2022/05/03 - 2022/05/03
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へびおさん
今年のGWはどこにも行く予定では無かったのですが、4月に行った母との奈良旅行記を作成していたらまたすぐにでも行きたい気持ちに駆られてしまいました。
とは言え昨年12月の鳥取旅から始まり2月の熊本、4月の奈良と立て続けに旅行をしているので資金もないからどうしようか・・・
でも『季節の万葉粥』制覇のため春日荷茶屋の5月の万葉粥も食べないといけないし、来年の5月が無事に旅行出来る状況か分からないから行けるときに行く!
ということで旅の1週間前に往復深夜バスを予約したのでした。
だがしかし、取り敢えず奈良に行こうと決めたは良いが、行きたい場所は点在しているし行きたいお店の営業時間も天気も考慮しなきゃいけない。
そんなこんなで行き先を決めたのが旅の2日前。
天気も良さそうだったので昨年から行ってみたいと思っていた宇陀市にある鳥見山公園に行くことにしました。
ちょうど水を張った棚田、思わぬ満開のヤマツツジ、そして見晴台からの絶景など、素晴らしい風景に出会えた素敵な奈良旅となりました!
≪往路≫
5/2(月)バスタ新宿 22:15 → 5/3(火)京都駅八条口 5:10 深夜バス千栄交通(7600円)
≪復路≫
5/3(火)VIPヴィラなんば 20:50 → 5/4(水)秋葉原 5:30 深夜バスVIPライナー(5400円)
≪行程≫
宇陀市・鳥見山公園 → 奈良市 → 高取町・土佐街道 → 飛鳥・牽牛子塚古墳 → 奈良市
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
今年のGWは週の中日(火曜~木曜)が3連休。
うまく休みを取れば10連休になるのかな?
コロナ制限も解除になったことからあちこち人出が多かったです。
21時にバスタ新宿に到着。 -
バスタ新宿は駅から直結でホント便利だなぁ。
いつもの景色を眺めて旅気分を盛り上げる。 -
深夜バスは昨年6月の奈良旅以来です。
車内は満席、私は最後尾の5人席の真ん中でした。
これって罰ゲーム席じゃない!?
どこを探してもシートベルトが見つからなくて、もし急ブレーキとか事故ったら間違いなく車外へ放り出されていただろうな。 -
バスでは消灯しても依存症かのようにずっとスマホ使っている女子がいて、頭来て注意をしたのですが、返事もされなくて凄く腹が立った!
イライラしながらもグッスリ~
気づいたら京都駅に到着していました♪
予定よりも早い4:50頃京都駅着。
近鉄線で世界遺産フリー切符を買おうと思っていたのですが、京都駅の特急券発売は6時からのよう。
近鉄奈良駅は5:30からと書いてあったのに、京都駅は遅いんだなぁ。
残念。 -
ICカード使ってもフリー切符との差は500円くらいだったのでフリー切符の購入は諦めて始発の電車に乗ることにしました。
時間まで駅をウロウロ。
朝陽を浴びる京都タワーを眺めて。 -
京都 5:18 → 大和西大寺 6:14
奈良に入ってくると、私の好きな景色が♪ -
西大寺で乗換えですが、あまり早く目的地に着いてもと思い、駅で朝食とお化粧を済ませることにしました。
西大寺駅は複数路線が乗り入れていることもあり、トイレが大きくて綺麗!
しかも手洗い場と独立してお化粧をするスペースがたくさんあって、女子には嬉しい!!
深夜バスで来た際には大変重宝すると思いました。 -
大和西大寺 6:48 → 大和八木 → 榛原 7:32
昨年6月ぶりの榛原駅です。
因みに先月はこの前駅の長谷寺まで桜観光に来ていました。
今回旅先をこの宇陀にするか曽爾高原まで行こうか迷っていたのですが、旅の目的の1つに春日大社参道にある茶屋で万葉粥を食べることもあったので時間が合わないと思い、昨年から気になっていた宇陀市観光に決めました。 -
朝5時頃調べた榛原の気温。
4℃って!!
念のためホッカイロ持ってきておいて良かった~
日中は暑かったですが、朝晩はひんやりの気候でした。 -
榛原駅北口を出ます。
奈良に行くことを決めた時点ではこの日は雨予報だったのですが、よく晴れました!
昨年榛原に来たときは大雨のなか水分神社から4時間かけてウォーキングしたなぁ。 -
アカツメクサ。
レンゲと間違いがち。 -
向こうにそびえる山が目指す鳥見山かしら。
駅から歩いて45分くらいの距離です。 -
今回は地図とか探しても見当たらなかったので、ヤマレコとGoogleマップを参考に歩いています。
住宅街の素敵な階段を上がって行きます。 -
途中で迷ってウロウロしていたら、ちょうど歩いていた近所の男性が「鳥見山に行くの?」と声を掛けてくれました。
「よく迷う人がいるんだよ」とのこと。
この階段を上がって左に曲がり「道なりに進むと着きますよ」と教えてくださいました。 -
住宅街を抜けるといきなり素敵な風景が!
そして緩やかな上り坂・・・ -
棚田だぁ!!
-
ちょうど水を張った田んぼの風景を見られるとは感動です。
空が水に反射して美しい。 -
上ってきたほうを振り返り。
-
絶景。
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迷ったり写真撮影をしていたりで登山口に着くまで20分くらいかかってしまいました。
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登山口・・・?
ヤマレコで事前に調べていたので分かってはいたのですが、ちょっとどうしようかと心配になる入口です。
別にここを無理して歩かなくても車道を進んでも良いのですが、せっかくなので山道を歩きたいよね。 -
8:00
こわごわ登山スタート!
最初の方は石が敷かれているので歩きやすかったです。 -
が!
途中からこんな道に。 -
前日雨が降っていたのか、足下はグチャグチャ。
うーん、やっぱり車道を歩いておけば良かったか・・・ -
歩き始めて5分で分岐が現れます。
大体の人がスルーする天皇妃陵。
400mくらいなら行けるかな? -
分岐点から歩き始めて2~3分ですが、早々に後悔。
なんじゃこの道は。
日除け青虫除けのために日傘でガードしながら歩いていますが、雨が降ったあとの湿った山道ってヒルが出る可能性があるから怖いんですよね。
(過去、雨上り後の山辺の道の奈良市~天理コースでヒルに噛まれた経験あり&一緒に居た友人は雨天時に歩いた滝坂の道でヒルに噛まれる)
蛇が出るかもしれないし。。 -
かなり道が細くなっている箇所もあって、しかも滑る。
転げ落ちても誰にも気づかれなさそうで怖いです。
そして山道の400mって結構距離があるんだな。 -
結局10分くらい歩いてそれらしい所に到着!
-
天皇妃であり息子も天皇になっているのに、こんな山奥にお墓があるなんて・・・
-
春日宮天皇とは天智天皇の第7皇子である志貴皇子のこと。
称徳(孝謙)女帝亡き後、志貴皇子の息子である白壁王が光仁天皇として即位したことからその父である志貴皇子も追尊されています。
そのため、その妃であり光仁天皇の生母であった紀 橡姫(きのとちひめ)も皇太后を追贈されています。 -
制札板がある所まで下ってみましょう。
-
光仁天皇 御母贈皇太后 橡姫 吉隠陵
吉隠と書いて「よなばり」と読むそう。
陵は円墳と考えられているようですが詳細は不明。
万葉集にこの「吉隠」が出てくる歌が載っています。
天武天皇の子で異母兄妹で恋愛関係にあったと言われている穂積皇子と但馬皇女。但馬皇女が亡くなった時に穂積皇子が詠んだ
「降る雪は あはにな降りそ吉隠の 猪養(ゐかひ)の岡の 寒からまくに」
穂積皇子は高松塚古墳の被葬者ではないかとも言われています。
吉隠は美しい棚田の里なのだそうですよ。
猪養という地名も残っているので、この辺もまたロマン溢れる地ですね。 -
この石段を下るとどこに着くのかしら。
ここは桜井市と宇陀市の境なのだそうです。
春日宮天皇(志貴皇子)と光仁天皇の陵は奈良市田原にありますが、昔の皇族方はここまでお墓参りにいらしていたのでしょうか。。
因みに志貴皇子、すなわち天智系の血筋が今上帝に続いています。 -
では来た道を戻ります。
天皇妃陵を見に行った時は「失敗した」と思いましたが、旅行記を書くにあたり色々調べたら吉隠の棚田のこととか知れたので結果行って良かったと思いました。
この辺はまた散策しても面白いかも。 -
往復20分かけて分岐点に戻ってきました。
倒木が道上に覆い被さっているではないか。
いやーん、ここを進んでいくの!? -
足を泥だらけにしながら歩きます。
少し道がマシになってきた。 -
因みに平行して車道があるのが見えます。
たぶん山道の方が距離が短いのだろうけど・・・
気持ちが萎える。 -
ここの登り道が辛かった~
-
車道と合流。
-
車道を上がってくる人が居ましたが、革靴に軽装なので山登りが目的ではなさそう。
-
看板が出てきました。
鳥見山公園は秋の紅葉が素晴らしいらしいですが、ツツジの名所でもあります。 -
桜井との分岐点。
鳥見山に来る方は初瀬ダムを経由して長谷寺まで行くケースが多いみたいです。 -
車道に出たと思ったのも束の間、また登山道が。
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無理して歩かなくても車道を進めばいいのですが、せっかくここまで山道を上がって来たので最後まで登山道を歩くことにしました。
-
こんな殺風景な場所がツツジの名所なのかー??
-
8:45
疑問に思いながら進んでいたら突然 !!!(゚Д゚) な景色が現れた!
鳥見山公園に到着かな!? -
わ~
ツツジが満開です! -
ヤマツツジ。
万葉の時代から親しまれているそうです。 -
展望台があったので行ってみる。
-
わー
絶景! -
天気が良くて眺めもサイコーです。
-
周囲には桜の木もあるので、桜の季節も良さそう。
ただし今時期は青虫に注意が必要です。
虫に食べられた桜の葉っぱ。
(私は青虫を見つけてしまいました(゚Д゚)) -
青葉にヤマツツジの赤が映えますね。
-
雨露に濡れて色が濃くなっています。
-
奈良のツツジと言えば葛城山が超有名ですがGWはまだ開花し始めということでした。
なので葛城山も諦めて鳥見山に来たのですが、ここでこんなに綺麗にツツジが見られるなんて嬉しい誤算です。 -
眺めの良い場所にはベンチもあります。
お弁当広げるのもいいですが、今時期は毛虫に注意が必要だな。 -
これだけのヤマツツジ、自生なんでしょうか。
-
どこを見渡してもツツジだらけ♪
-
そしてここに来たかった目的の石碑を発見しました。
鳥見山中霊畤趾。
『霊畤(まつりのにわ)』は即位後の神武天皇が皇祖神や天つ神を祀った場所のこと。 -
即位後初めて皇祖天神を祀ったという日本書紀の記述から大嘗祭の起源であり、初の舞台ともされています。
実は鳥見山(とりみやま/とみやま)は隣接する桜井市にもあり、そこにも同様に霊畤の石碑と神武天皇の伝承があるんです。
何年か前に桜井市の鳥見山には行っており、是非もう1つの鳥見山に行ってみたいと思っていたので今回来られて嬉しさひとしお。 -
因みに桜井市の鳥見山の麓には等彌(とみ)神社があります。
とても雰囲気のある素敵な神社でした。
ただ日本書紀に「乃(すなわ)ち霊畤を鳥見山の中に立てて、其地を号(なづ)けて、上小野(かみつおの)の榛原、下小野(しもつおの)の榛原と曰ふ。用て皇祖天神を祭りたまふ」とあるそう。
神武天皇が即位後に祭祀を行った鳥見山は桜井市にある鳥見山説と宇陀市にある鳥見山説とがありますが、日本書紀の「上小野の榛原、下小野の榛原」という地名との関係を考えると宇陀市の鳥見山説が有力ではないかと考えられているそうです。 -
霊畤の石碑も見られたし満開のヤマツツジも見られたしルンルンです。
最後に見晴台を目指して。 -
濃いピンク(紫?)のツツジも咲いていました。
-
色とりどりではなく赤一色っていうのも迫力がありますね。
園内には数千本のツツジがあるのだそうです。 -
足下にはツツジ、見上げればカエデ。
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ツツジだけでなくカエデの木も本当に多くて。
今時期の青モミジも良いですが、秋の紅葉時期は更に素晴らしいんでしょうね。 -
勾玉池(鳥見池)。
鳥見山公園は鳥見山(735m)の頂上近くにあり、勾玉池を中心とする高原上の自然公園です。
池の周りにもツツジがいっぱい。 -
夏になると睡蓮も咲くのかしら。
-
池のそばに鳥居があったので行ってみることに。
なんだか神聖な雰囲気を感じる。 -
扁額には『鳥見社』の文字。
-
桜井市の等彌神社に比べると随分こじんまりしていますが、珍しい柄が施されているお社です。
お社自体は比較的新しいのかな?
御由緒書は見当たりませんでしたが、ご祭神は大山祇御祖命(おおやまつみみおやのみこと)、皇祖天神(みおやのあまつかみ)、神日本磐余彦尊(かみやまといわれひこのみこと)のようです。
神日本磐余彦尊は初代・神武天皇のこと。 -
お社から鳥居を振り返る。
見事なカエデの木々に囲まれています。
緑色の世界が広がっている。 -
見晴台への案内板を見つけました!
-
ツツジのトンネルをくぐって。
-
本当に良い時期に来ました。
時間が早かったこともあって、ほとんど人と会わなかったのも◎。 -
東海道自然歩道。
-
道が二股に分かれていてどちらに進もうか迷っていたら、見晴台への案内板が倒れているのを見つける。
登山道もそうですが、もう少し修復してほしい箇所がいくつかあったなぁ。
二股の道の右手を進みます。 -
お!
見晴台への道っぽいぞ。 -
9:10
鳥見山公園の見晴台に到着! -
わぁぁぁ
なんて素晴らしい眺めでしょう!
この景色を見たくてここまで頑張りました。
ここから大和盆地、宇陀の山容を一望できます。 -
大和盆地の畝傍山、香具山、耳成山がよく分かる。
背後にそびえるのが金剛山と葛城山。 -
熊ヶ岳と竜門岳がなんとなく分かる。
-
このあたりから位置関係が合っているのか怪しいですが・・・
1番奥に薄く見えているのが稲村岳、山上ヶ岳、その手前が大台ヶ原山、国見山かしら。 -
山が多すぎて分からない。
ちょっと地図とは違う気がするな。 -
前方後円墳みたいな形の森がありますね。
ポツポツとあるコンモリのいくつかはきっと古墳に違いない。 -
二上山も見えました!
-
青く連なる山々。
この風景を見ると、古代の人がここを聖なる地と感じた気持ちが分かるような気がします。
九州にいたカムヤマトイワレヒコ(神武天皇)は、航海の神・塩土老翁が語った東方の美しい地(大和国、奈良盆地)を目指すことにします(神武東征)。
日本書紀に「青山が四方をめぐり、その中に天磐船に乗って天降った神がいるという」とあるそうですが、まさに神が降り立ったと思うほどの景色だったんだろうな。 -
宇陀地方は神武天皇にまつわる地名や伝承がたくさん残る地です。
神武天皇に関心がある方にはお薦めの土地だと思いますよ! -
鳥見山の頂上はここではないのですが、私の目的は達成できたので駅に戻ることにします。
見晴台付近は色々なハイキングコースの分岐点になっているので道を間違わないよう注意が必要です。
山部赤人のお墓に行ってみたかったけど、5km以上あるんじゃちょっと無理だな。 -
9:20
駅へ向かいます。 -
奈良のツツジ鑑賞と言えば葛城山に向かわれる方が多いと思いますが、鳥見山公園も素晴らしく、早い時間帯は人もあまり居ないのでお薦めですよー!
-
色々楽しみすぎて普通に歩いたら予定していた電車に間に合わないので走って坂を下ります。
行きは登山道を歩いてきましたが、あのグチャグチャ道は下るには危険なので帰りは車道を歩きました。
この道を上がって鳥見山公園に向かう人と何組かすれ違いましたが、ダラダラ坂を上るのもなかなか辛そう。
個人的には行きは登山道、くだりは車道が良いと思います。 -
棚田のある場所まで下りてきました。
長閑で良い風景。 -
田植え作業を始めている方の姿。
-
駅前のハナミズキの花は少し枯れ気味でした。
-
電車発車の4分前に駅に到着。
下り道を走ってきたせいで、先月の吉野旅で痛めた右膝がマズいことになってしまいました・・・
榛原 9:57 → 大和八木 → 大和西大寺 → 近鉄奈良 10:51
では、春日荷茶屋へ万葉粥を食べに行きますよー!
・・・後編につづく・・・
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