2022/10/07 - 2022/10/11
4位(同エリア16件中)
鯨の味噌汁さん
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今回のアラン諸島の旅は、4Tの住人である「れいろん」さんの旅行記を参考にさせていただいた。
いやいや「参考」どころか、イニシュモア・イニシィアにそれぞれ1泊、なんてのは実は丸パクリである。慙愧に堪えない。
それはともかく、ルートをご教示いただいたれいろんさんには深くお礼申し上げたい。
れいろんさんのアラン旅行記ダイジェスト
↓
https://4travel.jp/travelogue/11543403
アラン諸島の滞在を無事に終えたので、ダブリン経由でパリに戻ることにする。
ここから先の日程はいい加減である。(マジメに観光しろ)
実はちらっとレンタカーの利用も考えた。
やはり4Tの住人である「take_it_easy」さんのように、レンタカーを駆使すれば郊外の遺跡見物も可能だ。
なにより日本と同じ「右ハンドル・左側走行」なので、他国より運転しやすい。
だがしかし、極度の方向オンチで運転苦手なジジイであり、そのうえ一人旅なので、今回はさわやかに断念。
「とりあえず列車に乗ってればヨシ!」なんてところに落ち着く。
take_it_easyさんのアイルランド旅行記はこちら
↓
https://4travel.jp/travelogue/11594307
表紙写真は、イニシュモア島の海を臨む高台にあった廃教会の墓地。
地球の歩き方には「七つの教会」とある。
古い十字架の間に真新しい墓標もぽつりぽつりとあるから、現役の墓所だ。
これは「役に立たない旅行記4Tチャンピオン」である小心者さん(墓フェチ)の強い要望によりアップした。謝礼は名古屋駅「まるや」ひつまぶし特上でよい。(画像のみは不可)
小心者さんの旅行記一覧はこちら
↓
https://4travel.jp/traveler/252525/album
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10月7日。
午前7時に宿を出る。まだ陽は昇っていないけれど、いい天気だ。
イニシィア島、きれいな島だった。 -
8時、ロザウィル港行きの船がやってきて、乗り込む。
船内では島の中学生の遠足らしい一団と一緒になった。男はガキだが、女子は13歳とかでもほんのりといい香りがする。
ワシは「若い娘さんの発する気配は身体にヨイ」と信じている人なので、さっそく深呼吸する。詳しくは「寿命が延びる!美少女浴健康法」として今秋ベースボール・マガジン社から出版予定である。
…というのはウソだが、ワシの前の席でかわいらしい女の子ふたりがじゃれあっていて大変好ましい。アイルランドは赤毛の本場だというが、片方の子は見事なワインレッドだった。 -
深呼吸しつつゴールウェイまで戻ってきた。
ゴールウェイは往路に一泊した町だ。
だがしかし、夕方の到着、なおかつ雨だったので旧市街を少しばかり歩いただけだった。
せっかくのいいお天気なのでバスにテキトーに乗り込み、郊外のショッピングモールらしいところで下車し、少しだけウロウロする。
通り雨が止んだら、北の空にきれいな虹が出た。トクした気分にになり、コーヒーを一杯飲んだだけで駅に戻る。
時刻表を眺めながら考える。
このままダブリンまで戻るのも芸がない。(芸人ではないが)
地球の歩き方を眺めたら、途中にアスローンという町がある。
とりあえず今日はそこまで行ってみよう。
その場でスマホを取り出し、宿を押さえる。毎日ド安い宿が続くと心が荒むので、たまには奮発。星三つ、直前割引で130ユーロ。 -
午後2時、アスローン着。
ホテルは駅から坂道を下り、橋を渡って旧市街を抜け、徒歩15分、とある。
シャノン川にかかる石橋を渡ると旧市街だ。
右にカトリック教会、左にアスローン城。 -
アスローン城の横には「アイルランド最古のパブ」なんてのが営業していた。
AD.900年って、ここら辺をバイキングが荒らしまわっていたころじゃないか。日本だったら平将門あたりだ。すげーな。
体調が良ければギネスのいっぱいでも流し込みたいところであるが、鼻水がズビズバ状態であるからして、表から覗くだけで断念する。 -
市街地を抜けて静かな住宅街にいたる。どの家も前面に庭を作り、芝を張り、花を植えている。
どんどん緑が多くなり、ほとんど森の中を歩いてる気分になる。やがてホテルの看板。
門から建屋までが長い。手前は駐車場になっていて、金曜日の夕刻、みっちり車で埋まっている。
エントランスにたどり着くと、大々的なパーティーの最中だった。
大人に混じり、正装した子供達がバタバタ走り回っている。結婚式のパーティーらしい。
全館挙げて大騒ぎのなか、単身旅行者であるワシは正しく異分子である。
大人も子供もドレスアップしてる中に東洋人ハゲがいるのだから無理もない。ワシが彼らだったらやっぱり変に思うだろう。ましてや観光客の少ない地元のホテルだ。
鼻かぜもよくならないし、ここはさっさと寝るに限る。
ロビーでは深夜まで喧騒が続いていた。 -
翌朝はゆっくり起きた。珍しく朝から青空が出ている。体調はあんまりよろしくない。観光で歩き回るのはちょい億劫だ。
じゃあ、洗濯でもするか。Gパンやジャンパーは潮風と雨で、イカの塩辛みたいな異臭を発しているし。(遺憾)
「コインランドリー アイルランド」で記事を探ると、アイルランドではコインランドリーのことを「Laundrette」(ランドレット)というそうな。
google map で探すと、町の中心部には見当たらず、郊外の高速道路近くにマークが出る。ストリートビューに切り替えると、どうやらガソリンスタンドに併設されているらしい。
距離を見たら川沿いの散歩コースを1.5キロ、18分。時間はタップリあるんで、行ってみることにする。 -
洗濯物をバッグパックに詰め込み、のんびりと歩く。運河沿いに遊歩道が続いていて、線路がその上をまたいでいる。
線路は廃線らしく、自転車が通り過ぎていった。どうやらサイクルロードとして整備されているらしい。
土曜の午前中で、何人かワンコをつれ散歩に出てる人とすれ違う。 -
たどり着いてみたら、GSの中はコンビニに近い作りで、ATMもあるし、郵便局まで併設されていた。
肝心のコインランドリーは裏手の駐車場にワンセットだけ置いてあった。日本では見かけない屋外設置だ。
なるほど、Laundrette と表記されている。
洗濯機16キロが10ユーロ、8キロ5ユーロ。乾燥機は15分3ユーロ。やっぱ高いよねぇ。 -
支払いは現金でもカードでも。アップルペイまで対応してる。
前夜が雨だったせいで、乾燥機は先客がいて、金髪の妙齢女性が張り付いてる。細身で黒いセーター。まつ毛が長くて銀河鉄道999のメーテルみたい。
洗濯機は水温を選べるようになっている。常温、やや暖かい、かなり暖かい、熱湯(90度)の中から選べる。そういえば「熱湯で洗うと加齢臭が取れる」と聞いたことがある。よしよし90度だな。これで加齢臭ジャンパーにサヨナラだぜい!
表に回って店内でサンドイッチとコーヒーを買い、イートインでのんびり朝食。
一休みして戻ると、メーテルが乾燥機から取り出すところだった。ちょうどいいタイミング。入れ替わりでワシのを放り込み「高温」設定で15分セット。すぐに終わって取り出す。
と、ドラムの隅に静電気で黒いものがひっついており、コハイカニ、と確認したら黒いレースのパンティだった。使い古していい味出してる。
本能の赴くまま、頭にかぶって記念撮影をしようとしたが、さすがに思いとどまる。
といってお持ち帰りするのものちのち問題がありそうなので、その場にソッと置いて静かに立ち去る鯨である。 -
洗濯物をバッグパックに再び詰め、川沿いを歩きながら駅に向かう。
この川の上流は湖になっていて、観光船が通り過ぎる。
ド派手に塗られた一艘は、どうやらバイキング仕様らしい。
観光客はみんな角のついたキャップをかぶってはしゃいでいる。うんうん、あんたら鉄板でアメリカ人だな。わかりやすいなぁ。 -
旅行中、ドイツのかーちゃんとは一日一回、LINEの交換をしていた。
別に事前に決めたわけではないが、お互いの生存報告だ。
毎日、ドイツの風景が送られてくる。
通知が来たので開いてみたら、家族LINEのほうにお城がアップされていた。
どうやら最終目的地にたどり着いたらしい。 -
一方のワシも、列車でダブリンに到着。この町に2泊の予定だ。
予約した宿はドミトリーで、8人部屋のうち6つのベッドが埋まっていた。客たちの会話は英語なので、型通りの挨拶だけして、とっととベッドに潜り込む。
アラン諸島で引いた風邪はいっこうに回復せず、鼻水が止まらない。鼻が詰まって苦しい。
それにベッドでチーンと鼻をかむと、時節柄ヒジョーに居心地が悪い。 -
それでも夕方の町に出て、ダブリン城周辺の歴史地区を歩いてみる。
土曜日であるから、町は観光客であふれていた。
パブ・レストラン・カフェ、お客さんでいっぱいだ。
年末のアメ横みたいだぞ。 -
やたらチチのでかい銅像が建っていた。由来は知らん。
観光客のみなさまは、この巨大なチチをなでなでし、記念撮影をしている。
ではではワシも、としばしタイミングをうかがったが、観光客の列は絶えることなく続き、順番はまわってきそうもない。やむなく断念する。心残りである。
鼻水が止まらない上に、陽が落ちて寒くなってきた。
宿に戻り、再びベッドにもぐりこむ。
腹が減っているが、外に出ていく気力がない。10個持ってきたポケットティッシュも使いきってしまった。持参した葛根湯も飲み尽くした。
輾転反側、夜を過ごす。
両隣がものすごいイビキ、さらには真上の巨大ドイツ人が5分に一回、カバみたいな屁をこきやがる。こりゃたまらん。 -
明け方ウトウトしながら、2泊目はキャンセルして郊外に行こう、と思い立つ。
合わないホテルはさっさと出て行くのが吉である。
地球の歩き方によると、ダブリンから列車で20分ばかり行ったところの海辺にマラハイドという小さな町があるという。
海辺の食堂で海鮮にビール、なんてのもヨイではないか。
予約サイトをいくつか調べ、マラハイド郊外、ゴルフ場に付設された小体なホテルを見つける。当日予約で80ユーロ、バスタブ付き。ダブリンを離れるといくらか安い。その場で予約し、さっさとドミトリーを出る。
ダブリンはでかいチチの銅像を見ただけだった。まぁいいか。 -
近郊列車で北上し、7つめの駅で降りる。
メインストリートには小ぶりな教会が建っていて、その先に商店街、それから海岸線に向かって食堂街が続いていた。 -
夏はダブリン市民の海水浴場になるらしいが、今は冷たい雨の中、空いている店は半分くらいだ。
ホテルはここからバスで10分ほどの海沿いにある。
とりあえず、この町で食べるところを探そう。 -
ちょうど正午を回ったところで、「Fish Snack」という看板を見つける。
のぞくと無骨なテーブルが並んでいた。ここはうまそうだ。
口開けの客になり、メニューを眺める。
フィッシュ&チップスが13ユーロ、とある。いいじゃないか。 -
注文したらすぐに出てきた。
そんなに大きくない白身がふた切れ。野菜にポテト、それにタルタルソース、レモン。
レモンをまぶして、ひとくちいただく。揚げたてサクサクの軽い衣に、白身はシーバスだった。タルタルは自家製で、大ぶりに切った玉ねぎがアクセントになってて、めちゃめちゃうまい。ビールもいっぱいだけ頼んだ。
やがて10ばかりあるテーブルは地元のお客さんで埋まった。
日曜のせいか、家族連れが多い。若夫婦がベビーカーを押しながら来店する。初老の中の良さそうな夫婦が寄り添って同じメニューを食べている。みんな幸せそうだ。 -
満足して店を出ると、雨が途切れ、晴れ間がのぞいた。
海沿いの道をホテルへ向かっていると、虹が海の方向に見えた。虹の多い土地だ。
その虹をくぐり抜けるようにヒコーキが高度を上げていく。
ダブリン空港はここから西に10キロばかりのところにある。
明日あれに乗るんだな、と思いながら、空を見上げつつ、ホテルにたどり着く。 -
予約した部屋は、この旅で初めて浴槽が付いていた。
さっそく熱い湯をたっぷりそそぎ、体を横たえる。
あーやれやれ。
やっぱフロが一番だなー。
ほげほげいいながら1時間つかる。
ドバっと汗が出て、鼻水もあっさり止まった。
よかったー、コロナじゃなかった。(ちょっとだけビビっていた) -
10月10日。
午前6時に起き出し、海沿いのホテルを出る。
当初はタクシーで空港のつもりだったが、念のため google map にお伺いを立てたら、ホテルの目の前のバス停は、ダブリン空港行きだった。 -
まだ暗い中、荷物を引きずり、通りの向こうのバス停へ。
地元の方々に混じってバスを待つ。
日本は祝日だが、アイルランドはフツーの月曜日だ。みなさん、これから出勤なんだね。 -
空港までは40分。とっととチェックインし、10時半、ヒコーキが飛び立つ。
窓ごしに見えるアイルランドの大地にさよならを言う。
たった1週間の滞在だったけれど、島にも行った、町歩きもできた、食べ物もおいしかった。あんまり真面目に観光しなかったけど。 -
時差が1時間あるので、パリ・CDGには12時半の到着。
そしてかーちゃんもまた、ミュンヘンからこの空港に向かっており、13時到着予定だ。待ち合わせは空港内ホテルのロビーと決めていた。
エアポートシャトルで移動し、ホテルのロビーで彼女を待つ。
だがしかし、なかなか現れない。14時の約束を30分ほど過ぎたので、さすがに電話。
「…シャトルに乗れた? 」
「表示通りに歩いたら、空港の外に出ちゃったのよ!!」
そりゃあかん。そのまま列車に乗ったら、パリ市内に出ちゃうぞ。そしたら追尾不可能だ。なにしろ世界を股にかける方向オンチだし。
「おっきい電車に乗っちゃダメだよ、二両編成のちっこいヤツだよ」
「そんな説明じゃ分かんない!!」
居直って怒りだしてるがな。
「シャトルの駐車場駅で降りればいいんだよ」
「ここでじっとしてるから迎えに来て!!」
俺様かよ。
無茶ゆうなって、そもそも自分がどこにいるかわかってないくせに。
…それでもなんとかシャトルの駅まで迎えに出て、1週間ぶりに合流できた。 -
当初の予定では、空港内のPCR検査を想定し、このホテルに2泊のつもりだった。
だがしかし、9月に入ってPCR検査はなくなった。無機質の空港ホテルに連泊しても味気ない。
郊外のどこかに一泊しようよ、とワシが提案すると
「だったらフォンテーヌブローがいいな」
と言うので、とりあえず宿を予約しなおした。
フォンテーヌブローは古くからの宮殿がある町なんだと。
「ベルサイユみたいなもんかね」
「そうだけど、ベルサイユより古いんだよ」
なるほど。フランスってのは宮殿だらけだなぁ。(無知)
と、ゆうわけで。
列車とバスを乗り継ぎ、2時間ほどでフォンテーヌブロー宮殿にたどりつく。
バスを降りたら、ちょうど日が暮れる時間帯だった。こりゃ観光は明日だね。 -
宮殿前にある小さなホテルにチェックインし、夕方の町に出掛ける。
表通りから裏通りをぶらぶら歩き、いい感じのビストロを見つけ、入り込む。
ちなみに彼女はドイツにいる間、1回もレストランに入らなかったそうな。
カフェやスーパーでソーセージ・チーズ・ワイン・サラダなどを買い求め、ホテルで食べていたという。
「じゃあ、きょうは好きなものを食おうではないか」
「そうしましょう」
かーちゃんはビーフステーキ、ワシはタルタルステーキをオーダーし、ワインとビールで乾杯。
お互いの旅の話になる。かーちゃんがスマホで撮った写真を見せながら、嬉しそうにゆう。
「行きたい町に全部行けたから、よかった」
「それはヨカッタねぇ」
「不安だったけど、なんとかなりました」
まだ学生だったころ、彼女はヨーロッパを一人で旅した。今回はそれ以来の単独行だった。還暦おばさんの冒険は無事に終わったのである。 -
翌朝、ゆっくり起きて宮殿を見物。
正面の階段にたどり着いたところで、彼女が言う。
「ここはナポレオンが島に流される前、最後の演説をしたところだよ」 -
別れの階段、と呼ばれているそうな。
「むかし、ここで写真を撮ってもらったよ」
おお、そうであったか。来たことあるんだ。好きだねぇ宮殿。 -
午後はバスに乗り、フォンテーヌブローの南の村・モレ=シュル=ロアンまで足を延ばした。
かーちゃんによると、19世紀の終わり、印象派の画家たちが景色の美しさに惹かれ、集まった村だという。
中でもシスレーはここに引っ越してきて、村の風景を描き続け、この村で死んだそうな。 -
バスを降りて10分ほど歩くと、教会の通りに出る。
まっすぐ北上し、最初の角を右に曲がると、川に古さびた橋が架かっていた。
鳥の鳴き声が聞こえるくらいで、あたりは静かだ。
流れは緩やかで、藻がゆっくりと揺れていた。
橋のたもとには昔の水汲み場の跡が残っていた。
きっとおそらく、この景色は印象派の貧乏画家たちが最初にやってきたころから変わっていないんだろう。 -
ひとっこひとりいない橋の上で、最後の写真を撮って、われわれはパリへ帰っていったのである。
(おしまい)
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この旅行記へのコメント (11)
-
- mistralさん 2022/10/28 16:44:12
- めでたく再会されて。
- 鯨さん
鯨さんの旅は一気に飛んで行ってしまい
奥さまとの再会場面にハラハラドキドキでした。
危うく追尾不能になりかけるところを見事に再会。
めでたしめでたしでしたね。
我が家のワルシャワの広場での待ち合わせ場面とダブりました。
我が家の場合は、私が先にクラクフからワルシャワのアパートメントに苦労して到着し
あれこれとお膳立ても済ませたのちに、夫は夜ウィーンから飛んできました。
夫を回収したのは私でしたけど。
出逢われたのちのフォンテーヌブローでの久しぶりのお二人でのディナーの場面、
ビーフステーキを前にされた奥さまの満面の笑顔が素敵!
一人旅が無事終わり、目指した地も全て回って、鯨さんに再会されての
安心感が滲み出ていました。
mistral
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2022/10/28 17:08:13
- あっちは満願、こっちはコインランドリー(笑
- mistralさん、
暖かいお手紙ありがとうございます。
彼女の方は4つの町に滞在し、予定通り目指すお城にはみんな行けたそうです。ホテルは迷いようのないドンピシャ駅前を前もって予約したんで大丈夫だったとのこと。
ワシの方はアラン以外はノープラン、よって中身が薄い!
アスローンに洗濯しに泊まっただけ、みたいな。それでも町を歩けたから良かったかな? アイルランドはかつて「西欧の最貧国」なんて言われてたのが、豊かな国になってました。司馬遼が旅した頃とはすっかり様変わりです。
ワルシャワ、アパートメント滞在されたんですね!
ワシも唯一のアパートメント体験がワルシャワでした。料理は作らなかったけどコーヒーくらいはいれてました。洗濯ができたのもありがたかったっす。3日くらい滞在するならアリですよね。
-
- willyさん 2022/10/28 11:24:02
- いぶし銀の冒険とよんで
- 鯨さん
最終話、じっくりと拝見しました。ところ定めぬ風のような足跡がさわやか。
奥様と無事合流ばかりかおまけのお城で素敵なしめくくりでハッピーエンドですね。
還暦おばさん、じゃなくて円熟マダムの冒険とよんでください。
一人でレストランに入れないわたしもだいたい宿食。
たしかに若い女性は人類のタカラですけどね。わかいもんのエキスはいいもんですけどね。さとぴ。さん同様、お持ち帰りに一票。
ビンボー旅行は年とともにできなくなる気がします、たとえ状況が許しても自分のココロが拒否を叫ぶ。疲れたのかぜい肉がついたのか。
willy
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2022/10/28 12:08:01
- フォンテーヌブローは良かったっす
- willyさん、
空港ホテルは当日キャンセル不可なんで、大きい荷物だけ預けて行きました。オマケにしてはいい場所でした。
ひとつ気づいたのは、ワシはかーちゃんと一緒だと比較的マジメに観光するんだなと。逆に言えばワシは異国に身を置いただけである程度満足しちゃうヒトなんだなと。
メーテルのおパンツは…お持ち帰りして、旅が終わって洗濯物の中から忽然と出現したらかーちゃんに「市中引き回しの上打ち首獄門」されます。それはさすがにあんまりなんで置いてきましたよ、いやホント。
貧乏旅・節約旅、確かにジジイになるとしんどい。日本だと4000円のカプホに泊まっても大浴場にサウナがついてるけど、あっちだと超しょぼいシャワーだものねぇ…若い頃はユースホステル泊まり歩いたのにねぇ。
-
- さとぴ。さん 2022/10/28 07:23:38
- おつとめごくろうさんです。
- 味噌汁先生、おはようございます。
アラン脱獄からパリまでイッキに終わってしまいましたね。
あいかわらず読ませる旅行記で、さすがです。
ダラダラとホテルや料理の説明をされる人なら20話いきますよ。
それをこんなに簡潔に要所はキチンと書かれて。。余韻がつづきます。
奥さまと出所後に再会されておめでとうございます。
むかしも今もお綺麗でステキな方ですね。なんで先生と結婚したんだろ。
「匂いしばかれる酸っぱい」は
ノイシュバイシュタインの日本語読みじゃないですか(憶測)
たとえば「小心者さま」は「しょもないしょろうさま」とか。
メーテルの黒いパンテーこっそり持ち帰ったに1票。
さとぴ。
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2022/10/28 10:14:37
- なげぇワラジを履かにゃあなるまい…って違うがなオイ!
- さとぴ。さん
コメありがとうございます。なんか安定の一番二番バッターだなぁ…
イッキに終わるも何も。アイルランド本島に4泊して、イベントがコインランドリーとチチだけなんだもん。われながらよくもここまでナマけたものだと。それでも鼻かぜひきながら四つ書いたんだからワシとしては頑張った方ではないかと。中身はほぼ現場で書いてたし。
匂いしばかれる酸っぱい
はですね、ノイシュバンシュタインをLINEで音声入力をしたらそう表示されたので「LINEは馬鹿だ」とカンドーしつつそのまま送りましたの。家族LINEでウケるかと思うたら全員にガン無視されました。
かーちゃんはワシと結婚した件について外部に説明するとき「野良犬に噛まれた」ゆうてますな。知らんけど。
- 小心者さん からの返信 2022/10/28 11:33:53
- 老人は黙ってガラケー
- なんやねん音声入力て。調子のんなよ(僻)
ワシもやってみたいわソレ!
と、Myガラケーに話しかけてみましたが、ガン無視されました。
>「しょもないしょろうさま」
ベタ褒めやないかい。しばくで。
しかし、ホンマですなぁ。前々から思うてました。
奥さん何を血迷わはったんやろて。
小心者
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2022/10/28 11:53:04
- ガラケーって生産中止
- になるからなぁ。生きてるうちに在庫無くなりまっせ!
それにジジババスマホならあらゆるオンチ(機械・IT・方向)の小心者さんでもダイジョーブ! やっすい奴なら2万くらいであるから替えなはれ。海外にもってくとマジ重宝するよ。
だからー、白馬の王子が来るはずだったのに待ってたら野犬が来たと。かろうじて哺乳類ってとこが共通。
- さとぴ。さん からの返信 2022/10/28 13:47:50
- もっとクチひらきましょう。
ガン無視ププ
かつぜつがわりーのでは。
まあまあ。
チャンピオンなんですから
でーんと構えておきなはれ。
-
- 小心者さん 2022/10/27 23:58:58
- めっちゃ素敵な墓地やないかい!
- 味噌汁大先生、こんばんは。
墓の写真(及び、ご紹介まで賜りまして)ありがとうございます!
表紙に持ってきてくださるとは、なんとも心憎い。
お礼にひつまぶしふりかけを見せびらかします。
しかし『良い旅』されてますなー。
金はかかっとるけど、ふらふら旅バンザイ!
こちとらもはや「地球の歩き方」の存在も忘れかけてました。
わしもまたアイツに煮え湯を飲まされたい!(何度やられたことか!)
湯に浸かったら風邪治る頑丈さも羨ましすぎる。
ほんま「パリで待ち合わせ」って、どんだけオシャレやねん!
内情はまたまた新喜劇みたいになってますけど。
とにかく諸々ご無事でなによりでした。
(帰国便に乗り遅れるのは単独行の時に是非お願いします)
ところで。
LINEの「匂いしばかれる酸っぱい?」が謎すぎて眠れないので助けてください。
小心者
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2022/10/28 10:01:41
- ふりかけかい!
- 小心者さん
おはようございます。
ふむふむ~、墓フェチ・墓マニアにはこれが「めっちゃ素敵」なのか。わからん…
だがしかし、思い返せばワシも古墳にコーフンするから似たようなモンかなぁ。…いやいや、ヘンタイ指数はそっちの方が高いなと。(決めつけて安心するタイプ)
貧乏旅行ね。もはや西欧ではできない気が。物価ダダ上がり、しかも円安。ダブリンなんてベッドハウスで1泊50ユーロ、7000円だもの。まじキツイ。前回の西欧はフランス2017年だったけど、体感物価は(円安を考慮せずにユーロベースで)3割くらい上がってると思う。インフレになってないのは先進国では日本だけかもしれんなーと思うたよ。
でもって地球の歩き方。
この本のトリエは(ワシ的には)バス乗り場や乗換ポイントの詳細な場所が書いてあること。つまりは町に入るまでの情報がしっかりしてて、そのあとは割といい加減。
でもおっしゃる通りgoogle map の精度がメチャ上がってて、もう地球の歩き方マジにいらない気が。ワシ細かく観光地を回る人ではないので。
田舎のバス停と時間が正確に出てくるんだからね。
「匂いしばかれる酸っぱい」はさとぴ。さんのとこで正体を明かします。(引っ張るんかい!)
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