2022/11/28 - 2022/11/28
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写真は男鹿のなまはげ伝承館で13:30から行われた
「なまはげの来訪」とその家の主人との「掛け合い」
の写真です。
今日は男鹿のなまはげ館を訪ねました。
NHKテキスト100分de名著の古代研究(折口信夫、上野誠氏解説)
・「まれびと」とは何か
・日本の文化は神とひととの交歓から生まれた
※交歓;互いに楽しむ
に「ナマハゲ」の説明がありました。
ナマハゲ;
秋田県男鹿半島周辺の年中行事に現れる来訪神。
鬼の面をかぶり、蓑をまとって、手には包丁を
持っている。
「ナマハゲ」の語源は「火斑(なもみ)をはぐ」が
訛ったものといわれ、炉端に長く座っているとできる
火斑をはぎとって、怠け者を懲らしめる意味がある。
大みそかの夜に家々を回り、悪事を戒め、厄を払い、
無病息災、豊作、豊漁などの吉事をもたらすとされている。
蓑笠ををまとって家の中に入ってくる来訪神(まれびと)
の風習は日本の各地で見られるようです。
例えば、沖縄県の「マユンガナシ」、石川県の「アエノコト」等
があります。
遠くの「他界」からやってくる来訪神である「まれびと」を
どのようにもてなすのか、そのもてなしかたから様々な文化や
習慣、行事が生まれてきた、
また、それが「他界」へのあこがれをさらに深めていく、
と折口信夫は考えていたようです。
「なまはげ」は日本文化、習慣を知るための深い意味を持つ
ということがわかりました。
●なまはげ紫灯(せど)まつりについて
HPを調べてみると次のような説明がありました。
「なまはげ紫灯(せど)まつりは、
男鹿市北浦の真山神社で開催されるお祭りで、
毎年2月第二金・土・日曜日に行われます。
みちのく五大雪まつりに数えられています。
(日程)2023年02月中旬、
※公式の情報がまだ確認できておりません」とのことです。
このスケジュールですと
2023年2月10日(金)、11(土)、12(日)が
予測されます。
<旅のスケジュール>
07:52発 弘前JR奥羽本線・秋田行
追分駅で下車して男鹿行に乗り換えた。
11:32着 男鹿駅 なまはげシャトル便迄18分待ち合わせ
伝承館となまはげ館https://namahage.co.jp/namahagekan/との
共通入館料(4~11月) (税込880円) 購入せず
男鹿観光プレミアムパスポート 1000円を購入した。
駅隣接の案内所で男鹿観光プレミアムパスポート 1000円。
男鹿観光プレミアムパスポート 1000円で500円の
チケットが付くので利用できる。
男鹿観光プレミアムパスポートで男鹿の観光地に
何か所も入場できる。伝承館となまはげ館も。
何か所かの飲食やお土産などに使用できる500円チケットが
付くのでお得です。
なまはげ館のお土産コーナーでお土産など
購入して500円のチケットを利用した。
観光案内所は綺麗で二階に上がると屋上に出られます。
天気がいいと正面に寒風山が見えます。
なまはげシャトル便 0185-24-2100 受付時間 9:00~17:00
前日までにネットでスマホから予約した。住所など登録した。
なまはげシャトル便が12:15着
伝承館開講時間13:30見学して8便の
14:20シャトルバスに乗る。
実際は行き帰りとも3人で
相乗りタクシーでした。
人数によってバスになるとの事です。
https://oganavi.com/namahage_shuttle/ja/spot
予約前日21時(電話は17時)完全予約制
7便シャトルバス11:50発 男鹿駅前から
なまはげ館12:15着 片道1100円
帰り8便14:20発 14:50着 男鹿駅前 駅で48分待ち合わせ
駅から徒歩2分の道の駅でお土産購入する時間がありました。
なまはげ館・伝承館開講時間・13:30・14:00・14:30 など
隣接している「なまはげ館」では男鹿半島のナマハゲ150面の展示、
何度も出入り自由。
真山神社とも見学約30分で3か所合計90分。
シャトル便が2時間後なので丁度よい。
真山神社迄は若干上り下りする。
時間がない人は
行けなかったとしても良いと思います。
JR男鹿15:38→16:38秋田 1時間乗車
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
私たちは7:52発の普通で追分駅経由で
男鹿駅を目指します。弘前駅 駅
-
追分駅までの途中は車窓から秋の
収穫が終わった豊かな田園風景が見れました。追分駅 駅
-
追分駅に到着しました。
男鹿駅まで行く列車の出発時間まで
時間がありましたので追分の街を散策
することにしました。追分駅 駅
-
これはブログのコメントで
紹介されていたカレー店のカレーハウスブーです。
残念ながらお店は開店準備中でした。追分駅 駅
-
いのしし肉の入ったカレーライスが
食べられます。
元気が出そうです。 -
駅の近くにある和菓子屋さんに立ち寄りました。
追分駅 駅
-
おいしそうな和菓子が並んでいましたので
旅のおやつにいくつか買いました。追分駅 駅
-
男鹿行きは10:55分に1番線から出発します。
追分駅 駅
-
男鹿行きの電車がホームに入ってきました。
追分駅 駅
-
男鹿駅に到着しました。
これから今日のメインイベントである
なまはげ館に向かいます。男鹿駅 駅
-
まずは駅前で記念撮影をします。
顔を前に出さなかったので暗くて
よく見えません。
(私の顔は怖くないから見えないほうが
良かったかも)男鹿駅 駅
-
男鹿駅の観光案内所でなまはげシャトルの
予約確認と地図など頂きました。
男鹿観光プレミアムパスポート 1000円を買いました。
男鹿観光プレミアムパスポート 1000円で500円の
チケットが付くので利用できる。
男鹿観光プレミアムパスポートで男鹿の観光地に
何か所も入場できる。
何か所かの飲食やお土産などに使用できる500円チケットが
付くのでお得です。
シャトルの料金一人1100円は直接ドライバーに支払いました。男鹿駅観光案内所 名所・史跡
-
ロータリーではかわいらしいナマハゲ君が
挨拶してくれました。
(本物のなまはげはもっと怖いぞ)男鹿駅 駅
-
なまはげシャトル乗り場です。
7便シャトルバス11:50発 男鹿駅 12:15着 片道1100円なまはげシャトル 乗り物
-
マイクロバスが来ると思っていたら
タクシーがやってきました。
同乗する観光客の方が一人いました。
片道一人1,100円です。なまはげシャトル 乗り物
-
25分ほど走ってなまはげ館にやってきました。
なまはげ館 美術館・博物館
-
こちらはなまはげ館です。
入場するときに聞かれました。
真山伝承館での
なまはげの実演の13:30からを見学したいと
伝えました。なまはげ館 美術館・博物館
-
こちらはすぐ隣のなまはげの実演(?)が見れる
牡鹿真山伝承館です。
13:30から実演が始まります。
5分前から入場できました。男鹿真山伝承館 美術館・博物館
-
早速、なまはげ館に入ります。
料金はなまはげ館と伝承館の共通券が880円ですが
男鹿観光プレミアムパスポート 1000円を
見せて入場できる。
男鹿駅隣接の案内所で男鹿観光プレミアムパスポート 1000円買う。
男鹿観光プレミアムパスポート 1000円で500円の
チケットが付くので利用できる。
男鹿観光プレミアムパスポートで男鹿の観光地に
何か所も入場できる。
何か所かの飲食やお土産などに使用できる500円チケットが
付くのでお得です。なまはげ館 美術館・博物館
-
なまはげさんと仲良く記念撮影をしました。
(あれぇ~?こんな光景どこかで経験したぞ!)
これはデジャブ(既視体験)です。
確か2015年7月に北スペイン巡礼路のエストレージャで
路上パーティに乱入してきた物の怪と一緒に記念撮影を
したことがあるぞ。
(ご参考ブログ)
ー還暦一人旅シベリア鉄道とフランス巡礼路の旅45日間ー
還暦一人旅(巡礼24日目)
スペイン巡礼路 夏の夜祭りーEstellaでの出逢い
(2015/07/23 - 2015/07/27)
https://4travel.jp/travelogue/11047694
(私とスペインの物の怪が仲良く肩を組んでいる
写真が掲載されています)
私は”なまはげ”や”物の怪”に好かれる体質を
持っているようです。なまはげ館 美術館・博物館
-
なまはげが三人立っています。
なまはげ館 美術館・博物館
-
世界各地に”なまはげ”に類似した祭りがあるようです。
「”まれび”との来訪」というテーマは人類の共通無意識
に刷り込まれているのかもしれません。なまはげ館 美術館・博物館
-
男鹿のなまはげはユネスコの世界文化遺産として
登録されています。なまはげ館 美術館・博物館
-
展示室に入ると数々のなまはげたちが
私たちを迎えてくれました。
この世界では私たちが”まれびと”なのかもしれません。なまはげ館 美術館・博物館
-
今にも「悪い子はいないか!」と叫(おら)びながら
雨後試打しそうな”なまはげ”たちです。なまはげ館 美術館・博物館
-
なかには本物の”なまはげ”が息をひそめて
我々を見定めしているかもしれません。
話は変わりますが孫たちと
「今度”なまはげ”に会いに行くんだ。」と話していると
6歳の孫が本物の”なまはげ”と人間が化けているなまはげとの
見分け方を教えてくれました。
「ジジ~。偽物のなまはげはお酒を飲むときはなまはげの
お面を持ち上げてお酒を飲むけど、本物は口を開けてお酒を
飲むからすぐにわかるよ。」と説明してくれました。
幼い孫たちは男鹿には生きた本物の”なまはげ”が住んでいると
思っています。
私が「なまはげに会いたかったらジジが新幹線で連れてくるよ。」
というと「ナマハゲはお金を持っていないから新幹線の券を買えないよ。」
と言っていました。
「とんでもないことをするジジだ。」と思っているようでした。なまはげ館 美術館・博物館
-
なまはげのお面です。
このイメージは世界中にある怖れのイメージを
現したお面と共通していると思います。
人類の潜在意識に潜むイメージは同じなのかもしれません。なまはげ館 美術館・博物館
-
折口信夫は
「なまはげは
新しい年を迎えるに当たり、
人々に祝福を与える年神で、
これを春来る鬼と言い、
まれびとであると考えました。」
と説明しています。なまはげ館 美術館・博物館
-
なまはげ館のおみやげコーナーに行ってみました。
なまはげのお面も売っていました。
わたしはここで”なまはげラムネサイダー”を飲みました。
味は普通のサイダーと同じで懐かしい甘酸っぱい炭酸の
舌触りでした。
男鹿観光プレミアムパスポート 1000円で500円の
チケットが付くので利用できました。
手に持っているお土産も購入しましたが
クッキーなので軽いので持ち運びには良いが
パッケージが良いがかさばるし食べたが普通かな?
銀賞受賞とあったので購入しました。なまはげ館 美術館・博物館
-
これは男鹿の真山伝承館です。
なまはげの実演は13:30からで
開場まで時間が少しありましたので
真山神社まで行ってみることにしました。男鹿真山伝承館 美術館・博物館
-
立て看板の右横に「本日の受講生」という
文字が書かれています。
私たちもナマハゲ先生の受講生なのです。男鹿真山伝承館 美術館・博物館
-
真山神社まで裏道が近道だと思って階段を上っていきます。
(これは逆に遠道だったことを後で知ることになりました)真山神社 寺・神社・教会
-
ズンズン山道を登ってゆきました。
すると道が開けて小さめのお堂に
行き着きました。
(真山神社ってこんなに小さかったかなあ?) -
與那領の説明書きを読むと
「歓喜天堂」と書いてあり
縁結び、夫婦和合、子宝、
商売繁盛の仏教の守護神
という説明がありました。
夫婦仲良く道に迷ったんだから
これで良いのだと気を取り直し
お参りをしました。
ついでに「おみくじ」を引くと
「中吉」でした。
「中吉」とは二人にはまだ”伸びしろ”
があるという意味であることと理解しました。 -
真山神社はもう少し先にありました。
道標があるということは道に迷う
人も多いのだと思います(勝手な解釈)。真山神社 寺・神社・教会
-
今度は本物の真山神社にお参りします。
真山神社 寺・神社・教会
-
本堂への石段も立派です。
最初からここを登ればよかったのです。真山神社 寺・神社・教会
-
真山神社までには車道がありました。
駐車場もありました。
下っている途中に男鹿真山伝承館が
左手に見えてきました。
何のことはない裏参道から表参道まで
真山神社の境内を一周したのです。男鹿真山伝承館 美術館・博物館
-
13:30の5分前に男鹿真山伝承館の引き戸が開いて
老若男女の十人ほどの学習者と一緒に館内に入ります。
私たち学習者は奥の間に思い思いに座りました。男鹿真山伝承館 美術館・博物館
-
天照大神の掛け軸がお灯明に揺れています。
怪しいものが今にも出てくる雰囲気を醸し
出しています。男鹿真山伝承館 美術館・博物館
-
なまはげには儀式のように一定のプロセスがあります。
最初に「先立(さきだち)」という役目の者が、
家の主人にナマハゲを入れても良いかを事前に確認します。
どこから来るか心配になりました。
背後から来るのかもしれません。男鹿真山伝承館 美術館・博物館
-
先立の合図を確認すると、
ナマハゲに扮する二人の若者は
ウオー!という奇声と共に乱暴に大きな音を立てながら
障子戸を開けて四股を7回踏んで部屋の中に乱入してきます。
私たちはなまはげの姿に驚きますが大きな音となまはげの
大音声に平常心を失っていきます。
思わずキャーと声が出ます。男鹿真山伝承館 美術館・博物館
-
なまはげたちは「ナマケモノの匂いがする」、
「ナマケモノはいないか!」などと、
荒荒しい奇声を上げ畳を強く踏みしめながら歩き回ります。男鹿真山伝承館 美術館・博物館
-
家の主人が荒れ狂うナマハゲをなだめて
丁重にもてなしナマハゲにお膳を添えます。男鹿真山伝承館 美術館・博物館
-
ナマハゲは添えられたお膳に座る前に5回シコを踏みます。
ウオー!ウオー!と唸っているナマハゲに主人は酒肴をすすめます。男鹿真山伝承館 美術館・博物館
-
主人とナマハゲとの間で様々な問答が交されます。
なまはげは「ナマハゲ台帳」なる台帳を持参していて
嫁や孫の日常の怠ける行動を読み上げて主人を詰問
します。
「嫁はカラオケばかり行ってるが、ばさまのお世話はしてるのか?」
とか「お前の孫っこはゲームばかりしてるが勉強はしているのか?」
とたたみかけるように質問します。
主人は懸命に弁解しますが
なまはげは蓑の中から「ナマハゲ台帳」を取り出し、
ページをめくって日頃の行状を読み上げ
「全~んぶ、このナマハゲ台帳に書いてあるんだから
嘘はつけねいぞ!」と主人を責め続けます。男鹿真山伝承館 美術館・博物館
-
主人は「しっかりやらせます。」とか言い訳しながら
なまはげたちにお酒を勧めます。
最後に主人はナマハゲに来年も豊作であるよう祈願し、
なまはげは再び立ちあがり3回シコを踏みまた歩き回ります。男鹿真山伝承館 美術館・博物館
-
そのまま帰ると思ったナマハゲたちは
今度は学習者たちが座っている板の間に
乱入してきて…
突然にあたりに阿鼻叫喚が始まります。男鹿真山伝承館 美術館・博物館
-
ナマハゲたちは観光客に
「しっかりやれよ~!」とか
「嫁を大切にしているか~!」とか
(「旦那も大切にしろよ~!」も言ってほしい)
「仕事は頑張っているか~!」とか叫(おら)びながら
顔を近づけてみんなの周りを練り歩きます。
(スマホ等の貴重品を床に置くとナマハゲに
踏みつぶされますので注意してください)男鹿真山伝承館 美術館・博物館
-
一頻(しき)り暴れまわったナマハゲたちもようやく立ち去りました。
男鹿真山伝承館のなまはげ実演は臨場感に溢れたイベントで
とても楽しかったです。
静かになった部屋にはナマハゲたちの蓑から落ちたわらしべが
たくさん落ちてました。
これを拾って家に持って帰ると「残り福」をいただける
と言われて私たちは土間をはいずり回りながらたくさん拾いました。
(新しい年に多くの福が来ますように!)男鹿真山伝承館 美術館・博物館
-
なまはげ館の隣には「里暮らし体験塾」がありました。
ここで田舎暮らしの体験ができそうです。
(でもナマハゲたちの乱入が心配です)なまはげ館 美術館・博物館
-
帰りは再びなまはげシャトルで男鹿駅まで帰りました。
来るときに同乗した観光客の方とまた一緒になりました。
帰り8便14:20発 14:50着 駅で48分待ち合わせ
駅から2分の道の駅おが なまはげの里オガーレで
お土産を購入する時間がありました。男鹿駅 駅
-
駅の近くにある道の駅おが
なまはげの里オガーレに立ち寄ってみました。道の駅おが なまはげの里オガーレ 道の駅
-
結構にぎわっています。
道の駅おが なまはげの里オガーレ 道の駅
-
紅ズワイガニが一袋五匹位入って1,380円で売られています。
(足が1本取れたとかでもこれは安い!!)
紅ズワイガニは普通のズワイガニより深海で捕れるそうです。
でも自宅まで持って帰れないので買うのはあきらめました。道の駅おが なまはげの里オガーレ 道の駅
-
駅の展望台から寒風山が見えるはずなのですが
今日は雲が多くて良く見えませんでした。男鹿駅 駅
-
これから私たちは秋田に向かいます。
男鹿駅 駅
-
途中では風車が回っています。
日本海から強い風が吹きつけているのだと思います。秋田駅 駅
-
日本海側に夕日が沈んでゆきます。
今日も存分に楽しみました。秋田駅 駅
-
今夜もぐっすり寝て明日は新潟県の象潟へ
向かう予定です。ホテルメトロポリタン秋田 宿・ホテル
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