2019/10/06 - 2019/10/09
166位(同エリア265件中)
おくさん
旅友と行く国内旅行(13)東北・遠野の旅(後編)
前回は八戸で飲んだくれてしまい、意識が混濁したところで終わりでした。本当にスペインにいる気になってしまい、店内に日本語が書いてあるのが不思議でしょうがなかったです。旅先でこんなに酔うことはないのですが、なんでだったんだろう?まぁこれ以上の醜態をさらすことは無かったようなので良かったです(ホントかな?)。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
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ビジネスホテルの多くは朝食のみ付いてます。みなさん今日の天気予報のテレビに釘付けになってますね。そりゃ折角本州の端っこまでやって来てるんだから、出来れば上天気の中で観光したいですよ。
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ここの朝食バイキングは珍しい純和風スタイルでした。まるで居酒屋のカウンターに並んでいる大皿料理を勝手に食べて良いみたいに見えます。和風の朝ご飯が一番食べた気になってありがたいです。
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本日最初の観光は「三陸復興国立公園 種差海岸」です。復興の文字が付いているので分かるとおり、ここは東北の大地震の際に津波が押し寄せてメチャメチャにしたそうです。現在は綺麗な海岸に戻っていますが、復旧できるまでどれだけの労苦をしたのか忍ばれます。
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早朝と言うこともあって、観光客は私たちの他に数名しかいませんでしたが、すぐ近くには無料の大きな駐車場があるので、きっと時期には大勢の人たちがやってくるのでしょう。
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海岸から道路一本隔てた所には各種施設が並んでいました。そこに「ひゃっこい水飲み場」と言うのがありました。冷たい水が飲めると言うことらしいですが、なんで水飲み場をこんな大袈裟にしたんだろう?
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水飲み場のガラスケースの中には鳥のカラクリ人形が入ってました。ケースの前には「海猫の飛翔」の文字と共に制作者の名前入り。なんだか良く分からない水飲み場でしたが、暑い夏などに「ひゃっこい水」はありがたいんだと思います。
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すぐ近くには観光案内の立派な建物があったので寄らせてもらいました。親切に色々なことを説明して貰いましたが、ほとんど忘れてしまいました。案内してくれた方、説明のし甲斐がない観光客で済みません。
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NHKの朝ドラ「あまちゃん」で一世を風靡した久慈駅にやって来ました。駅の左、少し離れた所には大きな駐車場もありました。
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ドラマの中で大活躍した「うに弁当」もちゃんと売られていました。ドラマが大ヒットした当時は一日にどえらい数が出たそうですが、いまはもう普通のお店になってるようです。
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同行の人が試しにひとつ買ってみました。味見をさせてくれましたが、もともと魚介類が得意でない私には「これが?」と言うような弁当だったです。こういうのが好きな人が食べればきっと美味しいのでしょうが。こんな私でも一度だけウニが美味しいと思ったことがあって、それは若い頃に友達と訪れた釧路の居酒屋でした。釧路在住の友達が連れてってくれた店のウニは、これは本当に美味しかったので、ウニと言うのはこんなに美味いものだったのかと認識を新たにしました。残念ながら、その後何度も食べたウニはがちょんの連続でした。この弁当もがちょん。
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久慈駅は小さな駅ですが、あまちゃんの特設コーナーがあって、放送で使われた小物が展示してありました。私はこの放送で有村カスミを初めて見ましたが、主役を喰ってしまう程のインパクトがありました。私の感覚は正しかったようで、有村カスミはこの後、ぐいぐい売れてきましたね。
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あまちゃんのコスプレも展示してあって、これ自由に着て良かったんですよ。私もお銚子もんですから、記念に着てみました。子供サイズなのか私が着るとツンツルテンでした。電車が到着したら沢山の人が駅に入ってきたので、ちょっと恥ずかしかったです。
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駅前通りに久慈町の観光案内センターがあったので行ってみました。この中も「あまちゃん」関連商品でいっぱいでした。きっと久慈町がこれだけ全国区で注目されたのは百年に一度の大ヒットなので、延々と引っ張る積もりのようです。それだけ視聴者に愛されたドラマだったとも言えますね。
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久慈町で催される秋祭りの屋台会館に行ってみました。正式名称は覚えがないのですが、要するに久慈町で曳き廻される大きな屋台がメインの観光案内のようでした。どうですか、この大きな屋台。うじゃうじゃ並んでいる人形は等身大ですよ。これ1台の費用はきっと数千万円の気がしますが想像だけです。カツ丼千杯なら計算できても、こういう物については流石に計算できません。
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余りの迫力に「ほー」とか「ふぇ~」と感心していると、和服の似合いそうなお姉さんがやって来て解説してくれました。でもやっぱり話した内容は忘れています、済みません。ここには屋台のほかに祭り半天や祭りグッズも展示されていました。勿論、久慈町の名産お土産の品々が沢山。
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久慈からはずっと海岸線を走ったので、至る所で津波の爪痕を目にしました。ここまで海水が来たと言う印があって、平常時の今では信じられない高さまで津波が押し寄せたのが分かりました。これじゃぁ家の屋根に避難したんじゃ助からないのが実感できました。新しく防潮堤を工事中の所を幾つも目にしました。50年に一度あるかないかの大津波ですが、命を守るためには津波があってもなくても防潮堤は必要と思いました。海水を被ってしまった田畑も沢山ありました。一度海水を被ると作物は育たないそうですね。農業をやってる人たちに取っては死活問題でしょう。気の毒としか言いようがありません。
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いよいよ遠野までやって来ました。既に夕方になっていますが、滑り込みで「遠野ふるさと村」に入ることができました。チケットを買うときに「◎◎時に閉まりますからね」と念を押されてしまいました。係のお姉さんも私たちのせいでサービス残業なんかしたくないですよね。
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だだっぴろい園内に移築された茅葺き家屋が点在しているだけの施設のようです。これは「肝煎の家」と書かれた看板がありました。名前から想像すると、村の名士の家の気がします。
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私たち以外は観光客はだーれもいません。休日で観光客がうじゃうじゃ居れば、もしかしたらパフォーマンスがあったかも知れないですが、ただただ広い施設内を歩き回って、どこも同じような農家を巡るだけの時間だったような気がします。面白かったことと言えば、本物の馬が中で飼われていたことと、多くの家の土間で火が炊かれていて、大鍋でお湯が沸かされていたことでした。このお湯、何に使うのだろう?
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遠野物語とくれば色んな伝承がありますが、かっぱ淵もその一つですよね。夕方になって行ったので、何とな~くカッパが出そうな雰囲気があるような無いような。ここってお寺の境内の中を歩いて行く所でした。お寺にはカッパと関係ある石塔らしき物までありましたね。
この写真は編集で明るめにしてありますが、実際はもっと薄暗いです。どよよ~んとしてました。カッパが出るとは思ってないけど、長居はしたくない所でした、はい。 -
今晩のお宿はこちら。遠野市内にある民宿さんです。これは次ぐ朝に撮った写真なので明るいです。一般的な民宿とは違った、どこか垢抜けた佇まいですよね。
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入り口は格調高かったですが、部屋はこんな感じで極普通の民宿でした。私たちは民宿でも必ず一人一部屋をお願いしてあります。ひとっ風呂浴びたらお待ちかねの夕食です。
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この民宿は食事が良いとの噂でした。テーブルに最初に並んだのはこれだけですが、後から焼きたてのが数皿出てきました。やっぱり噂は本当だったので嬉しいです。
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私たちが遠野の伝承に興味があると知ったご主人が、食事が終わりに近づいた頃にこちらのお婆さまを呼んでくれました。遠野の伝承に詳しいそうです。ご主人も話しに加わって、遠野の民宿ならではのお話を聞くことができました。
その中で、明日訪れる予定の「伝承園」について興味深い話を聞けました。ご主人曰く「あそこのオシラサマには何かある」と!!同行のUさんは前にも一度、伝承園にやって来たことがあって、そのとき不思議アンテナの感度が高いUさんは、背筋がゾクッとしたようです。「やっぱり何かありますよね!!」といたく反応していました。
オシラサマは伝承園の中にある一角だそうです。Uさん今から
明日はそのコーナーには二人だけで行ってきて」と念を押しているので、そうとう怖いようです。私は余りそういうのは信じない(ようにしいる)方なのですが、Uさんと民宿のご主人の二人が口を合わせて「何かある」と言ってるので何となく「何かあるのかな?」な雰囲気に包まれてしまいました。あした、大丈夫かな。
お婆さまからは、春の時期に来られると山菜三昧できますよと言われたので、春にもやって来たい気になりました。 -
翌朝、同行のKさんのカメラで民宿の皆さんと一緒に撮った写真を帰ってから添付ファイルで送ってくれました。「これ何かいるんですけど!!」とのこと。前日の晩に目一杯遠野の不思議な話を聞かされたので、何か出てきてくれたのかと思ったそうです。で、その正体は・・・
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これだけだと本当に座敷童とか何か得体の知れないものが出てきたように思えてしまいますが、運良く私も同じアングルで撮っていました。で、問題の部分を明るくしてみると、階段の隙間に突っ込んでいた福助の張りぼてでした。私がそう指摘して写真も送って上げたのでホッと一息ついたことでしょう。
「春にまた来たいです」とお愛想を言って民宿を後にしました。近いところに遠野の物産館があったので、そこでお土産を調達しながら係の人と昨晩泊まった民宿の名前を言ったら、「それはラッキーです」とのこと。やっぱり食事で有名な民宿だったようです。その後は問題の伝承薗へゴー。 -
この日は運悪く雨の中の見物となりました。昨日見物したのと同じ、のっぺらした施設だと詰まらないなーと思ってましたが、こちらの方がバラエティに富んでいてずっと楽しめる物でした。くだんのオシラサマコーナーもあるしね。
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昔ながらの茅葺き屋根の家が点在しているのは「ふるさと村」と同じでしたが、室内には自由に上ることができ、誰もいないのに囲炉裏には赤々と炭の火が燃えさかっていました。雨のために濡れてしまった靴下をあぶるのに調度良かったでした。
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米俵に加え、木の枝にぶっ挿した餅まであるので、ここは五穀豊穣でも祈った部屋だったのでしょうか?この前の部屋には(トップの写真)吊し雛らしいのが沢山あったし、遠野地方の伝統的な風習を紹介する部屋だったようです。さてさて、問題のオシラサマを千体納めたオシラ堂はこの先の部屋にありました。Uさんは早速何事かを受信して、「私はここで待ってるから二人で行ってきて」とびびっています。私も余りにUさんがびびっているので若干心配になってます。
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ここがオシラ堂です。なにか感じます?昨日からさんざ気味悪い話を聞いていたので、天の邪鬼の私もちょっとビビリ気味です。それに、オシラサマは馬の顔をしているので、ずらっと並んでいるオシラサマ人形も気持ち悪い顔してるんですよ~。一枚だけ写真を撮って早々に引き上げました。何もなくて良かったです。
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地元の老人会が運営している民芸品の実演会場がありました。雨降りだし面白そうなので入らない手はありません。今日は平日で雨降りだし肝心の実演はないようでしたが、二人の婦人が黙々と鮎を焼いていました。盛大に燃えさかっている炭火の炎が優しいです。私たち観光客相手でもないようだし、なんでこんなに大漁の鮎を焼いているのだろうと思っていたら、ライトバンが横付けされて焼かれた鮎を引き取りに業者がやって来ました。なるほど、これが老人会の収入になるのかなと想像しました。もちろん、鮎は私たちに振る舞われることはありませんでした。
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チケット売り場と兼務している売店は充実の品揃えでした。何かお土産に買った記憶がありますが、幾らか脳軟化が入っているのか記憶にありません。
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園内のトイレも雰囲気にマッチした茅葺き屋根のトイレでした。さすがの凝りようです。それでもやっぱり今時の水洗式だったかな?
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伝承園を後に、宮沢賢治記念館を目指しました。途中には宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」の世界をイメージさせるJR釜石線のアーチ型鉄道、別名「めがね橋」があります。特にこれと言った特徴のない橋の用ですが、来たんだから写真に撮っておこうとカメラを構えていると、遠くに汽笛が聞こえてきました。おっやった。列車が渡る光景を撮ることができました。それにしてもきったねぇ橋だな。一応観光名所ならもう少し綺麗にしといたらJR?
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やって来ました宮沢賢治記念館。広い館内は独特の展示がしてあって、科学、芸術、宇宙、宗教、農業の5つの部門によって構成されていました。スクリーン映像や関連資料を見ることができます。貴重な愛用品、原稿なども展示されていました。入り口のパンフレットは貰って来たのに、既にどっかに消えてなくなっているので何となくしか紹介できませんがネットで概要を知ることができました。
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隣には童話に出てくる山猫軒の建物がありました。ご存じ童話「注文の多い料理店」にちなんでつけられた名前です。建物内はお土産コーナーに加え、レストランもありました。イーハトーブの食材を利用した山猫ぞうすいや山猫すいとんセットなどの人気メニューが見えますが、もちろん私たちはもっと安くて実力のある物が食べたいのでここでは食べません。
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ちょっと離れた宮沢賢治イーハトーブ館へも行ってみました。車ならちょんの間です。ここまで来たら見られる物は全て見倒します。
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ここは無料だったかなぁ?記憶が怪しいのですが、中は書籍の販売だったりパネルだったりの記憶なので無料だった気がします。次は一度ドライブインで休憩を挟んで、泊まるのが楽しみだった大江戸温泉物語を目指します。
ここまで結構な距離を走ったと思いますが、小さな温泉街を幾つか通り越してブログ上ではあっという間に到着です。実はこの宿がどこにあったのか定かではありません。ネットで東北の大江戸温泉物語を検索すると鳴子にあったので、鳴子だったのかなぁ?程度です。大きな大江戸温泉物語のビルがデーンと建っていますが、まるで畑の中の一軒家状態です。でもやっぱり人気の宿なんですね、駐車場には車が一杯です。
ここも城之崎温泉で泊まったのと同じように、好きな浴衣が選び放題でした。まぁ私には興味ありませんが。 -
それより何より素晴らしかったのは、これ夕飯時に飲み放題だったのですよ。城之崎の大江戸温泉物語ではお酒別料金だったので、これは予想外の幸運です。それと松茸どびん蒸しまでありました。私に取っては人生2回目か3回目の土瓶蒸しなので、これが美味いのか不味いのか分かりませんが、貴重な食べ物なので必食です。生ビールも自分で注ぎ放題。と言っても自らビールサーバーのコックを操作することはなくて、専用のサーバーにプラコップをセットしてボタンを押すと調度酔い加減にビールが注がれます。お金を入れなくても自動的にビールが注がれるなんて夢みたいです。
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食事が終わってから広間に集められて手品のパフォーマンスがありました。いかにも胡散臭そうな出で立ちですが、腕前は立派なものでした。一通りの手品が終わってもダラダラと会場に残っていたら、私たち少人数のためにまた手品を見せてくれました。サービス満点ですねー。胡散臭いなんて言ってごめんなさい。
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本番のショーでもやったハトを出す手品もまたやってくれました。これ居残っていて良かったです。こんな間近で本物の手品が見られるなんて一生に一度あるか無いかかも知れません。
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一夜明けて朝ご飯の時間です。この通りの盛況ぶりなので活気があります。泊まり客が多いと料理の種類も余計にありそうなので嬉しいです。まぁ実際には同じなんでしょうけど、何となく気分でそう感じられてしまいます。今までのビジネスホテルの朝ご飯は、同じバイキングでもおかず数が少なかったし。贅沢は言わないなんて言っといてもやっぱりおかずは沢山あった方が選ぶ楽しさがあります。
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今日は群馬まで帰る日ですが、がっちり観光もします。まず向かったのは日本三景のひとつ松島。今回の運転はずーっとUさん一人がしてくれてます。一応私も免許証を持ってきて、疲れたら替わるよと伝えてありますが、Uさんは車好きの運転好きなので大丈夫とのこと。
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折角なので遊覧船に乗ってみました。中学校の修学旅行で松島に来たことがあって遊覧観光をしました。これまでも車で松島に来たことはあっても遊覧船には乗ったことがなかったので、人生二度目の松島遊覧です。中学の時に安物カメラで撮ってピンぼけだった岩もちゃんと撮ることができました。
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城マニアのUさんの希望で今回もお城を訪れました。東北でこれだけの城と言うと、白虎隊で有名な鶴ケ城かなと思いましたが、写真を見たら白石城と書かれた看板がありました。場所が分かる文字は撮っておくもんですね。何も記録を付けてないので写真がなかったら鶴ヶ城と紹介するところでした。
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城内への入り口がこれですよ!かっこいいですねー。本当に昔ながらの城って雰囲気がぷんぷんしています。城郭がなくなった所に現代の技術で城を造ると垢抜けた何とかパークみたいになっちゃいますが、この城は良いですよ。
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城内には具足の試着コーナーがありました。係の人に言えば試着できるようですが、そこまではしなくてもいいかな。あまちゃんの衣装試着の方が恥ずかしい気がしますが、あれは気持ちがハイになってたので。
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天守閣から城郭を見るとなかなか立派な城なのが分かりました。これ本当に昔からの城なのかと気になったのでネットで調べてみました。復元だそうです・・・でも、城内に入るための石の階段はきっと昔のままの気がします。
これで今回の東北の旅はおしまいです。東北道をひた走りに走って群馬まで一直線で帰りました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- fuzzさん 2022/08/16 15:37:52
- あまちゃん
- おくさん、こんにちは。
ウニ、残念でしたね。
でも分かります。
いつか夏の宮古市さ、おでんせ。
甘くてとろけるウニでがんすよ。
一昨日、お盆で実家の宮古市に墓参りをしたついでに食べてきました。
やはり旬の時期に食べるのが何よりのご馳走ですね(*^O^*)
そうそう、あまちゃんのコスプレ(笑)
楽しい方ですねー((o(^∇^)o))
fuzz
- おくさん からの返信 2022/08/16 20:43:37
- Re: あまちゃん
- fuzz さんこんにちは。
いつもコメントありがとうございます。
宮古市でしたか、例の盛岡出身の友達と大昔に北山崎や浄土ヶ浜に行ったことがあります。
北山崎の断崖は感激しました。
先週、その友達の診療所に定期検診に行ったときにfuzz さんの事を言ってみたら「なんて名前?」と聞かれました。
fuzz さんしか知らないし、本名知ってても幾ら同じ盛岡と言っても知ってる分けないですよね。
村じゃないんだし。w
あ、友達の実家はヨツヤじゃなくてタテムカイだったと思い出しました。
知ってます?
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