スリ センパガ ヴィナヤガー寺院 Sri Senpaga Vinayagar Temple

カトン地区でラクサで有名な328カトンラクサのすぐ近くにあるヒンズー教寺院。
訪問時には、参拝する地元の人たちが多かった...  続きを読むので失礼にならないよう外観だけ見学しました。ガネーシャを祀る寺院なので入口にはかわいい象の像が沢山でした。  閉じる

投稿日:2024/02/03

１８５０年創建のシンガポールカトン地区にあるヒンズー教寺院。
第二次世界大戦で爆撃を受け、１９４８年に再建、２００３年に...  続きを読む改めて建替えられた。祀られているのは知恵の神ガネーシャ。外部の装飾がなかなか見事。内部に入るには靴を脱がなければならない。またあまり肌の露出の多い服は不敬にあたるので服装には気を付けて。  閉じる

投稿日:2023/09/26

カトン地区にあるヒンズー教の寺院で、イースト・コースト・ロードからセイロン・ロードに入ってすぐに見つけられました。シヴァ神...  続きを読むの子供で人間の体にゾウの頭をもつガネーシャ神が祀られていました。伝統様式にそった壮大な寺院は素晴らしいものでした。  閉じる

投稿日:2023/02/24

カトン地区にあるヒンズー教の寺院
地図を見ながらセイロン通りの看板を見てきっとこの通りかな？と思いながら進むとありました...  続きを読む
本当に地元の方のための　氏神様的存在で２，３人の方が参拝されてました
他のヒンズー教と同じで土足禁止ですが、中もなかなかです
小さな寺院ですが　きれいにな装飾に目を見張るところもありました
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投稿日:2023/02/19

カトン地区の住宅地にひっそりとたたずむ寺院、観光客はほとんどおらず地元の信者の方でにぎわっていました。
他の観光地からは...  続きを読む離れており、アクセスしにくい位置にあります。
寺院の中は靴を脱ぐ必要があるので、はだしで歩きたくない場合は靴下が必須です。  閉じる

投稿日:2022/12/27

カトンエリア中心部のイーストコーストロードからちょっと入ったセイロンロード沿いにあるヒンズー教の寺院です、住宅街の中にあり...  続きを読むます、黄色のゴープラム（塔門）が目立ちます、建物の彫刻はカラフルで見ごたえがあります、ゴープラム上部にひとつひとつ違う小さな神様を見ていると飽きませんでした。

最初行った時は中に入れなかったので夕方行きました、靴を脱いで入りました、寺院内にも彫刻や絵画があり見ることが出来ます、建物の外を見ることもできます、人が居なくてゆっくり見ることが出来ました。  閉じる

投稿日:2019/07/09

カトン地区のカラフルな建物を見に行ったついでに、こちらの寺院も訪れました。
カトン地区はメトロの駅からはアクセスが悪いの...  続きを読むで、交通手段を確保した上で訪問された方が良いと思います。私は帰り道に猛烈なスコールに遭いました。  閉じる

投稿日:2021/01/09

カトン地区にあるヒンズー教寺院。ほかのヒンズー教寺院と同じく、入り口で靴・靴下を脱いで入る必要があります。内部の天井にはヴ...  続きを読むィナヤガー神の成り立ちがとても色鮮やかに描かれていました。
有名なカトンラクサの店からも近いため、カトン観光の１つになると思います。  閉じる

投稿日:2018/01/04

スリ・センパガヴィナヤガー寺院は生まれて初めて訪れたヒンデゥー教寺院だったのでとても新鮮でした。住宅街の中の突然現れるデコ...  続きを読むラティブな屋根には様々なポーズの神像が並んでいます。中は見学可能でしたで入り口の横には簡単な歴史を記したボードがありました。  閉じる

投稿日:2018/10/08

今まで見てきた色とりどりのヒンドゥー教寺院と違い、クリーム色とオレンジでまとめられた素敵な寺院です。靴を脱いで中にも入れた...  続きを読むようですが、あまりもの暑さに靴を脱ぐのも面倒で外観を観ただけですがガネーシャが可愛かったです。  閉じる

投稿日:2016/10/29

328カトンラクサに行った際に近くにあったので立ち寄りました。中も入ることができましたが、素足で足を洗ってから入るようだっ...  続きを読むたので、やめました。イエローとオレンジのコントラトがとても美しかったです。象さんもいました。  閉じる

投稿日:2016/03/06

スリ・センパガ・ヴィナヤガー寺院があるカトン地区は、チャンギ国際空港と市街地の間のイースト・エリア。
この寺院の近くには...  続きを読む、328カトン・ラクサのお店、マリンパレード・ラクサのお店があるので、食べ比べに来た時に寄って行くといいですよ。
最寄のMRTの駅はパヤ・レバやダコタですが、そこから歩いてやって来るのはちょっと大変。タクシーと組み合わせるとよし。
市街地中心部とを結ぶバス便は多く、シンガポールのバス事情が分かる方にはお勧めです。

スリ・センパガ・ヴィナヤガー寺院は観光地化された寺院ではありませんが、誰でも中に入って見学可能。
靴は脱いで足を洗ってから境内へ入っていきますが、肌の露出の少ない服装で行くのがマナー。

小ぢんまりした寺院なので、じっくり内部を見ても３０分もかからない規模。
行くたびにいつも新しい像が出来ていたり、天井画が増えていたり、あちこちの塗り直しがされている寺院でいつもピカピカ。
本場インドの寺院と違っておどろおどろしさは無く、明るい雰囲気。

境内の壁にはこの寺院の歴史が彩色された浮き彫りで描かれています。
その絵によると、このスリ・センパガ・ヴィナガヤー寺院の元となったガネーシャ像は１８７０年にはすでにあったようです。
入り口では、小さなガネーシャ像なども売られているので、ちょっと変わったお土産にしてみるのもいいですよ。
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投稿日:2016/03/12

ホテルのあるオーチャードからNo.14のバスで行きました。
カトンショッピングセンター前で降りたため、マーシャルRd側か...  続きを読むら行きましたが、
裏口？のためか中に入れず、セイロンRdまでぐるっと廻りこみました。
まず外観に圧倒されることは言うまでもありませんが、
靴を脱いで中に入ると、室内に陽が差し込み、小鳥が群れている光景は荘厳です。
すぐ近くのイーストコーストRdまで出ると、有名なカトンラクサの店があります。
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投稿日:2016/05/22

カトン地区観光で立ち寄りました。
建物自体はクリーム色ですが、ちょこちょこカラフルな色使いをしていたりします。

ガ...  続きを読むネーシャが祀られていて、なぜか娘たちがくいつきました。

入口横で、儀式っぽいものをしていて、中にも靴を脱げば入れます。
ただ、子供が騒ぐと迷惑になるにで、外からだけ楽しみました。

近くにはラクサの有名店があります。  閉じる

投稿日:2014/07/21

カトンにラクサを食べに行った帰りのことです。
バス停を探していると、道の向こうにヒンズー教の門塔が。
極彩色な門塔では...  続きを読むなくて、上品でシンプルな色使いです。

行って見ると、日曜の礼拝が行われているようで、
きらびやかなサリーを身にまとった人々が
次々に門塔をくぐっていきました。

靴を脱いで自由にお入りください、と案内があったので
次回はきちんと調べて、お参りしたいと思います。
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投稿日:2013/02/10

カトンラクサを食べに行った帰りに寄りました。

徒歩数分で歩いて行けます。寺院自体は大きいものではありません。
靴を...  続きを読む脱いで中に入ることができました。
みなさんお参りをしているため写真は控えました。

ニョニャ文化の残る地域ですが周りとは違う雰囲気が味わえます

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投稿日:2013/01/20

チャンギ国際空港と市内の間にあるカトン地区。プラナカンの住居が並んでいたり、カトン・ラクサがおいしい有名店もある地区なので...  続きを読む、お時間があれば寄ってみるといいですよ。
これまでにご紹介したイースト・コースト・ロード（EAST COAST ROAD）とセイロン・ロード（CEYLON　ROAD）の角にある≪３２８カトン・ラクサ≫と≪４９カトン・ラクサ≫へラクサを食べに行く時には、すぐ近くにあるヒンズー教寺院のスリ・センパガ・ヴィナヤガー（SRI SENPAGA VINAYAGAR）寺院にもどうぞ。
所在地：CEYLON ROAD 19。　上記の≪３２８カトン・ラクサ≫のお店からも、セイロン通りに面している黄色いゴープラムが見えます。

路線バス１０、１０E、１２、１４、１４E、３２、４０で市の中心方面から行くと、KATONG SHOP CTR（カトン・ショッピング・センター）かOPP ROXY SQ（ロキシー・スクエア向かい）のバス停で下車し、徒歩ですぐ。

このスリ・センパガ・ヴィナガヤー寺院は住宅地の中にあります。周りは全て民家。
入り口で靴を脱げば誰でも寺院内や境内へ入って行けます。暑いシンガポールでも、肌の露出の少ない服装で行くのがマナー。
小ぢんまりした寺院なので、じっくり内部を見ても３０分もかからない規模。
行くたびにいつも新しい像が出来ていたり、天井画が増えていたり、あちこちの塗り直しがされている寺院でいつもピカピカ。
観光地化された寺院ではないので、信者の人たちが三々五々やって来るのんびりした雰囲気です。
プージャー（礼拝）の時間帯でも快く見学させてくれます。気持ちがある方は、寄付金箱にいくらかでも入れればいいと思います。

境内の壁にはこの寺院の歴史が彩色された浮き彫りで描かれているので見てみては？
その絵によると、このスリ・センパガ・ヴィナガヤー寺院の元となったガネーシャ像は１８７０年にはすでにあったようです。
入り口の外には、この寺院を紹介する碑が英文とタミール語で出ていました。
入り口から入った所では、小さなガネーシャ像なども売られているので、ちょっと変わったお土産にしてみるのもよし。
この寺院では、タミール語、インドの踊り、各種楽器を教えるクラスも開催していて、表に生徒募集の垂れ幕を出していたりします。
興味のある方は募集中かどうかを確かめてから、係りの人にたずねてみるのもいいかもです。

カトン・ラクサを食べたり、この寺院を見学する以外に、もう少しこのカトン地区を歩いてみたいという方には、プラナカン住居が並ぶジョー・チアット・ロード（JOO CHIAT ROAD）やクン・セン・ロード（KOON SENG ROAD）も組み合わせて回るのがお勧めです。
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投稿日:2011/02/21