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阿蘇の大観峰を後にして、さあ、いよいよ私も妹も一度は行ってみたかった高千穂峡へ向かいます。<br /><br />高千穂峡と言えば「真名井の滝(まないのたき)」が有名ですが、よく考えて見ると、それ以外は何も知りません。<br />いったいどういう場所なのか、どうやって滝までアプローチするのか、興味津々でした。<br /><br />実際に行ってみると、高千穂峡には何カ所も見どころがあり、ちゃんと遊歩道がこしらえてありました。<br />257段の石段を下りてさらに気持ちのいい緑の峡谷を歩く約1kmのコースです。<br />そしてその先にあったのが、奇跡の滝と言われる「真名井の滝」でした。<br /><br /><br /><br />~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~<br /><br /><br /><br /><旅行スケジュール><br />       ★印が本旅行記で取り上げた場所<br /><br />6月2日(木) 羽田空港発(8:05)JAL661便で大分空港へ <br />        富貴寺(ふきじ)<br />        宇佐神宮<br />        由布院散策<br />        みょうばん温泉・湯の里<br />             <別府温泉泊><br />               「REX HOTEL 別府」<br /><br />6月3日(金) 別府・血の池地獄<br />        黒川温泉散策<br />        阿蘇大観峰<br />       ★高千穂峡<br />             <阿蘇温泉泊><br />              「阿蘇の司ビラパークホテル&リゾート」<br /><br />6月4日(土) 柳川で川下り<br />        大宰府天満宮<br />        はねや総本家で買い物<br />        福岡空港発(16:00)JAL320便で羽田へ

待ちに待った旅行 妹とパッケージツアーで九州北部へ<4> 高千穂峡

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2022/06/03 - 2022/06/03

522位(同エリア988件中)

旅行記グループ 九州北部への旅

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ニッキー

ニッキーさん

阿蘇の大観峰を後にして、さあ、いよいよ私も妹も一度は行ってみたかった高千穂峡へ向かいます。

高千穂峡と言えば「真名井の滝(まないのたき)」が有名ですが、よく考えて見ると、それ以外は何も知りません。
いったいどういう場所なのか、どうやって滝までアプローチするのか、興味津々でした。

実際に行ってみると、高千穂峡には何カ所も見どころがあり、ちゃんと遊歩道がこしらえてありました。
257段の石段を下りてさらに気持ちのいい緑の峡谷を歩く約1kmのコースです。
そしてその先にあったのが、奇跡の滝と言われる「真名井の滝」でした。



~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~



<旅行スケジュール>
       ★印が本旅行記で取り上げた場所

6月2日(木) 羽田空港発(8:05)JAL661便で大分空港へ 
        富貴寺(ふきじ)
        宇佐神宮
        由布院散策
        みょうばん温泉・湯の里
             <別府温泉泊>
               「REX HOTEL 別府」

6月3日(金) 別府・血の池地獄
        黒川温泉散策
        阿蘇大観峰
       ★高千穂峡
             <阿蘇温泉泊>
              「阿蘇の司ビラパークホテル&リゾート」

6月4日(土) 柳川で川下り
        大宰府天満宮
        はねや総本家で買い物
        福岡空港発(16:00)JAL320便で羽田へ

旅行の満足度
5.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
観光バス JALグループ
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
JTB
  • 阿蘇の大観峰を後にしてバスで1時間40分、宮崎県高千穂町にやって来ました。<br />駐車場でバスを降りたら見上げるように高い橋があって、まずはこの橋にびっくり。「神都高千穂大橋(しんとたかちほおおはし)」と言います。<br />上は道路。<br />高さ115メートルもあるそうです。

    阿蘇の大観峰を後にしてバスで1時間40分、宮崎県高千穂町にやって来ました。
    駐車場でバスを降りたら見上げるように高い橋があって、まずはこの橋にびっくり。「神都高千穂大橋(しんとたかちほおおはし)」と言います。
    上は道路。
    高さ115メートルもあるそうです。

    高千穂峡 自然・景勝地

  • 高千穂峡自体は全長7kmあるそうですが、うち1kmは遊歩道が整備されています。<br />私たちは駐車場をスタートし、途中観光ポイントをいくつか見ながら、真名井の滝へ。<br />最後は「千穂の家」という売店・休憩所がゴールになります。<br />階段を下りるのがきつい人はタクシーを呼んでもらっていました。<br /><br />それ以外の人は歩き。<br />まずは石段を延々下りて行きます。

    高千穂峡自体は全長7kmあるそうですが、うち1kmは遊歩道が整備されています。
    私たちは駐車場をスタートし、途中観光ポイントをいくつか見ながら、真名井の滝へ。
    最後は「千穂の家」という売店・休憩所がゴールになります。
    階段を下りるのがきつい人はタクシーを呼んでもらっていました。

    それ以外の人は歩き。
    まずは石段を延々下りて行きます。

  • 前を行くのは添乗員さんです。<br />石段の数は257段。<br />私は写真を撮りながら下りるので、足を踏み外さないよう気をつけました。<br />トントンとテンポよく下りていくため、添乗員さんは後ろの人がついて来てるか心配していましたが、大丈夫、みんなしっかりついて来ていました。

    前を行くのは添乗員さんです。
    石段の数は257段。
    私は写真を撮りながら下りるので、足を踏み外さないよう気をつけました。
    トントンとテンポよく下りていくため、添乗員さんは後ろの人がついて来てるか心配していましたが、大丈夫、みんなしっかりついて来ていました。

  • 階段を下りること7分。<br />石でできた橋、「神橋(しんばし)」まで来ました。<br />ここで初めて川に出くわしました。<br />ここは写真ポイント。<br />しばし止まって撮影。

    階段を下りること7分。
    石でできた橋、「神橋(しんばし)」まで来ました。
    ここで初めて川に出くわしました。
    ここは写真ポイント。
    しばし止まって撮影。

  • 「神橋」からの眺め。<br />これは下流側です。<br />下を流れるのは五ヶ瀬川。<br />岸壁を削って高千穂峡を作り出した川です。

    「神橋」からの眺め。
    これは下流側です。
    下を流れるのは五ヶ瀬川。
    岸壁を削って高千穂峡を作り出した川です。

  • 私たち、阿蘇山から高千穂峡へやって来ましたが、実はこの高千穂峡も、阿蘇山の噴火によって流れ出た火砕流が流れ下り、川に浸食されてできた峡谷なのだそうです。

    私たち、阿蘇山から高千穂峡へやって来ましたが、実はこの高千穂峡も、阿蘇山の噴火によって流れ出た火砕流が流れ下り、川に浸食されてできた峡谷なのだそうです。

  • 橋から上流の眺め。

    橋から上流の眺め。

  • ささっと写真を撮ったら、また出発です。<br />「ここからが見どころですよ」と添乗員さん。<br />「神橋」からさらに階段を下りて行きます。

    ささっと写真を撮ったら、また出発です。
    「ここからが見どころですよ」と添乗員さん。
    「神橋」からさらに階段を下りて行きます。

  • 見上げると、高千穂大橋(鉄製)とさっき写真を撮っていた神橋が2段になって見えました。<br />絵になります。<br />写真には写っていませんが、奥には駐車場から見えたさらに高い「神都高千穂大橋」があります。

    見上げると、高千穂大橋(鉄製)とさっき写真を撮っていた神橋が2段になって見えました。
    絵になります。
    写真には写っていませんが、奥には駐車場から見えたさらに高い「神都高千穂大橋」があります。

  • この窪みは「神硯の岩(みすずりのいわ)」。<br />たぶん。<br />添乗員さんから一言説明があったのかもしれませんが、私は写真を撮っていたため遅れがち。聞き逃しました。<br />硯のようには見えませんが、案内板が立っていたのでこの窪みのことだと思います。<br />

    この窪みは「神硯の岩(みすずりのいわ)」。
    たぶん。
    添乗員さんから一言説明があったのかもしれませんが、私は写真を撮っていたため遅れがち。聞き逃しました。
    硯のようには見えませんが、案内板が立っていたのでこの窪みのことだと思います。

  • 「甌穴(おうけつ)」(Pot Holeとも言う)<br />岩盤の窪みに生じた渦巻きが穴を作り、さらにその中に入った小石が渦を巻いて回転することで岩を削り、このような深い円筒形の穴を作るのだそうです。

    「甌穴(おうけつ)」(Pot Holeとも言う)
    岩盤の窪みに生じた渦巻きが穴を作り、さらにその中に入った小石が渦を巻いて回転することで岩を削り、このような深い円筒形の穴を作るのだそうです。

  • あたりはこんな感じ。<br />緑深い中、遊歩道は続きます。<br />このあたりはもう階段は減って平らな道も。

    あたりはこんな感じ。
    緑深い中、遊歩道は続きます。
    このあたりはもう階段は減って平らな道も。

  • すごい岩肌です。<br />まるで瓦を重ねたよう。<br />「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」と言って、溶岩が冷えて縮む時にこのように柱状の岩を形成するそうです。

    すごい岩肌です。
    まるで瓦を重ねたよう。
    「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」と言って、溶岩が冷えて縮む時にこのように柱状の岩を形成するそうです。

  • 柱状節理とポットホールの岩肌が続きます。

    柱状節理とポットホールの岩肌が続きます。

  • ここで痛恨のミス。<br />槍飛橋(やりとびばし)を渡るツアーの仲間を撮ったはずが、ボケ写真になってしまいました。<br />載せるか迷いましたが、槍飛橋を撮った写真はこれ1枚しかないので、載せることにしました。<br /><br /><br />「槍飛橋」は遊歩道の中間地点。<br />途中、神橋で写真を撮ったりしてましたが、スタートしてから11~2分です。

    ここで痛恨のミス。
    槍飛橋(やりとびばし)を渡るツアーの仲間を撮ったはずが、ボケ写真になってしまいました。
    載せるか迷いましたが、槍飛橋を撮った写真はこれ1枚しかないので、載せることにしました。


    「槍飛橋」は遊歩道の中間地点。
    途中、神橋で写真を撮ったりしてましたが、スタートしてから11~2分です。

  • これは槍飛橋から上流方向を見た写真だったかな?

    これは槍飛橋から上流方向を見た写真だったかな?

  • 「槍飛」の名前の語源ですが、案内板によると・・・<br />この辺りは五ヶ瀬川の川幅が最も狭い所で、1591年、高千穂の城が攻められた際、ここまで逃げた兵が、橋がないため槍を使って飛び越えた。槍の柄を手前の岸についた者は跳び渡り、向こう岸についた者は川の中に転落したと伝えられていて、ここを「槍飛」というようになったということです。<br /><br />私ならきっと向こう岸につくな、転落組だなと思いながら案内板を読みました。

    「槍飛」の名前の語源ですが、案内板によると・・・
    この辺りは五ヶ瀬川の川幅が最も狭い所で、1591年、高千穂の城が攻められた際、ここまで逃げた兵が、橋がないため槍を使って飛び越えた。槍の柄を手前の岸についた者は跳び渡り、向こう岸についた者は川の中に転落したと伝えられていて、ここを「槍飛」というようになったということです。

    私ならきっと向こう岸につくな、転落組だなと思いながら案内板を読みました。

  • お~、すごい。<br />柱状節理が見上げるような高さまで。<br />岩の割れ目に木が生えて、まるで水墨画に描かれる世界です。

    イチオシ

    お~、すごい。
    柱状節理が見上げるような高さまで。
    岩の割れ目に木が生えて、まるで水墨画に描かれる世界です。

  • 足元の川はこんな感じ。<br />昔の兵士、槍飛を跳ばず、ここを渡ればよかったんじゃないですか?

    足元の川はこんな感じ。
    昔の兵士、槍飛を跳ばず、ここを渡ればよかったんじゃないですか?

  • 対岸の岩は「仙人の屏風岩」と呼ばれています。<br />高さは約70メートルあるそうです。

    対岸の岩は「仙人の屏風岩」と呼ばれています。
    高さは約70メートルあるそうです。

  • 少し行くと、しめ縄をかけた大きな岩がありました。<br />「鬼八の力石(きはちのちからいし)」です。<br />案内板に「重量は約200トン」と記載あり。<br />重さ200トンは尋常ではありません(笑)。<br /><br />伝説では、三毛入野命(みけいりののみこと)が高千穂一帯で悪行を働いていた鬼八という者を退治してこの地を治めたそうです。その時鬼八がこの岩を投げて力自慢をしたと書いてありました。

    少し行くと、しめ縄をかけた大きな岩がありました。
    「鬼八の力石(きはちのちからいし)」です。
    案内板に「重量は約200トン」と記載あり。
    重さ200トンは尋常ではありません(笑)。

    伝説では、三毛入野命(みけいりののみこと)が高千穂一帯で悪行を働いていた鬼八という者を退治してこの地を治めたそうです。その時鬼八がこの岩を投げて力自慢をしたと書いてありました。

  • そして、先に見えた滝。<br />あれだ!<br />ピンと来ました。<br />有名な絶景スポット、真名井の滝(まないのたき)です。

    そして、先に見えた滝。
    あれだ!
    ピンと来ました。
    有名な絶景スポット、真名井の滝(まないのたき)です。

  • この辺りは峡谷が狭く深くなっていて、岩肌の柱状節理も大迫力。<br />「真名井の滝」ってこんな所にあって、こんな風にアプローチする場所だったんですね。<br /><br />下り階段257段とか言われてビビッていたけれど、意外にすんなり来ることができました。<br />遊歩道を歩き始めて20分ぐらいでした。

    この辺りは峡谷が狭く深くなっていて、岩肌の柱状節理も大迫力。
    「真名井の滝」ってこんな所にあって、こんな風にアプローチする場所だったんですね。

    下り階段257段とか言われてビビッていたけれど、意外にすんなり来ることができました。
    遊歩道を歩き始めて20分ぐらいでした。

  • これが見たかった神秘の滝。<br />落差は17mあるそうです。<br /><br />ここでしばらく写真タイム。<br />みんな譲り合って写真を撮りました。

    イチオシ

    これが見たかった神秘の滝。
    落差は17mあるそうです。

    ここでしばらく写真タイム。
    みんな譲り合って写真を撮りました。

  • さらに進むと崖が開け、先に光が差してきました。<br /><br />うわぁ、ボートが・・・。<br />観光写真でよく見る風景。<br />感動の瞬間でした。<br /><br />私の憧れ地図がこれでまた一つ埋まりました。

    イチオシ

    さらに進むと崖が開け、先に光が差してきました。

    うわぁ、ボートが・・・。
    観光写真でよく見る風景。
    感動の瞬間でした。

    私の憧れ地図がこれでまた一つ埋まりました。

  • さらに先へ進むと、数艘のボートが見えてきました。

    さらに先へ進むと、数艘のボートが見えてきました。

  • 残念ながら、私たちにはボートに乗る時間はありません。

    残念ながら、私たちにはボートに乗る時間はありません。

  • ボート乗り場があるのが見えました。<br />ボートはまだ残っています。

    ボート乗り場があるのが見えました。
    ボートはまだ残っています。

  • ゴールの「千穂の家」に到着しました。<br />写真を撮る時間を入れても30分弱の散策でした。<br />タクシー組は先に到着して真名井の滝の見学を終えていました。<br /><br />いやぁ、憧れの高千穂峡の散策、とても良かったです。<br />高千穂をじっくり観光するなら、高千穂神社や天孫降臨伝説の残る天安河原(あまのやすがわら)へ行く手もあるでしょうが、今回は私たちあちこち少しずつ見るツアーを選んだので、これで満足です。

    ゴールの「千穂の家」に到着しました。
    写真を撮る時間を入れても30分弱の散策でした。
    タクシー組は先に到着して真名井の滝の見学を終えていました。

    いやぁ、憧れの高千穂峡の散策、とても良かったです。
    高千穂をじっくり観光するなら、高千穂神社や天孫降臨伝説の残る天安河原(あまのやすがわら)へ行く手もあるでしょうが、今回は私たちあちこち少しずつ見るツアーを選んだので、これで満足です。

  • 「千穂の家」で日向夏のソフトクリームを食べました。<br />暑い日だったので、冷たいソフトがおいしい。<br />他のメンバーもみんな、次々に買ってました。

    「千穂の家」で日向夏のソフトクリームを食べました。
    暑い日だったので、冷たいソフトがおいしい。
    他のメンバーもみんな、次々に買ってました。

  • 帰りはもう延々登って行く必要はありません。<br />「千穂の家」からマイクロバスを2台出してもらい、あっという間に大型バスの駐車場まで送ってもらいました。<br />こういうところは団体旅行のメリットです。

    帰りはもう延々登って行く必要はありません。
    「千穂の家」からマイクロバスを2台出してもらい、あっという間に大型バスの駐車場まで送ってもらいました。
    こういうところは団体旅行のメリットです。

  • 朝から別府温泉「血の池地獄」→黒川温泉→阿蘇の大観峰→高千穂峡と忙しくまわって来ましたが、これで2日目の観光はすべて終わりました。<br />大観峰での大ちょんぼはありましたが、この時はまだそれに気づいておらず、充実感がありました。<br />「神都高千穂大橋」を見ながら阿蘇温泉のホテルへ向かいます。<br /><br />ホテル滞在の様子はまた次の旅行記で。

    朝から別府温泉「血の池地獄」→黒川温泉→阿蘇の大観峰→高千穂峡と忙しくまわって来ましたが、これで2日目の観光はすべて終わりました。
    大観峰での大ちょんぼはありましたが、この時はまだそれに気づいておらず、充実感がありました。
    「神都高千穂大橋」を見ながら阿蘇温泉のホテルへ向かいます。

    ホテル滞在の様子はまた次の旅行記で。

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