2022/07/23 - 2022/07/25
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2022/07/25
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静岡県は伊豆や浜名湖、富士山など観光資源に恵まれた県だと思いますが、静岡市や焼津市を含む県中部エリアは、失礼ながら観光地としての魅力はさほどでも、と思っておりました。
ところがどうしていろいろ調べてみると、県中部の北の方のエリアは「オクシズ」と呼ばれ、自然景観や温泉なども多く癒しスポットとして多くの人が訪れており、静岡市周辺も、さすがは徳川家康が晩年を過ごした地だけあって、三保の松原などの景勝地や家康ゆかりの地など見どころがたくさん。
ということで、今回のゴエモン旅は静岡県中部を中心に素晴らしい景観と温泉と美味しいものを堪能する旅となりました。
Part4は三保の松原→日本平→東照宮→駿府城と家康の故地を訪ねます。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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「湊のやど 汀や」さんの朝。
デッキチェアでくつろぐ鳥ども。
このデッキチェアは座りごごちがよくまったりするには最適なのですが、朝は太陽がまぶしくてちょっと辛い。湊のやど 汀家 (みぎわや) 宿・ホテル
-
朝ぶろとしゃれこむ我が家の鳥ども。
働いていないくせに朝から贅沢だな。
ゴエモン・コンちゃん「僕らは鳥だし、子供だからね。」 -
汀やさんの朝食。朝からいろいろあって目移りしてしまいます。
アジの開きが美味。 -
削り節の食べ比べセットも。ご飯にそのままかけてもよし、お茶漬けにしてもよし。
汀やさん落ち着ける離れの客室に美味しいお魚とお酒が楽しめる、大人向きの隠れ家宿といった旅館でした。また機会があればお世話になりたいな。 -
本日の最初の目的地は、「三保の松原」。
「日本新三景」「日本三大松原」の一つに数えられる言わずと知れた景勝地。天女が羽衣を取られて、天の舞を踊ることを条件に羽衣を返してもらい、天へ帰っていったという羽衣伝説でも有名。
ゴエモン「羽衣がないと飛べないなんで不便だな。」日本三大松原の一つ 羽衣伝説で有名 by goemonpさん三保松原 自然・景勝地
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こちらが天女が羽衣をかけたという「羽衣の松」(ただし3代目)
左側に見える枝が地を這うように伸びていて、きっとここに羽衣をかけたのでしょう。 -
浜辺に出ると、そこは駿河湾をのぞむ絶景が広がります。
ゴエモン「海の向こうは伊豆半島だね。」 -
そして目を北に向ければ、霊峰富士の優美な姿が。
コンちゃん「シンガポールには高い山がないので、びっくりだよ。」 -
午前中なのにくそ暑いですが、松原の中をしばしお散歩します。
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道すがら与謝野晶子などの文人が読んだ短歌などを楽しみつつ。。。といいたいところですがなにしろ暑い。
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松原の先には富士山の眺めのよいビュースポットがありましたが、暑さに耐えきれず写真を撮ってそそくさと退散。
ゴエモン「溶けちゃうよ。」 -
次なる目的地は、同じく富士山の眺めの良さで有名な日本平。
日本平 自然・景勝地
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なるほど富士山の眺めがすばらしいですね。
ゴエモン「僕の顔が全然写ってないぞ。」 -
「はじまりの鐘」なるものを見つけました。
ここ日本平ははるかな昔、日本武尊が敵の火攻めにあって窮地に陥った時、スーパーウエポン草薙剣によって危地を脱し、ここ日本平で再起を誓った地とされています。当時の彼の気持ちに思いをいたし、何かを新たに始めようと決意を新たにする人が鳴らすための鐘としてここに設置されたのだとか。
ゴエモン「特に何か始めるわけじゃないけど、説明を読む前に鳴らしちゃったよ。どうしよう。」 -
日本武尊のお叱りがあるかどうかはともかく、近くの大きな電波塔兼展望台に行ってみることにしました。
ゴエモン「空調も効いてそうだしね。」 -
ゴエモン「おおここからの眺めも素晴らしいね。」
ここ日本平夢テラスは展望台だけでなく展示物やカフェもあり、こんな暑い時期にはオアシスのような施設ですね。富士山の絶景がすばらしい by goemonpさん日本平夢テラス 公園・植物園
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ロープウエイで家康の最初に葬られた土地、久能山東照宮に向かうことにしました。
久能山東照宮訪問の足としても有用 by goemonpさん日本平ロープウェイ 乗り物
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東照宮まではたったの5分。
駿河湾を望む空の小散歩を楽しめます。 -
久能山東照宮に到着しました。
家康は死後この地に葬られ、遺言によって日光東照宮が完成した後、あらためて日光の地に招魂され、祀りなおされました。
というわけで家康の遺体は実は日光ではなく、この地にあるのです。家康の墓所 さすがにゴージャスな社殿 by goemonpさん久能山東照宮 寺・神社・教会
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東照宮楼門。さすがは家康の墓所だけあって、門からなかなか立派。
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ゴエモン「おやあ、なんだか角のある動物がいるぞ。」
これは獅子の像なのだそうです。当時獅子なんてものは日本にいなかったので、想像で作ったのでしょうね。 -
そしてこちらが唐門です。重要文化財。
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そしてこちらが国宝のご社殿。1617年創建当時の建物がそのまま残っているとのこと。装飾などは改修が入っているのでしょうが、さすが家康の霊廟にふさわしい豪華絢爛な建物となっています。
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ゴエモン「すごいなー。僕も死んだらこんなお墓に入りたいな。」
いや無理でしょ。権力ないし。 -
墓所の一番奥に、家康の遺体が眠るご神廟があります。
一説には死後も徳川家を脅かす他の大名ににらみを利かせるため、立ったままの姿で埋葬されたのだとか。
生前もさぞや気の休まらない人生だったと思いますが、死後も大変ですね。
ゴエモン「権力者になるのも善し悪しだね。」 -
楼門の近くには家康公の手形がありました。
ゴエモン「意外と小さいんだね。」
家康公はのちの調査によれば身長は159センチほどとされ、当時の平均的な体格だったそうですが、日本人の体格も良くなったからね。 -
境内には徳川家所蔵の鎧兜などさまざまな徳川家関連の遺物などをおさめた博物館もあります。それなりに見ごたえはありますが、残念ながら写真撮影は禁止とのこと。
徳川家関連の展示が豊富 館内写真撮影は不可 by goemonpさん久能山東照宮博物館 美術館・博物館
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博物館を見学した後、ロープウエイの駅でとろろそばをいただきました。
暑い時期はこういうのが美味しいですね。 -
日本平を後にし、旅の出発地静岡に戻ってきました。
ここは家康隠居後の居住地、駿府城の跡地にある駿府城公園です。家康隠居後の居城跡 by goemonpさん駿府城公園 (駿府城址、紅葉山庭園) 公園・植物園
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静岡市民の憩いの場としてきれいな公園に整備されています。
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駿府城全体図。
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庭園があると聞いたので行ってみましたが、残念ながら月曜日で休園日でした。
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駿府城の天守閣跡は、現在発掘作業が進んでおり、見学もできるようになっています。
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今は影も形もありませんが、かつて駿府城には家康の威光を示すため、また街道を通る諸大名の大名行列ににらみを利かすため、江戸城や大阪城をしのぐ巨大な天守閣が存在したといいます。
その高さは33メートルを超えたとか。残念ながら家康の死後1635年に焼失し、その後は再建されていません。 -
ゴエモン「ううん。こうしてみるとやっぱり家康ってすごい人だったんんだね。僕も家康のようにビッグな文鳥になりたいな。」
そういえば家康は鷹狩が大好きだったそうですがこの家康像も鷹を持っていますね。
ゴエモン「僕は獲物じゃないぞ。鷹を放つんじゃない。助けてー。」
おしまい。
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