2022/07/17 - 2022/07/17
217位(同エリア1076件中)
ありま子さん
紫陽花シーズンも終わり、落ち着いたであろう長谷寺へ行ってきました。事前に公式HPから「僧侶とまわる長谷寺ツアー」(なんかこんな名前)に申し込んでいたので仁王門から本堂までは色々なお話を聞くことができました。
暑い日でしたがさすがに山の中のお寺。木陰は涼しく、登廊には風鈴が飾られて夏の日の涼を演出していました。
訪れる季節によってお寺の印象もガラッと変わりそうなお寺です。次は混むのは覚悟で紅葉シーズンに訪れたいと思いました。
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近鉄長谷寺駅に9時18分くらいに到着。駅からお寺まで20分とあるけど実際歩くともっとかかるよ、との口コミを多数見たので念のため早く着くようにしました。予約した「僧侶と回る長谷寺ツアー(以下僧侶ツアー)」は受付に10時集合なので余裕です。
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長谷寺がいかに山のなかにあるお寺か、この駅から見える景色で分かっていただけるでしょうか。
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この駅で降りたのは私一人だったので殺風景な駅を覚悟していたら意外にドリンクとアイスクリームの自販機が!帰りはアイスクリームを食べよう。
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コインロッカーもありました。まあ今日はシーズンではないから駅の利用者も少ないけど紅葉シーズンともなればメイン駅ですものね。改札も2つあってもちろんIC対応です。駅のトイレも個室が4~5個あって観光地のメイン駅の気概を感じます。
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駅を出ると右側に「長谷寺」の文字。間違いようもなくこの駅が長谷寺の為の駅であることがわかります。そして正面の鳥居?のようなものをくぐれば間違いなく長谷寺まで案内してくれます。
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鳥居?をくぐると階段を降りていきます。
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どんどん降りていきます。
これはあれですね。
行きはよいよい、帰りは…
ってやつですね。 -
味のある公園を横目にどんどん歩きます
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信号を渡って
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橋を渡って
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歩きます。
この道はけっこう車の通りが多いです。
道は細いのになかなかのスピードで走っていきます。 -
旅館です。本館(この写真)と道を挟んで別館(新しい)があります。一人宿泊は本館(バス、トイレなし)のようです。でも土曜日でも一泊2食付き(しかも部屋食!)で今のシーズンで15000円と良心的。今回は日帰りにしたけどいつか泊まってみたい宿です。料理も美味しそうでした。
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長谷寺への案内はこんなに親切です。
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坂をのぼって
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やっと着きました!
写真取りながらきたのと暑さで体感時間30分くらいかな。 -
神社に入る前に休憩所があります。ふらふらと引き寄せられそうになりましたがツアーの集合時間が迫ってます。
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トイレを済ませて
(キレイで個室もたくさんありました) -
受付へ。受付の隣には僧侶が一人立っておられて、私と同じタイミングで受付をしているご夫婦が今回のツアーメンバー。3名でした。
ツアー代金は2000円。内訳は入山料500円、特別拝観共通券1200円、護摩木300円。
僧侶の案内はサービスなんです。長谷寺は僧侶の学校(?)も兼ねているため、その学僧が案内してくれます。 -
まずは仁王門から。若い僧侶が一生懸命説明してくれます。でも説明を聞く私たちは門よりその奥の登廊に夢中。なぜなら…
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猫がとっても気持ち良さそうに寛いでいたから。
でもみんなが登廊に近づくとサクッとどこかに行ってしまいました。 -
猫が涼みに来るくらい、この登廊は別世界。炎天下の外とは違い、この階段には涼しい風が吹いています。天井から吊るされた風鈴の音が心地よい。
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宗宝蔵。春と秋に宝が公開されるそうです。
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特別拝観の受付でこの色の腕輪を巻いてもらいました。この色にはそれぞれ意味があるそうです。
とてもキレイで鮮やかな色なので気に入ってます。 -
紀貫之が読んだ梅の木だそうです。
昔はねちこい歌だな、と思ったけど今は皮肉とユーモアのある歌だと感じます。
紀貫之はどんな顔でこの歌を読んだんだろう。 -
本堂に向かう登廊の作りは、仁王門からの登廊と比べて地味なんだそうです。この写真が本堂への登廊。
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こっちが仁王門からの登廊。確かにこっちのほうが華やかですね。理由は仁王門からの登廊は火事で焼失した際に建て直したからだそうです。
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本堂に到着しました。
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長谷寺がいかに山深い所にあるか分かっていただけるでしょうか。
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清水寺の舞台の小さい番みたいな感じです。
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でも絶景。正面の杉は天狗杉です。木の一番上には避雷針があります。
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僧侶にはこちらでお経を唱えていただきツアーは終了です。ありがとうございました。
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このカラフルな布はよく見ると細かい柄が入ってます。
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ここからは自由行動です。
とりあえず本堂の裏の坂道を登ります。 -
弘法大師御影堂に着きました。
キレイな建物ですがあまり人はいませんでした。 -
さらに道を登っていくと
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一切経堂という建物に到着。境内地図にも名前だけで何の建物か分かりませんでした。
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日本で二番目に低い五重の塔だったかな?確かに大きさは中途半端だけど形はきれい。
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納骨堂です。この辺りはさすがに誰もいなくてひっそりしていたので私も引き返しました。
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本坊に向かう途中のお土産屋さん。涼みながら自分用のお土産を購入。
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まだかろうじて残っていた紫陽花廻廊。この写真の紫陽花は廻廊脇に唯一キレイに咲いていたもの。
鉢植えの紫陽花は残念ながらほぼ終わりを迎えていました。 -
とても大きな掛け軸でした。
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ここだけは写真撮影オッケー。
長谷寺の歴史を漫画形式で紹介。
読みやすくて思わずじっくり見てしまいました。 -
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たいして映える写真をとることもできないまま長谷寺拝観は終了。私の拙い写真センスではこの迫力は伝わらないのがもどかしい。
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そういえば本堂でこんな写真を撮りました。花手水。映えスポットですらこの写真。写真のセンスの無さを痛感します。
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長谷寺といえば、よく見る写真ですね。
私でもそれなりな写真がとれました。床に映る緑がきれいです。 -
くっきりはっきりするとこんなん。
なんか現実って感じ。 -
お昼はそうめんセット、おにぎり付き。
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暑くてくたくただったので冷たいそうめんが美味しかった。涼しい店内でしばし休憩。
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店内もゆったり。というかガラガラ。お昼時なのに…。シーズンではないとこんな感じなのかな。
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せっかくなので御朱印をもらおうと訪問すると
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なんと御朱印待ちの行列。別に御朱印集めは目的じゃないので諦めました。
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名物の草餅を買いました。色んなお店がありましたが口コミが多くて評価も高いこの店で購入。
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2つしか買わなかったのにきちんとケースに入れてもらえました。思ったよりも小さく、長谷寺詣ではけっこう歩いてお腹も減るのでもっと買えばよかった。素朴な味で美味しかったです。
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長谷寺の御朱印帖を買いました。この柄のものが欲しかったのですごく嬉しいです。
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裏は秋と冬の長谷寺。
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御朱印ももらいました。期間限定のものです。
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このプリン、おいしかったです。今回はカスタードを買ったんですが、次は抹茶も買いたい。常温で持ち帰れるのがポイント高いです。
長谷寺はとても素敵なお寺でした。夏の長谷寺は緑の色が濃くて自然の力強さを感じました。また別の表情も見てみたいです。
あと思った以上に歩くので歩きやすい靴は必須です。階段で息が上がっている人がたくさんいました。
食事に関しては参道にお店がいっぱいありますがメニューはどこも似たり寄ったりです。名物の三輪そうめん、にゅうめん。スイーツは草もち、観音プリン、等々。参道ではその場で食べられる甘味所的な場所はあまりなかったです。甘いものが食べたければ食事した店でデザートを一緒に食べるくらいでいいかも。
ちなみに帰りの駅までの道のりは登り道なのでかなりしんどかったです。
よく食べいい運動をした1日でした。
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