晩秋の襟裳岬と帯広満喫

2022/11/11 - 2022/11/14

帯広行きの飛行機を取っていたいつもお馴染みのWさんからお誘いを受け帯広へ行くことに。
いつものWさんとそのお子さん達、Sさんとの偽家族旅行です。
帯広って空港利用したことあるけどその時は帯広は素通りし、糠平温泉に抜けてしまったことから実は帯広って行ったことが無いんです。
加えて北海道の海岸エリアだいぶ行ったけどまだ右下側が通っていないエリアがあるので今回初日は襟裳岬を目指すことにし、２日目は帯広ステイということに。

エリア 帯広(北海道)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: レンタカー JALグループ
• 旅行の手配内容: 個別手配

羽田発755の便だったので蒲田、というより大鳥居前泊。
今回利用したのは羽田イン。
一階がパチンコ店とかチェーンホテルではない雰囲気とかでしたが、部屋は清潔、文句なし。
ま、狭いし湯沸かし器などもなかったのちょっと不満ですが。

羽田イン 宿・ホテル

ユニットバスも典型的ビジネスホテル仕様。

で今回全国旅行支援を利用しているので、3000円のクーポンが付くのですが、大鳥居の駅周辺では使えるところが極端に少ない！本来なら夕食に使い、飲み物や必要な日用品を買うのが使う側には理想なのですが、使えるお店の分布が不均等なのが、なんとかしてほしいところ。

都心ならコンビニでも使えますが周辺にはドラッグストアくらいしか使えるところはありません。

翌朝空港には使えるお店がたくさんあることは把握済みですが、バタバタする事は明らかな上、苦し紛れというか、時間切れで無理に3000円ほしくもないものに使う事態になるのも如何かものかといったことから、電車代かけて京急蒲田に行くことに。

本当はクーポンが使えるお店で食事が理想的だったけど、目の前にあったカツカレーが美味しそうだったので入ってしまいました。懐かしい味で満足。

どん八 東糀谷店 グルメ・レストラン

その後京急蒲田まで電車で行き、スーパーで食料品などを購入。
帰りは運動を兼ねて歩いて帰り、銭湯「幸の湯」にて入浴。蒲田周辺に多い黒湯ではないけど温泉の銭湯でポカポカしました。

幸の湯 温泉

パンとカレーライスとスープくらいしかないけど、時間もないのでかきこむ感じに。
京急で駅に向かおうとしたけど、フロント氏がちょうど空港行きのバスが出るのと席が空いているのでバス使います?と聞いてくれて、電車代の節約にもなるし、以前穴守稲荷からこの時間の京急が積み残しが出るほど混んでいた、というのもあって、前夜予約しないとしたんだけどお言葉に甘えてバスで行くことに。

羽田イン 宿・ホテル

いつも書くけどアウェー感満載の第1ターミナル。ラウンジとかやらずに早めにゲートへ。

東京を足元にテイクオフ

スカイツリーや

遠くに富士山を仰ぎ

八月に通ったけど霧で何も見えなかった浄土が原や

御釜。何回か行こうとはしてみるもまだ道が開通してないとかで見ることが叶っていません。2023年行きたいところの攘夷リストに入ってます。

足元にこれから行く襟裳岬を見ながら降下開始。

紅葉しているカラマツが彩りを加えてくれます。

定刻に到着。ウェルカムサイン@とかち帯広空港。先にAIR Do便で帯広入りしていたWさんとその子供たちとSさんと合流。

帯広空港（とかち帯広空港） 空港

レンターはコンパクトで予約したけど、アップグレードしましたとかで、あてがわれたのはダイハツのOEMのトヨタ・ライズ。FITとかの方が燃費がいいんだけどなぁ。

さっそく北海道らしい道を進みます。

近場の名所と言うことでビョウタンの滝へ。
行ってみたら自然の滝ではなくてダムがあった所、大雨でダムが決壊した跡でした。これはこれで後から見たら面白いけど、自然の滝をイメージしてたのでちょっとギャップアリ。

ピョウタンの滝 自然・景勝地

戻る途中にある一本山展望台にも立ち寄りました。こんなところに展望台?と思ったけど、丘の上にあって、更に

一本山展望台 名所・史跡

ちゃんと木の高さより高さの位置まで展望台があり（登るの大変だったけど）

良い眺めを堪能しました。こちらは嬉しい誤算。
朝早い便で

途中にあった白樺並木も美しい。

この後菱形の北海道の南の角の襟裳岬に向かうところ、お昼時になったので適当にググって、道中から近いところというところでいくつか候補を上げた中で、源ファームへいくことにしました。

源ファーム グルメ・レストラン

想像していたのとは違い、4×4人しか座れない小さなお店。

調理する人も1人で、出てくるのに時間がかかったけど、この厚さのポークソテーでこんなに油が乗ってパサパサしないの初めてと、感動すらする美味しさでした。

源ファーム グルメ・レストラン

お腹が満ちたところで襟裳岬を目指し南下。
途中で寄り道して終戦間際本土決戦の上陸作戦に備えた野塚防霧林トーチカを見学します。

砂浜と少し奥まった防霧林の中の二段構えでトーチカを築いたようでこちらは奥の方。現実問題、島の防衛と違い、広い北海道のどこに上陸するか予想して備えるのは、砂浜だけに限定されるとはいえ難しそう。

広尾町を過ぎたフンベの滝の前で一休み。この辺りから海岸線は砂浜ではなく、岩が海に迫ってきます。

フンベの滝自体は岩肌を水が流れる可愛い滝。ちょっと一休みしたあとは一気に襟裳岬へ。

フンベの滝 自然・景勝地

襟裳岬灯台に到達！日高本線＋バスで西側から到達したことはあるのですが、東側からは初めて。通ったことがあるルートの線を引くと、北海道の海岸線に沿って未到なのは道南の木古内ー瀬棚ー積丹の部分を残すのみとなりました。

襟裳岬灯台 名所・史跡

これが行けるもっとも先っちょ。
アザラシが見られるということで、双眼鏡も持参しましたが、ここでは見つけられず。

襟裳岬は木も生えないくらい、風が強いことで有名ですが、この日は風は強くなく少し拍子抜け。

襟裳岬せっかく来たのにスマホの容量がいっぱいで写真撮れずきれいな日没も記録していませんでした。

岬にある「風の館」には無料の望遠鏡があるので、根気よく探す必要ありますが、Wさんのお子さんが見つけてくれて、ようやく3、4頭ほど見つけました。
アザラシのあの模様、本当に保護色になってます。

襟裳岬「風の館」 美術館・博物館

風の館には風速25メートルの風を体験できる施設もあるので体験。
しかし、セントマーチンでジェットエンジンの噴流に比べたら可愛いもの。
(あれは風の速さというよりエンジンが噴出する風の力だからなのだろうけど）
楽しかったけどあまり「凄い」という感じはせず。

それよりトイレのマークもさすが、風に煽られています。

帯広へ戻る途中通る広尾町にサンタランドというのがあり、寄ってみました。

日没は16時台なのですっかり暗くなっています。

ひろおサンタランド 名所・史跡

「サンタランド」としてはお店があるくらいでしたが、

規模は小さいながらも

ひろおサンタランド 名所・史跡

クリスマスツリーや

イリュミネーションが点灯され、

楽しむことができました。

箱型の提灯のようなものが特に効果的でした。

イリュミネーションを見終わったあとは帯広市内へ一直線。今宵の宿、ホテルルートイン帯広駅前へ。今回は皆ホテルがバラバラ。荷物を置いてまた車に乗り、

天然モール温泉 ホテルルートイン帯広駅前 宿・ホテル

夕食はこちらのランチョ・エルパソへ。

ランチョ・エルパソ グルメ・レストラン

前菜の盛り合わせはシェアし、

私が頼んだのはハンバーグ。なんか今日は肉ばかり食べている気がしなくもないけど気にしない(笑)。

宿に戻り、温泉へと思うも、なんだか違和感。
モール泉って東京でいう黒湯だから黒ないしは茶色、あるいは茶褐色なお湯と思っていたのに透明なお湯。
掲示を見ると、このお湯はモール泉だが、全然離れたところの「十勝幕別温泉グランヴィリオホテル」から汲んできたお湯を週2回注ぎ、循環させている内に色が抜けるとありました。

お湯そのものは確かに元々は黒いお湯だったのかもしれないけど、こんなお湯では本当にそうなのか、信じられないレベル。なんだか少し、いや、かなり残念。

実際の効能なんて一回入っただけではわからなかったりするし、逆にただのお湯が着色されていたらありがたがるかもしれないけれど、もう気分の問題。

帯広駅前に天然温泉を謳うビジネスホテルがいくつかありますが、本当にそこから汲み上げているか、別のところから汲んできてたまに湯船に注いでいるだけかは確認したほうが良いと思います。

客室からは帯広駅のトレインビュー。

朝、散歩がてらに帯広駅周辺を散歩。少しだけ黄葉が残っていました。

帯広駅 駅

朝食は期待していませんでしたが、

天然モール温泉 ホテルルートイン帯広駅前 宿・ホテル

こんなもの

バラバラのホテルに宿泊していたけれど、全員集合して十勝牧場展望台へ。
途中タンチョウのツガイと幼鳥を見ることができました。

十勝牧場展望台空の眺め。

家畜改良センター十勝牧場展望台 名所・史跡

天気が良ければ雄大な山並みが見られたかもしれませんがちょっと曇っていて、かすかに稜線が見える程度で残念。

白樺並木で記念撮影し、

柳月スイートピアガーデンへ。

柳月スイートピアガーデン 専門店

子供時代に見たケーキ屋さんのケースのようなコーナー。値段もあの頃に近い安いものでついついたくさん買って脇のイートインコーナーで食べてしまいました。

ここでしか買えないバウムクーヘンの「三方六」の、切れ端を購入したり、写真は撮影禁止だけど2階からお菓子を作っているラインが見学できたりと、予想以上に楽しめました。

ちなみに「三方六」は製造過程の軸の両端の部分の切れ端（ゴツイ物が袋に入っている）と切った際の切れ端（薄くて小さいものがパックに入っている）とあり、一見ゴツい方が値段あたりの量も多くコーティングのチョコレートも沢山かかっているので、お得度が高いように見えますが、コーティングのチョコレートはあくまでバウムクーヘンとのバランスで美味しく食べられるよう考えられているので、軸の部分でチョコレートが多くかかっていても、はっきり言って美味しくありませんでした。

ちなみに、切れ端は開店前は整理券を配るくらいの人気らしいのですが（この日も最初着いた時は「切れ端は完売しました」の看板が出ていましたが、この日はお昼に追加で売り出されたので、ありつけました。

隣接している道の駅おとふけにもよってみました。朝ドラの「なつぞら」のテーマパーク的な施設もありましたが、見てないので興味なし(笑)。だいたい、広瀬すずが好きではない、というのは余計な戯言。

道の駅 おとふけ 道の駅

道の駅においてあったピアノ。
Wさんの息子さんが弾くと、誰が弾いているのかと思わず多くの人が顔を上げて確かめたほど上手に弾けました。

その後帯広競馬場へ。言わずもがな、世界で唯一ばんえい競馬が行われているところです。

帯広競馬場(ばんえい十勝) 名所・史跡

制度上は入場料取ることになっているようですが、毎日無料対応中。

普段ギャンブルは全くしないので、競馬場自体入るのは初めてです。
単なる競馬場と言うよりお土産屋さんもあったり、複合施設化していました。

馬が引くソリが展示されていました。これを引くのは大変そう。

競馬場メインの建物

スタンドの裏にはポニーや子供向けのふれあい目的で、飼われている馬がいます。油断してたら噛みつかれました。腕に見事な歯形のアザが...

スタンド下は売店、軽食屋、そして馬券の自動機が並んでいます。

オッズ。中央競馬と違い、買われる馬券の総額が小さいので、
この馬券を買って、当たったら何倍とか皮算用しても締め切り間際にかなり変動します。

ばんえい競馬自体見るのも初めてで、どの馬がどうとか知らないし、勿論血統がとか前走が、とか馬場コンディションがとか本来馬券を買う時考慮すべき知識というか情報は一切よく分からない状態。

というか、普段競馬しないので正しい馬券の買い方もよく分かりませんが、何となくパドックで綺麗だなと思った馬と人気のある馬から適当に買ってみます。

馬連で1番人気と2番人気、単勝で1番人気と3番人気の組合せで買ってみました。

スタート同時に一斉に走りださず、いきなりその場にとどまる馬がいたり、スロープの「障害」も休んだかと思ったらそこから一気に登ったり、ゆっくり確実に登ったり馬や騎手によって走り方に個性がかなりあります。

サラブレッドのように颯爽と駆けて行くのではないので観客も馬と一緒に移動。人間が走るよりは遅いですが歩くよりは速いので、

勝負がつくと、ビリの馬は途端にやる気なく走るというよりトボトボ歩いていき、先着している馬たちにお待たせ、って感じで合流するのもまたユーモラス。

ゴールすると普通の競馬のように勝ち馬は走り抜けてウィニングランをする..こともなくゴール（ハナではなくてソリの最後部がゴール戦を通過した時点がゴール）したところでふぅーと止まっています。

いろいろ突っ込みどころがあってこんなに楽しいものだとは知りませんでした。

結局1着の4番は当てましたが、払い戻しは2.2倍。馬券は3000円分買ったので当てても赤字。1番は3着だったので馬連でなく3位までに入れば良いワイドを買っておけば...とかは後でしかわからないものです。
そして人気馬の単勝買うなら何パターンも買ってしまうと当たっても配当が当然低いので、儲からないという当たり前のことを学びました。

2レース目

予想と全然違う展開に買った馬券はすべて外れ。
結局約4000円の赤字でしたが楽しかった！

まだ夕方と言った時間帯だけど、お昼を食べていなかったので早めの時間焼肉平和苑緑ヶ丘店へ。

平和園 緑ヶ丘店 グルメ・レストラン

レトロな店内、変な時間だからすぐ入れるのかと思いきや2組待ちでブザーを渡されて車で待つよう言われます。

で、なんと40分待たされました。あんなに席空いているのになぜ?

当初予定では食べ終わっているくらいの時間から食べ始めることになりました・・・しかし肉が食べられればすべての不満は満足へ転化されてしまいます。

お財布に優しい値段設定なのでお腹いっぱい食べられます。しかしそろそろ空港に戻らなくてはいけない時間。

給油して結構慌ただしく空港へ。もっと余裕があるはずだったのに・・・

中途半端な時間に夕食を食べたので、カレー屋の「インディアン」でテイクアウトし、搭乗待合室でいただきました。

帯広空港（とかち帯広空港） 空港

私以外はAir Do で先に出発。私は1時間後のJALで帰ります(セールで片道あたり約1万円安かったので・・・）。

帰りの便は空いていました。

すかいたいむをダブルでいただき...

気分的にはあっという間に羽田へ。

羽田着が遅かったので、旅行支援を利用できることもあって家には帰らず、職場の横浜のルートインに投宿しました。

帯広は実質初めて行きましたが、町としてはなかなか楽しい町ですね。しかしそこに良い温泉があるのに、泊まったホテルの温泉が残念だったので、またリベンジ決定です。

ホテルルートイン横浜馬車道 宿・ホテル

この旅行記へのコメント （6）

• ます子さん 2023/02/01 09:14:18

  リベンジ

  先日はありがとうございました(^ ^)！
  Mattさんのおかげで東京を更に楽しめる事が出来ました♪
  
  帯広のリベンジ早いですよね！笑
  私はモール温泉＝十勝川温泉という思い込みがありましたが、駅前のホテルでも源泉かけ流しの場所があるんですね。
  Mattさんはラーメンはお好きですか？西帯に〝パルパル亭〟というラーメン屋さんがあり、ホルモンラーメンが有名なお店があります。お口に合うかは分かりませんが変わり種というか人気があるのでご紹介してみました。
  帯広を楽しんでもらえ、地元民としては嬉しく思います♪
  ます子

  Matt Yさん からの返信 2023/02/02 20:16:29

  RE: リベンジ

  > 先日はありがとうございました(^ ^)！
  > Mattさんのおかげで東京を更に楽しめる事が出来ました♪
  
  こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。
  
  
  > 帯広のリベンジ早いですよね！笑
  > 私はモール温泉＝十勝川温泉という思い込みがありましたが、駅前のホテルでも源泉かけ流しの場所があるんですね。
  
  駅前の温泉は珍しくなくても、駅前に掛け流しの温泉があるのはすごいですよね。ふく井ホテルがそうだから天然温泉を謳っているほかのホテルもそうなのかと思ったら見事に裏切られたので今回リベンジしました。
  
  
  > Mattさんはラーメンはお好きですか？西帯に?パルパル亭?というラーメン屋さんがあり、ホルモンラーメンが有名なお店があります。お口に合うかは分かりませんが変わり種というか人気があるのでご紹介してみました。
  
  また行かなくてはいけないじゃないですか！(笑）
  季節それぞれ違う顔を見せてくれるのでまた行こうと思います。

• yuriさん 2023/01/23 19:42:25

  ばんえい競馬

  Matt Yさん
  
  こんばんは。
  
  ばんえい競馬を一度見てみたいと思いつつ
  雰囲気がわからないので行けずにおりましたが
  なかなか面白そうですね！
  見た感じ、予想不可能な雰囲気なので賭け事には勝てなさそうですけど
  ぜひ賭けて楽しみたいです。
  
  平和園、遠い昔に美味しいジンギスカンのお店だよーって
  友達に教えてもらったお店かな・・・お店の名前を思い出せなかったのですが、もしかしたらこちらかも。
  私は羊肉が苦手なのですが、唯一ラム肉を美味しく食べられたお店なんですよね。
  30年前なんですけど(^^;

  Matt Yさん からの返信 2023/01/24 07:58:10

  Re: ばんえい競馬

  ばんえい競馬、独特の雰囲気たまりません。是非行ってみてください！
  私がいつも聴いているラジオ番組「安住紳一郎の日曜天国」で、安住アナが紹介している（若干面白おかしくしているけど）ので、お暇な時にでも聞いてみてください。
  
  https://youtu.be/twffzLMM87Q
  
  競馬場で流されているテレビで専門家が解説していますが、はっきり言ってもっともらしい事を言っていますが、1／2のレースで全然違う展開になります（つまり当てにならない）。
  
  平和園、羊がウリですが牛他も揃っているので、もし羊が苦手でも是非。
  

• いつのんさん 2023/01/22 09:00:14

  ええですね、襟裳＆帯広！

  Matt Yさん、おはようございます。
  
  いつも旅行記、楽しませていただいております。
  今回はミセス・テレワーカー？の旅しまくりのWさん達とか（笑）羨ましゅうございます。
  
  北海道辺りは、美味しいものも多いので皆で行くのが楽しいですよね。
  
  ばんえい競馬もいかれたとか？結構面白いですよね。
  昔、何度か家族で行きました。昨年、娘がこちらでこんなふるさと納税したとかで親として反省しております（爆）https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01207/4999612
  
  また旅行記楽しみにしております。
  
  いつのん
  
  

  Matt Yさん からの返信 2023/01/23 21:33:08

  Re: ええですね、襟裳＆帯広！

  コンピュータ付きブルドーザー（例えが分かる世代もう限られている?）と旅行してきました(笑)。一人旅もいいけどやはり旅は道連れがいた方が楽しいですよね。
  
  ばんえい競馬、この時初めて見ましたが人生の縮図みたいで楽しいですね。走る速さだけでない要素がありますし。しかし娘さんがレースの命名権購入されていたとは！ちなみになんて名付けたのか気になります。