2015/04/25 - 2015/05/04
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酒山軍史さん
酒、山、歴史・史跡巡り等々が好きな平凡でちょっと変わった日本人の旅です。多くの方には理解も共感も得られません。ごく一部の需要向けに紹介するものです。
前回の旅(2014年冬)から約4ヵ月しか経っていませんが、行けなかったところが気になり、この後何年も気になったままでいるのもと思い、休みもとれたので、短期間での再訪となりますが思い切ってまた欧州に行きました。
※前回の続きになります。
前回「2014年冬 欧州周遊 物好きの旅」
前々回「2012年夏 独墺歴史等 物好きの旅」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前回の旅から約4ヵ月しか経っていませんが、気がかりだったところを見に、思い切ってまた欧州に行きました。
いつもは直行便を利用しますが、直行便で行っても、結局、到着日はそのままホテルに宿泊して終わりになりそうだったので、ホテル1泊分の節約と航空券代の節約を兼ね、安い南回りで行くことに。航空会社はベトナム航空を利用。 -
いつもは成田発ですが、今回、初の羽田発です。羽田第3ターミナルに初めて来ました。海外からの旅行者向けに日本風なんですね。
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出発ロビー(3F)のベトナム航空のチェックインカウンターを見ると、搭乗員らしき一団がいました。
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CAさんはアオザイ姿です。異国情緒があっていいですね。
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羽田発、ハノイ乗り継ぎでフランクフルトまで少々長い空の旅です。
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夕食。ドリンクは映ってませんがベトナムのビールをチョイス。
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ハノイに到着。深夜なので閑散としてます。約3時間待ちでフランクフルト行きに乗り継ぎ。
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やっとフランクフルトに到着。羽田からトータル二十数時間かかりました。フランクフルトは翌日朝です。やはり南回りは遠い。さすがに疲れる。
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疲れ切ったところから観光初日が始まります。今回はユーレイルパスとレンタカー併用の旅です。とりあえず、観光初日の目的地に列車で向かいます。ICEでフランクフルトからシュトゥットガルトまで行き、ローカル線に乗り継いでロイトリンゲンまで。
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ロイトリンゲンに到着。
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駅前の塔。ここはテュービンゲンから少し離れた街ですが、この塔、テュービンゲン門というそうです。
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目的地へはバスに乗り継いで行きます。
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ホーナウという小さな街の外れで下車。
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目的地はアクセスが悪く、この山の向こうにあります。
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同じバス停で下車したオバさんが農場を抜け、山に向かって道なき道を歩いていきます。こんな辺鄙な所で下車するとは、たぶん同じ目的地だろうとついて行きます。
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何の表示もありませんが、林道に入っていくと、
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道案内の表示がありました。目的地はシュロス・リヒテンシュタイン(リヒテンシュタイン城)です。なお、リヒテンシュタインといっても、オーストリアに隣接した小国のリヒテンシュタイン公国ではありません。
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小山を登り終えると、見晴らしの良いところに出ました。
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更に進んで、やっと城の入口です。
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入場料を支払って入場します。入り口からは、城はよく見えません。
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城が見えてきました。
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リヒテンシュタイン城。小さめですが、メルヘンで絵になる城です。見に来てよかった。
ノイッシュバンシュタイン城にどことなく似てます。ノイッシュバンシュタイン城が好きな私としては、是非見たいと思っていた城でした。ただ、ここもアクセスが悪いんですよね~。 -
この城はヴュルテンベルク公ヴィルヘルム・ウーラッハが、19世紀に発行された「騎士物語」に憧れ、その世界観を実現する目的で19世紀中頃に建造したもので、その形から「妖精の城」とも呼ばれているそうです。城の形だけでなく、建造の目的・経緯も何だかノイッシュバンシュタイン城に似てますね。
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城の庭からは、ふもとのホーナウの街が良く見えます。
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城・塔内に入るガイドツアーもあるようでしたが、時間がかかりそうで帰りのバスに間に合うかわからなかったので、庭・外観のみ見学しました。庭には、中世に使われたであろう火砲がオブジェ的に置いてありました。
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さて、入口(出口)に戻ります。
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城の入口の前にはレストランがありました。ちょっと休憩してビールを飲みたかったところですが、帰りは別経路の林道を通って別のバス停に行くため、どれくらい時間がかかるかわからないので念のため我慢。
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先ほど、城の庭から見下ろしたホーナウの街中のバス停に到着。
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見上げるとリヒテンシュタイン城が小さく見えました。
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ロイトリンゲン駅に戻り、次の目的地に向かいます。本当は城を見ながら一杯やりたかったところです。持参の魚肉ソーセージをつまみにここで一杯。
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朝来た経路をシュツットガルトからマンハイムへ戻り、マンハイムから南下。
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今回もユーレイルパス1等使用。ガラガラです。
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さて、観光初日の次の目的地に到着しました。またまた来ました。バーデン・バーデンです。
前回の旅でフリードリヒス浴場の異文化体験はかなり衝撃的でした。今回、観光初日の夕方の予定が中途半端になり、また場所も近いということもあり、それなら取りあえずもう1回行ってみるかと思い、予定に組み込みました。 -
前回来たフリードリヒス浴場と宿泊したホテル・ビショフ。約4ヵ月前なのでフリードリヒス浴場の勝手は十分承知。この日も混浴日でした。
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昨年末と比べると客はやや少なめ。それでも、人がいないわけではないので異文化体験のインパクトは十分です。なお、前回と今回、浴場内で日本人(男女共)や中国・韓国系の客と遭遇することはありませんでした。たまたまかな?
入浴後、更衣室に誰もいなかったので1枚撮りましたが、更衣室はこんな感じ。普通です。ただし、男女共用という点を除いて。 -
前回はフリードリヒス浴場向かいのホテルに滞在しましたが、今回は翌日の観光の移動時間短縮のため、入浴後、駅に戻り列車で移動。
入浴(サウナ)で喉からからになったので、車内でエルディンガーを注文。缶でもいいですけど、やはりグラスは気分的に2割増しになります。美味かった。また、ビール飲みながらの車窓の景色の見物は最高です。 -
飲み物・食べ物の写真が続きます。前回も利用したフランクフルト空港のスーパー「REWE」で購入した夕食。このチキンがリーズナブルで、私的にここでビールと組み合わせて購入することが決まりごとになっています。
ところで、観光初日の写真はここで途絶えます。いつもならフランクフルトでの滞在は中央駅横の定宿、エクセルシオールにお世話になって終わりというところですが、今回、メッセとかち合ったのか、駅周辺の相場が倍以上に跳ね上がっていたため、ホテルの予約を躊躇。
色々調べ、最終的に深夜にデュッセルドルフ辺りからミュンヘン行きのオープンサロン席の夜行列車が走っていることがわかり、夕方風呂に入っているなら、ホテル代も浮くし、ベットでなく、快適な1等席のリクライニングシートで寝てもいいじゃないかと、いつものセコセコ作戦を採用することとしました。オープンサロン席は当然、寝台料金を取られないので、ユーレイルパスを持っていれば無料です。(日を跨ぐ場合2日分カウントされます。)
この後、北上し、デュッセルドルフで折り返して終点ミュンヘンまで就寝。(40過ぎのいい年したオッサンですが、若い時の行動パターンが抜けません。)
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