2022/11/27 - 2022/11/27
199位(同エリア335件中)
2013tomoさん
- 2013tomoさんTOP
- 旅行記352冊
- クチコミ156件
- Q&A回答234件
- 381,307アクセス
- フォロワー78人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
写真は五所川原で尋ねた立佞武多の館でみた立佞武多です。
館の薄暗い闇に聳え立つ高さ22メートル、重量16トンの
巨大な立佞武多たちに度肝を抜かれてしまいました。
このような巨大なねぷたが真夏の暑い暗闇をギラギラと輝き
ながら何台も練り歩く迫力ある姿を想像するだけでマグマ
のような熱い塊が頭頂へ吹きあがってくるのを感じて
しまいました。
【立佞武多の歴史】
立佞武多の歴史は明治時代にさかのぼると言われ、
当時から約20mの巨大なねぷたが作られ、
夏の風物詩となっていました。
しかし大正時代になり電気が普及し、
電線が張り巡らされたことによって巨大ねぷたの運行が
困難になり、あえなく低型化していったという過去を持って
います。
時を経て、巨大ねぷたが復活したのは1998年。
市民が保管していた当時の設計図が見つかったことで、
約80年ぶりに復活を遂げました。
巨大ねぷたは『立佞武多』と名付けられ、
いまでは、全国的にも有名なお祭りのひとつとして
数えられるようになりました。
今日は弘前城、五所川原の立佞武多、金木の斜陽館、
三味線会館を訪れます。
アートホテル弘前シティ ¥8,990 ブッフェ朝食込み
新青森 奥羽本線・秋田行8駅 弘前着
ホテルに荷物預け
弘前城観光
[弘前城]大人320円、小・中学生100円 冬で無料でした。
[弘前城植物園・本丸・北の郭・藤田記念庭園]大人520円
植物園は休館中でした。
土手町循環バスは10分間隔で中心商店街、弘前公園などの主要な
施設や観光スポットを巡っていて、1回100円で利用できます。
10時始発 バス 駅から近い乗り場
弘前駅前から市役所下車 帰り市役所前から駅まで
弘前10:23発 JR五能線・深浦行8駅 11:05 五所川原
立佞武多の館見学
全館17:00まで JR五所川原駅から徒歩で7分
眺望美術展示ギャラリー300円 セットで850円
立佞武多展示室で正味20分見学した。
津軽鉄道 11:05にJR五所川原着 五所川原11:50発12:16金木着
立佞武多の館観光後に鉄道の11:50発運賃560円は乗らず
五所川原駅前のバス11:45発に乗車した。12:10着 金木の斜陽館着
バス代670円 バスは駅から歩かないですむ目の前に到着した。
バス 五所川原~小泊線(中里・市浦庁舎経由)起点
五所川原営業所 終点小泊
主な経由地 つがる総合病院、金木病院、斜陽館下車、中里
斜陽館600円と三味線会館合計1000円
三味線会館13時から13:20迄楽しむ
帰り 金木駅13:56発 五所川原14:22着
昔のタイプの切符で560円現金で支払った。
JR五所川原 14:33 五所川原五能線・弘前行6駅
弘前15:05着
アートホテル弘前シティで落ち着いた後食事に出かけました。
来年の8月には必ず五所川原のお祭りに戻って来るぞ!!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
駅から徒歩7分の五所川原の立佞武多の館にやってきました。
左側が入り口です。
ここに巨大な立佞武多たちが格納されているのです。
立佞武多展示室見学料は650円です。
駅にとって返して斜陽館に行くので賞味の
見学は20分と分刻みの観光です。
実際は見学後急いで駅前に行き
バスで斜陽館まで直接行きました。立佞武多の館 美術館・博物館
-
巨大な空間があるホールの中に入ると
猛々しい立佞武多が私たちを迎えてくれました。
「オォー!でかい!」
その大きさと迫力に度肝を抜かれました。立佞武多の館 美術館・博物館
-
立佞武多の館 美術館・博物館
-
立佞武多の館 美術館・博物館
-
立佞武多の館 美術館・博物館
-
足や弓が出ているので立体と分かります。
立佞武多の館 美術館・博物館
-
立佞武多の館 美術館・博物館
-
巨大かつ立体的で眩く光輝く華麗な錦絵のようです。
立佞武多の館 美術館・博物館
-
立佞武多の館 美術館・博物館
-
立佞武多の館 美術館・博物館
-
ホールの螺旋階段を登れば上から立佞武多を鑑賞する
こともできます。立佞武多の館 美術館・博物館
-
これはもうねぷたの曼陀羅世界です。
心がねぷたの世界に吸い込まれてゆきそうです。
※曼荼羅(まんだら)とは密教で生まれた絵で、
仏様の世界や悟りの境地が描かれています。立佞武多の館 美術館・博物館
-
これは何だろう?
竹筒のなかに女の子が入っている
ところを見ると竹取物語のかぐや姫です。
でもこれを見守る翁と媼の艶めかしさは
ねぷた風の表現でしょうか。立佞武多の館 美術館・博物館
-
それではこれはかぐや姫の昇天を
描いたねぷたでしょうか。
スペインのトレドの教会で見た
『聖母被昇天』の絵にも似ているようです。立佞武多の館 美術館・博物館
-
立佞武多の館 美術館・博物館
-
来年の8月には五所川原にもう一度やってきて
巨大(高さ22m)な立佞武多が闇夜に浮かび上がり
猛々しく練り歩く世界を絶対に見たいと思いました。
私の心も昇天しそうです。
※解説にある「ヤッテマレ」の意味;
五所川原立佞武多囃子の「ヤッテマレ、ヤッテマレ!」
という掛け声は、標準語で「やってしまえ!」という意味。
「自分のねぷたが1番!」と他のねぷたに石を投げたり、
突いたりした、かつての喧嘩ねぷたの掛け声からきている
そうです(怖いですね)。立佞武多の館 美術館・博物館
-
立佞武多の館 美術館・博物館
-
立佞武多の館 美術館・博物館
-
津軽五所川原駅です。
右側のJR五所川原駅の前の道を渡ったら
弘南バス会社があり道にバスが停まっていました。
バス停の表示と時刻表がなかったです。
斜陽館に行きますかと聞いて乗り込みました。
バスで斜陽館への行き方。
バス11:45発に乗車。12:10に金木の斜陽館着
バス代現金で670円
バスは駅から歩かないで目の前に到着したので便利です。
バス 五所川原~小泊線(中里・市浦庁舎経由)起点
五所川原営業所 終点小泊
主な経由地 つがる総合病院、金木病院、斜陽館下車、中里
バスは駅近くを回ってまた駅の近くに来ました。
心配になりましたがお客さんを乗せるために
ぐるっと回ったのでしょう。
駅からのお客さんは高齢者女性3人座っていました。
全員途中で降車しました。津軽五所川原駅 駅
-
行きは五所川原駅前から斜陽館にバスでやってきました。
斜陽館600円と三味線会館合計1000円
帰りは金木駅から電車で弘前まで帰りました。
帰り 金木駅13:56発 五所川原14:22着
昔のタイプの切符で560円現金で支払いました。
JR五所川原 14:33 五所川原五能線・弘前行6駅
弘前15:05着太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
-
斜陽館は大きな屋敷です。
斜陽館の説明:
太宰治記念館「斜陽館」は、太宰が生まれる2年前の明治40年(1907)、
父・津島源右衛門によって建てられた豪邸です。
和洋折衷・入母屋造りの建物は、米蔵にいたるまで青森ひばが使用され、
どっしりした重厚感が特徴となっています。
国の重要文化財建造物に指定され、明治期の木造建築物としても
貴重な建物。太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
-
太宰が愛用していた黒マントが展示されていました。
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
-
この黒マントを颯爽と羽織った三鷹時代の
写真があるそうです。
・煙草を手に陸橋にたたずむ黒マント姿、
・本屋の店先で書籍に視線を落とす黒マント姿
・大樹によりかかり佇む黒マント姿太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
-
大きな大きな仏壇がありました。
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
-
2階へ上がる階段です。
2階には客間がありました。太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
-
大きな備え付けの金庫もあります。
太宰治の父親は金貸し(質屋)を
やっていたということです。太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
-
2階の応接室です。
太宰は著書「津軽」のなかで
「中学時代の暑中休暇には、金木の生家に帰っても、
二階の洋室の長椅子に寝ころび、サイダーをラッパ飲み
しながら、兄たちの蔵書を手当たり次第に読み散らして
暮らし…」と書いています。
その洋室がここだと思います。
生きた太宰が長椅子の上でサイダーをラッパ飲みしている
姿が見えるようでした。
「津軽弁」について
面白い本を見つけました。
「走っけろメロス」という本です。
これは太宰の「走れメロス」を津軽弁に
翻訳し朗読したものです(CD付)。
翻訳、朗読は鎌田紳爾(かまたしんじ)さんです。
鎌田氏によれば太宰は「走れメロス」を標準語で
書いていますがその内的言語は津軽弁の影響を強く
受けていたと説明しています。
実際、CDで津軽弁の朗読を聞いてみますと
メロスの朴訥とした性格がよくつかめるような気持が
しました。
またわたくしの個人的な体験ですが津軽弁はフランス語に
発音が似ていると思っています。
家内と一緒に東北地方を旅行していた時、
スーパーに背が高い、顔のほりが深いグループが
入ってきました。
(海外からの観光客かな?)
と思いながら彼らの会話に耳を傾けますと
なにやらフランス語のようです。
(でもフランス語と違うな~?何語だろう?)
と思いながら更に耳を澄ましますと
日本語のように聞こえる単語がいくつか
聞こえてきました。
「あぁ、これは津軽弁だ!」ということがようやく
分かったのです。
(参考ブログ)
「みちのくエールの旅2泊3日の始まり-その1
(旅2020年9月4日~6日)」
https://4travel.jp/travelogue/11645801
(道の駅もりた 農産物直売所 “おらほのめへ”で
フランス語を聞いた?これはどうも津軽弁だ!)
※道の駅 ”おらほのめへ”の意味
秋田弁で「私たちの村の店」という意味です。
「おら」:私たちの
「へ」:あたり、地域(「辺」から来ているようです)
「めへ」:店(みせ)の発音が「めへ」と変化したそうです。
方言は個性があって面白いと思いました。太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
-
千葉県の船橋市の家が最も愛着が深かったと
書かれていました。
何度も近くまで行ったことがありますが
知りませんでした。 -
斜陽館の駐車場 はさんだ前にある津軽三味線会館を
訪ねました。
ここで津軽三味線の実演を聞きます。
三味線会館13時からの回で13:20迄楽しみました。
三味線の演奏は3人の演者でした。津軽三味線会館 美術館・博物館
-
今日の演奏者は工藤まんじ先生と
お弟子さんたちの共演です。津軽三味線会館 美術館・博物館
-
津軽三味線は高橋竹山さんの
三味線をテープで聞いたことがあります。
しかし実演を聞くのは初めてでした。
三人の演者の三味線の掛け合いが面白かったです。津軽三味線会館 美術館・博物館
-
三橋美智也さんの写真が掲示されていました。
美智也さんは高橋竹山先生のお弟子さんだった
そうです。津軽三味線会館 美術館・博物館
-
右は金木観光物産館 産直メロスです。
正面が斜陽館です。
駐車場の手前は三味線会館です。金木観光物産館「産直メロス」 お土産屋・直売所・特産品
-
金木観光物産館 産直メロスです。
金木観光物産館「産直メロス」 お土産屋・直売所・特産品
-
金木観光物産館 産直メロスなどで購入した
本日のお土産の成果です。
地元の特産品を買うのも楽しみの一つです。
明日は男鹿半島に「なまはげ」に会いに出かけます。金木観光物産館「産直メロス」 お土産屋・直売所・特産品
-
金木観光物産館 産直メロスです。
金木観光物産館「産直メロス」 お土産屋・直売所・特産品
-
金木観光物産館から
津軽鉄道の金子駅に徒歩で10分弱でした。
駅舎の中にストーブ列車の広告がありました。
12月1日からで500円が別途必要です。
太宰治さんは著書「津軽」のなかで
金木駅には久留米絣のモンペをはいた
若い娘のお客さんや、改札口には美少年の
駅員さんがいて
「こんなのどかな駅は、全国にもあまり
類例が無いに違いない。」と書いています。金木駅 駅
-
これは弘前に帰った時に乗車した津軽鉄道の金木駅です。
モダンな作りですが太宰治さんの
イメージからきているのでしょうか。
行きは五所川原駅前から斜陽館にバスでやってきました。
五所川原駅前から弘南バスのバスが出て
います。金木駅 駅
-
駅には「太宰のふるさと」という
大きな掲示板が設置されていました。金木駅 駅
-
津軽の真冬に
ダルマストーブがあるような列車に
乗ってみたいです。金木駅 駅
-
もっとスゴイ広告がありました。
「地吹雪体験」です。金木駅 駅
-
写真を見ると1812年のロシアの冬将軍から逃げる
凍えたフランス遠征軍のように見えました。
(私はこの体験コースには参加致しません)金木駅 駅
-
津軽鉄道は単線でした。
津軽鉄道 乗り物
-
上りと下りの列車は金木駅ですれ違います。
津軽鉄道 乗り物
-
列車の中は窓が大きくてお洒落な感じがしました。
観光ガイドのボランティアさんも乗車していてガイドを
していただきました。津軽鉄道 乗り物
-
車窓から秀麗な岩木山が見えるはずなのですが
曇り空のため山頂は見えません。
でも雲間から神々しい太陽の光が差し込んでいました。
聖書ではこれを「天使の階段」と呼んでいるようです。津軽鉄道 乗り物
-
津軽鉄道はススキの穂の中をかき分け走ります。
面白いことに津軽鉄道の車両前方には本箱が設置
されていました。
本を読みながらのんびりと鉄道旅をすることで
優雅な旅体験ができると思います。津軽鉄道 乗り物
-
弘前に到着しました。
案内所のスタッフの方に聞いて
津軽の郷土料理が美味しい「甚兵衛」という
お店を紹介していただきました。
夕方は17時開店。津軽のおかず 旬の味 甚平 グルメ・レストラン
-
津軽の郷土料理です。
1,500円の5品のセットはとても美味しかったです。
お値段もほかにも頼んで二人で(ビールとフグひれ酒も入れて)
6,000円弱とお手頃でした。
青森は自然や歴史を楽しむだけでなく
美味しい郷土料理もたくさんあることがわかりました。津軽のおかず 旬の味 甚平 グルメ・レストラン
-
帰り道で偶然に木花咲耶姫の彫像を見つけました。
私が住んでいる近くにある浅間神社のご本尊は木花咲耶姫様で
安産の神様、旅の神様、商売の神様として敬われています。
これは何かのシンクロニシティなのでしょうか。
シンクロニシティ;
心理学者ユングの言葉で「意味のある偶然性」という意味
らしいです。
子の彫像は虹のマートに建っています。鋳造は昭和47年、
平成6年移設とあります。
木花咲耶姫は木の花(桜の花・梅の花)が咲くように
美しい女性という意味があり、
それに関連させるような元弘前市長藤森睿氏の歌があります。
「お城とさくらとりんごのまち
雪に圧されし木ゞ跳ねかえり
今を春べと咲くや木の花」
(木花咲耶姫の像に題す)
歌心のある素晴らしい市長さんですね。弘前食料品市場 (虹のマート) 市場・商店街
-
アートホテル弘前シティに帰ってきました。
今日もくたくたに疲れました。
でも旅の疲れは心地よい疲れです。
不思議と旅に出ればグッスリと寝ることができます。
これは旅の効用でしょうか。アートホテル弘前シティ 宿・ホテル
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
秋の奥の細道(青森ねぷた、秋田なまはげ、新潟)を歩く
-
前の旅行記
秋の奥の細道(青森ねぶた、秋田なまはげ、新潟)を歩くNo.3-1(2022年11月26日~29日の4日間)
2022/11/26~
弘前
-
次の旅行記
秋の奥の細道(青森ねぶた、秋田なまはげ、新潟)を歩くNo.4(2022年11月26日~29日の4日間)
2022/11/28~
男鹿
-
秋の奥の細道(青森ねぶた、秋田なまはげ、新潟)を歩くNo.1(2022年11月26日~29日の4日間)
2022/11/26~
青森市内
-
秋の奥の細道(青森ねぶた、秋田なまはげ、新潟)を歩くNo.2(2022年11月26日~29日の4日間)
2022/11/26~
青森市内
-
秋の奥の細道(青森ねぶた、秋田なまはげ、新潟)を歩くNo.3-1(2022年11月26日~29日の4日間)
2022/11/26~
弘前
-
秋の奥の細道(青森ねぶた、秋田なまはげ、新潟)を歩くNo.3-2(2022年11月26日~29日の4日間)
2022/11/27~
五所川原
-
秋の奥の細道(青森ねぶた、秋田なまはげ、新潟)を歩くNo.4(2022年11月26日~29日の4日間)
2022/11/28~
男鹿
-
秋の奥の細道(青森ねぶた、秋田なまはげ、新潟)を歩くNo5(2022年11月26日~29日の4日間)
2022/11/29~
秋田市
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
五所川原(青森) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 秋の奥の細道(青森ねぷた、秋田なまはげ、新潟)を歩く
0
51