2022/04/18 - 2022/04/19
6位(同エリア67件中)
Q太郎さん
年末年始から春にかけて、コロナによるオコモ
リにてTVドラマや映画を観ることが続いた。
そんななか、藤沢周平の「蝉しぐれ」をはじめ
「三屋清左衛門残日記」や「隠し剣鬼の爪」、
「たそがれ清兵衛」など、名作が続々と放映さ
れ、アタマが周平殿一色になってしまった!
藤沢ドラマの中に流れる熱き血は「一途」の一
文字。なるほどこんなイイカゲンでアヤフヤな
時代だからこそ喝!を入れる物語なのかと。
しかも作品の殆どが架空の「海坂藩」(うなさ
かはん)を舞台に展開する。彼が生まれた庄内
に写された海坂藩とは如何に!
そこで、一念発起!?鶴岡でのオシゴトついで
今回は「蝉しぐれ」を中心に海坂藩をめぐって
みることにいたしました!
お宿は、常宿いさごやにて。新しいツインルー
ムもOPENしたということでワクワク気分で
行ってきました!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
春である。鶴岡公園の春である。今年の桜はア
タリなようである。
鶴岡市内でのオシゴトの後、久々に人手行き交
う場所を訪れた。鶴岡公園 名所・史跡
-
何度も訪れているのに、考えてみれば、鶴岡の
桜を観るのはこれが初めて! -
ポカポカ陽気のお花見はサイコーです!
ン?ナンカの宗教にあったなあ。コノコトバ。 -
鶴岡公園のど真ん中にある「荘内神社」。
相変わらずの賑わいです。お花見に準じて
大道芸などもやってました! -
荘内神社のある場所は、昔鶴ヶ岡城の本丸があ
った場所だそうで、庄内藩歴代藩主のうち四人
の御霊が祀られているそうです。
蝉しぐれの主人公文四郎も通った場所ですね。 -
鶴岡公園内の荘内神社のすぐお向かいにあるの
が「藤沢周平記念館」。
この地で生まれた時代小説の大家の作品をギュ
ーッと紹介している。鶴岡市立 藤沢周平記念館 美術館・博物館
-
とはいえ、館内は撮禁にて許されるのはロビー
の外向きのみというお厳しいおふれ也。 -
藤沢周平の時代小説に登場するう「海坂藩」の
マップなどもロビーにございました。
「藤沢周平記念館」
ふじさわしゅうへいきねんかん
・住所 〒997-0035 山形県鶴岡市馬場町4-6
鶴岡公園内
・電話 0235-29-1880
・営業 9時~16時30分
(月曜日定休・年末年始休業)
・大人300円/大学生高校生200円 -
鶴岡公園から信号一つ渡ったところにあるのが
「旧藩校致道館」。藩校致道館 名所・史跡
-
こちらも桜満開デス!
-
ここは「義民が駆ける」の一幕に出てくる場所。
退廃した士風を刷新して藩政の振興を図るため
庄内藩酒井家九代忠徳が1805年に創立。以後
明治6年(1873)にいたるまで、多くの優秀な
庄内武士を送り出しました。 -
「庭をへだてた向こうの棟から、少年たちの
素読みの声が聞こえてくる・・・」
注)「義民が駆ける」より -
こういう景色が撮れるのは、庄内の建物ならで
はの設計センスである。と、いつも思うQ太郎
であった。 -
何気なく縁側の隅に飾った野花までセンスが
よろしい。北前舟が都の文化を運んだから? -
敷地内には致道館の教え「徂徠学」の元となる
孔子に関わる展示場もある。 -
展示してあった孔子像。よく見ると論語の漢字
で綴ってある。 -
今回は番外編となるためここはここまでにて。
校門の椿と桜のコントラストが美味しい!
「旧藩校致道館」きゅうはんこうちどうかん
・住所 〒997-0036 鶴岡市家中新町10-18
・電話 0235-22-1199
・開館 9時~16時半
(水曜日定休・年末年始休館)
・入館料無料 -
鶴岡公園の正面玄関から直進した二丁ほど直進
すると内川に出会う。蝉しぐれでは「五間川」
(ごけんばし)として登場する。川を渡るの紅
い橋、これが「三雪橋」である。三雪橋 名所・史跡
-
小説蝉しぐれの中では、文四郎がお福とその幼
子を刺客から逃れるために闇夜の中で舟を下っ
た。その舞台がこの五間川だった。
ちなみに三雪橋の由来は、鳥海山・月山・金峰
山の三つの雪山の景色が観れることからという。 -
三雪橋には、明治の女流作家「田澤稲舟」の像
がある。此処で生を受け上京して樋口一葉に次
ぎ才を期待されたが23歳の若さで短い生涯をこ
の地で閉じた。嗚呼美人薄命なり。 -
鶴岡公園から車で約10分少々。次に向かったの
が「龍覚寺」である。
小説蝉しぐれでは「龍興寺」として描かれる。龍覚寺 寺・神社・教会
-
物語では、反逆の汚名を着せられ切腹した父
市左衛門の遺体を引き取りに来た場所である。
このあとに有名な大八車を引くシーンに続く。
涙でるなあ・・・。
「龍覚寺」りゅうかくじ
・住所 山形県鶴岡市泉町1-13
・電話 0235-24-2033 -
龍興寺からほんの数分歩いた処に「般若寺」が
ある。すぐ近くなので番外編としてご紹介。般若寺 名所・史跡
-
小説凶刀用心棒日月抄に登場するお寺である。
刀による深手を負って死んだ町人を町奉行が
運び込んだ場所である。 -
そんな生臭いストーリーとは別に、見事な桜の
枝がお墓を温かく包んでいた。
創建は平安時代と古く藤原秀衡が堂宇を建立し
たのがはじまりと由来も深い。
「般若寺」はんにゃじ
・住所 鶴岡市日吉町9-47
・電話 0235-23-7563 -
三雪橋から五間川を下り小さな公園のある小さ
な橋「筬橋 おさはし」がある。小説蝉しぐれ
では舟に乗って逃げるふくに「伏せて」と言っ
た場所である・・・かどうか? -
筬橋はこんな風情。石橋である。
この周辺には全く駐車場がないので、近くの
コンビニに車を停めて数分歩いて参りました。
「筬橋」おさばし
・住所 山形県鶴岡市美原町4 -
鶴岡市街の蝉しぐれ散策を終えて、湯野浜温泉
まで約15分。宿に入る前に「満光稲荷神社」へ。
海に向かう丘に赤鳥居が続きます。 -
10分ほど登ると満光稲荷神社のお堂に到着!
-
こんなお稲荷もおります!なんかオモロイ!
「満光稲荷神社」まんこういなりじんじゃ
・住所 鶴岡市湯野浜字稲荷幡100番
※町中の駐車場から徒歩約15分ですが絶景
なのでさほど疲れません -
満光稲荷神社正面からさらに海側に数メートル
の処にもうひとつ神社があります。
これが「金毘羅稲荷神社」。
舟の守護神として明治39年日露戦争の戦勝記念
として整備されたとのこと。
「金毘羅稲荷神社」こんぴらいなりじんじゃ
※住所 満光稲荷神社と同じ -
ここからの景色は圧巻!
日本海と庄内砂丘を一望し、湯野浜八景の一つ
でもあります。(他の七つは何処?) -
本日泊まる「游水亭 いさごや」が見えます。
ホテルの前がすぐ海というのがワカリマス! -
蝉しぐれでは、湯野浜温泉も舞台のひとつに。
「波がくだける磯とその先の長い砂浜、松林、
そして海から上げたばかりの魚の評判がよく、
昔から家中の者が湯治におとずれる場所だ。」
注)「蝉しぐれ」より 文略 -
丘を降りてそのまま「游水亭 いさごや」に
チェックイン。おお池には桜が咲いてますヨ!湯野浜温泉 游水亭 いさごや 宿・ホテル
-
「新しいお部屋をご用意しました。」とフロン
トにてキーをいただこワクワク気分でエレベー
ターへ。 -
おおっ!イイではナイデスカー!!オシャレ!
いままで海側のお部屋は、和室中心だったので
これはビッグな変化です! -
しかも、大きな一枚窓になったので、海の景色
がチガイマス!窓辺にソファーもこれはアリで
すなあ!贅沢な気分!
これが「和風ツインルーム10帖タイプ」だそう
でこのほかに12・5帖のツインや和室とツインル
ーム2部屋のお部屋もリニューアルしたそうな。
次回は是非! -
水周りもキレイにリニューアルしたようです。
-
早速お風呂へ。大浴場「月水湯」の露天風呂に
浸かり、歩き疲れた足をほぐす。嗚呼いい湯! -
こちらの湯は海景色はないが、木造りのやわら
かな趣があふれて、ゆったりできる。 -
誰も来ないのをイイコトに久しぶりに撮りまく
り!・・・こんなコトしてるからゆっくり浸れ
ない・・・(苦笑) -
湯上りに、外の空気をいただきに玄関を出る。
-
桜がさっきよりもイイ感じじゃないですか!
-
庭に回ってラウンジに向かってワンショット!
-
ラウンジからはこんなお花見景色になります!
ステキなピアノのメロディーなどが実に似合い
ますな。湯野浜温泉 游水亭 いさごや 宿・ホテル
-
残念ながら、本日は夕陽に恵まれませんでした。
コールドブルーの湯野浜もイケマスけどね。 -
ウロウロしていたら、もう夕食のお時間。
本日はナント料亭を一部屋いただきましたヨ! -
本日は「庄内浜海席」にて
春の前菜です。鮟鱇の煮凝りに春山菜の酢味噌
鶏と海老の逸品にイチゴのお酒。 -
お造りは、庄内浜の地魚盛合せ。
イシモチ・太刀魚・ソイ・甘エビに、頭付きは
アカヒメジかしら!?残念ながら庶民にはお馴
染みのない稀少な味ばかり! -
お酒は「飲み比べセット」
くどき上手と大山庄内藩の二種。どちらもガツ
ンとくる一献!やっぱり庄内のお酒は旨い! -
お馴染みの客前料理
本日は活きアワビ。いつもながら網上で藻掻く
姿に同情いたしますが・・・ -
こんなに美味しそうなんだからショウガナイ!
やっぱり焼きたてはタマリマセンナア!! -
焼き物です
日本海の旬魚ノドグロの塩焼きに五月筍。
タマリマセン!! -
春の温皿
庄内に春をはこぶ桜鱒とガサ海老のアクアパッ
ツァ。実にオシャレ。これがお宿でイタダケル
のも嬉しい限り! -
春野菜と山形牛のシャブシャブ。
お肉のアカが眩しい!添野菜も小意気です。 -
見た目ばかりじゃアリマセン!
ホロホロととろける山形牛の美味しさは別格!
海に来て山の幸まで褒めるQ太郎です! -
お食事は、ハマグリの潮汁に孟宗竹の御飯。
お漬物もオイシイオイシイと唸るウツケモノで
した。(笑) -
シメのデザートは、米麹の甘酒にイチゴを浸し
たみつまめ。
イヤーッ!マイリマシタ!湯野浜温泉 游水亭 いさごや 宿・ホテル
-
いつのまにかオシゴトの御褒美として妹君には
定番になってしまった貸切風呂。シャンパン&
バスローブつきでお願いされました!
まあ、頑張ってくれたから(無理笑) -
いさごやの貸切風呂、桶の湯舟が大きくてお部
屋の設備も充実してます。なんか都内の高級シ
ティホテルのスィートの雰囲気!
ハイプライベートスパREN
スタンダード/3300円
プレミアムプラン/5500円(バスローブ・シャン
パン付) -
歩き疲れてガッツリ寝たせいか、朝の日本海に
間に合いました!
こちらは大浴場「吟水湯」昨日の月水湯と男女
入替にて二日目は男性がこちら。 -
早朝で誰も来ないのをイイコトに撮りまくり。
こちらは窓がオープンになる露天風呂です。 -
さらに奥には天井が湯抜きになっている露天岩
風呂もあり。ここからも朝の日本海が望める。 -
朝の窓。天気は晴朗なり。
-
朝食は海の見える料亭にて。
松濤が聞こえてきそうな景色です。 -
ガツン!と朝ごはんイタダキマシタ!
「游水亭 いさごや」ゆうすいてい
・住所 〒997-1201 山形県鶴岡市湯野浜1-8-7
・電話 0235-75-2211
・HP http://www.isagoya.com/ -
チェックアウトしてしばしラウンジにて休憩。
4月のお飲物として山形産ラ・フランス クリ
ームソーダを召しました!スカッと旨い!
いざ、出立! -
湯野浜温泉から車を走らせ、約30分ほどで
「玉川の祠」へ。 -
「田んぼの脇の細い道が森に延びている。そば
には小さく赤い鳥居と古びた祠が・・・」
蝉しぐれに何度か登場するこの風景が今も残っ
ているのがここ玉川の祠である。
「玉川の祠」たまがわのほこら
・住所 〒997-0121 山形県鶴岡市羽黒町玉川27
※玉川寺玄関正面の道向かい -
祠の正面には、紅葉の庭で有名な「玉川寺」が
みえる。時間があれば此処も是非訪れたい処。玉川寺庭園 公園・植物園
-
玉川の祠から車で10分ほど。「雷電神社」へ。
但し、この鳥居の向こうが雷電神社ではなく、
この右坂を数十メートル行くと神社の入り口の
表示がある。ヤヤコシイのでご注意。 -
そこから階段を昇ると、杉林の中に山門が見え
る。ここが雷電神社となる。 -
山門から本堂を眺める。ケッコウ広いゾ!
-
やっと本堂に辿り着く・・・静かである。
蝉しぐれでは、文四郎が神社の石段をのぼり、 -
杉木立に囲まれた境内で大勢を相手にけんかを
挑む舞台となった。文四郎の勇ましい姿が映る。
「雷電神社」らいでんじんじゃ
・住所 山形県鶴岡市羽黒町高寺字南畑76
・電話 0235-62-3154 -
せっかくこの時季に来たので、雷電神社のすぐ
傍にある「松ヶ岡開墾記念場」の桜を観に。松ヶ岡開墾記念館 美術館・博物館
-
実はココが今年サイコーのお花見となった!
観てください!この景色!
この記事のヘッダーも実はココなんですヨ! -
松ヶ岡開墾記念場は、庄内平野開墾の記録を今
に伝える伝承の館やショップが左右に並ぶ。
建物はいずれも当時の養蚕場の建物を生かした
造りになっており建物を観るだけでも稀少だ。
「松ヶ岡開墾記念場 」
まつがおかかいこんきねんじょう
・住所 〒997-0158
山形県鶴岡市羽黒町松ヶ岡29
・電話 0235-62-3985(松ヶ岡開墾記念館)
・営業 9時~16時(毎週水曜日定休)
・入館料 一般300円(松ヶ岡開墾記念館)
・駐車場 有 -
開墾記念場のすぐ傍(歩いて行ける)に新しく
できた「ピノ・コッリーナ」。
ワイナリーを持つワイン・レストランである。 -
日和もよろしいので、ワイナリーを望むテラス
席に参りました! -
こんなカンジでワインをいただくワケです!
でも運転手はノンアルになります・・(悲) -
こういうシュチュエーションだと、サラダまで
オシャレなカンジに思えてきます。 -
スープもオシャレ!ワインにも合います!
白カブのポタージュ アラ タツミです!
料理家辰巳芳子さんの監修だそうです。 -
メインは、「庄内クラムチャウダーボーデン風
スーパーミールサワードゥパン サーモンのミ
ルキュイミックスハーブ乗せ エスカルゴバタ
ー添え」・・・というお名前の逸品でした!
「ピノ・コッリーナ」
・住所 鶴岡市羽黒町松ヶ岡字松ヶ岡156-2
・電話 0235-26-7807
・営業 ランチタイム 11時~14時半
カフェタイム 14時半~16時
ショップ 10時~17時
※休店日は問合せください -
本日の最後は「赤川沿いの大ケヤキ」である。
松ヶ岡開墾場から車で30分ほど。
44号線を行くと右手に「こんびにみやざき」
というお店が見えたら手前を右に、最初の道
を左に降り、東東岩本簡易局(郵便局)を
通り抜け、小さな橋を渡ってすぐ右折して道
なり曲がって数十メートル行くと右手に小さな
鳥居が見える。そこが目的地でややこしい。
「赤川の大ケヤキ」
・住所 山形県鶴岡市東岩本字沖田87あたり
この住所の川側に出ると赤鳥居が見える
※駐車場はないので、路駐(通行は殆ど無) -
こんなカンジで荒れているので分かりにくい。
この手前の赤鳥居が目印となる。
分け入ると・・・ -
こんな風景に出会う。蝉しぐれでは、文四郎と
その友小和田逸平、島崎与之助の3人が問題に
直面するとここに向かう。
丁度赤川の夕暮れが近ずいた。誰かと肩を組み
たくなる、そんな雰囲気が漂う。
2日間、蝉しぐれの舞台を巡ってみて、改めて
藤沢周平の郷土愛を感じた。海坂藩を歩く志士
達の姿が景色の中に見えたような気がする。
次回も海坂藩を行く第二弾を観行したいと
強く想った次第。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました! Q太郎 -
マップと行程<1日目>
鶴岡駅前オシゴト後>鶴岡公園(車10分)
鶴岡公園>旧藩校致道館(徒歩3分)
鶴岡公園>三雪橋(車5分)
三雪橋>龍覚寺(車10分)>般若寺(歩5分)
般若寺>筬橋(車15分・徒歩5分)
筬橋>R112経由>満光稲荷神社(車20分)
満光稲荷神社>いさごや(車3分) -
マップと行程<2日目>
湯野浜温泉>R47経由>玉川の祠(車30分)
玉川の祠>R47・44経由>雷電神社(車10分)
雷電神社>松ヶ岡開墾記念場(車5分)
松ヶ岡開墾記念場>ピノ・コッリーナ(歩3分)
松ヶ岡開墾記念場>R44経由>赤川大ケヤキ(車20分)
赤川大ケヤキ>庄内あさひIC(車5分)
庄内あさひIC>山形自動車道>村田JCT(約2時間)
村田JCT>仙台宮城IC(約15分)
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