2022/09/23 - 2022/09/24
569位(同エリア1145件中)
タブラオさん
秋分の日の3連休に相方と湯田中温泉よろづやに泊まってきました。よろづやには、一昨年の4月に宿泊する予定でしたが、その時は予約を入れていた「松籟荘」(木造3階建ての文化財の宿)が火事になってしまい、宿泊不可となってしまいました。そのため昨年の9月に再度予約を入れましたが、今度は私の体調不良によりキャンセルを余儀なくされました。ということで、今回はリベンジのまたリベンジですが、台風シーズンでもあり、また行けなくなるのではとヒヤヒヤしながらこの日を待ちました。
で、どうだったかというと、まあ、満足なところも残念なところもありましたが、トータルでは取り敢えず満足かな。お風呂は、「桃山風呂」は素晴らしいの一言ですが、もう一つのお風呂はちょっと残念でした。食事は、お味は大満足ですが、夕食会場はバツバツでした。夕食のグラスワインを加えるとほぼ30,000円。30,000円の宿として見ると正直不満が出ます。ただこれは2部屋の広い部屋にしたためで、普通のお部屋なら6,000円安く泊まれました。24,000円なら充分に満足です。いずれにしてもずっと気になっていた旅館ですので、泊まることができて良かったと思います。
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10時24分発の「かがやき509号」で長野に向かいました。予想はしていましたが満席でした。かがやき号にしたのは、単純に30%引きの「トクだ値」が取れなかったためです。割引が利かないなら、各駅停車のあさま号で行く理由はありません。
お昼は、東京駅でお弁当を買って、新幹線で食べました。お弁当売り場は物凄い人だかりでしたが、パッと目に付いたいつものウニ丼を買ってしまいました。 -
「仁王門の仁王像」
長野駅には11時43分に着き、すくにバスで善光寺に向かいました。善光寺に向かって歩いていくと最初に見えてくるのが仁王門です。左右に一体ずつ仁王像がありますが、直前まで近づいても立体感が全くなく、不思議な仁王像でした。 -
参道を更に進みました。この日は台風が接近していたため、天気を心配しましたが、幸い大した雨ではありませんでした。
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「山門」
重要文化財のようです。写真を撮って、中を通って終わりです。 -
「本堂」
本堂よりも正面の木のお札に書かれている文字が気になったのですが、どうもサンスクリット文字のようです。そう言えば、ネパールやブータンに行った時にも同じような文字を見たような気がします。 -
「栗ソフト」
モンブランを食べられるお店がたくさんありましたが、翌日に小布施堂のモンブラン朱雀を予約してありましたので、この日は軽く栗ソフトにしました。なぜか栗の味は余りしませんでした。 -
善光寺の後は、サクッと湯田中温泉に向かいました。
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「湯田中温泉よろづや」
「よろづや」には一昨年の4月にも泊まる予定でした。「松籟荘」という、木造数寄屋造り3階建ての離れに予約をしていました。登録文化財の建物でしたので楽しみにしていたのですが、何とその年の2月に火事で焼けてしまいました! ということで、この年は宿泊できず。で、そのリベンジということで昨年の9月に泊まる予定でしたが、今度は私の体調不良でキャンセルを余儀なくされました。今回は3度目のチャレンジでしたが、何とか泊まれて良かったです。 -
湯田中駅から旅館までは旅館の送迎車で送迎してもらいました。旅館の建物は、旅館のようなホテルのような、和風のような洋風のような不思議な雰囲気の建物でした。
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入口を入ったところです。すぐに目に入って来たのは
この広々としたロビースペースです。事前に写真を見ていたため、イメージはありましたが、実物を見て圧倒されました。建物と同じで、洋風なのか和風なのか、こういうのをレトロロマンとでも言うのか。個人的にはこの雰囲気がとても気に入りました。 -
チェックインが終わると、2階に上がるように促されましたが、周りをキョロキョロ、写真をパシャパシャで、暫くロビースペースを楽しみました。
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受付の後ろにある、無茶苦茶ぶっといコンクリート剥き出しの柱。こんなぶっきらぼうな柱ですが、雰囲気にマッチしているから不思議です。
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よく見ると、あちらこちらにコンクリート剥き出しの柱が見えていますが、なぜか違和感を感じませんでした。
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2階の喫茶スペースで抹茶とお茶菓子を頂いてから、6階のお部屋に案内されました。
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1泊2食付きで一人28,500円でした。「和室10畳+7畳 当館で最も広い二間の純和室/66㎡」だそうです。予約したのが5月でしたので、どうしてこんなに無駄に広い部屋にしたのか覚えていませんが、全く無駄な広さでした。部屋だけでなく、洗面台も二つあるし、部屋にお風呂もあるし、余計なところにお金を掛かっている感満載でした。ちなみに、10畳で33㎡の部屋だと同じプランでも6,000円安いことを後になり知りましたが、こちらにしておけば良かった。
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夕食会場の写真です。夕食は、部屋食ではなく夕食会場でいただきましたが、これが散々でした。まずは個室がとても狭い。個室と言っても後から仕切りを付けただけの個室で、おまけに上部が開いているため、隣どころか、更にとなりの声も拡声されて丸聞こえでした。ワイワイ・ガヤガヤで居酒屋で飲み会をしているようでした! 1泊10,000円を切るような旅館にも普通に泊まりますが、これほどうるさいと感じたのは初めてです。まあ、たまたま運悪くうるさいお客さんに当たったということなのでしょうが…
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夕食会場には不満タラタラでしたが、食事そのものはとても美味しかったです。
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使っている素材が良いのでしょう。同じ岩魚でも、他の旅館で食べる物と比べても、身がたくさん詰まっていて、プリプリしてしました。
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「信州プレミアム牛ステーキ」
A5ランクの和牛だそうです。牛肉のランクには詳しくありませんが、最高品質のお肉だそうです。その名の通り、無茶苦茶美味しかったです! これだけまた食べに行きたいくらいですが、高いんだろな!? -
食事そのものは大満足でしたが、なおさら余計に夕食会場が残念に感じました。
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さて、肝心のお風呂ですが、お風呂には名物の「桃山風呂」と「しののめ」という2つのお風呂があります。時間により男女入れ替え制となっていますが、その時間が22時00分なのです! ということで1日目は「桃山風呂」には入れず、「しののめ」の方に入りましたが、これがただ広いだけで風情はゼロ。元々大規模旅館は苦手なのですが、正に大規模旅館にありがちな大浴場そのものでした。(ということで、「しののめ」の写真はありません)。
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ということで、1日目はさっさと寝て、翌朝3時40分に「桃山風呂」に行きました(写真の時間は4時00分過ぎですが)。流石にこの時間に行けば、他に誰もいないだろうと思い、お風呂に向かったら、途中でお風呂から出てきたと思われる男性の方とスレ違い、超興醒めしました。
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「桃山風呂」
結局、お風呂場には誰もいませんでしたので、心行くまで写真を撮りまくることができました。それにしても入口の扉からして風情があり過ぎです。 -
入口の扉を開けたところです。前日の「しののめ」で期待度は下がりまくっていたため、この景色を見て感激しました! 浴場の雰囲気としては、これまで入った中でナンバーワンだと思いました。
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お風呂から出入口の扉を撮ったものです。天井も高くとても重厚感がありました。
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別の角度から全体を撮ってみました。本館のロビースペースでも感じましたが、照明が浴場の雰囲気に絶妙にマッチしていると思いました。
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お湯は無色透明・無味無臭でした。これで硫黄泉だったら完璧だったのに…
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「温泉蒸風呂」
自然のサウナですが、写真を撮っただけですぐに出ました。 -
庭園露天風呂への出入口です。露天風呂に繋がっていて、すぐに出られるのもポイントが高いです。
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その庭園露天風呂ですが、桃山風呂に勝るとも劣らない位、風情がありました。外は真っ暗でしたので、全体像はこの写真ではわかりませんが、想像以上に広々としていました。
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露天風呂側から桃山風呂の建物を撮ったものです。こちらも風情があっていい感じでした。
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露天風呂側から桃山風呂を覗き込んだものです。
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また別の角度からもう一枚。どの角度から撮っても絵になります。
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朝食は7時30分からでした。夕食と同じ場所でいただきましたが、他のお客さんとは時間帯が違っていたためか、幸い、ワイワイ・ガヤガヤはありませんでした。
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朝からとても豪華な朝食でした。食事そのものは大満足の内容でした。
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朝食後に「桃山風呂」を覗いてみたら、誰もいなかったため、庭園露天風呂を激写してきました。広さが写真では伝わらないのが残念です。
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全体が写るように広角で撮れれば良いのですが…。
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「梅翁寺」
チェックアウトまで時間があったため、旅館の周辺を散歩してみました。写真は湯けぶり地蔵で有名な梅翁寺ですが、よろづやから歩いてすぐでした。 -
「湯けぶり地蔵」
足湯をするお地蔵さんということで有名なのだそうです。 -
湯けぶり地蔵よりもこちらの竜の方に目を奪われました。ちなみに、竜の口から出ているのは源泉のお湯です。
チェックアウト後、小布施に移動し、午後は小布施堂で「モンブラン朱雀」を頂きました。詳しくは後編ということで。
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