2022/10/02 - 2022/10/03
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鯨の味噌汁さん
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6月16日、シチリアから浦和へ帰宅した日のこと。
かーちゃんに
「カレー食いたい」
と言い残し、お布団に倒れこむ。でもって夕方までゴーゴー寝る。(⇒ヒコーキでは眠れないヒト)
夜、むっくり起き出してカレー。久しぶりで白メシがうまい。いくらでも食える。どんどん食える。ああうまい、ものすごくうまい、じつにうまい。(しつこい)
かーちゃんがあきれてるので、言いわけ。
「エ××ハド航空、メシが激マズだったのだよ。ほとんど肥料なみ、ワシは高原野菜になった気分でした」
「…それ話盛ってるでしょ」
「う。でもちゃんと飛んだからヨシ!! 次も使おうかなと」
それならば、とかーちゃん。
「凱旋門賞に武豊が行くのよね」
おお、そうであった。秋のパリ・ロンシャン競馬場。
ワシもかーちゃんも、武豊がデビューしたころからずっと見ている。ふたりにとっては昭和・平成・令和にまたがるヒーローだ。
その武豊も53歳、おそらく最後の凱旋門賞挑戦だろう。
スマホを開いて、日程を調べてみる。10月第一日曜だから10月2日。
ではでは、とエ××ハド航空のチケットをチェックしたら
「10月1日成田発、10月12日パリ発」
なんてドンピシャの日程が、7万8000円で出ていた。他の日は軒並み12万円以上なのに、ナゾの特売価格だ。
「行っちゃいます?」
画面を示すと、彼女はウンとうなずく。
と、ゆうわけで。帰国当日に、もう次のキップを買ってしもうた。
買ったからには行くしかない!!(⇒単純)
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ロンシャン競馬場で「武豊最後の挑戦」を見届ける。
そこまではいいとして、だ。
そこから先はどうしようか、と、例によって鳩首会談。
彼女は「ドイツのロマンチック街道」。
ワシは「アイルランドのアラン諸島」。
ぜんぜん逆方向じゃん。東と西じゃん。
「おっさん、次のヨーロッパはドイツで良いよって言ってたじゃない!!」
いやまぁそうだけど。ワシこの前のポーランドで、ついでにドレスデン行っちゃったのよ。行きたかったのあそこだけだし。そもそもワシがロマンチック街道なんて行ったらロマンチック街道が「イメージダウンや」って怒る。
「裏切るわけね」
まぁまぁ。じゃあさ、途中から別行動にして、帰国前にパリで合流すればいいじゃん。
「それでいいわ。わたしもおっさんから自立しないと」
とゆうことで、現地別行動が決定。
6泊7日、それぞれで旅程を組む。
パリのホテルで、帰国2日前に待ち合わせすることにする。
しかしですね。
ふたりとも方向オンチで、パリで待ち合わせなんてできるのかしらん?
浦和駅の改札で待ち合わせだって失敗するのに。
(写真は2019年のドレスデン・フラウエン教会) -
で、10月1日。
夕方5時に成田出発。飛んでる間、ずっと夜なんで、気分は夜行列車だ。ドバイでのトランジット4時間挟んで、朝の8時にパリ着した。
ロンシャン競馬場近くのホテルに荷物を預け、セーヌ川沿いをてくてく2時間歩いて馬場入りする。何事も節約である。 -
13時、競馬場到着。晴れたり曇ったり、突然雨が降りだしたりしてなかなか忙しいお天気だ。
凱旋門賞の発走まで3時間あるので、ぶらぶらと場内をお散歩。ワインのブース、軽食のブース、いろいろと出ている。
だがしかし、場内で(一番安そうな)ホットドッグ食ったら8ユーロ。
以前だったら「まぁそんなもんやろ」で済むが、何しろ怒涛の円安である。掛け算すると、たかがホットドッグに1100円。
サイゼリアだったらパスタ・ドリンクバー・ワインまで頼んでおつりが来るぞ。 -
日本からは武豊のドゥデュースを含め、4頭がエントリーしている。
そのせいか場内には日本人の姿も多い。
凱旋門賞は競馬界における「実力世界一決定戦」だ。
種牡馬の世界では、すでに日本は先進国と肩を並べるところまで来ている。
だがしかし、レースとなると話は別。
馬場の違い・長距離輸送・検疫・現地調教などのすべてをクリアし、なおかつその先にガチの1マイル半の勝負が待っているのだ。 -
でもってスタート直前、強い雨が降り始める。
それまでいくらか隙間のあった階段スタンドに人がぎゅっと集まり、成田山の初詣みたいな大盛況だ。熱気ムンムンなのである。
ムンムンなのはいいのだが、ワシの真横に(推定)190センチ・130キロ、縦も横も巨大なデブが、彼女を引き連れて割り込んできた。
でもってそのカップルが
「ブッチューーーー!!!!!」
とトマト潰すような音を立ててキスしてる。いや、ワシから見えるのはその巨大な背中だけなのだが、多分キスで間違いないはずだ。
ただ問題なのが、このデブが真横に来たせいで「向こう正面から直線の入口」の勝負シーンがさっぱり見えなくなった模様である。お陰様で(多分)おフランス製の仕立てのいい背広を心ゆくまで鑑賞できた。
現地まで来てこれかよ。 -
凱旋門賞は距離2400メートル、第二コーナーのポケットから発走し、向こう正面はほぼ直線、それから三コーナーの坂をグイグイ上り、四コーナーから死ぬほど長い直線コースに向かう。
日本に比べ芝は深く、土はやわらかい。おまけに雨であるから、力のある馬が有利だ。
しかしこの雨は…日本馬アカンのではないか。 -
5ユーロをはたいて地場の予想紙を買った。
それによると、本命はアイルランド馬で、日本馬4頭は穴評価もなし。いわゆるひとつの「無印」ですね。
いくらなんでもあんまりだ、と思ったが、レースはその予想通り日本馬全頭討死にだった。
武豊のドゥデュースはビリから二頭目。
現実は厳しいのである。
帰り道、かーちゃんと話した。
「今思えば、オルフェーヴルが一番のチャンスだったんだな」
オルフェは2012年の凱旋門賞で2着だった。あの馬でも届かなかったのだから、今回の成績もしょうがない。
生きてるうちに日本勢の勝ちを見たかったんだけど、どうやらムリっぽい。
でも挑戦を続けることは大事。
育てるのは馬だけじゃない。世界で戦える人材、それにノウハウも蓄積しなくちゃいけない。がんばれ日本。 -
明けて10月4日、日曜。
ホテルはロンシャン競馬場に近いセーヌ川沿い、地下鉄の通りから一本入った路地にある。
周囲はお洒落なアパートメントが多い住宅地だ。観光客向けの施設はないが、歩いていける範囲に大型スーパーがふたつある。東京なら府中の雰囲気に似ている。
朝、タバコを吸いに外に出ると、通勤らしい人の波が横断歩道を渡っていった。
7時を過ぎても空は暗いままだ。ヨーロッパの朝はなかなか明るくならない。
9時半、かーちゃんと宿を出る。
きょうはベルサイユの町を散歩。
在フランスのTさんと現地でオフ会だ。
Tさんとは4年前、ポルトガルのギマランイスという小さな町で知り合った。
「知り合った」と言っても実際にお会いしたことはない。
泊まったホテルのことを旅行記に書いたら、
「一日違いで同じホテルでした」
たまたまポルトガルを旅行中だったTさんから、連絡をいただいた。
それがご縁となった。
パリの南にお住まいということなので、
「ベルサイユを散策してゴハンを食べましょう」
という話でまとまった。 -
ワシもかーちゃんもベルサイユは15年ぶりだ。
前回は宮殿を見物したけど、今回はベルサイユの町をゆっくり歩きたい。
ホテルの前からバスに乗ると、そのままベルサイユまで連れて行ってくれる。
セーヌ川を渡り、坂道を上り下りしながら西に向かう。沿道の風景はアパートメントから一戸建てへ、じょじょに変わっていく。通りには鮮やかな花壇。どうやら格式の高い住宅地であるらしい。
30分ほどで終点。正面にベルサイユ宮殿、その前にルイ14世の騎馬像がたたずむ。
駅で待っていると、アジア系の女性がつかつかと近寄ってきて、笑顔いっぱいに話しかけてきた。
「クジラさん!」
こんにちは、初めまして。やっとお会いできました。 -
「初めまして」とはいうものの、Tさんとは初対面の気がしない。これがネットの不思議なところ。
ベルサイユの町を歩きながら、さっそくランチのご相談。
「月曜はマルシェがお休みなんです、でもお店のアテはあります」
ワシもかーちゃんも海鮮系がツボなので、Tさんは並んだレストランを値踏みしつつ
「ここならムール貝もカキもありますよー」
アタリを付けて店に突入する。 -
Tさんがいっしょなので、注文もラクである。
何しろふたりのときは、メニューを前にスマホ翻訳をいじり倒し、単語だけを頼りに
「おそらくはかような料理にござそうろう」
「さに相違あるまいて」
「では参る」
「ご武運を」
と杉田玄白・前野良沢になってエイヤっと気合いで注文、だがしかし正解率55%くらい、というのが鯨家のスタンダードなのだ。
それに比べたら天国ではないですか。
ワシは生ガキ、ホタテ、かーちゃんとTさんはムール貝を注文する。
ムール貝は小さなバケツに一杯で一人前、食べても食べても減らない。
ホタテは馬鹿でかい貝柱をシンプルに焼いてある。カキは生。
全部新鮮、全部うまい。しかも量もたっぷりだ。
フランスばんざーい(by オスカル)
さらにアルコールについては
「昼に飲むと眠くなるんです、今回はええです」
なんてゆうてたはずなのに、気がついたらビールをカパカパ飲み、さらに気づいたら白ワインで乾杯してるではないか。昼間っから宴会モードではないか。
このあとベルサイユ宮殿のお庭を散策する予定なのだが、もうええわ、飲んじゃえ飲んじゃえー(錯乱) -
たっぷり2時間飲み食いし、体重の15%くらい貝類になり、ヨロヨロと町へ繰り出す。
Tさんは
「ベルサイユが好きで、ここに住むことも考えた」
のだそうで、町や宮殿、お庭にも詳しい。
対してかーちゃんのベルサイユ方面の知識は「ベルばら」が元ネタであるから劣勢は否めないのである。(当たり前田のクラッカー)
さらにワシに至っては、オスカルがアンドレに告白、少女マンガなのにベッドシーンが出現、という部分しか覚えてないので、さらに劣勢は否めず、間違えて劣情を催しそうなのだった。ウソ。
しかしまぁ町を歩くのは楽しく、食事も酒もおいしく、Tさんの一代記も楽しく伺え、濃ゆい半日であった。
Tさんはワシよりひとつ年上であるから、ほぼ同世代。大学でフランス語を専攻したわけではなく、就職して貿易業務に携わる中で独学し、語学留学でフランスにやってきたのだという。
ワシもかーちゃんも、若い頃、海外に憧れてはいたけれど、思い切って日本を飛び出していく人生を選択できなかった。だからTさんのお話はまぶしく感じられるのだった。
「こっちはいいですよ。人は人、自分は自分。日本人と違って嫉妬しない。日本人は有名人を嫉妬するんじゃなくて、狭いコミュニティーで嫉妬するでしょう、あれがないのよ」
「日本だともうおばあちゃん扱いだけど、こっちはいくつになっても現役でいられるし、まわりもそれが当たり前なの」
ふたりのお子さん達も自立し、現在は年上のパートナーと暮らしているそう。
広い庭園を一周し、夕方、ベルサイユ宮殿の正門前で別れた。またいつか、旅先でお会いできるかもしれない。
Tさん、お付き合いいただきありがとうございました。 -
10月5日。
朝5時に起き出し、地下鉄でパリ東駅へ向かう。
当初は治安を考慮しタクシーのつもりだったが、ホテルの周囲はアパートメントが多い郊外の住宅街、乗換も一回なので危険はないと判断。何より経費節減になる。
かーちゃんの予定は東駅からフランクフルト、さらに乗換えてハイデルベルクまで行く。
一方のワシはSDG(シャルル・ドゴール空港)からダブリン。
ここからの6泊7日は別行動になる。 -
東駅には6時半に到着。列車の予定は7時20分なのでまだ50分ある。フランクフルト行きの列車のホーム表示はまだない。電光掲示板の下で、しばしたたずむ。
ふと見るとコンコースにピアノが置かれていた。
おおおおおー、これが噂の「駅ピアノ」か。NHK衛星でときどき見てるぞ。
まだ朝が早いせいか弾いている人はいない。
通勤客がピアノの前を忙しそうに通り過ぎていく。 -
「…これは、弾くしかないだろ」
ワシがかーちゃんに目配せする。
するとかーちゃん「然り」と頷き、リュックを下ろし、鞄もワシに預け、決然、ピアノの前に座る。
曲はなんとか暗譜できる「愛しのクリスティーヌ」。
だがしかし現実は厳しく、たちまちミスタッチをやらかし指が止まってしまう。
「心の準備ができてないのよ!」
初体験前に彼氏のアパートから逃げ出す女子大生みたいなこと言ってるぞ。 -
…などとイジってるうちに電光掲示板に列車の出発ホームが掲出された。27番線。
7時ちょうど、改札で彼女を見送る。
いってらっしゃい、気をつけて! -
踵を返し、再び地下鉄。近郊線に乗り換え、8時ちょうど、空港着。
ダブリン行フライトは10時10分だから、まだ2時間以上余裕がある。
10分歩いてチェックインカウンター。お客さんはパラパラだったので、列に並ぶとすぐ呼ばれる。可愛らしいお嬢さんが受け付けだ。お肌なんぞはピンク色に光っている。まだハタチそこそこじゃないのか。
お嬢さんの後ろには、なぜか同じ年恰好の男女が5人、ファイルを片手に覗き込んでる。さらに怖そうなオバさんも張り付いてる。
どうやら新人の実地研修の現場らしい。
お嬢さんが何かやるたびに全員がメモを取り、オバさんが指導する。それに質問なども飛び、なかなか皆様熱心である。
熱心なのはいいのだが、隣の客はバンバン入れ替わってるのに、お嬢さんはぜんぜん進まない。何かやるたびにオバさんから説教されてる。
なんかワシが説教されてるみたいでイヤだぞ。
ここでたっぷり20分消費。さらに出国の行列が1時間。空港内シャトルに乗って搭乗口にたどり着くと30分前だった。そろそろチェックインが始まる時間だ。 -
今回はLCCなので、機内食は出ない。よって売店でコーラにサンドイッチを仕入れ、搭乗前に食っちゃうことにする。
搭乗口ではまだ前の便のお客さんを通している。どうやら前便が遅れているらしい。出発まで10分を切ったところで、ようやく前便がクローズ。
でもってワシの便が表示される。
「→gate change」
きょえーーーーーーーー(⇒薩摩示現流)
どうりで周りに人がおらんわけだよ。しかも表示されてるゲートはめっちゃ離れてて、免税店の向こう側を指定されてるではないか。 -
サンドイッチとコーラを手に、免税店の隙間を縫ってドスドスと走る。
膝が痛い、心臓くるしい、踵も痛い。それでも乗り遅れるよりマシ。
だがしかし、半分ほど走ったところで、ジャンパーを席に忘れたことに気づく。
さすが62歳、われながら惚れ惚れするヌケサクぶりだ。
これから行くアイルランド、なかんずくアラン諸島は西の果て、ジャンパーは必須であろう。
止むを得ずとって返す。 -
足を引きずりながら戻ると、席ではなく床に落っこちていて、お掃除のオバちゃんが今まさにゴミ袋に入れようとしているところであった。あまりと言えばあまりな扱いだ。せめて忘れ物扱いしてほしい。
それワシんのです、ゴミに見えるかも知れんけどゴミじゃないです。
息も絶え絶えにゲートにたどり着くと、搭乗口には息を切らした客が続々と参集するのだった。ゼイゼイハアハア、中には倒れ込むハゲまでいて(ワシですが)、箱根駅伝の中継所みたいである。
でもって表示を見ると「60min delay」と出ているのだった。
「そっちを先に言え!」
気息奄々になりつつ表示にツッコミを入れる鯨である。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- mistralさん 2022/10/18 18:29:35
- 早い展開で。
- 鯨さん
お久しぶりです。
なにやらwilly さんと同じようなコメントになりそうな予感が。
武豊さんの凱旋門賞、応援の為のパリご滞在だったんですね。
前回の旅行記で、次はパリへ、なんてお話をお二人でされていたような記憶が?
話がまとまると素早いご対応で、すぐにティケットをゲット。
あっという間のロンシャン競馬場でしたね。
ネット上でのお知り合いのTさんにお会いになって、満面の笑みでお3人での
記念撮影。
シーフードで満腹になられ、アルコールでますます盛り上がって、
その後はお二人それぞれの希望の地へ向かわれるんですね。
奥さまの旅行記は鯨さんが代筆されるんでしょうか?
ドイツ編もアップしていただきたいなあ、など勝手な希望です。
鯨さんのアラン諸島への旅、絶対面白い旅になるはず、とこちらも
期待してお待ちしております。
mistral
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2022/10/18 20:49:13
- さすがにドイツまでは
- かーちゃんが行った場所までは把握してますが、旅行記まではムリです、幽体離脱して付き合うわけにもいかないし!
武豊、これが最後だろうと思ってたんですが、レース後のコメント読んだら「次に向けて頑張ります」みたいなことゆうてました。まだやる気らしい。すげえなと。やっぱ稀代の天才は違います。
-
- willyさん 2022/10/18 10:17:05
- 飛ばしてますね
- 鯨さん
そうですか、帰国日にすぐ次のチケットを。さすがです。感服いたしました。
次の目的地は私も長らく行きたい課題のアラン諸島とは。期待が高まります。
そしてついに子別れ、いや夫婦別れ、いや、祝別行動。奥様自立されるのですね。
ますます次回作楽しみです。
ついでにいいますと、11月頭のパリ・マドレーヌ寺院での演奏旅行はめでたくボツになりました。2年延期の疲弊により企画社倒産の瀬戸際とかで申込金返還もどうなることやらでございます。
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2022/10/18 20:44:42
- それは残念…
- えー、11月のパリはキャンセルですか…それはしんどい。未来の楽しみがなくなっちゃいますね。
ワシも…4ヶ月前にチケット買ったのは初めてでした。長すぎました(笑 そんなに待ったことないものね。
でもいざ始まったらあっという間に終わっちゃう。でもって家に帰ってホッとしてる自分がいます。不思議なもんです。
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