2022/12/28 - 2023/01/04
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マリアンヌさん
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はじめてのアジア。渡航回数は多いけど香港も韓国も行ったことがなかった。4トラ友のるなさんからお声をかけていただき、旅上手な彼女なら、おまかせるなツアーだわとご一緒させていただきました。
仕事を11月に辞めてすぐイタリアに20日間出かけたこともあり、何も調べずすべてお願いしての参加、めくるめくバンコクを楽しませて頂きました。
ということで、何処に行くのかもわからずツアー参加したので、旅のノウハウなど詳細は、るなさんの旅行記をご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11802017
まだまだ収束したとはいえないコロナ禍ですが、二人健康で無事に旅行できたことに感謝です。
あらためて、るなさん連れて行ってくださってありがとう。
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翌朝の出発が早いので成田空港近くの成田東武ホテルエアポートに前泊。
クリスマスを過ぎるとすぐお正月飾りになっちゃうよね。 -
12/28さあ出発。朝が早いのが苦手な私、寝坊したら置いていかれちゃうと緊張。
無事、起きれてシャトルバスで成田空港へ。
「るなさん、おはよう!よろしくお願いします」仕事仕舞いして旅行中の食事の支度もしてとスーパーな彼女、サンドイッチまで買ってきてくれました。
思えば既にこの時から、産んだつもりのない大きな子供?のようにお世話になりっぱなしの旅でした。
エアアジアでバンコクへ。
チケット代も早い時期に手配してくださったのでお安かった。 -
スワンナプーム国際空港のイミグレが混雑と予想してファストトラックを利用するよう手配して下さったのだけど、現地スタッフと会えなかった。でも幸運に早めに出れて手配してもらった送迎車でザ・サリルホテル・スクンビット57トンローへ。
外観からして洒落てるね。クリスマスデコレーションもある☆ -
わぉ!エントランスからして、いい感じ。
ウェルカムドリンク&ポップコーン。マリアージュフレールのアイスティー美味しかった。 -
るなさんがチェックインしてくれてる間にウロウロ。
ドライフラワーが綺麗。好きな陶器もあるじゃん。 -
民族衣装も飾ってる。全館このグレートーンが良かった。
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わぁお部屋も素敵。ダブルだけど夜中暴れたら蹴ってね!と。
長椅子も座り心地良かった。 -
吹き抜けには階を超えて描かれた樹木。エレベーターホールにも木々と小鳥。
ちょっとシャビーながらナチュラルなテイストも入ってて素敵。
そうそう、エレベーターのボタン、二人でタッチしても反応せず???
手の温度かな…結局タッチ時間が足りなかったらしく、グッと押したら大丈夫だった(爆) -
下に降りてみるとモノトーンな空間。
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モノクロの写真を額に飾っていい感じ。
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ホテルの雰囲気を楽しむのも旅の楽しみのひとつですよね。
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さてディナーに出かけましょ。
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街角には見慣れぬパッションフルーツが。
まずは、るなさんに案内いただいてラビットカード購入。このホテルはトンロー駅に近かったそう。(今、復習)
クレジットカードが使えず、共有金入のるなさんのデビットカードでお金を降ろして購入できた。私は、こういうスキルもありません(汗) -
どんなレストランかな?途中、こんないい感じのカフェを通り過ぎ…
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予約していただいたレストラン、なんとミシュランの店だそうで。
初日から贅沢しちゃいました。 -
バンコクというかお洒落な不思議な空間でした。
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ひとつずつ運ばれてくるたびに「きゃー綺麗、可愛い!」と感嘆の二人でした。
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かぼちゃの器に入ったウニのリゾットとか卵が可愛く乗った揚げ麺(ちょっとイタリア北部のタヤリン思い出した)etc.美味しかったけど内容忘れちゃった。
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ちょっと画像が悪いのだけど石が入った箱みたいな中にチョコがありますと!すごく石みたいに良く出来ててどれ?って感じ。たまたま私が触れたそれが冷たい、これだ!大笑いの楽しいディナーでした。
お腹はち切れそうにいっぱいで、予算オーバーだったかもだけど、まぁいいかの私たちなのだった。 -
12/29昨晩あんなに食べたのに、目が美味しそうと追っちゃいます。
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朝は過ごしやすい気温だし、外のお席にしましょ。
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グァバジュースってタイだと薄い緑色なんだね。美味しく頂戴しました。
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マリアージュ・フレールが陳列してあって、でもショップは無さそうだったけど…
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レセプションスペースのフレグランスも程よくいい香りでした。
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次のホテルへ荷物を運んでもらうデリバリー会社の件でホテルスタッフの方がよく理解せず、るなさんが奮闘してくれた。
そしてGrabというツールでタクシーを呼んでandiamo!
(クレカ明朗精算で結構、乗ったのに1000円かからなかったとのこと、タイってコスパ良いのね) -
初アジア、初タイの私に精選のお寺のひとつ。Wat Pariwat というお寺だそう。
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いいお天気で青空に白いお寺が映えるわ。
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このお寺、ディテールが面白くて、繊細で美しい。
女性のような鹿さんに足元の水色背景の蓮?がきれい。 -
下にはスーパーマンもいる。いいの?お寺に。
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ピカチュウやワンピースのキャラクターも。
え~?って笑っちゃう。 -
後ろも華やか。
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いつも辺鄙なイタリアの山奥のロマネスク教会を訪ねている私、同じお寺?とは思えぬ世界。
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とにかく細かい彫刻が見事。
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中に入ってみます。
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想像どおり、中も豪華。
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ただただ、すごいねと唖然。
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天女さま的な方々も。
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中央にはブッダ様だよね。
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外壁の装飾。ユーモラスだよね。
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窓の装飾も抜かりなく。
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ついつい撮りまくっちゃう。
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初っ端から驚きのお寺でした。
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るなさんに案内されBRTでWat Pariwat駅から乗車、これ専用レーンのバスなんですって。冷房ついてるし、快適だったわ。
そしてBTS→RMTと乗り継いでHua Lamphong駅で降車したそう。
いつもどこで降りるの?状態だったので。 -
やっぱ暑いねってことでカフェへ。
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そうそう、まだ両替をしてなくて。両替所を探して…
近くのお寺近辺にありました。これでOK。 -
Pompano cafe
入口からして素敵なカフェの予感。 -
アールデコな店内。いいわぁ。
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タイは植民地にはならなかったけど、インドシナ半島はフランス色が強かったから、その影響もあるのかな。
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外観もいい感じ。
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トゥクトゥクも目新しい私。明るい緑色のもあるんだね。
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コロニアル風な建物の中に廃れた建物も混在するんだね。
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わぁこれはまた素敵な建物だと思ったら、既にるなさんがチェック済みだった。
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営業してるのか不安だったけど、ここから人が入っていくのを見て続いた。
入れて良かった!
The Mustang Blu -
入った途端、あまりの素敵さに圧倒された。
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中央の螺旋階段が素敵過ぎ☆
ムスタングブルーのオーナーは、ファッション業界でキャリアを積んだアナンダーさんというタイ人女性。彼女のセンスで、100年以上前に建てられ、朽ち果てていた洋館が息を吹き返した。この洋館は、もともと銀行、その後病院として利用され、ついには風俗マッサージパーラーに成り下がったという歴史を持ってるそう。建物は傷んで廃墟となり、当初の美しさはすっかり失われていたとのこと。 -
お昼どきということもあり、タッチの差で満席に。ラッキーでした。
趣味の合う私たち、メニュー見てもすぐ意見一致。
まずは、花びらが浮いたフレーバーティー。おサレ~! -
そしてグラスの周りに花びらが付いた映えるブルーのソーダ。
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素敵な空間に酔う私でした。
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わわわ、麒麟もいる!
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ブルスケッタも見た目だけでなく美味しかった。
今回の旅のコンセプトは「お洒落なホテル&カフェ」初日からこんな素敵なカフェに連れてきてくれてるなさんGrazie☆ -
実は、ここデザイナーズホテル『The Mustang Blu』でもあるのね。奥へ探検。
100年以上前のコロニアルスタイルで銀行として建造されたが、2019年に19世紀から残る建物を改装し、スタイリッシュなホテルとして生まれ変わったのだそう。
泊まってみたいわ。 -
チャイナタウンをそぞろ歩き。
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雰囲気あるわぁ。窓から見える住民のかた、映画で見たような風情。
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花屋併設のレトロ調のおしゃれカフェ、Wallflowers Cafeだそう。
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混雑してて入れなかった。
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カラフルで絵になるね。
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薄いピンクと水色、色合いがヨーロピアン。
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教会はある、中華系を感じる○○公司はある、混沌とした街並み。面白いね。
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中国も香港も台湾も行ったことないけど、中華的な感じ。
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いやぁ良く住んでるなというボロいアパートやドアが開いたままという衝撃的なバスなど新鮮!
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この混沌はいかなる要因なのか?タイというと山田長政&植民地にならなかったしかイメージにない。ググると…
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18世紀以降、ヨーロッパの列強が押し寄せ、ビルマやラオス、カンボジアなど近隣諸国が相次いでイギリスやフランスの植民地となったラーマ4世(在位1851-1868)やラーマ5世(在位1868-1910)の時代にその方針を転換。
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イギリス、アメリカ、フランスなどと通商貿易条約を結び、中央集権的な絶対王制のもと、行政組織の改革や鉄道・道路の敷設、電気や電報事業などの近代化が行われ、それらの努力と巧みな外交政策の結果、タイは列強の侵略から東南アジアで唯一独立を守り通すことができたとのこと。
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植民地にこそならなかったけど、西欧と交易したり、近隣に英仏とくれば文化にも影響が出るんだね。西洋かぶれな私、西欧な雰囲気にすぐ反応しちゃう。
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このアパートなんて西欧風だよね。
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中華風、洋風、レトロ、ボロが混在してる。
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このあたり最近人気のお洒落ゾーンでもあるのね。
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かと思うと捨ててるのか収集してるのか?な一角。
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The So Heng Tai Mansion
築数百年、ラーマ1世時代の頃の華人の建物が、そのままカフェとして利用されている。細い路地に面しており、まさに中華街の隠れ家的店舗とのこと。 -
いきなりプール?と思ったら…
子孫である現在のオーナーさんがダイビングスクールを経営しており、当初はスクンビットにスイミングプールを作る予定だったのだが、様々な問題により、自宅の中庭に作ることにし、2004年ダイビングイングスクールに改装とのこと。 -
ネット検索すると、この邸宅の歴史は福建省出身の燕の巣農家の税金取り立て請負人である蘇氏がアユタヤ時代後期にサイアムに来たところから始まる。
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時代は流れ、ラーマ1世時(1782 - 1809)、この邸宅は建てられた。と看板には記載されているが、ラーマ2世時(1809-1824)1813年に、この邸宅を建てることとなるプラ・アパイワニット氏が誕生。とあり諸説ありそう。
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まっともかく、暑い中、梅ソーダが美味しかった。
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靴を脱いでゆったりとすわる。
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プールなのか?だけど池のようで水の色がいい感じ。
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イチオシ
チャイナタウンの喧騒から放たれて、悠久の時間を感じるような揺蕩う感に浸された。
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一角を切り取るとアジアでないような異空間感。
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この配色って何となく西欧風でアメリカンではないよね。
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お寺の壁の花の絵はアジア的。
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いやはや、なかなかチャイナタウンはディープだな。
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アートストリートエリアの中の人気撮影スポット。確かに映える!
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夕日を見ながら食事ができるタイレストラン Baan Rim Naamだそうな。
白くて長いカーテンの雰囲気が良いね。長椅子に寝転んで夕日を見るも良し。
今度ね! -
このミントグリーンに惹かれる。
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ここもカフェなんですって!
若者にうけそう。 -
タイって1軒にひとつ神棚的な祠があるんだね。
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ソイ(Soi)と呼ばれる小道(脇道)にも入ってみたくなる。
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アートストリートには、壁いっぱいのペイントやこうした絵画、写真の類も飾ってる。
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タラートノーイ地区は、チャイナタウンの中でも特に古今が混在していて、様々なフォトジェニックスポットやカフェが点在しているって今更ググって知ったけど、ホントだわ。
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イチオシ
中国古民家カフェPatina
廃れ感にシャンデリア、ツボです☆ -
いい感じ、って写真撮らせていただいて失礼してしまったのだけど…
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小路もまた、そそられる。
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そして初めてお船に。さすが東南アジア、川とは思えぬ水量。
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そしてSathorn PierでBTSのSaphan Taksin駅に乗り換え、Ratchadamri駅へ。
街中にゴルフ場、以前リタイアしてタイで暮らすTV番組で毎日のように好きなゴルフってこういうこと?テニスコートのような身軽さだよね。 -
そしてRatchadamriから「ここ行けるんじゃない?」と近道発見。これ、ホント助かったわ。そして今晩のお宿、Hotel Muse。
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そう少し心配してた私たちの荷物も同時到着。ナイス!
エントランス入った途端、暗めでスタイリッシュ。昨日とはまた違って、ここも素敵だわ☆ -
さあ、どんなお部屋でしょ。るなさんにお任せツアーなんで、日々楽しみ(笑)
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窓から見る都会バンコク。お部屋もシックでいい感じ。
そう、昨晩もだけどバスタブから寝室見えちゃうのよね、ブラインドあるけどね。 -
さてディナーに出かけましょ。って何処行くんですか?の私。
ちょっとヴェネツィアのため息橋を思い浮かべちゃった。 -
Mandarin oriental にやって来ました。
日頃、ラグジュアリーホテルと全く縁のない私、どんだけ最高級なのか、よくわかってません。 -
ロビーに入ると弦楽四重奏のお出迎え。やっぱ違うわ。
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やはり豪華なロビーラウンジだね。
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クリスマスデコレーションが素敵。シャンデリアは豪華。
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ディナーブッフェに来ちゃいました。確か昨晩も豪華飯だったな。
まっ忘年会兼新年会ってことで☆ -
お客様がいらっしゃるし、撮るの少し遠慮したけど、どれも美味しそう。
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お皿にあれこれ盛って来ちゃいました。
そして別メニューが差し出され、スープやメインを選んで、こんなの付いてたっけ?私、もちろん把握してません(汗)まっいいかのO型コンビなのでした。
でも美味しかったです♪ -
女性二人客だからかスタッフが伝統的なお菓子を次から次へと持って来てくれて、スマホで説明までしてくれて…
いやぁお腹いっぱいなんだけど、お勧めに応えなきゃと食べました。
そしてココナツの付いたお菓子の脇にある器の白いもの、お菓子にかけるメレンゲ的なものかと思いきや堅くてビックリ!私のリアクションにるなさん爆笑。
私たち、箸が転んでもおかしい年頃でしたっけ(爆) -
帰り道、ここは、バンコクにおいて最大のパワースポットエラワンの祠で仏像はプラフマーと呼ばれる神様で、ヒンドゥー教において三最高神の一人であり、世界の創造と破壊後の再創造を担当していると言われているそう。
でなんで仏教国のタイで?というとバラモン教とヒンズー教において重要なポジションにいるインドラ神が作った都、それがバンコクということなのだとか。 -
帰りは、制限時間オーバーで近道の門が閉じちゃったので回り道だったけど、腹ごなしにちょうど良かったかも。
ただいま~。明日も楽しみ、Buona notte☆
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この旅行記へのコメント (4)
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- salsaladyさん 2023/02/13 10:04:27
- 別の場所?本当に別の国みたい~
- ☆るなさんと、おしゃれなホテル&カフェhoppinng~が素敵ですよ。
☆シンガポール駐在中に数度タイランドへ遊びに出かけたけれど、夫の選ぶ無難なホテルは世界共通のContinental...やR...等と味もそっけもないものでして。。。こんな素晴らしいホテルが存在するなんて全然気が付かなかった~サワディカップとさわでぃかーの違いを知った位!
☆美しい人が撮るものはやはり美しく有れ!ですかしらね~Thanks a lot ~
- マリアンヌさん からの返信 2023/02/13 18:36:07
- RE: 別の場所?本当に別の国みたい?
- ☆るなさんと、おしゃれなホテル&カフェhoppinng?が素敵ですよ。
★ありがとうございます。って私は連れていってもらっただけなんですけど(汗)
☆シンガポール駐在中に数度タイランドへ遊びに出かけたけれど、夫の選ぶ無難なホテルは世界共通のContinental...やR...等と味もそっけもないものでして。。。こんな素晴らしいホテルが存在するなんて。
★駐在でいらしたなんて、憧れちゃいます。暮らすような旅をしてみたいですが、貧乏性なので、つい毎日、移動しちゃいます。
私の趣味もよくわかってるので、るなさんにホテル、カフェなどお任せでした。
☆美しい人が撮るものはやはり美しく有れ!ですかしらね?Thanks a lot ?
★美人なるなさんのお付きの私でした(の割には、役に立たず)
マリアンヌ
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- るなさん 2023/02/12 14:57:18
- 楽しかったよぉ!!
- マリアンヌさん、ちゃお~
今日はええお天気やねぇ♪お出かけ日和ですが我が家の息子お誕生日なので家にいます(笑)ようやっとバンコク旅行記仕上げたところですわ。
やっぱり撮る人が違うと別の場所のようだわって思うところがいっぱいです。だから楽しいよねぇ~
そうそう!!こんなことあったよなぁなんて思い出しながら拝見しました。
ディナーも贅沢したね♪
いっぱい色んなカフェにも行けたしホントに楽しかった(*^^)v
またよろしくね!!と、その前にもまだお楽しみがあるんだったね~それまで私は日常を頑張ることにします。
るな
- マリアンヌさん からの返信 2023/02/13 18:28:48
- RE: 楽しかったよぉ!!
- るなさん ciao☆
私は、だいぶ前にバンコクも作成し終えているのだけど、るなさんの旅行記見て場所を確認してるよ(笑)
そうそう、同じ路を一緒に歩いていても2倍写真が見れて楽しいわ。
るなさんは、素敵に撮るからね。
ディナー、美味しかったし、可笑しかったね♪
脱日常な贅沢な空間でお値段も贅沢だったけど、食事は一人より二人は、楽しいね。
ちょっとヌケてる私だけど、お許しあればまた連れてってね(^_-)
マリアンヌ
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