2022/10/05 - 2022/10/09
1位(同エリア2件中)
鯨の味噌汁さん
- 鯨の味噌汁さんTOP
- 旅行記142冊
- クチコミ106件
- Q&A回答2件
- 307,642アクセス
- フォロワー93人
1時間後、ヒコーキはダブリン空港に着陸。
ダブリンは豪快にすっ飛ばし、まずはアイルランド西端、ゴールウェイの町を目指す。
最終目的地は「石の島」アラン諸島だ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ダブリンからゴールウェイまでは、およそ200キロ。
鉄路もあるが、空港から直接バスが出ているので、往路はそちらを使う。
到着ロビーでバスの表示を頼りに歩いていったら、建物を出て階段を左に降りたところがバス乗り場だった。
ピアスを顔じゅうに着けたお姉さんが、ブースにデンと構えている。
アイルランドのヤンキー娘と思われる。ワシはヤンキーは苦手だ。フーゾク嬢でもチェンジしたいくらいである。よって気弱に訊ねる。
「ゴールウェイに行くバスでっか?」
「イエス、あそこが乗り場よ」
おお、ヤンキーだけど親切だ。ヒトは見かけで判断してはいけない。
次の便は12:30とのことだった。さらにはちゃんとチケットも売ってくれた(仕事だから当たり前だ)
2時間に一本くらいの割合で走っているらしい。
Aircoach社のHP。(ワシはヤンキーから買ったけどネット予約もできる)
↓
https://www.aircoach.ie/ -
アイルランド島の面積は8万4000平方キロ。
北海道とほぼ同じ広さだが、全体に大きなデコボコはなく、ジャガイモみたいな形状であるから、移動は案外とラクだ。
そのジャガイモに横串を刺すように高速道路が通じている。バスはその横串に乗ってずんずん走る。
国の東半分は豊かな牧草地帯だ。牛や羊がのんびり草を食んでいる。
だがしかし、西に行くにつれ荒蕪の地が増えていく。低い灌木、それに荒地。低い空からは驟雨もやってくる。
いくつかの大きな町を通り過ぎて、夕刻近く、バスがゴールウェイの町に入る。 -
この町には国立大学があり、人口7万のうち2万近くが学生だという。
確かに通りを歩くと学生らしい若者が多い。
白人・アジア系・アフリカ系、数は少ないけれどアラブ系も。
ふと気付く。学生はいろんな人種が集まっているのに、大人や老人、つまり地元民に有色人種が少ない。
おそらく、それはアイルランドが植民地を持たなかっことと無縁ではない。
「植民地を持たなかった」どころか、17世紀以降、この国はイングランドに攻め込まれ、征服され、植民地にされてしまった。
イングランド人は支配者で地主でプロテスタント、アイルランド人は小作でカトリック。100年前までその構図が続いた。
自治が認められたのは1922年、日本で言えば大正11年だ。
その土地に、大航海時代、ジャガイモが持ち込まれた。荒地に強いジャガイモは小麦よりも重宝され、国ぜんたいで広く栽培される。
だが、19世紀にそのジャガイモに病原菌が取り付き、大飢饉が発生。
食えなくなった小作農たちは、土地とジャガイモを捨てて新大陸へ移住していった。
この飢饉でアメリカに渡ったのは200万とも250万とも言われる。
その中からケネディ家が出て、4代目のジョン・F・ケネディが大統領になった。
WASP(白人・アングロサクソン・プロテスタント)がエリートだったアメリカで、最初のカトリック・アイルランド系の大統領だった。
言ってみれば「食い詰めてアメリカに逃げた小作農」の子孫が大統領になったわけで、アイルランドでは
「ここにいても仕事がないから、アメリカに行って大統領にでもなるか」
なんてジョークが流行った、と司馬遼太郎が書いている。ほんまかいな。
ちなみに現在、アイルランド系アメリカ人は4000万人いるそうだ。本国が500万人だからその8倍。
奴隷に近い生活から抜け出したアイルランド移民は、新天地の水がよほどあっていたんだろう。
今では新大陸の子孫たちが、自らのルーツを訪ねて観光にやってくる。 -
ホテルにたどり着き、荷物を置き、窓の外を見る。
バスが市内についてから、ずっと雨だ。それも冷たい秋の雨。
ひと息ついて、町に出かける。 -
すっかり日が暮れた町は、意外に観光客が多い。
アイリッシュパブが並ぶ一画に出た。雨の中で、テラス席で観光客がエールやウイスキーを飲み、歌い、騒いでいる。
みんな大柄で、オッサンもオバハンも肌がピンク色。うんうんアメリカ人観光客だな。わかりやすいぞあんたら(⇒偏見) -
ワシもその中にまぎれこもうかとも考えたが、朝食にサンドイッチを齧っただけなので腹が空いている。ここは食欲優先、食堂を探す。
降りしきる雨の中、一軒一軒、看板を見ながら店を物色する。ガイドブックには肉と海鮮、今の季節なら牡蠣、なんてことが書いてある。2日続けて牡蠣も悪くないか、などと考えてたら、モーレツに牡蠣が食いたくなってしまう。
あーーーー牡蠣、食いたい食いたい食いたい。
食欲が屹立し、われながらブレーキが効かない。遺憾である。
ちなみに×欲のほうはブレーキどころか起動もせず、ずっとエンスト起こしたままでありさらに遺憾である。 -
飲み屋街の終わり近く、気楽に入れそうな店を見つける。
店外からうかがうと、セルフサービスのていだ。女の子が3人、カウンターで注文を受け、ビュッフェ形式で客に料理や酒を渡している。ありがたいことに写真のメニューが大きく貼ってあり、その中に牡蠣もある。しかも安い。
ずんずんと入っていき、一番かわいらしい赤毛の少女に叫ぶ。
「オイスター、フィッシュスープ、ホワイトワイン、アンドラガー!」 -
やれやれ、と無骨なテーブルに座る。よっこいしょういちっと。
まず生牡蠣から食らう。
おお、ぷっくりとしてうまいではないか。
ビールにも合う、ワインにも合う。
スープもあったまる。
全部で19ユーロ、ディナーとしては安いほうだろう。 -
ホテルへの帰り道、ゆるい坂道を上っていくと、酔っ払いの集団とすれ違う。
西欧の路上でヘベレケで騒ぐオヤジなんて見たことない。
なんか日本の飲み屋街の雰囲気だなぁ。ここは赤羽東口か。 -
10月6日。
空は明るい。ときどき雨が走り抜ける。雲の動きが早い。
きょうはアラン諸島に上陸の日だ。
この旅ではアラン諸島のイニシュモア島に一泊、イニシィア島に一泊する。
■10/6
・バスでロザウィル港⇒イニシュモア島 イニシュモア泊
■10/7
・イニシュモア島⇒イニシィア島へ移動 イニシィア泊
■10/8
・イニシィア島⇒ロザウィル港
ただし問題がひとつある。
アラン諸島には2つの船会社が運航している。
10/6と10/8は ARAN ISLAND FERRIES と言う船会社。
いっぽう、10/7 の島間の移動はAran2 Doolin Ferries だ。 -
こんなちいさなエリアに、2つの船会社が運航しているのだ。
ARAN ISLAND FERRIESの方は、ネットですんなり予約が取れた。
だが、Aran2 Doolin Ferries は、ホームページを見ても地球の歩き方を見ても「運航している」のは確かだけれど、島間移動の料金やチケットの入手法がわからん。
もともと「行ったら何とかなるだろう」のワシではあるが、離島となれば話は別。
シーズンオフであれば減便もあるし、悪天候で欠航、なんてこともじゅうぶん考えられる。さらには離島に取り残されて島娘と結ばれ永住、なんてことになったら大変である。
とはいえさすがに一日一便くらい、島間の船はあるだろうから、行った先で宿の主人にでも聞いてみることにしよう。
なーにイザとなれば泳げない距離ではない。(無茶) -
フェリー会社のオフィスで予約したチケットをもらい、てこてこ歩いて指定された連絡バス乗場へ。島への連絡船はロザウィルという湾口の港から出る。チケットはその連絡バスと乗船券を兼ねていて、片道22ユーロ。
バスは9時半発。
20分前にやってきたら一番乗りだった。その後ぽつぽつと人が集まり、30人ほどになる。
ワシのすぐ後ろは白人の初老のグループだった。聞けばカリフォルニアからだという。やっぱりアメリカ人か。
しばらくすると別の白人の集団がドカドカやってきて、なぜか列の後ろには並ばず、ワシの目の前でなんとなーく雑談を始める。フランス人らしい。
後ろを振り返ると50人くらい並んでいる。
こうゆう時は日本語でいい。
「後ろに並べよ、みんな雨ん中待ってるんだから!!」
行列を指差してでかい声を出したら、リーダーらしいオヤジはモグモグ文句を言ってたが、やがて列の後ろにしぶしぶと並び直す。
クレームの日本語は通じるのである。 -
バスはロザウィルを目指し、海岸線を走る。いくつかの町を過ぎ、ときに激しい雨が襲う。だがそれもほんの少しの時間で止み、雲が切れて青空がのぞく。
1時間ほどでゴロザウィル港。そこでフェリーが連絡している。 -
すぐに出航。
乗客は100人ほどだろうか。お客さんは地元組と観光客が半々くらいだった。
沖へ出ると、いきなり波が高くなり、船体が大きく上下する。体感的には5メートルくらいのピッチング。
やがて前方にアランの島々が見えてきた。
島に高い山はない。穏やかな傾斜を持つ、標高100メートルにも満たない丘陵があるだけだ。
ここらへんは昔、氷河の底だった。
削られた岩盤は、いわゆる頁岩。硯(すずり)の原料になる硬い石だ。
アランは、すずりの上に人が住んでいる島なのだ。 -
島に上陸すると、海岸や丘陵の斜面に、無数の「さざれ石」が放置されている。氷河が削っていった名残だ。
最後の氷河期が終わったのは1万年も昔のはずなのに、石の角は生々しく尖っていた。削り出されてからそんなに時間が経っていないように見える。
とゆうことは、この地の氷河はかなり最近まで生きていたのだろう。「かなり最近」と言っても数千年単位だけどね。 -
氷河が去ってヒトがやってきた時、この島には土がなかった。ツルツルの頁岩があっただけだ。
木も生えない岩だけの島に土はないし、わずかに堆積しても強風で飛ばされてしまう。
やむなく、ヒトは地にばらまかれていた石を拾い、石垣を作り、それで地面を格子状におおい、風から守り、畑とした。この石垣を「トレリス」と言う。 -
さらに海岸に打ち寄せた海藻を運び上げ、畑にそれを蒔き、家畜の糞と一緒に腐らせ「土」とした。強風の土地だが、トレリスにより、土は畑に定着した。
そんな方法で、もともと土のなかったすずりの地面に、畑を作ってきたのである。
オランダ人が干拓でオランダを作ったように、アラン人もトレリスと海藻でアランを作った。 -
島じゅう、どこへ行ってもトレリスだ。
ヒトの背くらいの高さで、それが縦にも横にも走り、島の風景を作っている。
何年くらい掛かって作られてきたものなのか、よく分からない。1000年か、2000年か。
とにかくそういう単位で、この島の風景は作られた。 -
今回の旅の目的は、そのトレリスをこの目で見ることだった。
だから島に上陸すれば、たちまち目的は達成されてしまうのである。
われながら難易度が低い目標設定だな。(いつもだろ) -
島内の移動は、港で客引きしていたツアーバスを利用した。20ユーロ。
このバス、3時間ばかりかけて島のあちこちの名所旧跡に連れてってくれるが、一番の目玉は断崖絶壁にある古代遺跡「ドン・エンガス」だ。
ドライバーのオヤジは、ワシの聞き違いでなければ「紀元前6世紀」と言っていた。 -
ここは有料だ。
5ユーロを払ってゲートを出ると、1キロばかりゆるやかな上り道を歩く。 -
やがて、石造りの砦にたどり着く。
砦は断崖を囲むように半円で作られている。周囲は見事に何もない。 -
チケット売場にあったイラストでは、砦としての用途のほか、神事などに使われた可能性が高いという。
おそらくはシャーマンがいて、海が荒れると踊ったり祈ったり、羊なんぞを生け贄として捧げていたのだろう。
とはいえ詳しいことは何もわかっていないそうな。
紀元前6世紀と言えば、(前回訪ねた)シチリア島ではフェニキア人が文字を持っていたし、中国では漢字がとっくに発明されていた。
でもここは文明のいちばん端っこだったから、文字による記録は残されていない。 -
バスで一緒になったツアー客の中に一人旅の女の子がいた。10人ばかりの中で一人旅はワシと彼女だけなので、推定年齢差40歳だけどバディを組む。(うれしい)。
フランスからの観光だという。おそらくプロヴァンスの出身だろう、肌の色は健康そうなはちみつ色。髪も瞳も黒々として、ぽっちゃり太め、ワシのど真ん中ストライクである。なおかつカタコト英語なのもヨイ。(英語ネイティブだと会話が成立しない)
その子が崖のギリギリに立って「シャッター押してよ」。
お安い御用、と引き受ける。
(ワシが撮った写真を厳しくチェックするプロヴァンス娘) -
いい流れではあるが、お返しでワシもギリギリに立たざるをえなくなってしまう。
断崖の高さは87メートルある。柵はない。しかもツルツルの頁岩。しかも風が強くて帽子なんぞは一瞬で飛んでいきそうである。
帽子までは許すとして、ワシ本体が羊の替わりに生贄になりそうな予感さえする。
それに今思い出したが、ワシは高所恐怖症であった。(何を今さら)
「さぁさぁ。カメラ片付けてね、みんなでバスに戻りましょー」
…などとごまかそうとしたが、娘さんは許してくれず、ものすごく怖い思いをしながら写真に収まった。
オシッコどころか大っきいほうまで漏れるかと思ったが、その割に大した写真が撮れてないのは遺憾である。 -
ちなみにこの地を訪れた司馬遼太郎は、編集者に足を押さえてもらい、87メートルの崖下をのぞいた。
生贄になるくらいの覚悟がなくては小説家は勤まらないのである。 -
島をぐるりと一周する。
ドライバー兼ガイドのオヤジが、何にもない海岸線でバスを停め、振り返ってゆう。
「ここからたった5000キロでニューヨーク!!」
アメリカ人らしいお客さんウケてる。 -
さらにバスは廃屋の庭先に停まる。
「あれがカラハだ」
ひっくり返された灰色の小舟がぽつんとあった。
カラハは、かつてアイルランドで広く使われていた布張りの小舟だ。
木に布を貼り付け、タールを塗り込んだだけのもの。全長は3メートルくらいだろうか。
こんな笹舟みたいな小舟で荒れる海へ漕ぎだしてくのだから、島の漁師は当たり前のように遭難した。
遭難した遺体はセーターのステッチでどこの家の男かを判別した。
だからアラン織のセーターは家ごとに独特のステッチがあった。今は島のオミヤゲになっているけどね。 -
宿は港に近い丘の上のホステルを選択した。朝食付きで32ユーロ。
島の観光シーズンは9月までで、10月に入るとホテルも大半が閉じてしまう。
事前にbooking.com や Expediaでホテルを探したが、「該当の日付で宿泊可能な施設は0件です」なんて表示される。
島まで来てホテルが取れないとシャレにならないので、google map であたりをつけ、ようやく見つけた宿だ。多分おそらく、年ごとに交代で営業しているんだろう。 -
若いオーナーはワシにカギを渡しながら
「あんたはラッキーだ、部屋は貸し切りだぜ」
なんて言ってた。
どころかホステル全体で一回も他のお客さんと会わなかったので、施設全体でも貸し切りじゃないかと思われる。
いっしょにバスに乗っていた方々も、午後の船で帰っていった。ゴールウェイからの日帰り観光が多いんだろう。 -
宿にいてもすることがないので、夕方、ぶらぶらとお散歩。
イニシュモア島で一軒だけ営業しているスーパーを見つける。
日本のローカルコンビニ「ポプラ」みたい。
ここでパゲットとワインを仕入れる。今夜はこれでいいや。 -
スーパーの入口でおとなしく主人を待つ犬。ボーダコリーだろうか。ワシより賢いと評判の犬種だ。
この子とは夜、宿に併設されたバーで再会した。やっぱり主人をおとなしく待っていた。 -
そのまま寝てしまい、目が覚めると9時。
となりのバーをのぞくと、オーナーの兄ちゃんが飲んでいた。お客さんは10人ほどで、ワシ以外は全員白人だった。
ジモピーがほとんどで、アメリカからの観光客は一組。やっぱり里帰り観光らしい。
カウンターで一杯だけラガーをいただき、退散する。
外に出るときれいな月夜だった。
港には船が二艘、静かに眠っている。
風もやんで、波は穏やかだ。みなもにも月が浮かぶ。
そのまま浜辺をお散歩してみる。
月夜の晩に、ボタンがひとつ、波打ち際に落ちていた。
そんな詩がふと浮かぶ。
あのボタンは凪の海に映った満月だったのかな。 -
宿へ戻る道すがら、若いカップルとすれ違う。
この地で過ごす青春はどんなんだろう。
いずれ島の外に出ていくのか。それともここで仕事を見つけ、所帯を持って生きていくのか。
後ろ姿はしあわせそうだった。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (14)
-
- tabinakanotaekoさん 2023/04/07 22:43:17
- 鯨さんのブログは読み物を読んでいるようで大好き
- 鯨さん、
横入りしてきた集団に日本語で注意をしたというところで拍手しました。相手が複数だと無視されるのかと思ったら大成功で、溜飲が下がるというものです。立派です。
なのに、崖の上でのへっぴり腰はなんですか!笑いました。膝は曲がっているし、上半身は微妙に陸側に逃げてるし、写真は正直です。私の夫も高所恐怖症で、真下から高層ビルを見上げるのも怖がります。私が吊り橋なんて柵がなくても歩けるわなどとと言うとさげすんだ目で見ます。
最後の2枚の写真、夜なのに街灯だけで空があんなに明るく見えるなんてビックリです。若い二人のカップルの影も美しい。表紙にこれを持ってこられたの分かります。
taeko
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2023/04/11 12:45:12
- 縮めると「鯨さん大好き」ですね、それは照れます
- Taekoさん
タイトルと本文は関係ありません(なんやそら)
すっかりご無沙汰しております。
このアイルランド行きからもう半年経つのにどこにも行けてない…
これまでなら「冬に一回、春に一回」がめつく旅行しちゃうんですが、体がだらけちゃいました。トシかしら。
>崖の上でのへっぴり腰はなんですか!笑いました。膝は曲がっているし、上半身は微妙に陸側に逃げてるし
いやーこれは恐ろしかった。
風がめっちゃつおいの。帽子どころか本体も持っていかれそう。ロバで行ってガケから落ちる、なんて話も聞きましたし。
夜の写真はねー、iPhoneのナイトモードで撮ってみました。実物より3割ましに撮れててインチキだなと。景色のプリクラみたいなもんかもしれません。
-
- フィーコさん 2022/11/10 14:32:23
- 日経 日曜付録
- 鯨さん こんにちは~♪
11/6 日経新聞の日曜版
NIKKEI The STYLEに
断崖の古代遺跡 アイルランド
イニシュモア島
「ドン・エンガス」
おー「鯨さんが行ったとこやー」と読みました。
紀元前約3500年前と書かれていて
ドローンで撮ったと思われる写真がとってもすてきでした。
フランス女子との写真撮り合いっこ、アドレス交換されましたか?
フィーコ
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2022/11/11 07:01:24
- 実は一大観光地
- フィーコさん
おたよりありがとうございます。
おおお、日経日曜版に載ってましたか!アイルランドでもメジャーな観光地なんですねー。
島の人口はみっつ合わせても1000人ちょっとなのに観光客は30万人くらい来るそうで。6~9月のシーズン中に行ったら押すな押すなの大盛況だったかもしれません。日本で言ったら「地の果て・知床」みたいな感じなのかも。
プロヴァンス娘は港でお別れしました。どうやら日帰り。ワシにはシャッター押す以外のニーズはなかった模様(汗)
-
- mistralさん 2022/10/24 19:42:16
- アラン
- 鯨さん
こんばんは。
ずいぶん遠くまで飛んでいかれたものですね。
でもとっても素敵なお写真の数々。
特に表紙!
なにやら、詩情豊かな鯨さんの隠された一面を発揮されてますね。
mistral
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2022/10/25 13:58:59
- ヨーロッパのはじっこ
- 10年以上前にスコットランドに行ったとき、アランも…と検討したのですが、日程がジェンジェン足りずに行けずじまいでした。ついでに行く土地でもないんで、今回「ここだけに」行くためにアイルランドに来ました。思いを果たせて良かったっす!
でもって写真はマグレです(笑
-
- willyさん 2022/10/24 12:30:22
- 必殺中也
- 鯨さん
無事上陸よかったです。アランセーターもちらっとみたいなあ。
わたしもお写真美しくなられました、と思いましたがiPhoneですか、素晴らしい。
月夜に歩く二人の影から紡ぎだされる物語、中也にも負けず劣らず。言い過ぎ?(笑)
わたしは錦秋の山で「 この明るさのなかへひとつの素朴な琴をおけば」とつぶやいてきました。
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2022/10/24 15:02:23
- 奇跡の一枚
- willyさん
最後の写真、カッコイイよねぇ。
まだ高校生くらいのカップルでした。夜のデート、仲良く寄り添って港のほうへ歩いていってた。
今のシーズンは日帰りの観光客が大半らしく、対岸の灯りがチラチラ光り、お月様もきれいでした。埼玉に住んでると海に浮かぶ月なんて見る機会ないものね。
呟かれた詩編、未読でした。google先生に訊ねたら八木重吉なんですね。
-
- take_it_easyさん 2022/10/23 16:34:55
- 祝 アイルランド 上陸
- 鯨の味噌汁さん 今晩は。
読み始めたらエンドレス、鯨節。
この先の連載が楽しみです。
呑んべい達のゴールウェイ、強烈でした。
投稿の最後は「楽しい旅を続けて下さい」で閉めますが、
お気をつけて旅を続けてください。
take_it_easy
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2022/10/23 23:32:17
- お久しぶりです
- そうなんです。
とうとう来てしまいました、アイルランド。take_it_easyさんの旅日記にコメントしてから4ヶ月が過ぎました。
でもってゴールウェイ、路上に酔っ払い多数。あんなの東南アジアでしか見たことない!ほんとに西欧かよ。
そうそう、最後まで迷ったんですが、結局レンタカーは使わずじまいでした。
よってアラン諸島が終わったらもうオマケムード、町をぽつぽつ歩く、ダラけた旅になってしまいました~(笑
-
- さとぴ。さん 2022/10/22 20:16:38
- 生牡蠣食いすぎ。
- 味噌汁先生、こんにちは。
初めてタブリンやゴールウェイをググりました。
ずいぶん遠いとこに流されたんですね。
朝ドラの長崎の五島列島をイメージしてます。
「イニシュモア島⇒イニシィア島へ移動 イニシィア泊」
早口言葉かと思いました。舌かむわ。
歴史や地理が博識でお勉強になります。
下ネタだけじゃなかったんですね。下ネタだけじゃ。
奥さまとパリで待ち合わせとかオシャレ。
トレンデードラマかと思いました。
さとぴ。
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2022/10/22 23:56:51
- 流されとらんわ!
- ヒトを流罪人みたいにゆわんでくれますか、はじっこが好きなだけです! 子供の頃から島が好き。愛読書はロビンソンクルーソーだし。
早口言葉はまさにそうで、三つの島の名前がイニシュモア、イニシュマン、イニシィア。現地で発音されると日本人には区別でけんやったです。間違えて違う島に行きそうでマジ怖かった。船員には「筆談」で確認したもの。
地理歴史は司馬遼太郎におんぶにだっこです。
この方、1987年にアランを旅して「街道をゆく」に書いてます。もう35年前の本。総白髪とハゲってとこが大きく異なってます。
-
- 小心者さん 2022/10/22 15:17:15
- ポプラあって草
- 味噌汁大先生、こんにちは。
コメントかまそうと思っていたら、先を越されて遺憾です。
どっちを先に投稿するか、三日三晩悩みました。
旅行記楽しく拝見しています。
ダブリン行き搭乗のくだり、吉本新喜劇ですか。
とはいえ、「あれ?なんか人少なくね?」からの「げっ!gate change!」という一連の流れは、マジで寿命が縮まりますよね。
あのショックで死んでる老人、そこそこいると思います。
今回はギリギリセーフで生き長らえたようで残…良かったです。
なんか写真がめちゃくちゃキレイな気がするのは気のせいでしょうか?
自分のと比べるからでしょうか。
文章力もちょっと分けてくれ。腹立つわ。
絶景はもちろんですが、雨の写真に心を鷲掴みにされました。
「あぁ、旅したい!」と強烈に思いました。
それで思ったのですが、わしはどうやら「観光」よりも「心細さ」を欲しているようです。これをドMと呼ぶのでしょうか。
>ちなみに×欲のほうはブレーキどころか起動もせず
誰も要らない情報乙。これを耄碌と呼ぶのでしょうか。
続きもとっとと書いてください。
小心者
- 鯨の味噌汁さん からの返信 2022/10/22 23:45:49
- 前世の因縁
- >コメントかまそうと思っていたら、先を越されて遺憾です。
最近ようかぶりますな。なんか前回もそうだった気が。
これはきっとおそらく小心者さんとワシは前世からの因縁で結ばれてるに違いない。それも「常に隣にいた」濃ゆいやつ。
ハエトリ草とハエとか。
またはキンタ×の右と左とか。
好きな方を選んでいいです。
カメラは…持っていかんやった。iPhoneだけ。
最近のはキレイに撮れる、特に夜はヒトの目が見てるよりキレイ。なんか反則じゃないかと思う。
>これをドMと呼ぶのでしょうか。
何をいまさら。真性M、遠くまで出かけて毎回パリーンと壊れかけるのが芸風でしょう。ワシも似たようなもんですが。とりあえず旅に出ましょう、話はそれからだ。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
アイルランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
アイルランド最安
568円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ パリからアイルランドへ
14
34