2022/08/13 - 2022/08/13
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Nickさん
この旅行記のスケジュール
2022/08/13
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前日に無事にPCR検査の陰性を勝ち取り、心置きなく観光を楽しめるようになった。3日目は、アラブ人街、リトルインディアといった定番どころから、前回行けなかったカトン地区を回った。
夜になってからはガーデンバイザベイのライトアップショーのガーデンラプソディーをみたあと、マリーナスクエアで、ウィンドーショッピングをした後、最後はマーライオンというど定番観光スポットを巡った。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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朝食会場である1階オスカーズへ。レセプション横にあり、エレベーターからも近い
コンラッド センテニアル シンガポール ホテル
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並ぶことなくすぐに案内された。なかなか広い。
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早速食べ物をチェック。せいろの中には飲茶などの点心やおかゆや中華系の炒め物など。ヌードルバーも
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もちろんスクランブルエッグ、ウィンナー、ベーコン、ハッシュドポテトなどの洋食系もあり
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ブレッド類も充実。エッグタルトも
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シリアル系
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飲み物はオレンジジュースやアップルジュース、グレープフルーツジュースの他スムージもある
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なんとアイスクリームまである。朝食ビュッフェでアイスクリームがあるのは初めてかもしれない
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とりあえず洋食系を中心に持ってきた
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続いては中華系をせめる。
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締めはワッフルとアイスクリームまで。どれもおいしかったが、コンラッド東京の方が、メニューは充実していた。
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部屋で一休みした後は、目の前にあるサンテックシティーへ。
香港のクリスタルジェイドがあった。クリスタル ジェイド キッチン (サンテックシティーモール店) 中華
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ふと見てみると、昨日部屋から見た噴水があった。
ちょうど10時からオープンだったので、一番乗りになった。ファウンテン オブ ウェルス (富の噴水) 建造物
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中心部に向かって歩き始めると、途端に噴水が勢いよく舞い上がってきた。
ファウンテン オブ ウェルス (富の噴水) 建造物
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水でびちょびちょに濡れることはかったが、周りを大量の噴水で囲まれるのはなかなかスリルがある。
頭上にあるこの物体は何か意味があるのだろうか? -
上から見てみた。こういう風になっているのね。
後で調べてみると中央部の柵の周りを3週廻って、願い事を言うと願いが叶うのだとか。失敗したな。 -
まず最初の観光は、アクセスがあまりよくないカトン地区に行く。サンテックシティーからちょうどバスが出ているようなので、バスで向かう。
カトン地区へは36番のバスに乗ればいいようなので、ちょうど来たので乗ってみた。
最初はクレジットカードで決済していたが、EZ‐linkカード(日本のSuicaみたいなもの)を新たに作るのも面倒だったので利用していなかったが、EZーlinkだとチャージは必要だが、クレジットカードに比べて半額位になるので、新たに作ってみた -
シンガポールのバスは日本のバスと違ってあまりアナウンスもないので、Googleマップで確認しながら乗っていたのだが、カトン地区とは反対のオーチャード通りの方に進んでいる。途中でUターンでもするのかと思ったが、いつまでたってもUターンせず、どんどん反対方向に進むばかり。
どうやら反対方面のバスに乗ってしまったようで、気づいた時には30分以上時間をロスしていた。オーチャード ロード 散歩・街歩き
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あわててオーチャード通りにあるコンコルドホテルから16Mのバスに乗って、カトンを目指す。
時間を大幅にロスしてしまった。 -
ラッフルズホテル前を通過してベイエリアに戻ってきた
ラッフルズ ホテル シンガポール ホテル
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カトンに着く少し前から雨が降り始めてきた。
バスを降りる頃には、結構降ってきた。バス停の目の前にはカトンショッピングセターがあったので、少し雨宿り。
サンテックシティーから間違えずに乗れば30分足らずで来られたので、乗り間違えなければ、こんなことにならなかっただろう。カトンショッピングセンター ショッピングセンター
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中はほとんどシャッターが閉まっていた。地下に降りてみるとフードコートがあった。
ビルの中にはほとんど人がいなかったが、お昼時なのでこちらは人でいっぱい。お腹が空いてきたが、行きたいお店があるので我慢 -
少しだけ雨が弱まってきたので、カトンの町を散策。
カトンはマレー系中国人(プラナカン)が、植民地時代に統治していたイギリスから影響を受けた地域で、建物が特に影響を受けたそうで、プラナカン様式建物と呼ばれていて、当時の建物がまだ残されている。
近年は、そのカラフルな建物が写真映えするので、人気観光地になったそうだ。中心地からはバスやタクシーで来るしかないので、お世辞にも便がいいとは言えないが、観光客がたくさんいた。
メインストリートであるイーストコーストロードを歩いていこうカトン地区 散歩・街歩き
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カトンといえばこちらというくらいラクサの有名店、328カトンラクサでお昼ご飯。先ほどのバス停からは5分くらいの距離
看板には人気の店と日本語で書いてあるのでよほどの人気店なのであろう328 カトン ラクサ (イーストコーストロード51店) アジア料理
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実際に人でにぎわっていたが、運よく1席だけ空いていた
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ラクサのスモール(630円)とライムジュース(220円)をいただく。ラージサイズは830円。
ラクサは魚やエビで出汁を取り、ココナッツミルクや干しエビなどを使ったスープに米粉の面が入った、マレー地域の伝統的な食べ物。
具は、タケノコ、エビ、もやしなど。麺がとても短い。箸がなく蓮華しかないので、なぜだろうかと思ったが、理由が分かった。
カトンラクサ発祥の店ということもあり、今まで食べたラクサとは比にならないくらい、魚の出汁がよく効いておりとても美味しかった。もともと結構辛いが、トッピングでもらえるサンバルソースを入れるとさらに辛くなってしまった。 -
すぐ近くにおしゃれなジェラード屋さんがあったので入ってみた。
店の前ではきれいなモデルさんが写真撮影していた。新規開店なのだろう。
ショーケースの中には20種類ほどのジェラードが並んでいた。さらに横では、ワッフルコーンを店員さんが焼いていてとても香ばしいにおいが漂っていた。
値段はカップが500円で、コーンが600円 -
おすすめされたミルクアイスにチョコチップが入ったものを選択。ミルクの味がとても強くとても美味しかった。
店の名前はBirds Of Paradiseというそうだ。 -
先ほどの328カトンラクサのお店の横の通りを曲がってすぐのところにヒンドゥー教のお寺、スリ センパガ ヴィナヤガー寺院がある。
ヒンドゥー教で人気のガネーシャ(象の神様)が祀られていた。残念ながら、中に入ることはできなかった。
少し上がったと思った雨もまた強く降ってきたので、イーストコーストロード沿いにあるショッピングモールの中に避難。
シンガポールでポピュラーなフェアプライスも入っていたので、バラマキ用のお土産を購入。
他にもインド系の雑貨店もあったので、石鹸やお菓子を購入。女性に人気のア―ユルベータやマイソールサンダルウッドソープなどが100円から200円位で買えてるのでおすすめ。スリ センパガ ヴィナヤガー寺院 寺院・教会
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イーストコーストロードから歩くこと10分ほどで、プラカナンハウスに到着。
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このようなカラフルな建物が立ち並んでいて、メインストリートから結構離れていて、ちょっとわかりづらいところにあるにもかかわらず、写真撮影をする観光客でいっぱいだった。Google MapでKoon Seng Roadで調べるとわかりやすい。
最寄りのMRTの駅まで20分ほどで行けるので歩いていこうと思ったが、暑さと疲れのためGrabで次の目的地に向かうことにした。 -
途中ゲイラン地区を通過。安い宿を求める方にはこの辺りがいいと思うが、女性にはお勧めできない。
ゲイラン地区 散歩・街歩き
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20分ほどでアラブ人街に到着。1500円程で来ることができたが、運ちゃんにお金をよこせと言われたが、すでに決済済みだと押し問答。アプリを見せて、何とか解決したが、Grabだからといって安心というわけではないようだ。
アラブ人街といえばこのモスクだと思うが、残念ながら、現在はイスラム教徒以外は建物の中に入ることはできなかった。アラブアフメト モスク 寺院・教会
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とても絵になる。観光客もいっぱい。日本人もちらほら見かけた
アラブ ストリート 散歩・街歩き
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歩いているうちに初めてシンガポール旅行で来たときに、ここに来た思い出した
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先ほどのプラカノンの建物とは違うが、カラフル建物が目に付く
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バーやレストランや雑貨屋さんが多く立ち並ぶ
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アラブストリート
アラブ ストリート 散歩・街歩き
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建物の落書きでおなじみハジレーン
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こんなおしゃれなブティックもある。このお店の隣に、先ほどカトンで食べたジェラード屋さんがあった。チェーン店なのね
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アラブ人街から10分ほど歩くとブギス駅に到着。ブギスといえばこちらのブギスストリートだろう
ブギス ストリート 散歩・街歩き
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中は人で大賑わい。ちょうどアメ横を思い浮かべていただくとわかりやすいだろう。チープなお土産屋や食べ歩きにぴったりな食べ物を売る屋台でいっぱい。
ぶらぶらした後は、ブギスからMRTに乗って次の目的地のリトルインディアへ -
リトルインディアに移動。さすがに疲れたので、駅前のスタバで一休み
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リトルインディアは前回来たと思うが、前回来た時とはちょっと違った感じがした。うまく言葉に言い表せないが
リトルインディア 散歩・街歩き
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アーケード街をのぞいてみると、インドの雑貨などを取り扱う店などがある
リトルインディア アーケード 散歩・街歩き
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果物や野菜を扱う店などもあり、地元の人でにぎわっていた。
いつもインド人街を歩くとそうなのだが、インド人は目つきが鋭い人が多い気がする。余所者が何しに来た的な印象を受けるのは気のせいだろうか? -
電気屋や貴金属が立ち並ぶメインストリートを歩いていると急ににぎやかになってきた。
スリビラマカリアマン寺院は、リトルインディアを象徴する寺院で、南インド独特のパステルカラーのゴフラム(塔門)が特徴。悪を倒す破壊女神、カーリ女神が祀られている。
裸足になればヒンドゥー教徒でなくともお参りは可能スリ・ヴィラマカリアマン寺院 寺院・教会
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スリビラマカリアマン寺院の裏手にあるヒルトンガーデンイン。
今回の旅のホテルの候補の1つだったが、駅からちょっと離れているうえに、常に寺院から音楽が流れていて、とても賑やかだったので、コンラッドで正解だった。Hilton Garden Inn Singapore Serangoon ホテル
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中のレセプションはコンパクト
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さらに歩くこと10分ほどで、ムスタファセンターに到着。メインストリートにあるチャイで有名なカフェA2Bを曲がるとすぐのところにある。
リトルインディアで買い物といえばこちらといえるだろう。地元の人だけでなく、観光客にも大人気。
誰が言ったか知らないが、リトルインディアのドン・キホーテとはよく言ったものである。ムスタファ センター ショッピングセンター
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1階は時計、香水、洗剤、シャンプーなど
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2階は、インドのお菓子、紅茶、コーヒーから日用品などを扱っている。3階は家具や文房具、地下1階は衣類など多くの品を扱っている。東京ドームの80%の大きさだそうで、まともに見ていたら半日くらいかかってしまうのではないだろうか。
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少し早いがこちらのバナナリーフアポロで夕食。
バナナ リーフ アポロ (リトル インディア店) インド料理
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7時前で夕食にはまだ早いせいか、人気店にもかかわらずそこまで混んでなかった。
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こちらは魚の頭のカレーが有名だそうだが、かなりボリューミーなようなので今回はパス。2人で十分なボリュームだそうだ。値段も3000円と結構なお値段
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チキンマサラティッカ(1900円)、ビリヤニライス(660円)を注文。もちろん白いご飯も注文できる。鍋に入ったライスを店員さんがよそってくれる。自分で量が調節できる。少し少なめにしてもらった。
さらに付け合わせとしてナスをピリ辛く煮たもの、白菜を煮たものがついてきた。
タンドールで焼いたチキンがゴロゴロ入っていてやわらかくおいしい。トマトとクリームをベースとしているのであまり辛くないので、辛いのが苦手な人もおすすめ。
サービス税に消費税さらに水代として20円で合計3,000円とカレーとしてはなかなかのお値段だった。 -
ベイフロント駅へMRTダウンタウン線で移動。10分ほどで到着
ベイフロント駅 (MRT) 駅
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ガーデンバイザベイへ向かう。徐々に日が暮れてきた。まだ蒸しているが、少しずつ気温も落ち着いてきた。
マリーナ ベイ駅 (MRT) 駅
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マーライオンと並んでシンガポールの象徴、マリーナベイサンズ
マリーナ ベイ サンズ ホテル
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大都会に突如現れる巨大植物園、ガーデンバイザベイ。マリーナベイサンズの目の前にある。
ガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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前回来たときは、昼に来たのでとても暑かったことを覚えている。また、そこまで植物園に興味がなかったので正直退屈だった記憶がある。
夜はスーパーツリーがライトアップされておりとてもきれい。横に見える橋は、スカイウォーク。お金を払えば通ることができる。ちなみに入園料は無料。 -
今回来た理由は、ガーデンラプソディという夜に行われるプロジェクションマッピングを見るため。時間は19時45分と20時45分の1日2回行われる。今回は、19時45分の回に参加。土曜日なのでもちろん周りは人でいっぱい。
壮大な音楽と様々な色に点灯するスーパーツリー -
あまりのすごさと美しさに思わず声を上げそうになる
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最後はシンガポールの国旗にもある赤と白のライトアップして終了。終わった後もしばらく余韻に浸った。
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特に用はないが、せっかくなのでマリーナベイサンズに行ってみよう
マリーナ ベイ サンズ ホテル
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いつ来ても圧倒される大きなショッピングモール
マリーナ スクエア ショッピングセンター
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ホテルだけでなく、シャネル、ルイヴィトンなどないブランドはないのではないかというくらい多くのハイブラント店が並ぶ。他には、カジノなどもある。
今回、時間があったらカジノに行ってみようかと思ったが、この日の格好がTシャツに短パンだったので、とてもカジノにふさわしい格好でなかったので断念。マリーナ スクエア ショッピングセンター
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1階はボートで移動できる。とにかく規模がとんでもない。買い物好きの女性は1日ではとても回り切れないのだろうか(この円安では日本の方が安く買えるかもしれないが)
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外ではレーザーと音楽と噴水のショーが行われていた。
マリーナベイ サンズ ライト & ウォーターショー (SPECTRA) 劇場・ホール・ショー
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ショーが終わると、噴水の水煙の余韻が残っている中、See You Next Showの文字がライトで描かれる
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シンガポールのヴィトンの建物は一味違う
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左側の半円形の建物がアップルストア
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ベイフロント駅からMRTサークル線で隣駅のマリーナベイ駅で南北線に乗り換えて、ラッフルズプレイス駅で下車。10分ほど歩くと、マーライオンでおなじみマーライオンパークに到着。ここが本日の最終目的地。
ラッフルズプレイス駅の周辺は、金融機関がたくさん立ち並んでいた。
この時間になると暑いのは暑いが、海風の影響もあって、だいぶ過ごしやすくなってきた。散歩するにはうってつけマーライオン公園 広場・公園
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世界がっかりスポットといわれるもなんだかんだで昼も夜も大人気のマーライオン。10時過ぎているにもかかわらず、観光客でいっぱい。
前回来たときは、ガーデンバイザベイとセットで昼に廻った記憶があるが、ライトアップされているし、夜来ることをお勧めする。後ろのフラートンホテルもライトアップされていてきれい。
観光客は、西洋人もたくさんいるのだが、室外はもちろん室内でもマスクをしていない人が多いのだが、アジア人はみんなキチンとマスクんしているのが、なかなか興味深かった。 -
マーライオンパークからマリーナベイサンズを望む
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帰り道を調べていたら、駅までまた10分歩くのと、MRTだとぐるっと回ることになり、時間がかかるよう。Grabもホテルがエスプラネード橋を渡ればすぐのところにあるのに、渡らずに迂回するルートが表示される。
これだったら歩いて帰るのと時間も大して変わらないので、エスプラネード橋の隣にあるジュビリー橋を歩いて帰ることにした。ジュビリー ブリッジ 観光名所
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橋を渡るとすぐのところにショッピングモールを併設するエスプラネードパーク。
なぜか地元の警察官が演奏をしていた。結構盛り上がっていた。エスプラネード パーク 広場・公園
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エスプラネードパークを抜けると、マンダリンホテル、パンパシフィックホテルが見えてきた。ここまでくればホテルまではもうすぐ。
ミレニアウォークを抜けると、目の前がコンラッドホテル。結局15分ほどで到着。疲れていたが歩いて正解だった。ミレニア ウォーク ショッピングセンター
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ちょっと小腹が空いたのと、冷たいものが飲みたいと思ったので、ここで30ドル分のクレジットをルームサービスで利用。
バナナケーキとオレンジジュースを注文。これでほぼちょうど30ドルだった。思ったより安い。
お風呂で疲れをとった後いただく。バナナケーキは甘さは控えめで、夜遅くに食べても罪悪感が少ない?
バニラアイスと泡さて食べても美味しい。オレンジジュースはフレッシュさ満点。
明日は、ついに観光最終日。ここまでは、かなりタイトな観光だったが、明日はゆっくりと回る事にしよう。コンラッド センテニアル シンガポール ホテル
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