカフェカウンターで販売予定のオリジナルクラフトビールの試飲や、日光和楽踊りの演奏がされていました。
うちの近所の盆踊りは、日光和楽踊りの替え歌でやってたんで、懐かしい音色でした。 -
湯西川に向かうため、鬼怒川温泉駅に向かいます。
東武日光から新藤原に直行する電車を狙って、それで移動です。 -
鬼怒川温泉駅でランチ。
駅弁にドリンクを合わせて店内で食べられるBENTO CAFEです。転車台にSLがいる時は絶景になるけど、お値段は高め by ぱくにくさんBENTO CAFE KODAMA グルメ・レストラン
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日光高原牛の焼き肉弁当。
ビール買おうと思ったんですが、700円ぐらいしたので節約。
さすがに高けーべ。
500円のコーヒーも同じ理由でパスです。
周囲のお店も、鬼怒川温泉の南側の街の地名よろしく「イマイチ」みたいで、ちょっと営業が高飛車じゃないのかなぁ。
弁当は美味しかったけどね! -
観光客に美味しくて安いもの食わせないと、鬼怒太も怒るでw
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鬼怒川温泉駅のSL転車台です。
週末はSL「大樹」が走るため、実際に使われています。時間が合えば、SLが向きを変える所も見られます。 by ぱくにくさん鬼怒川温泉駅 転車台広場 公園・植物園
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その「大樹」くんが止まっていて、準備運動してました。
黒い煙モクモク出して、この方家の間にある線路を疾走します。
洗濯もの大丈夫か(笑)下今市から鬼怒川温泉まで実際に走ってます by ぱくにくさんSL大樹 (DL大樹) 乗り物
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湯西川温泉行のバスまで少々時間があったので、観光センターを冷かして・・
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地元日光の素材を使用して焼き上げたバウムクーヘンのお店「はちや」さんで一つ家で食べるためのバウムクーヘンを買って、バス停に並びました。
かまくら祭りは雪の中なので、意外に公共交通機関使う人が多く、バスは鬼怒川温泉駅でほぼ満車でした。20分ぐらい前に並んだので、座れました。
あおりを食ったのは、良かれと思って湯西川温泉駅まで行っちゃった人。
満員で乗せてもらえてませんでしたね・・・試しに買ってみたらめちゃくちゃ美味しかった by ぱくにくさんバウムクーヘン工房 はちや グルメ・レストラン
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そのバスの車内でのコロナの案内。
いやおい、2年半前で止まってっぺな。
大真面目にこの認識なのであれば、日光交通のバスは使わないことをお勧めします。
たぶん、貼りっぱなしなんでしょ・・・ -
鬼怒川温泉からバスに揺られて約1時間。
湯西川温泉バス停で下りると、かまくら祭り会場の「平家の里」が目の前です。かまくら祭りの舞台 by ぱくにくさん平家の里 名所・史跡
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かまくら祭り会場!
入場料を払って入ってみます。
(入場券を買えば出入り自由で、ライトアップの時間にまた入れました)規模も手頃でサクッと回れます。雪道のアクセスはよく考えて by ぱくにくさん湯西川温泉 かまくら祭り 祭り・イベント
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小さなかまくらがたくさん作られていて、夜にかけて、このかまくら一つ一つにろうそくが入れられて幻想的な景色になります。
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大きなかまくらもあります。
入れないようにしてあるのは、コロナ対策なのか壊されたくないのか他の理由なのかは分からないです。 -
平家の里自体も観光できます。
平家隆盛時代の、平清盛の人形が展示されていました。
おごれるものは久しからず。 -
寒そ~
いや、ホント寒かった。 -
平家の里の一番奥には、赤間神社があります。
下関の本家「赤間神宮」と同じく、壇ノ浦の戦いで幼くして亡くなった「安徳天皇」を祀っています。
ちなみに、下関の赤間神宮はかなり豪華なので、お勧めです。 -
昼間の平家の里は(夜もかもですが)30分から1時間あれば見れてしまいます。
湯西川温泉の街中で下りて、そのあたり観光してから来ればよかったです。
この日はテレ朝のお天気コーナーで3年ぶりのかまくら祭りが紹介されたらしく、15時ころからスタッフさんが準備されていました。 -
かまくら祭りの沢口橋エリアにも行ってみました。暇だったんだもん。
いったん場所と雰囲気をつかみ、再び平家の里へ。
時間が余ったし、平家の里内の軽食処は15時前に閉められるしで、結局平家の里の休憩所で時間を潰しました。
ストーブがあったのですが、火が消えていて寒かった。
もうちょっと気を利かせてもいいんじゃねーのw -
16時半から小さなかまくらにろうそくの灯が入る、とのことでしたが、16時20分になってもかまくらの中にろうそくがありません。
もうあきらめて、予定より1本前のバス(16:30)で帰ろうとした矢先。
平家の里入り口のかまくらに、係の人がろうそくを入れて火をともしました。
バスが少し遅れずに定時で乗れていたら、バスの中から点灯を見て帰ってしまっていたかもしれません。
来るときのバスは満車で、最終バスは乗れないリスク込みで、迷っていました。
(たぶん、そのバスに乗らなかったのは正解。混みあう上、バスも遅れたと思うので)
終バス1本前はそこまで混まないと判断し、そのバスで帰ることに。
そのタイミングで、外国人ツアーが結構到着してきました。そのまま沢口橋の会場の方に歩いて行ったので、もしかしてその会場でも点灯が始まったのかなと思って、移動しました。 -
点灯直後の平家の里入り口です。
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沢口橋会場。
写真は17時くらいですかね。
外国人ツアーの行き先、当たりでした。
平家の里と同じく、16:30頃からかまくらの中のろうそくに点灯が始まりました。 -
17:10くらい。
もう少し待ちたかったのですが、帰りのバスが17:55で、15分前には並んでおきたかったため、もう一度平家の里会場に戻ることに。 -
平家の里会場入り口。
一気にいい雰囲気になっていました。 -
大きなかまくらもライトアップ。
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赤間神社に向かう、一番奥の方です。
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茅葺の民家にライトアップが映えます。
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ミニかまくらのライトアップも入れるとこんな感じです。
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冬ならではの景色って感じです。
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バスに乗る時間には、すっかりいい感じに。
おとぎ話の世界みたいですね。 -
平家の里前から、再びバスで戻り、電車で帰ります。
帰りは湯西川温泉駅でリバティに乗車することを選びました。
本来、湯西川温泉駅で15分のマージンがあるはずでしたが、バスの発車が15分近く遅れた関係で、湯西川温泉駅ではほぼ余裕がなく、ギリギリ乗れました。
(鬼怒川温泉駅までバスで行ってたらアウトだったかも)
バスが遅れる理由は2つです。
・平家の里あたりの道が雪もあって狭くなっており、離合待ちなども含めて混む
・バス代を払うのに時間がかかる人が多数いる
バス代は調べて、事前に準備しましょう。
鬼怒川温泉駅からなら1800円、湯西川温泉駅からは930円です。
なお、日光MaaSの「デジタル湯西川温泉フリーパス」であれば、スマホでパスを見せるだけ。東武線で来る人は電車賃、往復のバス代込みでかなりお得なので、ぜひそちらで。運賃払う手間も省けます。日光MaaSの活用がお得です by ぱくにくさん路線バス (日光交通) 乗り物
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湯西川温泉駅のホーム。
五十里湖に注ぎ込む湯西川を橋で越えた電車は、トンネルの中で駅に入ります。
なお、東武特急内の感染対策マナーはなかなかカオスでした。
もうすっかり気が緩んでいて、そろそろ旅行は控えようかと本気で思わせるに十分でした。
結局、安全を得る手段を獲得できないなら旅行は見送るんです・・・
マスクを外してコロナ前に人間だけ戻っても、ウィルスは無害化されないし、日常は帰ってきません。湯西川温泉駅 駅
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