2022/06/02 - 2022/06/03
5046位(同エリア9385件中)
ニッキーさん
大分県の富貴寺、宇佐神宮へ行った後、午後は由布院へ行きました。
由布院については「洗練された温泉地」といったイメージを持っていたので、楽しみにしていました。
ただし、私たちには温泉に入る時間はありません。
金鱗湖(きんりんこ)と湯の坪街道を歩く、ほんのちょっぴりの散策のみとなりました。
宿泊は別府温泉の「REX HOTEL 別府」です。
ここはインフィニティ風呂(海や自然と一体になった景色のお風呂)が楽しめる素敵なホテルでした。
ホテル滞在の様子と翌日行った「血の池地獄」の様子も合わせてご覧ください。
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<旅行スケジュール>
★印が本旅行記で取り上げた場所
6月2日(木) 羽田空港発(8:05)JAL661便で大分空港へ
富貴寺(ふきじ)
宇佐神宮
★由布院散策
★みょうばん温泉・湯の里
<別府温泉泊>
★「REX HOTEL 別府」
6月3日(金)★別府・血の池地獄
黒川温泉散策
阿蘇大観峰
高千穂峡
<阿蘇温泉泊>
「阿蘇の司ビラパークホテル&リゾート」
6月4日(土) 柳川で川下り
大宰府天満宮
はねや総本家で買い物
福岡空港発(16:00)JAL320便で羽田へ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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-
午後1時半、宇佐神宮を後にし、次は由布院へ向かいます。
車窓から見えたきれいな眺め。
まるでハワイみたい。
この草原も牛などを放牧するための牧草地なのでしょうか? -
由布院には公衆トイレが少ないということで、街に入る前に「五右衛門」という半熟チーズケーキが有名なお店へ寄り、短いトイレ休憩をしました。
午後2時50分、由布院に到着しました。
2つのピークを持つ由布岳が見えます。
由布岳は高さ1583メートル。
独特の形状で、目立ちます。
実はここへ来るまでの道でもちらちら見えていました。由布院温泉 温泉
-
由布院では60分ほどの自由行動です。
金鱗湖(きんりんこ)まで全員で歩いて解散になります。
癒される緑いっぱいの眺め。金鱗湖 自然・景勝地
-
これが金鱗湖です。
湖というか池というか、一周400メートルほどだそうです。 -
金鱗湖の名前の由来は、湖で泳ぐ魚の鱗が日光で金色に輝く様子から来たとされています。
魚の鱗は輝いていませんが、金色(黄色?)のコイがいました。 -
イチオシ
湖面に景色が反射してきれいです。
湖畔の建物は、調べてみるとペンションでした。
湖の端に小さな鳥居が立っているから、神社もあるようです。 -
遊歩道が整備されていて散策もできそうでしたが、ゆっくりしてたら由布院の中心部を見る時間がなくなりそう。
私たちは遊歩道を少し歩いただけで、メインストリートへ向かうことにしました。
(心の声):金鱗湖を望むカフェでお茶したかったな。 -
由布院のメインストリートへ向けて歩く途中、こんなお店が目に留まって入ってみました。
「由布院の浪漫 硝子館」。
ガラス細工のお店です。
入り口は狭いんですが、中はガラス製品がぎっしり。
ステンドグラスからクリスタル系、アクセサリー、食器、インテリアまで大小さまざまなガラス製品を売っていて、キラキラが好きな人(私)にはたまらないお店です。
江戸切子、琉球ガラス、ベネツィアングラスなど各地のガラス製品もあります。
それも現地で買うより安い。
のっけから面白いお店に当たりました。
ちなみに2階は猫カフェみたいです。 -
妹がガラスでできたカエルの根付けを買ってました。
今、鍵につけてるそうです。
私はスマホケースにつけるストラップを探してみましたが、結局何も買いませんでした。 -
石垣の上でにゃんこがお昼寝してました。
私たちはこのままメインストリートを目指します。 -
これが観光のメインストリート「湯の坪街道」です。
「オルゴールの森」「ガラスの森」というお店があったので、入ってみました。 -
お店へのアプローチの床。
色とりどりのビー玉が埋め込まれて光っていました。
楽しいアイデアです。 -
外のワゴンでは風鈴が涼し気な音を立てていました。
ここもガラス製品中心のお店です。
どのお店も店内に入る時には手の消毒を求められます。
しばしお店の中をうろうろ。
私はここでもスマホケースのストラップを探しましたが、適当なのがありませんでした。 -
「クラフト館 蜂の巣」。
建物も素晴らしいし、フロントヤードの植え込みもお洒落。
いったい何だろうと思ったら、木工芸品のお店&カフェ(2階)でした。 -
「湯の坪街道」はお店が多く、写真が撮りにくいです。
眺めを撮ろうとすると、どうしても個々のお店が写ってします。 -
「杉養蜂園」もいい雰囲気の店構えです。
-
調べておいたお店を見つけました。
「日本茶5toku」
テイクアウトだけのお店ですが、お店の横に丸太イスに座れるコーナーが作ってあって休めます。 -
暑い日だったので、頼んだのは抹茶ラテ。
砂糖を入れる入れないが選べます。
私たちは砂糖入りを選びました。
美味しい。
このお店、通常よりたくさんの抹茶を使うらしい。
作るところを妹が見てたら、大量の抹茶を入れていたそうです。 -
丸太ベンチの横にはこんな純和風の坪庭が作ってありました。
癒されながら、抹茶ラテでひと休み。 -
イチオシ
帰り道に自信のない私たちは、この辺りで引き返しながらお店を見ることにしました。
湯の坪街道を戻ります。
由布岳を望むこんな眺めが由布院らしいですね。
ちなみにこの由布岳、活火山なのだそうです。
噴火したらと考えただけで怖いです。 -
お洒落な店構えの「湯布院醬油屋本店」。
お醤油や佃煮、香辛料などを売っていました。 -
私はここで甘口醤油せんべいを買いました。
昔ながらの伝統製法で焼き上げられた手作りの醤油せんべいです。
直径が15cmほどもある大きなおせんべい。
色は薄いのに、お醤油の美味しそうな香りがたまりません。 -
またまた雰囲気のあるお店。
ギャラリー?
何のお店かわかりません。
左手の白い花(クレマチス?)がとてもきれいです。 -
湯の坪街道から離れ、バスの駐車場に向かっている途中見つけた場所。
「由布院フローラルビレッジ」です。 -
のぞき込んでみると、フクロウを腕に乗せて写真が撮れる「フクロウの森」というのがあっておもしろそうです。
後で調べてみると、ここは英国の田舎の村をイメージしたミニテーマパークでした。
内部にはコッツウォルズ風の街並みが再現され、ピーターラビットやムーミン、魔女の宅急便などのメルヘンをテーマにしたお店が軒を連ね、ここだけでかなり楽しめる場所だったのです。
おもしろそうだと思っても、時間のない私たちはもう入っている暇はありません。
駐車場へ向かいます。 -
午後3時50分、由布院を出発。
由布院は金鱗湖を眺めて街を歩き、わずか数件のお店に立ち寄っただけ。
温泉街の雰囲気も特に感じられず、期待していただけにちょっと物足りませんでした。
やはり宿泊して温泉に入ってこその由布院なのでしょうか?
この後、宿泊地の別府温泉へ向かいます。
外はこの眺め。
すばらしい。 -
そしてやはり美しい草原の眺め。
-
別府温泉のホテルに着く前に「湯の里」に立ち寄りました。
ここは8つの温泉地から成る別府温泉の一つ、明礬(みょうばん)温泉です。
いくつものわら葺き屋根の小屋が立ち並んでいます。
この小屋の中で温泉成分を抽出、結晶させ、天然の入浴剤「薬用湯の花」を作っています。明礬 湯の里 温泉
-
「薬用湯の花」の製造技術は江戸時代から続くものだそうで、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
スタッフから「湯の花」を採取する方法について説明がありました。
温泉の噴気を青粘土に通すことで上に「湯の花」の成分を結晶させるとのこと。 -
製造工程を小屋の中に入って見学できるようになっていました。
-
小屋の中は中央が通路になっていて、左右に「湯の花」ができていました。
白い塩の塊のようなものが「湯の花」です。
「湯の花」の成長するスピードは一日1ミリ。
1か月ほどで3センチできるそうです。
明礬温泉では、この「湯の花」を元に入浴剤やコスメを作っています。
殺菌効果の他、温泉が持つさまざまな効能があるそうです。 -
私は「薬用湯の花」入浴剤と「湯の花せっけん」を買いました。
湯の花せっけんは毎日お風呂で使っています。
泡立ちもよく、使いやすいです。 -
さて、「湯の里」を後にホテルへ向かいます。
写真は車窓から見えた「坊主地獄」の看板。
「地獄」とは温泉が噴出している場所のことで、別府では、特徴ある7つの「地獄」を回る「地獄めぐり」と呼ばれる観光が有名です。
この坊主地獄はその一つ。灰色の泥が坊主頭のようにポコッポコッと音を立てながら噴出しているそうです。
他に、ブルーの色がきれいな「海地獄」、明日私たちが行く予定の「血の池地獄」などがあります。 -
丘の上にお城が見えました。
調べると、歴史あるお城ではなく、貴船城という観光城らしい。
それにしてもいいロケーションに建ってます。
私たちはここで2つのグループに分かれます。
「基本プラン」のホテルに泊まるグループと「グレードアッププラン」のホテルに泊まるグループ。
私たちはグレードアッププランに申し込んでいました。 -
グレードアッププランのホテルはここ、「REX HOTEL 別府」です。
(写真は翌朝、出発のバスの中から撮ったものです)
12名ほどがここで先に降ろしてもらいました。
部屋数46のこぢんまりしたホテルですが、比較的新しく、最上階には「絶景インフィニティ露天風呂」があるというので、楽しみにしていました。
アロハシャツのスタッフが迎えてくれました。
ここはホテルには珍しく、入り口で靴を脱いで上がるタイプのホテルでした。
入館時にカードキー2枚と使い捨てスリッパ、アルコール除菌スプレーがもらえました。REX HOTEL 別府 宿・ホテル
-
きれいで広々とした客室。
琉球畳のスペースもあって、くつろげます。
いけない、いけない。
旅行が久しぶりだから、すっかり旅行記用の写真を撮るのを忘れてました。(^^;
広げかけた荷物を脇へ押しやり、慌てて部屋の写真を撮りました。 -
私たちの部屋は3階でした。
ホテルは別府湾に面していて、客室は全室オーシャンビューです。 -
窓側から見た客室。
この方が明るく写ります。 -
ベッドの上にはフリーサイズの作務衣と足袋のような靴下。
それに大浴場へ行くのに便利な防水バッグとタオルのセット。
靴下は裏に滑り止めがついていて、部屋の中はもちろん、ホテル内は靴下で出歩くことができます。
まぁ、私たちは靴下で廊下へ出るのには抵抗があって、スリッパをはいて出ましたけどね。 -
このテレビ、大きい。
たぶん50インチはあります。
WiFiの設定方法や館内案内はテレビ画面で調べるようになっていました。
びっくりしたのは写真左にある器具。
シャープのプラズマクラスターのマークがついているから、てっきり空気清浄機だと思って電源を入れていました。
でもよく見ると、名前が「モスキート」!
しかも蚊取り機能スイッチがついてます。
なんだ蚊取り器具だったのか、よほどここは蚊が多いのか、今は蚊がいないから使わなくて大丈夫だと思って途中から電源を切ったのですが、どうも蚊取り機能付き空気清浄機だったようです。
蚊を取るためだけに、あんな大きな器具を置きませんよね。
おバカさんでした。 -
ベランダに出てみました。
海との間には駐車場と車道と散策路がありました。 -
ベランダから右手の眺め。
防波堤にヤシの木。
向こうに形のいい山があって、なかなかいい眺めです。 -
高級感のあるトイレ。
-
使わなかったバスルーム。
さあさ、ゆっくりはしていられません。
私たちは大急ぎで支度して、夕食前に最上階の天空露天風呂「楽」へ行きました。
明るいうちに露天風呂に入りたかったのです。
その理由は・・・ -
この眺めにあります。
海との一体感を味わえるインフィニティ風呂なんです。
すばらしいでしょう?
お風呂の写真は撮れないので、旅物語のパンフレットの写真から。
インフィニティ露天風呂へは内風呂を通って外へ出るようになっています。
これは男湯の方だと思います。
女湯は一部格子になっていて、外から見えたりしないよう姿を隠せる所がありました。 -
「るるぶ」の写真。
湯船に深く浸かるとお湯と海がつながって見え、素敵な眺めでした。
いつまでも眺めていたいけれど、温泉なのでのぼせます。
夕食時間も迫っているので、ほどほどで引き上げます。
パウダールームにはスキンケアセットが2種類あったかな?
私はコーセーの「雪肌精」のセットを使いました。 -
お風呂に入ってさっぱりし、2階の夕食会場「海(かい)」へ。
夕食は鯛しゃぶ、お刺身、小鉢などがすでにテーブルにセットされていて、あとはビュッフェでした。 -
ビュッフェは種類がたくさんあって目移りしたけれど、気になるのだけに絞って取ってきました。
紅ズワイガニ食べ放題キャンペーンをやってました。 -
ひとしきり食べた後で、カウンターコーナーにお寿司やサイコロステーキ、天ぷらがあるのを発見。
これは取らなきゃ。
天ぷらはその場で揚げたてを出してくれます。
私はエビとシシトウだけで良かったのですが、一人前がセットになっていて量が多い。エビだけで2本も乗ってます。
サイコロステーキと焼きしいたけも取り過ぎました。
残してはいけないと思って目を白黒させながら食べました。 -
食後、一階ロビーへ下りてみました。
素敵なソファやイスが置いてあったので座ってみました。
土足じゃないから、家の中にいるような感じです。 -
このイス、後ろから見ると、コロンとした形が近未来的。
ホテルに到着した時からおもしろいなと思っていたんです。 -
部屋に戻って来ました。
お茶セット。
八女茶(やめちゃ)というのは福岡県のお茶ブランドみたいです。
もちろん、飲んでみましたよ。 -
部屋に置いてあったアメニティはヘアブラシ、歯磨きセット、コットンとヘアゴムの他、こんなものも。
DHCのオリーブエナジー・スキンケアシリーズです。
左からクレンジングオイル、洗顔フォーム、化粧水、スキンケアオイル。
大浴場で別のセット(私は雪肌精を使用)を使ったので、これは持ち帰りました。 -
フェイスマスクもありました。
DHCオリーブエナジー・スキンケアシリーズのダブルモイスチャーフェイスマスク。
いいもの置いてますね。
妹は宿泊の夜に、私は家に帰ってから使いました。
美容液たっぷりでした。 -
冷蔵庫にはサービスのお水。
夕食前に温泉に入ったので、夕食を終えて部屋へ戻ってもまだ午後8時。
長い夜、妹と互いの孫の写真を見せ合ったり、思い出話、近況、日々の情報交換など積もり積もった話をいっぱいしました。
一日目終了です。 -
イチオシ
翌朝は早く目覚めました。
午前5時、私は空が白み始めた頃からベランダに出て日の出の様子を眺めていました。
海には漁船が数隻静かに航行しているだけでしたが、太陽が顔を出したとたん、それまで静まり返っていた海を、たくさんの鳥が鳴き声を上げながら飛び始めました。
自然は太陽を巡って回っているんだな~と実感しました。
私が「日の出だよ~」と興奮しているものだから、妹も起きて、海に現れた光の筋を一緒に観ました。 -
朝食は午前7時から。
朝食ビュッフェはまたしても種類がたくさん。
いろいろあるから、和食まではとても手が回りませんでした。
パンも美味しそうなのが次々に焼き上がってきましたが、
食べきれないからフレンチトーストとシナモンロールだけにしました。
カウンターでオムレツを焼いてもらいました。
外は固まっているのに、中はふわとろです。
白い半透明のものはカボスゼリー。
酸味があってとても美味しかったです。 -
午前8時半、もう一つのホテルに泊まったメンバーを先に乗せて、バスが迎えに来ました。
ホテルスタッフが手を振って見送ってくれました。 -
さ、二日目の観光の始まりです。
最初に行ったのは別府温泉の「血の池地獄」です。
入り口には「地獄の入り口」と書いてありました(笑)。血の池地獄 名所・史跡
-
うわぁ、すごい色!
湯気が上がって、向こうの方は色が変わっています。 -
「血の池地獄」とはうまく名付けたものです。
ネーミングの妙ですね。 -
すぐそばには清らかな水も流れていました。
-
実はここで、北九州空港から出発し別ルートで回っていた同じツアーの2号車と一緒になりました。
おかげで血の池地獄の入場料金に団体割引が適用され、100円戻ってきました。
2日目は2台揃って回るのかと思ったら、もう一つのグループの人たちを見かけることはありませんでした。
バスは駐車場で見かけたんですけどね。
同じツアーでも1号車2号車時間差をつけて回っていたのでしょうか? -
イチオシ
少し高い所から見下ろすこともできました。
この「血の池地獄」、湯温は78℃、深さも30mもあるのだとか。
転落したら・・・
想像しただけで恐ろしい。 -
脇に湯温を調節した足湯があったので、足をつけてちょっぴり体験しました。
こんなこともあろうかと、靴下をさっと脱げるようにしていたのです。
先に、同じツアーの若い女性も一人で入っていました。
お母さんと叔母さん2人の4人で参加しているようです。
3日間バスの席が私たちの前の列だったので、すぐに覚えました。 -
バスの2つ前の列にはおしゃれで華やかな50代女性4人。
友人同士のようで、いつもとても楽しそうでした。
私、ここで彼女たち4人の記念写真を撮ってあげました。
ぽつりぽつり、特徴あるメンバーを覚えていきます。 -
午前9時20分、バスに乗って出発です。
別府の街は見納め。
街のあちこちから湯気が上がっています。
さすがは温泉の街ですね。
別府温泉は行ってみたい温泉の一つでした。
「別府温泉」の湯をイメージしたツムラの入浴剤をよく使っていました。 -
この後は熊本県に入り、黒川温泉へ向かいます。
窓からはやはり草原の美しい眺め。
実は私たち、当初由布院と黒川温泉に泊まるツアーも検討していたんですけど、結局あちこち少しずつ観光して回るこちらのツアーを選んだのです。
一度は泊まることまで考えた黒川温泉なので、どんな所かとくと見てみたいです。
(次の旅行記に続きます)
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