2022/04/16 - 2022/05/02
1位(同エリア7件中)
yunさん
フランス ル・ピュイの巡礼道
歩いてみたいと強く思い始めてから、3年が経過した。
少しずつ積み上げた準備は、
出発間際に「やめれば~」というかの如くにさまざな荒波を被った。
コロナ、ウクライナ侵略、急激円安と。
スタート前の大恐怖を忘れられるほど、煩雑な出発直前の日々。
Le Puy en Velayから歩き出し、11日目。
第一目標のConquesに到着した。
早くも「捻挫」というドジをやらかし、一部区間を交通移動した。
早々に全区間徒歩が崩れたが、不思議とガッカリするよりもどうやって「遙かなる目的地」へ移動し続けるかに心が燃え出した。
融通の効かない自分が変わってきた?
それにしても、なかなか手強い「道」です。
同時に、とても美しい「道」です。
春真っ盛りのル・プュイの道より。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずは日本からフランスへ。
予約済のパリ直行便はウクライナ侵略によりフライトキャンセル。
予算範囲内で、次の手を考える。
飛んでくれる路線を見極めるのが難しかった。
ANA予約で、NRT→チューリッヒ→ブリュッセル(スイス航空共同運航便)で決定。
長旅にて、変更発生時に対応を頼れるNHかJLからの予約しか念頭に無かった。
スイス航空さま 初めてお世話になります!
成田空港はいったい何年振りだろうか… -
フライト10日前から飛行経路を観察。
ある日はアジア経由、ある日はアンカレッジ周り。
私のフライトはアンカレッジ周りになった。
この飛び方は初経験。所要15時間。 -
チューリッヒ空港 1泊。
最先端チェックイン機能を持つ、トランジットカプセルホテルのシステムに悪戦苦闘。居合わせた日本人女性と協力して、何とかベッドへ到達。
空港ショッピングセンター内を散歩、記念すべき初スイスとしておく。
翌朝7時、満月に見送られブリュッセルへ。
今日は復活祭 -
復活祭だから?
空港は人がいっぱい。
コロナの影薄いが油断は禁物と自分に言い聞かせる。 -
ブリュッセル空港到着から中央駅へ移動。
4年前のお財布すられ事件を払拭すべく
晴天のグランプラスに挨拶。 -
タリス乗車でパリへやっと到着 2泊
彼女に挨拶は必須
ばねおさん、私も逢いにきました。 -
ここも挨拶が必須
サンジャックの塔、ホタテ貝 -
リヨンへ移動 1泊
サン・テグジュベリと星の王子さまに挨拶して -
日本出発して5日目に
Le Puy en Velay駅にやっと到達。
ここに至るまで、半分は夢のなかにいる様な感覚だったが
これで旅路を開始できそうだ。 -
まずは、出発地点のノートルダム ル・ピュイ教会を下見
明朝7:00 ここから始まる旅路
ザックに付けるホタテ貝を調達。 -
そして、エギュ・ド・ミディ教会へ。
火山活動名残りの岩山にちょこんと立地。 -
階段を登りつめると…
-
小さくも、不思議な空気感を持つ聖堂。
-
青銅製のミカエル像がいた。
-
町中へ戻る折に
これから日々追い続ける目印に「初めまして!」
これは右に曲がれ…の意味 -
2022.4.21 朝7:00
ノートルダム教会の巡礼者ミサに、端っこの席で小さくなって参加。
参加者は60人以上いたと思う。
牧師さんが参加者に出身国を尋ねられ、皆が順に答えてる。
通常は押し黙る私の口が何故か開いた「japon!」と。
その時前列10人ほどが一斉に振り向き微笑んだ。
やはり黙っていれば良かったと赤面。
8:00 巡礼者用に開けられた扉から出発。
小雨のなかをスタート。 -
この景色に立てた現実がうれしいが
同時にどこまで行けるのか?不安の雨も降り続ける。
宗教上の動機で歩く訳ではないので
本来の目的で歩く方々に不快な印象を与えないよう歩こう。 -
振り向いて「行ってきます!」
-
DAY-1
Le Puy en Velay から St Privat d'Aller 23.5キロ
何もかもが新鮮で楽しい。
しかし、アップダウンはなかなかのもの。 -
見るもの全部が楽しく感じる。
道順案内マークを見落とさないように必死。 -
そうやって到着した初日の宿で、
半泣きで捨てた私の子どもたち。
そう!熟慮したはずが歩いてみてザック重量が駄目と判断。
未使用のポンチョすら捨てた(涙) -
DAY2 晴れた! Sauguesまで19km
小さき村の教会にて ロシュギュート -
17:00
宿泊地Sauguesが眼下に見えてホッとする。
今日もアップダウンはたいそうきっかった。 -
本日のGITE(巡礼者用宿泊施設)
初GITE利用日で緊張、色々と決まりがあります。
でも4人部屋に私だけ、ちょっとくつろぐ。
日本大好きというオーナーが迎えてくれた。 -
DAY3 le Sauvageまで19.5Km 終日雨
宿泊地は牧場の中一軒宿 夕方雨から雪に。
でも積もらずに済みました。
夕食は30人以上で一斉にします。スープとポークの煮込料理、チーズとデザート。
6人部屋泊、9時消灯、イビキモンスター出現。早く寝入った者勝ち。 -
DAY4 St Alban sur Limagnoleまで12.5Km
GITE 4人部屋 本日もひとり利用。
キッチンがあり夕食は自炊(といっても、昼に調達したフライポテトをチンしてビネガーをかけただけ。でも美味しい) -
DAY5 晴天 Aumont aubracまで15Km
順調に歩き14:00に目的地に到着。
しかし、本日の予約宿がなんとクローズしてる。
メールしたが音沙汰なし!
仕方なく1Km戻り、飛込みチェックインしホッと。
(語学が苦手な私は一応全ての宿を予約済) -
DAY6 Nasbinalsまで23Km
距離があるので8:10には出発、前へ進め! -
小さな教会や
-
足元の花々に和みつつひたすら歩く。
晴天がうれしい! -
野菜不足になる毎日、危機感からみかんに手が出た。
果物苦手、特にみかんは缶詰しか食べられなかった私。
なんと!美味しいではないですか!
極度の偏食幼少期に手を焼いたであろう母へ
今頃ごめんなさい…
旅好きなれど海外へ出る事は嫌がり、昨年他界した母。
この道なら、いっしょに歩きたかったね。 -
変わる景色の中、予定の23Kmを過ぎても
ゴールの町の標識が無い。
どうやら距離計算を間違えたようだ。 -
25Km過ぎ、あと4Kmと判明しガックリ。
そして事件、嫌々歩いてたからバチ当たった。
浮き石に乗った左足がグキッと。 -
直後は痛みなく歩け、今日のGITE到着。
温厚なご夫妻の歓迎を受ける。
シャワーを浴びて、夕食を自炊して…
あれっ?左足痛い?地面に着地する度に痛い!
翌朝も痛み変わらず、歩いたら悪化すると判断。
保険会社に連絡するも、現在地では診察手配も困難。
痛みが治らなければいつでも再連絡してください…と言っていただいた。
GITEのご主人にお願いして、車移動を手配。
この手配を参考に、ここから数日、足に合わせて進む事が出来た。
ご主人の分かりやすいインフォメーションに感謝。
足用の固定テープまでくださった。
このGITEに泊まったご縁に感謝。 -
車で、2日分の宿泊地を一気に通過。
Espalionという大きめな街で2泊、足を休め様子をみる事にした。
飛ばした2日行程は、世界遺産のオーブラックの荒れ地。
とても楽しむにしていたので涙。
車から見る景色が目に滲みる。
おっちょこちょいはずっと治らない…。 -
ちょうど良い、アパートが見つけられた。
メールやりとりで入室するタイプ。
以前に経験があったので無事にクリア、何でも学べば役に立つ。
しかし、私は語学能力が大欠落。本当に学べていない。
今回の旅では洒落にもならないと悟っている毎日。 -
素晴らしい設備のキッチン付きに驚く。
パリ滞在時にどれだけ探しても巡り会えずにいる
「オーブン」まで完備。 -
しかし、今回は目的が違う。
街へ一回だけ食品調達と、足テーピング用品だけ買い出しに行き、後は大人しく休む。
幸運にもお米が調達出来た!測り売りで1回分だけ。
春のアスパラガスも! -
巡礼道が通る街なので、順調に歩く巡礼者が眼に入る。
早く復帰したい。 -
2日休んでも痛み変わらず。
捻挫だと思うが、今までに経験値がなく無理はしたくない。
今日も車移動を決断。
フランスの皆さんも多いに使っているようだ。 -
到着したのはEstaing
エスタン城は修復中でクローズ。 -
16:00 今日のGITEへ。
相部屋予定をシングルに変更し、とにかく寝て回復したい一心。 -
GITEには世界地図、日本にピンを打ちました。
日本人は初めてよ…と
自身もサンティアゴまで歩き通している女性オーナー。
にこやかな方でした。
日本発行のクレデンシャル(巡礼手帳)をみて
「きれい!写真撮ってもいい?」と。もちろん! -
DAY10 CAMPUACまで11Km 晴れ
今日は予定通りに歩いてみることにした。
ザックは輸送し、身軽で復帰。
カタツムリの如くゆっくり歩く私の目に
自生の黄花フジが飛び込んだ。
ずっと見たいと思っていた花、全く予期せぬ出会い。 -
ランチはカフェで作ってもらったサンドイッチ。
野菜が入っていてうれしく完食。
カフェのおじさんはとっても陽気でした。 -
無事に本日のGITE到着
古い立派なお屋敷がGITEになってます。 -
ここはお料理に定評ありと調べ選んだ。本当に美味しかった。
フランス人10人と食卓を囲む。
みなさんよくお話しする。勿論、フランス語だめな私は笑顔会話になる。
英語で会話を振ってくれたり、みなさん優しい。
主菜はアジアンテイストの米料理、うれしくておかわり。 -
DAY11 今日は第一目標地 Conquesへ。
予定距離21knを半分車で移動。
後半10kmを歩いてコンクへ向かう。
10年前、レンタカードライブで到達した地を再訪。 -
道にはタンポポ綿毛がいっぱい。
mistralさん、
スペイン巡礼旅行記の綿毛が私の心にずっと居ました。 -
今日も足を引きずってではあるけれど、コンクに到着できた。
5/1メーデー
日本で、12分/1Kmでトレーニングしてきたのに
今の足では、20分/1Km、うーむ。 -
教会のGITEに宿泊、大きな設備。
顔見知りになった巡礼者も増えた。
何気ない挨拶でこころ和みます。
覚えきれないから、あえて名前は聞かない。
みんなも、日本人の名前が発音難しいのを知っているから聞かない。 -
GITEで夕食をいただく。
わーい!今日もお米料理だ。 -
教会の夜のミサに最後列で参加し
22:15 タンバンがイルミネーションされたのを見てベッドへ。 -
朝焼け
すでに100km近く、自分の足で歩いていないけれど
旅をやめずに進もうと思う。
なぜか、止める気がしない。 -
GITEの朝食に野花
カフェ・オ・レをたっぷりいただく。 -
さあ、今日も進め!
2022.5.2
(旅先での記載にて、誤表記お許しください)
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この旅行記へのコメント (24)
-
- けい33さん 2023/01/23 01:46:16
- ルピュイアンブレについてのご質問です・・
- YUN様
はじめまして。けい33と申します。
巡礼の旅大変お疲れさまでした。
そこで1点ご質問なのですが、私は巡礼ではなくて、岩山の山上にそそり立つエギュ・ド・ミディ教会に行ってみたいのですが・・
巡礼者以外でも入場可能でしょうか?
グーグル見ると最近は閉鎖中?みたいなのですが。
色々と情報頂けると幸いでございます。よろしくお願いいたします。
- yunさん からの返信 2023/01/23 18:14:57
- RE: ルピュイアンブレについてのご質問です・・
- けい33さま
はじめまして、旅行記ご覧いただきありがとうございます。
エギュ・ド・ミディ教会ですね
どうやら冬季閉鎖の期間があるようです。
私も全く知らなかったのですが、閉鎖の旨に言及されている4トラベラーさんの
記述もありました。https://4travel.jp/travelogue/11607210
確かに、周囲に何もない所にピョンと建っているため
階段も凍結して危険だと推測します。
(吹きさらしの階段ですから、下りはちょっと慎重になりました)
私が訪れたのは4月20日、春には再開と推測しますが再開日の情報は見つからず。
予定近くなったら、またチェックしてみてくださいね。
小さいけれど、登る甲斐のある教会でした。
もちろん、巡礼者・信者の是非は不問で、誰でも大丈夫にてご安心を。
良い旅になりますように。
yun
- けい33さん からの返信 2023/01/24 09:09:30
- Re: ルピュイアンブレについてのご質問です・・
- YUNさま。
早々のご返信ありがとうございました。
やはり冬季は凍結でアウトでしょうね。
情報注視の上行ってみたいと思います。
ありがとうございました。 けい33でした。
-
- エンリケさん 2022/05/29 20:48:33
- 日仏の巡礼の道
- yunさん
こんばんは。ご無沙汰しております。
3月に熊野古道を歩かれたと思ったら、今度はフランスの巡礼の道を歩かれているのですね!
昨年はパリに行かれて、今度はフランスの巡礼の道・・・yunさんの行動力に脱帽です。
お写真にある、フランスの青空と田舎の景色、何もかも懐かしいですね。
わたしも、仕事さえどうにかなれば、飛んでいきたい気持ちにさせられました。
途中、足を痛められたのことですが、そんな時は、地元の人々の優しさがいっそう感じられるものですね。
まだまだ巡礼の旅は続行中とのこと、続きも拝見させていただきます!
- yunさん からの返信 2022/05/30 04:44:58
- RE: 日仏の巡礼の道
- エンリケさん
メッセージありがとうございます。
> 3月に熊野古道を歩かれたと思ったら、今度はフランスの巡礼の道を歩かれているのですね!
> 昨年はパリに行かれて、今度はフランスの巡礼の道・・・yunさんの行動力に脱帽です。
行動力と言うより無我夢中の欲張り者です。
昨年のパリも、この歩く旅の前哨としてCOVID対応の海外旅行を練習しなくては…と実行した次第です。
> わたしも、仕事さえどうにかなれば、飛んでいきたい気持ちにさせられました。
私が実行出来た第一要因は、昨年に仕事を引退した事です。
その代わりに、それなりの年齢である訳で、時間はあれども体力が怪しくなってきて、なるべく早く旅立ちたかった次第です。
4Trの皆さんにとって、状況の好転はもうすぐだと信じてます。スペインの青空に飛行機雲をたくさん見ます。そんな時は「みんなが早く飛べますようにー」と呟いています。
> まだまだ巡礼の旅は続行中とのこと、続きも拝見させていただきます!
ありがとうございます。
パンプローナより yun
-
- pedaruさん 2022/05/14 06:07:40
- 半分は夢の中で始まった
- 半分は夢の中で始まった・・・・なんてこの言葉を目にしたら、魔法にかかったように
引き寄せられてしまっても無理はありません。
yunさん おはようございます。
誰もが強く望みながら、果たせぬ事、それをやってのけたyunさんを尊敬します。
表紙を飾る写真、アーチの向こうに見える街並み、ほんとにこれは写真なのかと疑いたくなります。こんな絵が描けたらいいな、何度も、何度も見ています。夢の中の光景です。
pedaru
- yunさん からの返信 2022/05/14 13:35:40
- Re: 半分は夢の中で始まった
- pedaruさん
おはようございます。
夢と無鉄砲の境目やも知れません。
COVIDの沈静化を待ち、歩くトレーニングをする日々で自分の体力に焦りもありました。
いろいろを天秤にかけ、スタートしようと思いました。
美しい景色の中、今まで「自撮り」を絶対にしなかった私が、3日に1枚くらい撮り始めました(汗)
何か心に変化の起きる「道」の様です。
pedaruさんも絵を描きに来ませんか?
yun
-
- おくさん 2022/05/11 20:52:54
- びっくり
- えっ、2022年のいま歩いているんですよね!
すごい、どうやって実行できたのか想像できません。
私は2015年から5年連続してサンチャゴの道を歩いていたのですが、コロナで中断しています。
生き甲斐になっているので非常に残念なのですが、この時に歩ける日本人がいたんですね!
びっくりです。
私も巡礼中に何度も故障を経験しているので、yunさんの苦労が分かる気がします。
怪我が悪化しないように、無理はしないでください。
コンポステラは逃げませんから。
- yunさん からの返信 2022/05/13 04:09:27
- RE: びっくり
- おくさん 初めまして
コメントありがとうございます。
はい、2022年に歩いてます。
3年前から少しずつ準備、自分の老化現象と競争なのでGOしました。昨年パリ滞在でコロナ禍での予習を試み、何とかなる…かと。
準備中におくさんの巡礼路旅行記を、たくさん拝見して勉強させていただきました。今頃ですが改めて感謝!おくさんは人との交流がとても自然ですね。私はその反対なのですが、この道はそんな私も人の輪に引き込んでいきます。
想定外のアレコレに揺さぶられながらも、楽しく感じる毎日にまだしがみついてます。
> 私も巡礼中に何度も故障を経験しているので、yunさんの苦労が分かる気がします。
> 怪我が悪化しないように、無理はしないでください。
> コンポステラは逃げませんから。
はい!ありがとうございます。
撤収が必要な時は潔くと自分に言い聞かせて歩きます。
Auvillarより yun
- おくさん からの返信 2022/05/13 09:58:54
- Re: びっくり
- yunさん、お返事ありがとうございます。
私が一番興味があるのは日本からの行き帰りなのですが、yun さんは海外在住なのですか?
ヨーロッパにいるcamino 友達は今も数人が巡礼してますが、やっぱり日本からはまだ難しいと思うので行くことが出来ずにいます。
もし日本からの出国、帰国のノウハウをお持ちでしたらご教示くださいませんか?
yun さんの熊野古道と尾瀬のブログを拝見しましたが、それでやっとyun さんが女性であると分かりました。汗
その視点で見ると確かに写真も文も女性の感性でした。
同時にyun さんのパワーに驚きました。
いや凄いです。
- yunさん からの返信 2022/05/14 13:19:49
- Re: びっくり
- おくさん
yunは東京の端っこ在住です。私にとっては現地に来てからの方が難しいです。人それぞれですね。
さて私の渡航準備概要を簡単に(ワクチン3回接種、デジタル証明書保持)
1.「外務省安全ホームページ」を毎日閲覧
2.COVID感染状況(渡航先・日本内)も注視
3.渡航先入国に必要な書類スタンバイ
A今回はフランス直行がフライトキャンセルにてスイス・ベルギー経由の内、ベルギーで事前にNET上で申請必要が1件=成田で搭乗手続時にチェックがあり。
Bスイス到着時ワクチンPTチェックあり。
CフランスもワクチンPTでOK
Dフランスからスペインへの陸路移動は届出不要(スペインへの航空機入国時はNET事前申告要でした)
4.日本帰国時のPCR検査の準備。これが最難関であり、渡航先各々の検査機関状況によると思います。私はパリから帰国予定にて調べ済み。日本側の書類規定は厳格で陰性であっても書類が規定に合わなければ搭乗拒否(実例多数)だそうです。
5.帰国時の規制状況により施設隔離を覚悟
以上は2022年4月日本出国時の私状況です。あくまで参考に留めていただきたく。
現在でも「海外安全情報・感染症状況」において、欧州はレベル2=不要不急の渡航は止めてください…ですから、絶対駄目でしょうとのお考えも有りと承知してます。その前提で行こうとすれば、準備大変なれど可能です。
上手に説明出来ず恐縮です。
yun
- おくさん からの返信 2022/05/14 16:52:13
- Re: びっくり
- 丁寧にありがとうございます。
うーん、やっぱり相当面倒なのは分かりました。
他のブログの人にした質問では真逆とも取れる答えをもらいましたが、きっとyunさんのが真実と思います。
やっぱりいま暫くはおとなしく様子を見ていようと思います。
様子を見ている内に巡礼に耐えられない体になりそうですが。汗
今一度、ありがとうございました。
- おくさん からの返信 2025/05/05 20:24:05
- Re: びっくり
- Yunさんお久しぶりです。
私もやっと昨年2024にカミーノ復帰できました。
5年ぶりのカミーノは中々厳しかったので、トシ取ったなーと思いました。
でも小さな故障以外は元気に楽しくカミーノ満喫できました。
今年は来週の5/13に出発しますが、3ヶ月前に大腿骨を怪我してしまい2ヶ月歩けませんでした。
今は焦ってリハビリしてますが、まだ連続20分しか歩き続けられません。
こんなんで歩けるのかなぁと心配してますが、安い航空券なので変更は出来ません。なので今回は禁を破って時々バス利用も仕方ないかと思っています。
歩いてる内に絶好調になれば良いのですが、どうなんでしょう?
- yunさん からの返信 2025/05/06 15:34:51
- Re: びっくり
- おくさん
5/13出発の準備最終段階ですね。
2025年はどの路を行かれるのかな?
大腿骨のお怪我でリハビリ中との事。
巡礼の経験豊富でいらっしゃるから、対応策のアレコレを準備して臨まれることと思います。
バス利用は、おくさんにとっては「禁」でしたか?
その時々、体調に合わせ安全に前進する事が大事ですもの。
バスも友達! 今までと一味違う「新Camino」開眼へ。
お気をつけて 行ってらっしゃいませ。
- おくさん からの返信 2025/05/06 20:42:42
- Re: びっくり
- 今年はバイヨンヌから歩き始めてバスクの道を行きますが、出発前から足の心配があるのは初めてです。大丈夫かなぁ?
マイナーな道なので誰も歩いてないそうです。大丈夫かなぁ?笑
リハビリで20分連続で歩くのがまだ精一杯です。
バスが通っている道だと幾らか安心できますが、それも分かりません。
行けば毎回何とかなってるので今回も大丈夫とは思っていますが。
「新Camino」成功となりたいものです。
-
- マリアンヌさん 2022/05/11 10:12:41
- 聖なる道
- yunさん こんにちは。
旅行記のアップ通知を見た途端、えっ噓でしょ?と固まりました。ちょうど長崎旅の準備中だったので、後日ゆっくり拝見しようと遅くなりました。
私にとっては熊野古道でさえ未踏ですごいなと思っていたのにyunさんにとっては、ウォーミングアップだったのですね。
ル・ピュイからの出発、なんて感動的なんでしょう。私などエギュ・ド・ミディ教会すらまだ訪れたことがありません。
巡礼の道は昔、ツアーでブルゴス、レオン、アストルガ、セブレイロ、サンチャゴに立ち寄ったことがあり、興味はありますが実際に歩くのは至難ですよね。
(私的には体力には自信あれど下調べや予約が・・・)
とにかくyunさんの行動力、凄すぎます。
しかし、途中で足を痛められたとのこと、大変でしたね。
それでも諦めないところ、尊敬です。
セレンディピティを期待して続きを楽しませていただきますね。
マリアンヌ
- yunさん からの返信 2022/05/11 14:34:34
- RE: 聖なる道
- マリアンヌさん こんにちは
宗教心なきyunが、なぜか、聖なる道を歩いています。
全て終えてから旅行記をと思っていたものの、あまりに盛り沢山な日々。次から次へと忘却しそうなので、Wi-Fiが使える地点で作成してます。
下準備には確かに膨大な時間が必要でした。
なので、捻挫で諦められずにしがみついています。
ル・プュイのスタートは記憶に残りました。
雨のスタートでしたが現在は晴天の毎日で、日焼けが怖いです。
> セレンディピティを期待して続きを楽しませていただきますね。
道と人の優しさに助けられ、進んで行こうと思います。
早くも日本情報に飢えています。
長崎の旅行記、続きを楽しみにしています。
yun
-
- ばねおさん 2022/05/06 06:13:13
- まだまだ先へと続く道
- 熊野古道から続く道の途上にいるyunさん、こんばんは
ル・ピュイの道の存在だけは知っていても、道程も周辺の事柄もほとんど知識のない自分には新鮮な驚きの連続です。
身体が慣れるでしょう、などと軽く無責任に申し上げてしまいましたが、捻挫は思っていた以上にひどかったのですね。それでも養生しながら前進ということですので、くれぐれも無理なくお大事になさって下さい。
巡礼の道を辿るというだけでも大変な準備と労力を要する中、渡航手段の問題やら歴史的な円安の状況等々、出発時点ですでに難行苦行が始まってしまいましたね。
それでもサンジャックの塔に出立の挨拶をし、Sethの壁絵を見に行くとは、行動力には本当に恐れ入りました。
帰途にパリに寄られるのであれば、Sethの壁絵の坂上にある『さくらんぼの実る頃』で
ご一緒したいものです。
ばねお
- yunさん からの返信 2022/05/07 03:40:22
- Re: まだまだ先へと続く道
- パリのばねおさん こんばんは
今日はカオールにいます。ここも10年前の南仏ドライブの折に立ち寄った懐かしい場所。世界遺産のヴァラントレ橋側の宿で3連泊としました。腫れと痛みの収まらない足と格闘中ですが、絶対に私の意志が勝利します。
宿の窓からカオール駅が見え、ここで列車に乗ればパリのオーステルリッツ駅に到着します。
「帰れば~」とヴァラントレ橋にへばりつく悪魔くんが囁きますが、誘惑には負けられません。
『さくらんぼの実る頃』前を行ったり来たりすれども、入店は未だ果たせず。私が弱虫にならずゴールが叶いましたら、是非にお付き合いください。
yun
-
- mistralさん 2022/05/03 17:59:38
- 巡礼道
- yunさん
金沢からの帰りの車中です。
スベイン巡礼道での最後のあたりで
私が出会ったタンポポの綿毛が、
ずっとyunさんのこころの中に
いつづけていたんですね。
なんだかリレーされているみたいで
涙がでてきそう。
思えば三年前?コロナ禍が始まりかけた年の5月、
ル・ピュイの道を歩こうとしていました。
そこをyunさんが歩いておられる。
今も歩き続けているんですよね。
車で移動したりしても、手段は問題ないと思います。
yvnさんの最終目的地につくことに意味があると思います。
当時、私は数ヶ月前に亡くなったばかりの夫の母と、実家の母の写真をリュックに入れて歩いてました。
おそらくyunさんも?
たくさんの、そこを歩いた先人の方々の守って下さっていると思います。
mistral
- yunさん からの返信 2022/05/04 04:56:18
- RE: 巡礼道
- mistralさん
金沢へお出かけでしたか。お天気良かったかな?
コロナ禍さえなければ、mistralさんがル・ピュイの道を歩いていたのですね。タンポポ綿毛に乗って何かが私の心に飛んで来たのだと思います。曖昧だった希望がどんどん具体的になっていった3年でした。
私の足が保つか甚だ疑問ではありますが、気持ちはサンティアゴを目指しています。
今日は様子を見ながら24km、やはり痛みは増すので明日は休養です。
現在地フィジャクです。
慌て者の私は、写真は置き忘れたら大変…とスマホに格納で両親を伴ってます。
GITEの規則に翻弄されているyunより
- mistralさん からの返信 2022/05/04 08:59:12
- Re: 巡礼道
- yunさん
おはようございます。
日本の朝、今日も良いお天気です。
早速のお返事をありがとうございます。
新幹線の中で送信したら、トンネルに入ったり出たりで
不安定な故?あれ、変ね、と思い再送信してしまいました。
お手間をかけました。
旅行記を再読。
やはり、あの時に断念した想いがリレーされたようで、嬉しかったです。
サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼道
歩くまでも、そこに向かっていたんだなあ、と思えたし、
歩き終わってからも、いまだに歩いているかのようです。
日々がそう。
いまだに夢の中?
もしかしたら、巡礼道は何か特別な道を歩くことではなく
日々の何気ない日常の暮らしに意味があることを教えてくれた?
やはりご両親もyunさんと一緒に歩いてくださっているんですね。
きっとこれからも守ってくださると想います。
当時は私の父はまだ健在でしたから、同行できなかったのが残念でした。
大聖堂で証明書をいただく際、歩いた目的を書きます。
宗教上、とあとの方はスピリチュアル上の理由。
自身と向き合う為?歩きながら向き合っていた?
いまだに応えはないので、
やっぱりル・ピュイの道を歩いてみないと、などと想ったんですが
もう無理だろうなあと想う今日この頃です。
ピレネー越えに備えて、今は体力を整えてください。
一緒に歩いている気分になっている
mistral より。
-
- まほうのべるさん 2022/05/03 10:24:40
- 夢でしか見られないものに
- こんにちは、yunさん。
そうですか、フランス巡礼の旅へ出かけられているんですね。
yunさんはべるの想像をはるかに超える行動力だとあらためて感じています。
行動力バツグン!
容易には達成されないからこそ、ハプニングが起こるほど、その対応で自分が少しずつ成長できるのかもしれませんね。思うように行かないことが多いかもしれませんが、旅が終わった時の充実感は何物にも代えられない宝物となるでしょうね。
『GWに海外旅行へ行かないの?』って聞かれたけど、夢のまた夢。
たくさんの宝物を得て、yunさんが無事に帰国することを祈ってます。
まほうのべる
- yunさん からの返信 2022/05/04 01:19:49
- RE: 夢でしか見られないものに
- べるさん
お仕事と、渋滞予測の合間をみて、GWのドライブへ出かけましたか?
いつもコメントありがとうございます。異国の地でうれしく拝見。
私のは行動力というより「無茶」と知人にはよく言われます。
息子や孫たちはなぜか理解あり、「いってらっしゃい」と。
人の迷惑にならない様に、でも、手助けがいる時は素直にありがとうと言える旅にしたいと思ってます。
今日は24km歩けました。明日はまた休養します。
亀さんみたいですが、目標に向かい続けたいです。
きっと大きな宝物が待っているかな。
そうそう、出発前の日本で花粉症に散々泣かされました。
べるさんも花粉症でしたよね。もうピークは過ぎたかな?
フランス語の嵐に揉まれ中のyunより
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