2022/07/23 - 2022/07/25
60位(同エリア241件中)
goemonpさん
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静岡県は伊豆や浜名湖、富士山など観光資源に恵まれた県だと思いますが、静岡市や焼津市を含む県中部エリアは、失礼ながら観光地としての魅力はさほどでも、と思っておりました。
ところがどうしていろいろ調べてみると、県中部の北の方のエリアは「オクシズ」と呼ばれ、自然景観や温泉なども多く癒しスポットとして多くの人が訪れており、静岡市周辺も、さすがは徳川家康が晩年を過ごした地だけあって、三保の松原などの景勝地や家康ゆかりの地など見どころがたくさん。
ということで、今回のゴエモン旅は静岡県中部を中心に素晴らしい景観と温泉と美味しいものを堪能する旅となりました。
Part1は登呂遺跡ー井川ダムー大井川レインボーブリッジを経て寸又峡温泉へ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
やってきました静岡駅。
今回の旅の出発点です。東京からは新幹線で1時間ちょい。
あっという間の到着。静岡駅 駅
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レンタカーを借りて市内にある登呂遺跡へ。
車だと10分くらいで到着。
登呂遺跡は日本で初めて、弥生時代の稲作文化の存在を立証した遺跡で、教科書などにもよく載っている有名な遺跡です。
当時の農耕集落の姿が復元されているほか、出土品などを展示した博物館等が併設されています。日本で初めて弥生期の稲作文明が検証された地 by goemonpさん特別史跡 登呂遺跡 名所・史跡
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集落の姿が見えてきました。
当時の姿をできるだけ再現するためでしょうか、復元遺跡の周りには水田が広がっています。
ゴエモン「向こうのマンションも遺跡なのかな。」
そんなわけないだろう。 -
こちらは住居の内部。結構広いです。
ゴエモン「ワンルームだな。家族のプライバシーはなさそうだね。」 -
こちらは祭殿を復元したもの。
祭祀などが行われていたといわれています。
平成11年に発見された新しい建物で、両側から屋根の棟木を抑える棟持ち柱があることが構造上の特徴です。同様の構造は伊勢神宮の社殿にも用いられているそうですよ。
ゴエモン「なにかつながりがあるのかな。」 -
こちらは収穫したコメなどを貯蔵した高床式倉庫。
ネズミの侵入を避けるため、脚部と倉庫の接続部には「ねずみ返し」といわれる円形の板がはまっています。 -
朝から暑くてしんどいので、併設されている博物館に入ることにしました。
ゴエモン「暑くて焼鳥になっちゃうよ~」静岡市立登呂博物館 美術館・博物館
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中には登呂遺跡で発掘された遺物を中心にいろいろな展示があります。
なにより冷房が効いていて涼しいのがありがたい。
ゴエモン「極楽だー」 -
弥生時代の食事に関する展示もありました。
登呂遺跡は海が近いだけに海産物がよく食べられていたようですね。
なかなか豪勢なもの食っとるやんけ。 -
屋上から眺める登呂遺跡の全景。
ゴエモン「手前の畑にはなにか文字のようなものが書いてあるように見えるけど、なんて書いてあるのかな。」
「登呂遺跡 特別史跡70周年 開館50周年」と書いてあるそうですよ。 -
館外だけでなく関内にも住居や高床式倉庫の復元建物が設置されています。なので気象条件の悪いときは、館内だけ見てもいいかもしれないですね。
ゴエモン「住居の上に鶏が飼われているね。昔から人間と鳥は共生していたんだね。」 -
高床式倉庫にはネズミの侵入を防ぐためか、入り口らしい入り口がないのですが、なんとこの羽目板をいちいち取り外しして出入りしていたとのことです。
ゴエモン「なかなか面倒くさいな。」 -
登呂遺跡で歴史の勉強をした後は、車で県道29号沿いの「Spice curry & cafe 陽だまり」さんへお邪魔しました。
安倍川沿いの風光明媚な場所にあり、サイクリングの適地なのか何人ものサイクリストが川沿いを走っていました。 -
内部は最近はやりの古民家改装Cafe。
お昼時なので、結構予約席が多いです。繁忙期などは、予約していったほうが無難かもしれません。 -
お昼のメニューはチキンカレーかキーマカレーかの2択。
キーマカレーを頼みました。
地元でとれたと思われるお野菜と、スパイスのきいたカレーがなかなか美味しかったです。 -
腹ごしらえのできたところで県道27号→189号→60号を通って井川ダムへ。「オクシズ」の中へと分け入ります。
山の中なのでアップダウンが多く、見通しの悪い狭い道が断続的に続きます。落石も多いです。ある程度の運転技術と経験があれば特に問題ないと思いますが、運転に自信のない人や、そうでない人でも夜間や対向車の多い繁忙期には注意が必要かもしれません。
しかしそんな苦労の後には、ご覧のような美しいダム湖の景色が待っています。
ゴエモン「来たぞオクシズ」「オクシズ」にあるダム。ダム湖の眺めがよい。 by goemonpさん井川ダム堰堤 名所・史跡
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この井川ダムには展示館も併設されており、展望台や、水力発電の仕組みなどを学ぶことができる展示スペースがあります。
井川ダム隣接のダムや発電の仕組みが学べる展示館 by goemonpさん井川展示館 名所・史跡
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井川ダムを後にして、俗に「奥大井レインボーブリッジ」と言われている大井川鉄道の鉄橋を見に行きました。
展望台までは、駐車場からご覧のようなちょいとした山道を15分ほど歩いて行かなければなりません。なので今日のような暑い日にはなかなかの苦行です。
goemonp妻は暑さに負けてゾンビ状態に。奥大井レインボーブリッジの上にある駅 by goemonpさん奥大井湖上駅 駅
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こちらが大井川レインボーブリッジ。写真だとなかなか伝わりにくいかもしれませんが、実物はもっと雄大な風景で、たとえゾンビ状態になっても一見の価値はあると思います。
ゴエモン「ただの赤い橋なのにレインボーブリッジとはこれ如何に。」
なんでもよくこの橋周辺に虹がかかるのでそう命名されたとか。
展望台だけでなく、鉄橋の上を歩くこともでき、カフェもありますが、なにしろgoemonp妻がゾンビ状態なのでそちらはあきらめて宿に行って早めに休むことに。 -
今宵の宿は、寸又峡温泉の翠紅苑さんです。
寸又峡温泉の老舗旅館。「夢の吊り橋」へのベースキャンプにぴったり。 by goemonpさん翠紅苑 宿・ホテル
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和室もありますが、今回はベッドのある洋室をチョイス。
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設備はやや古いですが、必要なものはそろっており、不潔感もありません。
レインボーブリッジへの往復で汗まみれになっていたので、とりあえず一風呂。男女別に内湯と露天風呂があり、時間での入れ替え制です。
露天風呂はなかなか快適。内湯はちょっと狭めでしょうか。 -
夕食は「九曜門懐石」をいただきました。
お刺身は豆腐や蒟蒻、湯葉など山の宿ならではの食材が並びます。 -
こちらも山菜などを多用した先付けの数々。
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メインは地元豚と牛肉のしゃぶしゃぶ。日本酒が進みます。
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一番美味しかったのがやはりこのアマゴの塩焼きでしょうか。
こういうのは山の宿でないと食べられないですね。 -
桜えびと煎茶のかき揚げ。
静岡だけあって、随所にお茶が使われています。 -
しのぎの茶そばのあと、〆のごはんとお味噌汁。
日本人に生まれた幸せ。 -
本日のお献立。
決して目を引くような高級食材などが出るわけではありませんが、地場の食材をうまく使った料理はなかなか美味しかったです。
しいていうとサービスの方がどんどん皿を下げに来るので、もう少しゆったり食べたかったかな。
Part2はオクシズのハイライト、「夢の吊り橋」訪問。
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