2015/04/25 - 2015/05/05
114位(同エリア145件中)
酒山軍史さん
酒、山、歴史・史跡巡り等々が好きな平凡でちょっと変わった日本人の旅です。多くの方には理解も共感も得られません。ごく一部の需要向けに紹介するものです。
前回の旅(2014年冬)から約4ヵ月しか経っていませんが、行けなかったところが気になり、この後何年も気になったままでいるのもと思い、休みもとれたので、短期間での再訪となりますが思い切ってまた欧州に行きました。
※前回の続きになります。
前回「2014年冬 欧州周遊 物好きの旅」
前々回「2012年夏 独墺歴史等 物好きの旅」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 船 レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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いよいよ、今回の旅も実質的な観光の最後の日となりました。ベルヒテスガーデンを出発して、ザルツブルクでレンタカーを返却。セアトのレオン、山岳地域を走るには丁度よい車でした。(結局、後半は殆ど乗る機会がなかったので、ちょっともったいなかったかな。)
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今日はユーレイルパスを使って移動し、最後にオマケとしてドナウ川観光をする予定です。ここはザルツブルク中央駅。
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1時間程の移動の間、車中で朝食。
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メルクに着きました。
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ドナウ川観光において、いくつかのポイントとなる街がありますが、このメルクはその中でも最も代表的な街です。
駅を出てすぐ遠くに見えるのは、メルク修道院。まず、ここを見に行きます。 -
メルク修道院、元々は11世紀頃に建てられたそうですが、現在残っているバロック式の建築物になったのは18世紀頃らしいです。
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ドナウ川沿いで特に著名な観光地なので、修道院の麓の街も、メルヘンで綺麗な家々が立ち並びます。
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坂を登り、修道院入口に到着。
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昔の修道院の外観図。入口は図の右側。
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入場料を支払って、中に入り、
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いくつかのトンネル状の通路を抜けていきます。
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途中から建物内に誘導され、色々な展示物がある部屋を見学。
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建物の奥側(川沿い側)まで行くと、川を見下ろせるところへ出ました。この川はドナウ川の本流ではなく、ドナウ川につながる支流のような川です。
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案内に従い再度、建物内を入ると、絢爛豪華な礼拝所がありました。
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きんきらきん。
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天井には豪華な絵画が。豪華な外観・内装を見るのは楽しいんですが、一方で修道院や僧院が豪華過ぎるのは、どれだけ庶民から巻き上げたのか、と複雑な気持ちにもなりました。
なお、この修道院の観光ポイントは、外観、礼拝所等の内装の他、豪華な図書室がありますが、なぜか写真を撮ることを失念してしまいました。 -
庭に出て、出口に向かいます。
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修道院を後にし、ドナウ川方向へ歩いて行きます。今日は、ここメルクからドナウ川遊覧船に乗ってドナウ川観光です。
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乗船する遊覧船が来ました。
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遊覧船に乗船し、2階席へ。
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今回、ドナウ川観光は初めて。ライン川観光は2回してますが、ドナウ川は観光してないので、いつか観光したいと思っていました。よって、ここも「心残り」を解消。
なお、今回乗船するのは、ドナウ川のハイライト、メルク~クレムス間を航行する遊覧船です。メルク→クレムスは下りとなり、2時間弱の短時間での遊覧となります。 -
メルク→クレムスの場合、最も見どころとなる街デルンシュタインは左側に見えます。よって、船の左舷側に陣取ります。
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出発早々にカイザーを注文。現地のビールを飲み、フレンチフライをつまみながら川沿いの景色を堪能。
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ライン川沿いと比べると、城は少なめで、城自体も小さい印象でした。
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デルンシュタインが見えてきました。
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ドナウ川沿いのランドマーク的な建物、聖堂参事会修道院教会というそうです。
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デルンシュタインを過ぎると、残りの区間も少し。
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クレムス近く、山の上に大きな建物がありました。ゲットヴァイク修道院というそうです。アクセスに難がありそうだったので行くのはやめました。
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さて、これで今回の旅の全メニューは終了。後は、フランクフルトから帰国するだけです。
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途中、ミュンヘンで寄り道し、
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夜遅く、フランクフルト空港駅まで戻ってきました。いつものスーパー「REWE」で遅めの夕食。
で・・、ホテルには泊まらず、そのまま空港駅付近で一晩。
(最後の晩のホテルをどこにするか考えているうちに、考えるのも予約するのも面倒くさくなったんですね。全ブログの冒頭に記述している通り、物好きに加え、ちょっと変わってるんですよ。) -
帰国日の朝、フランクフルト空港ロビー。
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チェックインを済ませ、搭乗まで時間があったので、今回の欧州の旅、最後の食事。「新鮮なドイツ産シュパーゲル(白アスパラガス)」の表示。丁度よい食事です。
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注文したのは9.99ユーロの茹でシュパーゲル。当然、美味しかった。ヴァイツェンとの相性もばっちり。これで食事に関しても「心残り」はありません。
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今回の旅で、色々な「心残り」を解消できました。充実した旅でした。
2022年11月現在、この旅以降、欧州へは行けてません。行こうと検討を始めたころからコロナ禍となり、また、円安もあり、次に行く時期を見定めているところです。
これをもって本年8月から始めた、物好きで変わった3つの旅の紹介も終了です。変わった旅ですが、何度も閲覧いただいた方もおられたようで、厚く御礼申し上げます。皆様の次の旅に何か示唆を与えるようなものが少しでもあれば幸甚に存じます。
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