2025/12/30 - 2026/01/01
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norisaさん
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夏場は恐ろしい猛暑、秋口でもエアコンに助けられた2025年でしたが、10月末くらいから一気に秋めき、秋を少し楽しんだと思ったら厳冬に突入しました!
この四季から二季への変化は地球温暖化によるものでしょうかーー。
そうはいっても師走に突入します。
例年年末年始に静岡市のシティホテルでお正月を迎えます。
今回も例外にもれず12月30日から1月1日までを静岡で過ごしました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝ゆっくりめに神奈川の自宅を出て東名高速を走ります。
今回は新東名ではなく旧東名で静岡県に入りました。
昼食は例によって軽食で「愛鷹PA」で月見天ぷら蕎麦を頂きます♪
このSAは昔から蕎麦がおいしいとの評判があるようですが、うなずけます。愛鷹パーキングエリア 道の駅
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そして向ったのはーー。
国民の99.99%は知らないハズのお城跡。
田中城跡にやってきます。田中城下屋敷 名所・史跡
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田中城は天文6年(1537年)に駿河今川氏によって築かれました。
その後、武田氏、徳川氏と城主が変わり、明治維新まで本田氏が城主を務めました。
ここは田中城の下屋敷跡でいつもは無料公開しているようですが、今日は年末年始のため門が閉ざされています。
仕方ないので本丸の方に歩きます。 -
これが田中城跡全体図ですが、ご覧のようにドーナツ型でしかも平城という珍しいお城!(地図はGoogleから頂きました)
今はお堀も埋め立てられていますが何重ものお堀に守られていたことが分かります。
田中城は、駿府城の西の守りとして重要な役割を担っていたほか、徳川家康が鷹狩りの際に度々滞在したと伝えらています。
本丸を中心に4重の同心円を描く円郭式城郭が特徴の全国的にも珍しい城でした。 -
これは馬出曲輪の跡です。
この田中城跡は今は小学校の敷地になっている部分が多いそうです。
かつての本丸は現在の西益津小学校に姿を変えましたが、江戸時代後期の田中藩主庭園跡に本丸櫓を含むゆかりの建物を移築復元し、今も美しい庭を散策することができます。
さらに、日本遺産構成文化財のひとつです。田中城址 名所・史跡
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これはその小学校の敷地内の模型の天守。
小学生は毎日このお城を見ているわけです。 -
これは二の堀跡。
かろうじてお堀の原型を保ちます。
まさに平坦な平城なので攻めに弱いと思えますがーーー。
どっこい、田中城はどの時代でも難攻のお城として存在感を発揮しました。
東海道の要衝にあり、この城を落とさずば兵の東進、あるいは西進に支障をきたしました。
従って建てた今川氏から武田氏、そして徳川氏と全力で攻めてもぎ取ったそうです。
そして、明治維新後は静岡藩の支配地となり廃城となりました。 -
次の目的地に向う途中にはーー。
おお!白鷺が羽根を休めています!
そしてーー。 -
おしどりも仲良く水面を散歩。
いやいや、お魚を探しているようです。
ここは鳥さんたちの楽園でしょうかーー。 -
このお堀は、そう、三の堀です。
ここもまさに小学校の裏庭で、小学生が落ちたらさぞ危ないのでしっかりした木製の柵で囲われています。
このお城が廃城でなかったら天守が平地にあるお城ということで人気が出そうですが、無い物ねだりですね(苦笑) -
出迎えてくれた鯉さんに挨拶して、この田中城跡から移動します。
さて、早いのですがチェックインタイムになったのでーー。 -
いつものホテルにチェックインします。
ホテルグランヒルズ静岡です。
下から見ると巨大な25階建てですね! -
25階建てで宿泊は24階なので眺望は最高です。
(25階は展望レストランかな)
今回のお部屋はダブルベッドのツインルーム。
最大4人泊まれそうです(笑)ホテルグランヒルズ静岡 宿・ホテル
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この部屋の特徴は、何と言ってもーーー。
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富士山が正面に見えることです。
そして初日の出も部屋から拝めます。
(部屋の窓の右端からになりますが) -
富士山と東海道新幹線。
この方向はずっと見ていても飽きません(苦笑)
さて、部屋でのんびりした後はーー。 -
街に繰り出します。
年末ですが、クリスマスの飾り付けも残りカラフルなメインストリートです。
この呉服町通りは駅前の通りとして全国でも数少ない「さびれていない」商店街として他府県からの見学者も多いそうです。呉服町通り 名所・史跡
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そして、今夜はしゃぶ葉 静岡店にやってきます。
店内でお料理や飲み物の写真を撮影したらこんな不具合が!??
面白いトラブル発生なのでそのまま掲載します。
しゃぶ葉というバイキングレストランは初めて訪れましたが、やはり客の動きが多く、落ち着かないのでリピはないね!と夫婦で同意しましたーー。 -
そして、時間も早いので、カラオケビッグエコー静岡南口駅前店も訪れます。
コーラスを趣味にしているnorisa妻はnorisaよりも何枚も上手。
これはお気に入りのマドンナたちのララバイです(笑) -
ホテルに戻ってみるとこんな夜景。
こうして30日の夜は暮れていきました。ホテルグランヒルズ静岡 宿・ホテル
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そして、大晦日の朝。
今日ももったいないくらいの晴。
明日の初日の出も拝めるといいのですがーー。 -
富士山もこざっぱり!
ほぼ水平の雲が面白い図を作ってくれます。 -
朝は普通のビュッフェ朝食です。
取り立てて珍しいものはありませんが、シェフ焼きたてオムレツ(チーズ、桜エビ入り)とカレーは美味ですね! -
朝食後はゆっくり市内を散歩。
県庁前にはこんなハートのオブジェがありますが正月用でしょうか?静岡県庁舎 名所・史跡
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そして小梳神社にも立ち寄ります。
この神社も御利益大のようで元旦は混み合いますが、この大晦日は閑散としています。
年の瀬参りというのもコロナ以来推奨されていますが、確かに大晦日と元旦では寺社の混雑も大幅に違いそうです。小梳神社 寺・神社・教会
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そしてこちらは有名な浮月楼。
元々は最後の将軍徳川慶喜公の隠居所であったそうですが、今は高級料亭となっているようです。
慶喜公は多趣味な方で油絵とか写真とかの西洋趣味もお持ちだったようで、大政奉還以後はマイペースで人生を謳歌されたとのことーー。浮月楼 グルメ・レストラン
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浮月楼の庭園は門外から眺めることもできます。
暖かな静岡では紅葉が未だに鮮やかな朱色で庭園に色彩を与えています。
この後知り合いや子供達のお土産を駅内のショップで購入しホテルに戻ります。 -
冬の短い日。
17時くらいには伊豆半島と駿河湾を夕焼けが染めていきます。 -
そしてまさに赤富士が望めます!
ホントの赤富士は朝日かもしれませんが美しいものは美しいですね! -
そして、大晦日の夜はいつも居酒屋に。
「全室個室 楽蔵 静岡南口駅前店」です。
なにしろ大晦日の夜はどこの飲食店も満席なので予約も10月くらいからしています(苦笑)
最初はお通しにビール、norisaはカシスオレンジで乾杯。
そして春巻きを注文。全席個室 楽蔵 静岡南口駅前店 グルメ・レストラン
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そして、ビーフステーキの和風。
サラダは卵や海産物などの盛り合わせです。 -
お鍋は久しぶりに食べる寄せ鍋。
家ではすき焼き、しゃぶしゃぶ、鶏の水炊きなどばかりで寄せ鍋は新鮮です(笑)
こうして満腹になり、お風呂と紅白歌合戦などで2025年は暮れていきましたーー。 -
元旦、いよいよ2026年ですね!
雲はあるものの幸い初日の出は拝めそうです。ホテルグランヒルズ静岡 宿・ホテル
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市内もだんだんと明るくなります。
愛鷹山が見えますが富士山は雲りがち。 -
そして!
これは民放テレビの富士山上空の初日の出。
高度4000mくらいからですから早いのも当然です。 -
いやいや、この静岡も負けていません。
さすが24階のお部屋、初日の出が拝めそうです! -
やがて美しい初日の出を迎えます。
夫婦ともども揃って手を合わせて拝みます。
夫婦の健康、幸せ、子供夫婦や孫達の健康や幸せももちろん祈願します。
(ホントはウクライナやパレスチナなどの情勢好転も祈るべきですがーー) -
おお!雲の上に富士山も姿を現わします。
やはり新年の霊峰、縁起が良さそうです。 -
こうして駿河湾越しの初日の出は無事に拝めました!
今年はどんな年になるでしょうかーーー。 -
市内もいよいよ明るさを増します。
新幹線も走り、道路も混んできました。 -
新年の朝食を頂きます。
普通のビュッフェ朝食ですが、お正月なのでかまぼこやごまめ、なますや伊達巻き、黒豆なども提供されています。
しずおかおでんも少々いただきます♪ -
そしてホテルをチェックアウトします。
向ったのはもちろん静岡浅間神社です!
毎年来ているのでおなじみの方もいらっしゃるでしょうが、ここは外せません!静岡浅間神社 寺・神社・教会
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今回は人の動線を考えた通路に従って歩きます。
午年なのでその大看板を通りーー。 -
そして大本命の浅間神社と神戸神社の敷地にやってきます。
浅間神社は延喜元年(901)、醍醐天皇の勅願により富士山本宮より分祀されたものだそうです。
安産や子授けの神として信仰されるそうなので、少子化に悩む日本にはもってこいの神様です。
是非高市総理はもちろんいろいろな方に参拝して欲しいものです!!
一方、神部神社は第十代崇神天皇の時代、つまり約2100年前に駿河開拓の祖神・駿河の国魂の大神とだそうです。
さらに、崇神天皇が鎮座していると伝えられ、登呂遺跡の時代からのこの地方ではもっとも古い神社といわれています。
ですから神部神社の敷地に浅間神社が同居させて頂いてるのかもしれません(苦笑) -
そして、少彦名神社にやってきます。
ここは医薬・酒造の神、技芸上達・知恵の神と仰がれているそうですが、特に病気平癒などでお参りする方が多いようです。
ここで夫婦や子供夫婦、孫達などの健康を祈願します。 -
これは玉鉾神社です。
御祭神は羽倉東麿・岡部真渕・本居宣長・平田篤胤という国学の四大人が祀られています。
なにしろ受験・学問の神と仰がれているだけあってここの行列も長く、受験に備える小中高生と親御さんの列が長いです。 -
5番目は大歳御祖神社にお参りします。
この神社は今から1700年ほど前、物流の拠点、商業の中心地であった静岡市の守護神として祀られる地主神だそうです。
なにしろあらゆる産業の繁栄の守護の神として信仰されるそうなので、ここも長蛇の列です。
我々も金運その他を祈願します。
(こう各神社で多種多様な祈願をすると神々様に睨まれそうですが、ここの参拝者も同様そうなのでバチは当たらないでしょうね(苦笑)) -
6番目に八千鉾神社(武道必勝の神様です)にお参りし、7番目の最後にこの麓山神社(はやまじんじゃ)をお参りさせて頂きます。
お社はこの105段の階段の上にあります。
大山祇命を主神とし、日本武尊も併せて祀るそうですが、衣食住全般を守護される神様ですから参拝は必須です。
しかし、寄る年波もあり(急に歳を持ち出します(爆))階段下の拝礼所で参拝させていただきました(苦笑)
こうして今年も穏やかで平和な年末年始となりました。
しかし、明日1月2日からは子供や孫が押し寄せます!
それでは、急いで失礼します!!!(爆)
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