2022/12/28 - 2023/01/04
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マリアンヌさん
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はじめてのアジア。渡航回数は多いけど香港も韓国も行ったことがなかった。4トラ友のるなさんからお声をかけていただき、旅上手な彼女なら、おまかせるなツアーだわとご一緒させていただきました。
仕事を11月に辞めてすぐイタリアに20日間出かけたこともあり、何も調べずすべてお願いしての参加、めくるめくバンコクを楽しませて頂きました。
ということで、何処に行くのかもわからずツアー参加したので、旅のノウハウなど詳細は、るなさんの旅行記をご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11806795/
まだまだ収束したとはいえないコロナ禍ですが、二人健康で無事に旅行できたことに感謝です。
あらためて、るなさん連れて行ってくださってありがとう。
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1/1新しい年の夜明け。おはようございます。
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今日も晴天でラッキー。今日は何処へ行くんだっけと呑気な私。
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さぁ朝食に行くよ。
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このお席にしました。
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このレストランはミシュランやタイアワード受賞してるとのこと。
ジュースやフルーツはブッフェで。卵料理などはチェックイン時お願いしたらしいのだが、すっかり忘れました(汗)お粥、美味しかったです。 -
るなさんがタクシーの手配をお願いしたのだけど、トゥクトゥクで迷った私たち、一体どうやって…と思ったら。
感じの良いホテルのスタッフがタクシーを予約し、シャトルボートに同乗して対岸まで案内してくれた。ご親切ありがとう。 -
やって来ましたクローンラットマヨム水上マーケット。
タクシードライバーは、はじめ違う水上マーケットに行っちゃたんだけど、るなさんがスマホ見せて説明してくれて、やっと到着。 -
運河にかかった小さな橋を渡ると…
小舟で物売り、風情があるね。 -
ローカルなマーケットの雰囲気。ジモティーも食事に来てるよう。
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ホタテ?や串カツみたいなもの売ってるよ。
ちょっと市場で食べるのは怖いです。 -
魚だよね。ってもともと煮魚、焼き魚は苦手だけど。
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ピンクの服のお姉さんの呼込みで、小船に乗って市場周辺の水路を巡るボートツアーへ乗船。お船はピンクの屋根。100バーツだったそう。
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ラッキーにも一番前の席。見晴らしもいいし、写真も撮りやすい。
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元々クローンラットマヨム水上マーケット周辺の運河は、昔は川沿いに住む村人達の交通手段・要所として使用されていたそう。
しかし、バスや電車などの発達により市場一帯は衰退の一途をたどった。
そこで、伝統文化の保護・発展や地域住人の雇用創出のために、一帯を観光用の水上マーケットとして開発したとのこと。 -
ボートから水面が近い。
バンコクでこんなにいろいろな船に乗るとは思わなかった。 -
違うタイプの観光船。
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ブーゲンビリアが綺麗だね。
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途中、小さなマーケットで降り、20分後?くらいに集合。
小舟で物売りのおばさま。 -
運河で自家用小舟でマーケットに買い物に行くジモティーを見かけた。
水上生活って不思議な感覚。 -
撮りそこねちゃったけど運河沿いの家々、運河の増水で浸水したりするよね?怖くて住めないわ。
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途中下車でココナツジュース売り、ブッダアクセサリーのお店、懐かしい射的のお店、お寺もあったよ。
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カラフルなお船だね。
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洋蘭の栽培農家でもストップ。
南国らしくビニルハウスとかでなく、地植えのランだった。 -
るなさんがGrabでタクシーを呼んでくれて、BTSのBang Waまで行き移動。
ホテルWのThe house of Sathorn 残念ながら予約でいっぱいだった。 -
クリーム色の壁にお花が似合う。
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バンコクは、ほんとに大きなショッピングモールが多いね。
ゲイソンヴィレッジという場所らしい。 -
ブラブラとウィンドウショッピング。
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少し時間があるので、館内のお店でアイスティーをいただきました。
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さてと、涼んだし移動しましょう。
大きなお社的なところで皆、拝んでてた。
道にはHappy New Yearのロゴが。 -
WALDORF ASTORIAホテルに着きました。
無知な私ですが、豪華な感じ。 -
ここもるなさんが、アフタヌーンティーを予約してくれました。
上層階なので近くのゴルフ場も見える。 -
ゴージャスな雰囲気。
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仕掛けが凝ってるよね。缶の中にはパネットーネ。
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見た目にも美しくて食べるのがもったいないよね。
結構お腹いっぱいになるのよね。るなさんは、食べ切れなかったよ。
ドルチェ好きな友達に「どこでもドア」で来てもらいたかった。
2人で13000円ほどだったらしい(お任せな私は把握してない(笑) -
満腹で少し歩くよ。
ナーイラート公園 / マ・メゾンとい場所だったらしい。 -
いろいろ素敵だね。
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カフェもあるようで、いい感じ。
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恐竜やウルトラマンっぽいのもおる。
またボートに乗ります。すっかり船が楽しくなってる☆
Saphan Wittayu PierからPanfa Leelard Pierまで。 -
ちょうど夕焼けが、きれい♪
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本日のお宿 Bangkok Publishing Residence
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きゃあ、お洒落なブティックホテル。
1960年代当時、「バンコクウィークリー」というトレンディな雑誌を出版していた出版社の社屋兼自宅を改装し、2016年にオープンしたそう。
ゲストルームはわずか8室なんだそう。 -
ガラス張りで採光たっぷりの吹き抜け。アーバンスタイルだわ。
旧式のエレベータで非日常感たっぷり、お部屋に案内いただく。 -
行ったこともないのだけどブルックリン的なイメージ。
お部屋もシックで素敵だわ。 -
ライティングデスクもあって自分の部屋のよう。
バスルームのモノトーンタイルもいい感じ。 -
館内には、至る所に、かつての出版社にあったタイプライターなどが、調度品として飾られいて、まるで博物館みたい。
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フロントのスタッフに館内を案内してもらった。
ライブラリーやプレイルームまで。 -
ずっとホテルスティしても飽きないね。
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そして4階には小さな屋上があり、ルーフトップバー、ジャクジーまで揃っている。
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ロビーのガラス張りがなんともいい感じ。
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1/2 翌朝、美味しい朝食いただきました。
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お散歩に出発。こういう洋風建築につい目がひかれる。
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レトロな家にバンコクらしい電線の束。
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可愛くて懐かしいポップ。
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大きな道から一筋入ると市場があったり、中国風なお店があったり。
カラフルなドアの前に並ぶ洗濯物とか古い映画館があったり。 -
電線とレトロ建築、またあった。
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市場に続く店、庶民の生活が垣間見れるね。
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なんとなくコロニアルな色合い。欧州を感じるピンク。
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暑い国にはカラフルな色も似合う。
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ミックスした風情がバンコクなんだね。
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KANVELA HOUSE
旧市街パトゥン・クルン・カセーム運河沿いにあるホテル。
築80年の古いショップハウスをリノベして、1階にカフェ&バーもあるそう。
残念ながらカフェは営業してなさそうだったけど。 -
お洒落なミントグリーンのアイアンの窓辺。
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黄色のブーゲンビリアが美しい。
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るなさんが、Grabでタクシーを呼んでくれて、王宮へ。
ネット予約もしていただきました。 -
バンコクに王宮が建てられる前、タイの首都はアユタヤだったが、1767年にビルマ軍が攻め込み、王宮もアユタヤの町もすっかり破壊されてしまった。
そこで1768年に、タクシン王が即位し、現在のワットアルン(暁の寺)のそばにトンブリ王宮を建て、初めてバンコクがタイの首都になった。 -
しかし、ラーマ1世(在位1782~1809年)はタクシン王を精神攪乱を理由に処刑し、自らが王位に就くと現在のラタナコーシン王朝を創設した。
ラーマ1世は新しい王宮を建てる場所として、トンブリ王宮とはチャオプラヤ川をはさんで対岸にあるラタナコーシン島を選んだ。そして3年の年月をかけて現在のグランドパレスが建てられたとのこと。 -
綺羅びやかで何処が何処だか…
金ピカのストゥーパは、プラ・シー・ラッタナ・チェーディー(Phra Sri Rattana Chedi)って言うのね。
アユタヤのワット・プラ・シー・サンペットを模したと言われ、仏舎利が納められている黄金の仏塔(チェディ)とのこと。 -
装飾がとても細かいね。
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緑と白で綺麗。 プラ・モンティアンタム堂みたい。
ラーマ1世によって造られた御堂で、当初は王室の学者が働く王立図書館としての役割を担っていたそう。 -
ホー・プラ・モンティエン・タムみたい?
(Ho Phra Monthien Tham - The Supplementary Library)
正面の装飾がバンコクで最も美しい(?)と言われているそう。 -
観光客がたくさん来ていて、皆ベストポジションで写真を撮るので、並んで待っている状態だった。
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このブルーの建物は、プラ・スワンナ・チェディみたい。
ラーマ1世が自分の両親のために造ったものらしい。 -
人混みがすごくて、後ろの屋根はたぶんエメラルド仏寺院(ワット・プラケオ)。
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多くの華やかな装飾の建物、観光客を呼び寄せるのもわかる。
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ググると、内域、いわゆる国王の妃や王女など、王族女性が暮らしていた後宮もあっったのね。国王以外は男子禁制だったとか。世界どこも同じだね。
昔のタイの王様は一夫多妻で、ラーマ5世には4人の正室と32人の側室、そして77人の王子や王女がいたそうな。 -
民族衣装っぽくて素敵な女性。
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エメラルド寺院に入るにも長い列で、中は撮影禁止でいそいそと拝観。
ともかく王宮=豪華ということは、わかったよ。 -
さあ、今日もカフェめぐりに行きましょ。
Gingerbread House
木の門をくぐって、古民家カフェへ。 -
木造でなんだかブルガリアを思い出すなぁ。
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1階でオーダーして2階へ。
私の好きなシャンデリア☆ -
シルクっぽい布ばりの椅子もいい感じ。
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ドレッサー、いい装飾具になるよね♪
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個室もあり、タイ菓子のアフタヌーンティー的なものもあった。
先日のマンダリンホテルのタイ菓子を思い浮かべると・・・ -
席が空いた瞬間にパチリ。とても人気のようで混んでいた。
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ちょっと洋風テイストがいいよね。るなさんチョイス今日も最高。
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何回か乗船してるPanfa Leelard Pier付近に花が綺麗に飾られていたんだけど、例によって何度もポーズを変えて写真を撮る人がいて…
最近どこでもそうだけど、どうなんでしょ。もう少し配慮があったらいいのにね。 -
イチオシ
運河に緑が映ってきれいだな。
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さあランチ、The Oqpositeというお店に連れてきてもらった。
何だったかな?カレー的な…アイスショコラも美味しく頂戴しました。 -
再びちょっと歩いてEmbassy Coffeeへ。
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このカフェもちょっとシャビーで映えるわ。
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お菓子はとても食べられなかったけど、美味しいラテでした。
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そうしてホテルで荷物をピックアップしてGrabで本日のお宿The Siam Hotelへ。
日頃の私とは縁遠いバンコク屈指のラグジュアリー・アーバン・リゾート。
モノトーンの美しいロビー。 -
ウェルカムグァバジュースも素敵に出してくれて。
ザサイアムの客室数はわずか39室。29室のスイートルームと10棟のビラだけだそう。
るなさんがお得に予約してくれました。 -
この通路を進むと。
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吹き抜けに植物が植物園のように葉を広げ、まるで都会のオアシスのよう。
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お部屋は2階で、モノトーンの廊下をすすみ、どんなお部屋でしょ。
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ドアを開けたらお洒落なリビングスペース。
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ベッドも広いし、ここにも椅子が。
そしてベッドの後ろ側には、一人ずつクローゼットと荷物置きがあった。
バスルームも広くて洗面台も2ヶ所、使いやすいよね。もちろんシャワールームも別にあります。 -
ちょっと探検に。2階のリバーサイドに小部屋があり、ピアノなども置いてある。
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プレーヤーもあり、なんとレッドツェッペリンの永遠の詩のジャケじゃない♪
こんなとこでハードロック聞いていいの? -
ホテルをデザインしたのは、バンコクを拠点に、東南アジアで数々のリゾートホテルを手がけてきた、アメリカ人建築家ビル・ベンスリー氏とのこと。
彼のデザインするリゾートホテルは、奇抜な発想と遊び心満載。
とても美しくて個性的なんだそう。 -
まるで熱帯植物園のような吹き抜け。
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ザサイアムのホテルのオーナーは、タイ人のホテル経営者スコソン家の2代目。
親世代はBTSパヤタイ駅のそばにあるスコソンホテル(旧サイアムシティホテル)を経営。4人兄弟の子世代が協力してこのザサイアムを創り上げたそう。
兄弟の1人が熱狂的なアンティーク収集家なんだとか。 -
アンティークテイスト好きです♪
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客室から川沿いに出る通路には、たくさんのプルメリアの木がいい香りを放っていた。
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通路の先には細長い池があり蓮の花が咲いていた。こういう物語性のあるホテルのデザイン、素敵だね。
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タイ人のホテルオーナーが収集した数々のアンティークが、まるで博物館のように飾られている。
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チャオプラヤ川のサンセットが美しい。
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シャトルボートでクルーズへ。
待っていたら、ドリンクをサービスしてくれた。 -
ホテルのスタッフが「いってらっしゃい」と手を振って下さった。
こういうホスピタリティーが微笑みの国タイなのかな。
タイはダイバシティーと聞いていたが、私などよりホテルマンがたおやかだった。 -
あぁ先日、泊まったプラヤ パラッツォ ホテルが見える。
ワット・アルンも。水上から見るお寺は、また格別だね。 -
教会や中国風とかほんとに文化が混ざってる。
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アイコン サイアム モールへ。イルミネーションが華やか。
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ディズニーランド状態?(笑)
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ブラブラとお散歩して、ホテルシャトルボート専用の船着き場へ。
フェリー乗り場はすごい人。座ってボートを待つなんて日頃ではありえない優越感。 -
暗くなるとイルミネーションが華やかだね。
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カラフルなネオンは衝突しないようにということもあるのかな。
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まさに、暁の寺って感じ。
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Rama Ⅷ 橋や王宮が美しい。
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チョーンレストランで軽くディナーをいただきました。
もちろん美味しかったです。 -
ロビー脇の美しいゾーン、ティーサロンでしょうか。
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アンティーク家具に天使のデコレーション、あってるよね。
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ゲストが少ないホテルだからかロビーは、人気がない。
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吹き抜けに行くと夜のジャングルみたい。
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シャトルボートでナイトクルーズ楽しかったな。
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1/3 おはようございます。最終日です。
10室しかない一軒家タイプのビラもあるのね。
ジム・トンプソンのショップもあった。 -
このレストランは、アユタヤから移築されたという伝統的なタイの木造建築の建物で、タイシルク王として有名なジム・トンプソン氏の友人が住んでいた、100年以上前のチーク材で出来た美しいお屋敷なんですって。
神様の祠も黒いお社で作っていたよ。 -
朝食はリバーサイドのテラス席で。
確かるなさんは、フレンチトースト。私はブルスケッタ。 -
リバーサイドのプール、マリンリゾートみたい。
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泳ぐ気はしなかったけど、眺めるのも良いよね。
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食後、プールサイドでまったりしてたら、スタッフがうちわやお手拭き、そしてスイカを持って来てくれました。こういう細やかな心遣いがアジアなのかな。
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荷物は例によって空港に送ってもらい、シャトルボートで最終日の出発。
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分不相応だけど、るなさんのおかげでお得にラグジュアリーホテルを楽しませていただいた。
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ホテルのシャトルボートでRiver cityというアーティスティックなショッピングセンターにやって来た。
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私の好きなアンティーク風。
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シャンデリアやアニマル柄の家具もある。
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タイシルクのストールもあって、るなさんが見てたらオーナーがやって来て、猛販トーク!迷ってたけど金糸がゴワつくのではと買われなかったけど。
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このあたりは、アートギャラリーが多いよう。
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ちょっと覗いて。
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グランド ポスタル ビル
1940 年代に建設された歴史的価値のあるアールデコ調の建物。現在は設計資料館になっているそう。 -
ニールソン・ヘイズ・ライブラリー
ネオクラシカル様式の建物にある、1869 年に設立された図書館。
入ってみたのだけど、有料だったからパスしちゃった。 -
昨日、入れなかったThe house of Sathornにやって来た。
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洋館、好きです。
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アフタヌーンティーもあるのだけど、これから別のホテルに行くからね、タイティーを頂きました。
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内装の濃いイエローや柱の造りなど美しいね。
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中庭もゴージャス。タイ料理やバーもあるのね。
化粧室をお借りしながら、チェックしちゃった。 -
そしてSindhorn Kempinski Hotelにやって来た。
実は昨晩、るなさんが傷んだサンダルの代わりにショッピングするのを見て、つい欲しくなり色違いで購入したサンダル、オソロで履いてきたんだけど、痛い!散歩には無理だったわ(汗) -
ホテルのロビーラウンジ。建築の特徴は、モダニズム建築を思わせるコンクリートとガラスの融合。大きな半円や楕円の形に抜かれた開口部からたっぷりと自然光が差し込み、洞窟の中にいるような不思議な感覚も味わえるとの触れ込み。
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日頃は、ロビーの中心は鳥かごや熱帯植物で温室みたいらしいのだけど、季節柄、クリスマスデコレーションになっていた。
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大人な雰囲気のシックなソファで設えてあった。
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クリスマスツリーのアフタヌーンティーだ。
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ドライアイスが仕込んであるようで、白い煙が雪のように流れ出てドラマティックな演出。
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豪華なアフタヌーンティーに慣れていない私、コスパが良いのか悪いのかもよくわからないけど、今日もお腹いっぱい。
まぁ素敵なホテルと演出が大事ってことよね。楽しませていただきました。 -
そして旅のラストは、マッサージに行くことに。
ええ、二人ともサンダルがあたって歩くと痛くて限界に。
るなさんがGrabでタクシーを呼んでくれました。 -
フットマッサージへ行ったのだけど、初心者の私、勝手がわからなくて隣で笑われてました。でも気持ち良かった。
駅からスワンナプーム国際空港へ。イタリアから帰国の際は問題なかったVisit Japanが思ううように機能せず奮闘。せっかく日頃使用したことのないラウンジに連れてきてもらったのにね。結局赤い画面のまま帰国、でもスムーズに入国出来ました。
タイ発23:50 成田着8:00
今回の旅の計画、予約、案内すべてるなさんにお世話になりました。
何もかも西欧とは別世界で楽しかった、本当にありがとう♪
最後までお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- milkさん 2023/04/20 21:55:44
- どこでもドア、欲しい(≧▽≦)
- マリアンヌさん、こんばんは☆
遅くなりましたがタイ旅行記の最終章を拝見させて頂きました。
そう言えば、仕事中に確かに私を呼ぶ声が聞こえました(≧▽≦)
本当にどこでもドアが欲しかったです~!
さすがるなさんプロデュースだけあって最後まで素敵な場所の連続でしたね。
THE SIAMはいつか泊まってみたい憧れのホテル。
お得に泊まれたなんて、本当に羨ましいです。
次の旅行も楽しみ~♪
milk
- マリアンヌさん からの返信 2023/04/21 14:00:11
- RE: どこでもドア、欲しい(≧▽≦)
- milkさん、ちゃお☆
ゆっくり見ていただき、コメントまでいただき、ありがとう。
そう言えば、仕事中に確かに私を呼ぶ声が聞こえました(≧▽≦)
本当にどこでもドアが欲しかったです?!
★あはは!やっぱ聞こえた?二人で念じちゃったから(^o^)
さすがるなさんプロデュースだけあって最後まで素敵な場所の連続でしたね。
THE SIAMはいつか泊まってみたい憧れのホテル。
お得に泊まれたなんて、本当に羨ましいです。
★でしょ!アジア初心者には、勿体ない内容だよね。黙ってても私の趣味のカフェに連れて行ってくれました♪
THE SIAMは、客室数も少なくて大人シックな素敵なホテルでした。どんだけスゴイのか、わからぬまま泊った次第、みんなに言われてそーなんだ!と気づく私なのでした(*´ω`*)
もうすぐ次の旅、お世話になりますけど、よろしくね☆
楽しみだねぇ♪では、また!
マリアンヌ
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