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9月8日に日本からドイツに戻り、3日後にイタリア旅行に出発しました。今年もトスカーナ。トスカーナの田舎にあるルネッサンスホテルに二食付きハーフボードで宿泊です。2日かけてトスカーナの山の中まで来ました。<br />ルネッサンスホテル、正式にはRenaissance Tuscany Il Ciocco Resort &amp; Spa ルネッサンス・トスカニー・イル・チョッコ・リゾート・アンド・スパは、Barga バルガ村のそばにあるホテルでした。(調べるとだんだんわかってきました。普通は調べてから来ますが、今回は時間がなかったので。)<br />ホテルからよく見えるのがバルガ村です。<br />バルガ村はイタリアの最も美しい村 I borghi più belli d&#39;Italia という団体に属しています。<br />今日は雨は降らないそうなのでバルガ村を歩いてみることにしました。

2021年9月 イタリア旅行 今年もトスカーナ。イタリアの最も美しい村の一つバルガの街歩き Barga

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2021/09/15 - 2021/09/15

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nekochan

nekochanさん

9月8日に日本からドイツに戻り、3日後にイタリア旅行に出発しました。今年もトスカーナ。トスカーナの田舎にあるルネッサンスホテルに二食付きハーフボードで宿泊です。2日かけてトスカーナの山の中まで来ました。
ルネッサンスホテル、正式にはRenaissance Tuscany Il Ciocco Resort & Spa ルネッサンス・トスカニー・イル・チョッコ・リゾート・アンド・スパは、Barga バルガ村のそばにあるホテルでした。(調べるとだんだんわかってきました。普通は調べてから来ますが、今回は時間がなかったので。)
ホテルからよく見えるのがバルガ村です。
バルガ村はイタリアの最も美しい村 I borghi più belli d'Italia という団体に属しています。
今日は雨は降らないそうなのでバルガ村を歩いてみることにしました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 9月15日(水)<br /><br />10時過ぎにバルガ村に出かけました。<br />ホテルからはだいたい7キロの距離です。<br /><br />バルガ村の人口は9772人。<br />中世初期6世紀から8世紀にかけてランゴバルド人によって築かれました。<br />この村も城壁が多く残る村です。<br />この門Porta Realeから旧市街に入ります。<br />門の前に駐車場があってここに車を停めました。

    9月15日(水)

    10時過ぎにバルガ村に出かけました。
    ホテルからはだいたい7キロの距離です。

    バルガ村の人口は9772人。
    中世初期6世紀から8世紀にかけてランゴバルド人によって築かれました。
    この村も城壁が多く残る村です。
    この門Porta Realeから旧市街に入ります。
    門の前に駐車場があってここに車を停めました。

  • 門の中に入りました。<br />入ってすぐのここはレストランかピッツェリアです。<br /><br />19世紀半ばのトスカーナの不況の際、他のトスカーナの人たちは北イタリア、南北アメリカに出て行きましたが、バルガの人たちはたくさんスコットランドに行きました。<br />それから発展した関係で、バルガはThe most scottish town in Italy イタリアで一番スコティッシュな町という別名があるそうです。

    門の中に入りました。
    入ってすぐのここはレストランかピッツェリアです。

    19世紀半ばのトスカーナの不況の際、他のトスカーナの人たちは北イタリア、南北アメリカに出て行きましたが、バルガの人たちはたくさんスコットランドに行きました。
    それから発展した関係で、バルガはThe most scottish town in Italy イタリアで一番スコティッシュな町という別名があるそうです。

  • Duomo 聖堂は高いところにあるので、坂を上っていきます。<br />小さな看板が出ています。<br /><br />

    Duomo 聖堂は高いところにあるので、坂を上っていきます。
    小さな看板が出ています。

  • 道は石だたみです。<br />建物にある通路。<br />壁がきれいに塗られていないのも、しみがあるのもイタリアだったらいいかんじ。

    道は石だたみです。
    建物にある通路。
    壁がきれいに塗られていないのも、しみがあるのもイタリアだったらいいかんじ。

  • ここも建物の間の通路です。<br />少し坂になっています。<br /><br />すり減った石だたみに古い建物、こういうところがイタリアの小さな町という気がします。

    ここも建物の間の通路です。
    少し坂になっています。

    すり減った石だたみに古い建物、こういうところがイタリアの小さな町という気がします。

  • 少し晴れてきました。<br />建物の間の道は暗いですが、向こう側は明るくなってきました。

    少し晴れてきました。
    建物の間の道は暗いですが、向こう側は明るくなってきました。

  • しつこくこういうところの写真を撮ります。<br />建物の間の細い道、真ん中のあたりは少しすり減っています。<br />どれだけの人がここを歩くとこういう風になるのかなぁ。<br /><br />

    しつこくこういうところの写真を撮ります。
    建物の間の細い道、真ん中のあたりは少しすり減っています。
    どれだけの人がここを歩くとこういう風になるのかなぁ。

  • 少し広いところに出ました。<br />右側の建物は新しめであまり面白くありません。<br />後ろに見えているのがドォーモです。

    少し広いところに出ました。
    右側の建物は新しめであまり面白くありません。
    後ろに見えているのがドォーモです。

  • 花がたくさん家の前にあります。<br />この三角形の地面は歩道なのかな。<br />

    花がたくさん家の前にあります。
    この三角形の地面は歩道なのかな。

  • 開店前のレストラン。<br />後ろの壁は城壁の一部なのでしょう。

    開店前のレストラン。
    後ろの壁は城壁の一部なのでしょう。

  • ツーリストインフォメーションを見つけました。<br />見どころなど聞きたかったのですが、閉まっています。<br />もう観光シーズンは終わったようです。

    ツーリストインフォメーションを見つけました。
    見どころなど聞きたかったのですが、閉まっています。
    もう観光シーズンは終わったようです。

  • 車が何台かある広場に来ました。<br />住民はここまで車で入ってこれるようです。

    車が何台かある広場に来ました。
    住民はここまで車で入ってこれるようです。

  • 車が通れる道もありました。<br />かなり狭い道なので、小さな車でないと無理ですね。

    車が通れる道もありました。
    かなり狭い道なので、小さな車でないと無理ですね。

  • ドォーモに向かって登っていきます。<br /><br />傾斜したところに建つ家の中はどうなっているのかなあ。

    ドォーモに向かって登っていきます。

    傾斜したところに建つ家の中はどうなっているのかなあ。

  • 教会がありました。<br />Chiesa del Santissimo Crossifisso.<br />

    教会がありました。
    Chiesa del Santissimo Crossifisso.

  • ドォーモの前に来ました。<br /><br />ホテルが見えます。<br />いつもは向こうからこっちを見ているんだよなぁ。

    ドォーモの前に来ました。

    ホテルが見えます。
    いつもは向こうからこっちを見ているんだよなぁ。

  • バルガ村。<br />

    バルガ村。

  • 違う角度のバルガ村。

    違う角度のバルガ村。

  • ここから見える山の説明がありました。<br /><br />Pania Secca 1711メートルとその奥にPania Della Croce 1859メートル。<br />いつもホテルから見ている山はこの山です。(多分)

    ここから見える山の説明がありました。

    Pania Secca 1711メートルとその奥にPania Della Croce 1859メートル。
    いつもホテルから見ている山はこの山です。(多分)

  • 一段低いところに公園があります。

    一段低いところに公園があります。

  • ドォーモ。<br />Duomo di San Cristoforo です。<br /><br />ロマネスク様式からゴシック形式で一番古い部分は10世紀に建てられました。<br />1595年に完成しました。

    ドォーモ。
    Duomo di San Cristoforo です。

    ロマネスク様式からゴシック形式で一番古い部分は10世紀に建てられました。
    1595年に完成しました。

  • 入り口はこちら側。<br />中に入ってみます。<br /><br />窓が小さいです。

    入り口はこちら側。
    中に入ってみます。

    窓が小さいです。

  • 外側の見た目と違って、中は割と新しく見えます。<br />

    外側の見た目と違って、中は割と新しく見えます。

  • 祭壇です。<br />こちら側には窓があります。

    祭壇です。
    こちら側には窓があります。

  • 横の説教壇は古いもののように見えます。

    横の説教壇は古いもののように見えます。

  • 英語で説明があります。<br />1920年の地震でかなりの被害を受けて、徹底的な改修が行われたそうです。<br /><br />小さい張り紙に10分間1ユーロで明かりが点きますとありました。

    英語で説明があります。
    1920年の地震でかなりの被害を受けて、徹底的な改修が行われたそうです。

    小さい張り紙に10分間1ユーロで明かりが点きますとありました。

  • もう一枚説明が英語で。<br /><br />ここにも1ユーロの明かりのことが書いてありました。<br />その時はちゃんと読まなくて明かりは点けなかったけど、寄付のために点けてもよかったなと今思います。

    もう一枚説明が英語で。

    ここにも1ユーロの明かりのことが書いてありました。
    その時はちゃんと読まなくて明かりは点けなかったけど、寄付のために点けてもよかったなと今思います。

  • ここが入り口です。<br />この聖堂にあったシンプルな入り口です。

    ここが入り口です。
    この聖堂にあったシンプルな入り口です。

  • もう一度、ドォーモの前の景色を楽しみます。

    もう一度、ドォーモの前の景色を楽しみます。

  • ここは大きな盆地で、Serchio セルキオ川の盆地です。<br />セルキオ川というのはトスカーナ地方で3番目に長い川です。<br />意識していませんでしたが、この旅行中何度も渡ったり川沿いを車で走ったりしていました。

    ここは大きな盆地で、Serchio セルキオ川の盆地です。
    セルキオ川というのはトスカーナ地方で3番目に長い川です。
    意識していませんでしたが、この旅行中何度も渡ったり川沿いを車で走ったりしていました。

  • 記念撮影。

    記念撮影。

  • ここからの景色が一番。

    ここからの景色が一番。

  • 景色も十分見たので、車に戻ります。<br /><br />家の前を植物で飾っています。<br />こういうセンスを自分の家でもまねしたいけど、うまくいかないです。(・_・?)

    景色も十分見たので、車に戻ります。

    家の前を植物で飾っています。
    こういうセンスを自分の家でもまねしたいけど、うまくいかないです。(・_・?)

  • さっき写真をいっぱい撮ったドォーモの前。<br />ずいぶん降りてきました。

    さっき写真をいっぱい撮ったドォーモの前。
    ずいぶん降りてきました。

  • 猫さん発見。<br />こんにちは♪

    猫さん発見。
    こんにちは♪

  • 教会 Chiesa di San Feliceが見えます。<br /><br />

    教会 Chiesa di San Feliceが見えます。

  • 駐車場に向かって降りていきます。<br />ここの道は階段状になっています。

    駐車場に向かって降りていきます。
    ここの道は階段状になっています。

  • ツーリストインフォメーションのところまで来ました。<br /><br />隣の役所で結婚式があったようです。<br />今まであまり人を見なかったのですが。ここにたくさんいました。<br />旧市街にはお店はあまりありません。レストランは多かったですが開いてなかったです。

    ツーリストインフォメーションのところまで来ました。

    隣の役所で結婚式があったようです。
    今まであまり人を見なかったのですが。ここにたくさんいました。
    旧市街にはお店はあまりありません。レストランは多かったですが開いてなかったです。

  • 三輪バイクのPiaggio Ape ピアジオ アぺ。<br />このタイプ、道が狭いこういう町では大活躍です。<br /><br />これを見るとなんだかうれしくなります。<br />がんばってるなって感じ?<br />

    三輪バイクのPiaggio Ape ピアジオ アぺ。
    このタイプ、道が狭いこういう町では大活躍です。

    これを見るとなんだかうれしくなります。
    がんばってるなって感じ?

  • 旧市街から出ました。<br /><br />Antico Acquedotto 昔の水路橋。<br />15世紀からのもので飲料水をバルガに運んだそうです。<br />この下はParco Kennedyという公園です。<br /><br />この新市街には少しお店があり、入ったお肉屋さんOld Butcher (英語の名前)でお水を買いました。<br />どうして店の名前が英語なんだろうと思いましたが、スコットランドに移民した人の関係者なんでしょう。

    旧市街から出ました。

    Antico Acquedotto 昔の水路橋。
    15世紀からのもので飲料水をバルガに運んだそうです。
    この下はParco Kennedyという公園です。

    この新市街には少しお店があり、入ったお肉屋さんOld Butcher (英語の名前)でお水を買いました。
    どうして店の名前が英語なんだろうと思いましたが、スコットランドに移民した人の関係者なんでしょう。

  • ホテルに戻ったら少し天気が良くなったのでプールに来ました。<br />でも、涼しいのでタオルをいっぱい使って温まります。<br />他にゲストはいません。<br /><br />夫の感想。バルガ村がイタリアの最も美しい村に入るのは理解できない。<br />まあ美しい村もいろいろだからね。他に見てないから比べられないし。<br />きれいにしていてかわいい小さな村だと思うけど。とわたし。

    ホテルに戻ったら少し天気が良くなったのでプールに来ました。
    でも、涼しいのでタオルをいっぱい使って温まります。
    他にゲストはいません。

    夫の感想。バルガ村がイタリアの最も美しい村に入るのは理解できない。
    まあ美しい村もいろいろだからね。他に見てないから比べられないし。
    きれいにしていてかわいい小さな村だと思うけど。とわたし。

  • わたしはSPAでペディキュアをしてもらってから、二人でバーに来ました。<br />夫はビール。わたしはミントティです。<br />いっぱいおつまみが出てうれしいです。

    わたしはSPAでペディキュアをしてもらってから、二人でバーに来ました。
    夫はビール。わたしはミントティです。
    いっぱいおつまみが出てうれしいです。

  • 今日の夕食のメニューです。<br />

    今日の夕食のメニューです。

  • 前菜<br />Prosciutto crudo toscano con tortino di farro caldo<br /><br />パルマプロシュートとスペルト小麦のフラン

    前菜
    Prosciutto crudo toscano con tortino di farro caldo

    パルマプロシュートとスペルト小麦のフラン

  • 第一の皿<br />Ravioli di castagne con burro fuso e parmigiano<br /><br />栗のラビオリ、バターとパルメザンチーズ<br />栗のほんのりとした甘さがとてもおいしかったです。<br />栗をラビオリの具にしたりするのね。

    第一の皿
    Ravioli di castagne con burro fuso e parmigiano

    栗のラビオリ、バターとパルメザンチーズ
    栗のほんのりとした甘さがとてもおいしかったです。
    栗をラビオリの具にしたりするのね。

  • 第二の皿<br />Tagliata di manzo alla griglia servito con patate arrosto e fagioli<br />サーロインビーフのグリル、じゃがいもとホワイトビーンズ。<br /><br />きょうは魚はなかったので、ビーフをもらいました。

    第二の皿
    Tagliata di manzo alla griglia servito con patate arrosto e fagioli
    サーロインビーフのグリル、じゃがいもとホワイトビーンズ。

    きょうは魚はなかったので、ビーフをもらいました。

  • デザート<br />Millefoglie di farro servito con crema Chantilly e frutti di bosco<br /><br />スペルト小麦のミルフィーユ、クレームシャンティイと森のベリー。<br />作りたてのさくさくがおいしかったです。<br /><br />この旅行記はここで終わりです。<br />ここまでお付き合いいただきありがとうございました。<br /><br />

    デザート
    Millefoglie di farro servito con crema Chantilly e frutti di bosco

    スペルト小麦のミルフィーユ、クレームシャンティイと森のベリー。
    作りたてのさくさくがおいしかったです。

    この旅行記はここで終わりです。
    ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • Eiji Haitaさん 2022/02/15 17:58:38
    いいな、いいな
    トスカーナ地方の美しい村、良いですね。そこで、ゆっくり町歩き。こういう旅行が好きです。
    ご主人が"これが美しい村?"と思われたのも分かる気がしますが、路地好きの俺にとっては堪りません。

    ところで海外に行けませんので、暫く国内を楽しみます。
    4月に日本最南端波照間島、7月に花の北海道に行きます。

    nekochan

    nekochanさん からの返信 2022/03/01 06:00:44
    RE: いいな、いいな
    Haita さん こんにちは。

    ちょっとばたばたしていたので、メッセージをいただいていたのに返事ができませんでした。旅行記もかけてませんし。
    日本の入国検疫は3月から緩和されますね。
    少し日本から海外旅行が行きやすくなったかと思ったら、ヨーロッパのこの状況です。まだ様子見が必要ですね。

    いいですね。波照間島。
    日本はそういうところが国内にありますからねー。国内旅行でも美しい海の島にいけますもんね。

    わたしは北海道の雪解けを待って一度北海道に帰ろうと思っています。

    nekochan
  • カッツェさん 2022/02/13 23:04:15
    バルガ村、いいかんじです。
    こんばんは。
    その後、ドイツのコロナ状況はいかがでしょうか?北海道は、少しだけですが減ってきていますが、なんとなく不安な日々です。
    ところで、このバルガ村、とても素敵な村に思えました。細い路地や家並みがなんともいいですね。教会に、ライオンのようなような彫刻が見えましたが、愛嬌のあるお顔でこちらも見入ってしまいました。お食事もおいしそう!栗のラビオリ、食べてみたいです。
    日本からの海外旅行はまだちょっと先ですね。。。
    カッツェ

    nekochan

    nekochanさん からの返信 2022/02/14 02:45:03
    Re: バルガ村、いいかんじです。
    こんばんは。カッツェさん

    コメントありがとうございます。
    ドイツはコロナの状況は相変わらずといったところです。
    昨日の新聞を見たらわたしの住む町は人口55000人くらいらしいですが、1103人の感染者がいるそうです。でも、去年のロックダウン時とは違って緊張感がなくなっていて、それはちょっと問題です。
    わたしはマスクをして外出してますけど(寒いし)、あまり外ではみんなマスクしてないですね。

    バルガ村、わたしはかわいいところだなと思いましたが、夫は特別そう感じなかったみたいです。わたしはこの石だたみとか家の壁とかそういうものに味わいを感じたんですけど。

    もう少し経ったら日本からの海外旅行も大丈夫になりますね。
    わたしは、希望も込めて3年たったらコロナ情勢は大丈夫と思っています。
    日本の方が感染者数が断然少ないので、日本が入国を制限するのは当たり前で仕方がないと思っています。
    今はこれからに向けて貯金をする時期なのかもしれません。
    わたしは日本でたくさん美味しいものを食べたいです。
    (貯金だぁ。うん!(^^))

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