2022/06/02 - 2022/06/02
544位(同エリア717件中)
ニッキーさん
ずっと我慢してきた旅行。
新型コロナ感染者数の減少傾向が続く中、そろそろいいかな?と、妹と九州北部へ旅行して来ました。
JTB旅物語の2泊3日パッケージツアー利用です。
新型コロナの流行前から、隣に住んでいた母(現在は老人ホーム暮らし)の世話で家を空けられなかったため、泊まりがけの旅行はなんと3年半ぶりです。
コロナ禍の中、遊びに出かけもせず外食もしなかった私にとって、いきなりのパッケージツアー参加は大冒険でしたが、各地で感染対策が講じられていて、思ったより安全に行ってくることができました。
ツアー自体「ワクチン・検査パッケージツアー」と銘打ち、参加者は2回以上の新型コロナワクチン接種か事前に検査を受けて陰性であることを証明する必要がありました。
バスは換気機能を備え、乗客は定員の8割以内に制限。
席替えはせず3日間同じ席に固定。
車内で食べることは禁止、声量は控えめに。
どこにでも消毒液が置いてあり、バスに乗るたび、お店やホテルに入るたび、必ず手を消毒。一日に何度手を消毒したことか。
バイキング会場では各自ポリエチレン手袋をして料理を取ります。
お天気にも恵まれて楽しい旅になりました。
ずっと我慢していた旅行。
思い切って行ってみて、あらためて思います。
旅ってやっぱりいいな。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
<旅行スケジュール>
★印が本旅行記で取り上げた場所
6月2日(木)★羽田空港発(8:05)JAL661便で大分空港へ
★富貴寺(ふきじ)
★宇佐神宮
由布院散策
みょうばん温泉・湯の里
<別府温泉泊>
「REX HOTEL 別府」
6月3日(金) 別府・血の池地獄
黒川温泉散策
阿蘇大観峰
高千穂峡
<阿蘇温泉泊>
「阿蘇の司ビラパークホテル&リゾート」
6月4日(土) 柳川で川下り
大宰府天満宮
はねや総本家で買い物
福岡空港発(16:00)JAL320便で羽田へ
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
旅行記を書くのも久しぶりで、書き方をすっかり忘れています。 (^-^;
でも、書き始めてすぐに思い出しました。
以前とほとんど変わっていません。
やっぱりフォートラベルの旅行記作製画面は使いやすいようにできていますね。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
横浜に住む妹とは羽田空港第1ターミナル出発ロビーの「時計塔1」の前で待ち合わせ。
ツアーの集合時間は午前7時05分ですが、何が起こるかわからなので早めに来ました。
私は午前3時半起き。
始発から2番目の電車に乗りました。
途中からは京成の高速バスを予約しておき、楽に座って羽田空港へ到着しました。 -
出発ロビー南ウィング。
この写真では混んでるようには見えませんが、私が空港に着いた時、出発ロビーにはよそのツアーの団体客が大勢集まっていました。
まだ朝の6時半にもなっていないのに・・・。
コロナが少し収まってきているせいか、旅行者は増えてきているんだなと感じました。第一、私もその一人ですしね。
旅行社の旗を持った人が、まだ来ない人をまだかまだかと待っています。「〇〇の旅行にご参加の方~」と何度も呼びかけているけれど、誰も返事をしません。
キャリーケースを持った私の方をちらちら見るけど、私は別のツアーですよ~。
結局、団体が保安検査場へ移動して行った後、10分以上遅れて「すみませーん」と来た人がばらばらと2~3組。
団体旅行は大変です。 -
久しぶりの空港だから、いろいろ物珍しいです。
待合イスには充電用の電源があって便利ですね。 -
ほどなく妹と落ち合い、地下1階のローソンでおにぎりとパンを買って来ました。
旅行社のカウンターで受付手続き。
ワクチン接種の証明は、スマホのワクチン接種アプリの記録を見せました。
保安検査を済ませた後、搭乗口近くのイスに座っておにぎりとパンの朝食です。 -
これはローソンのミルクホイップデニッシュ。
甘いホイップクリームが入っていて美味しい!
これで130円なんて安い!
これしきのことで感激する自分にびっくり。
コロナ禍の中、長くコンビニも利用しない生活を続けてきましたからね。
そんな私がいきなり団体旅行なんて、飛躍し過ぎですよね。 -
搭乗を待ちながら自分たちのキャリーケースを見て、思わず写真に撮りました。
これこれ、このシーンが見たかった。
キャリーケースを持って旅行ができる日を心待ちにしていたのです。
新型コロナのせいで、妹と会うこと自体2年ぶりです。
日頃メールや電話でやり取りをしているとはいえ、積もり積もった話がいっぱい。
実際に会って話すと話が弾みます。
搭乗前からマスク越しにおしゃべり。
まだまだ気を緩めることはできないけれど、注意して行って来ます。 -
午前8時05分、定刻どおりに出発です。
それまでのろのろと滑走路へ移動していた飛行機が、ここぞとばかりに本気出して加速する瞬間は何回経験しても面白い。
やっぱり飛行機の旅は楽しいです。 -
コロナが少し収まって行動制限がなくなる中、旅のきっかけは妹からのメールでした。「そろそろ旅行に行きたいね」「行きたい行きたい」
妹と電話やメールでやり取りしながら、ツアーを決める段階からウキウキし始めました。やっぱり旅はテンション上がります。
九州北部をざっと回るツアー。
阿蘇山や高千穂峡、太宰府天満宮へ行ってみたい。
6月ということで梅雨入りも覚悟していたのですが、良かった、セーフでした。
待ちに待った旅行。
精一杯楽しんできます。 -
写真は岐阜羽島のあたり。
川は左から揖斐、長良、木曽です。
まるで地図帳を見ているみたい。
1万メートルの上空からここまで見えるなんてすごいですね。 -
1時間半ほどのフライトで大分空港に到着。
大分空港は大分市ではなく、少し北の国東(くにさき)半島にあります。
大分県は初めてなのでワクワク。
添乗員の女性と添乗研修中の男性が迎えてくれました。大分空港 空港
-
最初の観光地、富貴寺(ふきじ)へ向けて大型バスで出発です。
実はこのツアー、50数名の申し込みがあったため2グループに分けられていました。
大分空港からスタートする私たち第1グループは27名。
第2グループは北九州空港着で、別のルートで回るそうです。 -
大分空港から50分ぐらいで富貴寺(ふきじ)に到着。
天台宗のお寺です。
看板が立っています。
本堂を解体修理中のため、国宝の阿弥陀堂において100年ぶりに弥陀三尊の姿での御開帳中とあります。
これはいい時に来たかも。富貴寺(大分県豊後高田市) 寺・神社・教会
-
古い石段を上がった先に仁王門がありました。
周りに大勢人がいたため、全容写真が撮れませんでした。
帰りにまた写真を狙います。 -
仁王像は素朴な石の作りです。
(私の心の声)この仁王様、脚が短い。
親しみの湧く仁王像です。 -
仁王門からさらに石段を上って行きます。
境内にはモミジやイチョウの木がありました。
ここは紅葉の時期には美しいのではないでしょうか? -
階段を上がった先は広場になっていて、大イチョウの木が空を覆うように立っていました。
この大イチョウ、推定樹齢500年だそうです。 -
イチオシ
そして正面にどーんと姿を現したのが、「大堂(おおどう)」と呼ばれる阿弥陀堂です。
こころもち反った大きな屋根の美しい姿。
なんと国宝です。
建築は1300年前の平安時代。
九州最古の木造建築なのだそうです。 -
添乗員さんから「運が良ければご住職が案内してくださいますよ」と聞いていましたが、私たち運が良かったようです。
ご住職が出て来られ、このお寺のこと、大イチョウのこと、大堂のことを説明してくださいました。 -
もともとこのお寺は、私たちが後で行く宇佐神宮の大宮司が極楽浄土信仰のために個人的に建てたお寺だということです。
大堂の建材は榧(かや)の木。
「皆さん正方形だと思っていらっしゃるが、実は正面3間、側面4間で奥行きの方が長いんですよ」と。
扉を閉めてあるのは、内部の壁画や仏像を日光による劣化から守るためだそうです。 -
「瓦に仏様の絵が描いてあるのは珍しいかもしれません」とご住職。
ほんとだ!
写真をクリックすると拡大写真が見られます。 -
大堂をぐるりと回って、裏側から靴を脱いで中へ上がらせていただきました。
富貴寺の大堂は日本三大阿弥陀堂の一つとされています。
ご住職が「他の二つはどこかわかりますか?有名な所ですよ」
一つは宇治の平等院鳳凰堂。
そしてもう一つが平泉の中尊寺金色堂だそうです。
ご住職のわかりやすい解説を受けながら、阿弥陀如来坐像や、色は褪せているものの極楽浄土を描いた壁画を見学しました。 -
大堂の内部は文化財保護のため撮影禁止だったので、パンフレットの写真から。
パンフレットでは阿弥陀如来坐像(重文)が単独で須弥壇にありますが、私たちが行った時は、入口の看板にもあったように本堂が解体修理中だったため、本堂の二菩薩像も大堂に安置されていました。
おかげで私たちは阿弥陀三尊という三体そろった形での姿を見ることができました。
当初は壁画や柱は極彩色に彩られていたそうで、それを再現したレプリカの写真も展示されていました。
太平洋戦争の時は近くに爆弾が落ちて、屋根に穴があくほどの大きな損傷を受けたそうです。もちろん今は修復されています。 -
ご住職のお話は続きます。
よく「天台宗ではなんと言ってお祈りしたらいいのですか」と聞かれますが、宗派に関わらず「南無(なむ)」でいいです。
これはインドで使われる言葉「ナマステ」から来ていて、相手に敬意を表す言葉です(ご住職は「ありがとう」を意味するとおっしゃったかもしれません)。
阿弥陀さまを称える時は「南無」の後に「阿弥陀仏」とつける、つまり「南無阿弥陀仏」となります。
知りませんでした。目からうろこでした。
他に、仏像が手で結んでいる「印相」の話もされました。
「仏像の手の形を見れば、どの仏様かがわかります。あのような形(掌を上にして両手を重ね、両手の指で2つの輪を作っている)は阿弥陀様」と。 -
15分ほど大堂の中にいたでしょうか?
外へ出て、自由に境内を回ります。
このお寺、石造りの物が多いです。
それぞれ県指定有形文化財などになっていました。
仁王像も石造りでしたしね。
横手には神社へ続く石段がありました。
この辺りは神仏習合発祥の地。
そのなごりですかね。 -
改修工事中の本堂。
屋根をつけ、足場を組んでの大がかりな工事です。 -
寺務所でお守りや絵葉書を売っています。
そこへやって来たのが白と薄茶のきれいなニャンコ。
ひらりと受付窓に飛び乗りました。
お寺の猫も看板ネコと言っていいのでしょうか(笑)? -
私は御朱印をいただきました。
忙しいツアースケジュールの中、朱印帳にじかに書いてもらう時間はないだろうと思ったので、紙の札になっているのをもらい、家に帰ってから朱印帳に貼りました。
中央の朱印はもしかしてフキの葉の模様でしょうか?
富貴寺は「蕗寺」という別称も持っているそうですから。 -
お守りを売っている向こうに真っ黒の物があります。
何だろう?誰かが帽子を忘れていったのかと思ったら、黒いネコが寝そべっていたのでした。
びっくりした~。 -
帰りに、こんなお札をもらいました。
改修中の本堂のご本尊、不動明王が描かれています。
防災・招福のお札です。
こんがらがりそうですが、大堂(阿弥陀堂)の本尊は「阿弥陀如来」。
本堂の本尊は「不動明王」なんです。
お札はしばらく家に貼っておきます。 -
帰りがけに仁王門の写真を撮ることができました。
奥の石段の先に大堂の屋根が見えています。
富貴寺。
国宝の「大堂」内部を拝観させてもらえ、ご住職のさまざまなお話も聞けました。
雨の日は内部を保護するため扉を締め切ってしまうので、中の拝観はできないそうです。お天気の日で良かったです。
バスに乗り、次は宇佐神宮へ向かいます。 -
正午、宇佐神宮に到着しました。
私はこれまで宇佐神宮の名前を知らなかったのですが、ここは全国に4万社以上ある八幡社の総本宮なんだそうです。
創建は1300年前。
広い敷地に上宮(じょうぐう)と下宮(げぐう)を擁する立派な神社でした。
上宮と下宮って、まるで伊勢神宮みたい。
伊勢神宮は内宮と外宮ですけどね。
滞在時間は自由昼食を入れて90分です。
一番奥にある上宮までは全員で向かいます。
まず第一の鳥居をくぐります。宇佐神宮 寺・神社・教会
-
川にかかる神橋(しんきょう)を渡ります。
-
下を流れるのは寄藻川(よりもがわ)。
コイがたくさんいるのが見えます。 -
2つめの鳥居が見えてきました。
巨大な鳥居です。
前を歩くのは旅物語の添乗員、Oさんです。
この写真を見ただけでも境内が広いことがわかるでしょう?
上宮はまだまだ先。
突き当たりを左へ折れて階段をたくさん上った、さらに先です。
宇佐神宮の敷地は50ヘクタールの広さがあるそうです。
たしか東京ディズニーランドが51ヘクタール、ディズニーシーが49ヘクタールだったと記憶してます。
それに匹敵する広さ。
こんなに立派な神社を知らなかったなんて・・・。 -
この建物は「参集殿(さんしゅうでん)。
現代の建物です。
宝物館の文字が見えますが、宝物館はこの右手にあって写真には写っていません。
前の池は初澤池(はつさわいけ)。
奈良の猿沢の池、京都の広沢の池と共に、日本三沢の池と呼ばれているそうです。 -
手水舎(てみずしゃ)
コロナの影響でしょう、手水舎はこんな風になっていました。
衛生的で、これいいですよね。
本当は上宮まで全員で歩いてから解散の予定だったのですが、広いからか他に見たい物があるからか、この辺りでついて来ない人が出てきました。
仕方ないから添乗員さんより声かけあり。
「ではここで解散します。自由にご参拝ください」 -
左手には菱形池という池があり、能舞台などがあるようです。
木々の間からちらっと見えました。 -
下宮への入り口が見えました。
でもやはり先に上宮にお参りせねば。
下宮への入り口を横目に見ながらここで左折。
上宮への道を選びます。 -
こちらが上宮への道。
鳥居をくぐり、ここから階段を上って行きます。
上宮は小椋山(おぐらやま)という低い山の上にあるそうなんです。 -
鎮守の森に囲まれたいい感じの参道。
案内図を見ると、森の木はイチイガシやクスノキが多いようです。
車いすやベビーカーのためのスロープの回り道もありました。
そちらを行くと、最後はミニモノレール(ケーブルカー?)で拝殿まで上れるようです。 -
林の向こうには摂社「若宮神社」の美しい建物が見えました。
-
参道の石畳に「夫婦石」があります。
普通なら見落としてしまうかもしれませんが、横手に看板が出ていたうえ、私は下調べしていたので、すぐにこの石だとわかりました。
富士山みたいな形の石が2つ。
一人の場合、それぞれに足を置いて踏むと良縁に恵まれる。
夫婦やカップルは手をつないで一緒に踏むと幸せになれると言うそうです。
私は既婚ですが、とりあえず一人で踏んでおきました。 -
宇佐鳥居と呼ばれる鳥居が見えて来ました。
階段はこれで終わり。
その向こうに西大門(さいだいもん)があるはずなんですが・・・
なんか不自然。 -
西大門は修理中でした。 (^-^;
-
上宮に到着。
これは側面の建物です。
通行できませんが、出入り口になっている所は西中門。
祭事に際し天皇陛下からのご下賜があったことを示す札が並んでいます。
皇室とのつながりが深いことがわかりますね。 -
立派な建物がある広場に出ました。
この朱色の建物は拝殿です。
左から一之御殿、二の御殿、三之御殿とお参りする所が3か所あります。
広いせいか、人が少なく感じます。
ツアーの皆さん、ちゃんとここまでたどりつけたのでしょうか?
大きな楠(くすのき)はご神木。
樹齢は800年だそうです。 -
この拝殿の奥に御祭神が祀られている本殿があり、本殿は国宝に指定されています。
ここから見えないのが残念です。
本殿は一、二、三の御殿が横に3棟つながっています。
それぞれの御殿が、前と奥2つの建物が連結した造りになっており、神様は昼と夜で2つの建物を行き来されると言います。 -
イチオシ
二之御殿参拝所の部分は屋根が高く、通り抜けられるようになっていて、「勅使門」と書かれています。
皇族や勅使が通る門ですね。
名前は「南中楼門(みなみちゅうろうもん)」。
私たち一般人は通れません。
この広場に面して、御祈祷受付所やお札・お守り授与所もありました。 -
パンフレットの絵で説明します。
左の巫女さんがお参りしている所が南中楼門(8番)。
一般の参拝客は入れるのはここまで。
その奥(絵では下)に申殿と、それぞれ2つの建物からなる本殿(一之御殿、二之御殿、三之御殿(9番、10番、11番)があります。
私は下調べの際、宇佐神宮のホームページで上空からの写真を見ましたが、壮観でしたよ~。
たくさんの檜皮葺きの屋根が波のように連なって、大迫力でした。 -
一之御殿には第15代の応神(おうじん)天皇、二之御殿には地元の神様として敬われてきた3人の女性の神様、三之御殿には神功(じんぐう)皇后が祀られています。
応神天皇は仁徳天皇のお父さんというと私にはわかりやすいです。
神功皇后は応神天皇のお母さんだそうです。
ここでの参拝の作法は他とは少し違っていて、2拝4拍手1拝。
左手の一之御殿から順番にお参りするのが良いそうです。
3か所で2拝4拍手1拝してお参りしました。
お賽銭箱も3か所です。 -
帰りは別の道を下りることにしました。
こんな気持ちのいい道です。 -
イチオシ
どこにつながるのかわかりませんが、道はまだまだ続きます。
前を歩くのは、添乗員Oさんと添乗研修中の男性です。 -
道の突き当り、いきなり下宮に出ました。
上宮と下宮を結ぶ、表参道とは別のもう一つの道だったようです。
下宮にはやはり一之御殿、二之御殿、三之御殿があり、祀られているのは上宮と同じ神様です。
上宮、下宮の片方だけお参りすることを「片参り」と言って、避けるよう言われる所以です。
ここでも2拝4拍手1拝で3か所お参り。
お賽銭が足りなくなって、妹と都合し合いました。
宇佐神宮へ行く人はお賽銭をたくさん用意しておいた方がいいですよ。 -
本殿は神様の居場所だから、正面から写真に収めるのは失礼になるのかもしれません。
でも、私は奥の本殿が気になって仕方がありません。
なんとか見えないかと思ってのぞき込んでみました。
奥に本殿の扉が見えました。 -
イチオシ
下宮を後にし、戻りながら気になる所を見ることにしました。
この道は上宮へ続く「階段の無いルート」です。
先へ行ってケーブルカーみたいなミニモノレールにつながっているので、車いすやベビーカーの人はここを通って上宮へ向かうのがいいようです。
向こうに見える赤い橋はさっき私たちが上宮から下宮へ行く際、通った橋です。
角に高床になった「高倉」がありました。
県の指定文化財です。 -
「祓所(はらいじょ)」
お祓いをする場所?
聖なる場所なのでしょうか? -
こんな風になっています。
祭典の際に、お祓いの儀式をする所だそうです。 -
地図を見ると、この池は「放生池(ほうじょういけ)」だと思います。
小さな池に石灯籠が素敵だと思って写真を撮りました。 -
御朱印所。
私はここで御朱印をもらいました。
「呉橋」という立て札があります。
下調べをする中で、宇佐神宮には「呉橋(くれはし)」という屋根のついた橋があるのを知りました。
妹は屋根付きの橋が大好き。
これはぜひとも妹に見せたい。
「呉橋」はこの先のようです。
行ってみます。 -
宇佐神宮の御朱印。
例によって紙の札になっているのをいただきました。
ちゃんと「八幡総本宮」と入っています。
良い記念になります。 -
さて、これが「呉橋」です。
唐破風の檜皮葺きの屋根。
日頃は通行できません。
見るだけになります。
宇佐神宮は神仏習合発祥の地です。
明治時代までこの左手に弥勒寺というお寺があり、この呉橋は弥勒寺の仁王門へ続く橋だったそうです。 -
通れないとなると、横から見るのが一番。
隣にもう一つ橋があったので、そこから呉橋を見てみました。
美しい。
せっかくなので、来た道と別の道を帰ります。
私たち二人ともかなり方向音痴なので、違う道を帰るのはかなり冒険なんですが、詳しい境内マップをもらっていたので、参集殿の裏手を通ってちゃんと出口へ戻ることができました。 -
昼食はどこで取っても自由です。
私たちはこのお店にしました。
仲見世の「かくまさ」。
「だんご汁定食」や「とり天丼」が名物、と調べてあったのです。
ちなみにこのお店、JTBの提携店だそうで、入口には私たちツアーの名前が書いてありました。 -
私は「しいたけ丼」にしました。
大分県産のしいたけを使っています。
大分県ってしいたけも有名ですよね?
私、きのこが大好きなんです。
お味噌汁やおしんこ、お店で売ってる昆布やたくあんが付いてきます。 -
妹は大分名物のとり天丼。
上からつゆをかけていただきます。
とり天を一つ食べさせてもらいましたが、熱々で中は柔らかく、しっかり味がついていて美味しかったです。
ただし、出てくるまでに結構時間がかかりました。
私たちは落ち着いて食べる時間がありましたが、同じツアーの人で、頼んだ料理がなかなか出て来ず、バスの出発時間が迫っているからと催促している人もありました。
時間制限のあるパック旅行ではちょっとやきもきします。 -
しいたけ丼、ボリュームたっぷりでした。
親子丼の鶏肉をしいたけに替えた感じでした。
おなか一杯、ごちそうさまでした。
午後1時半、次の観光地、由布院へ向けて出発です。 -
車窓から。
山肌がきれいな若草色になっています。
牛などを放牧するため、焼いてきれいな草地にしているのだそうです。
大分県、熊本県の移動中、こんな所が随所にありました。
私たちの住んでいる所にはこんな山はありません。
山がきれい!
九州の旅で印象に残った眺めの一つです。
さ、次は由布院の観光です。
由布院と言えば、洗練された温泉の街というイメージがあります。
私たちのツアーでは温泉に入る時間はなく散策だけになりますが、いったいどんな所なのか楽しみです。
(次の旅行記に続きます)
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