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  6月末でJAL のマイルの有効期限がきてしまうので、特典航空券を使い東北地方を旅することにしました。オリンピック後はコロナ陽性者が増えるだろうけれど、10月末には収まっているのではないかと予想し、5月頃計画しました。ラッキーなことに予想は見事に当たりました。東北の宮城県、岩手県、秋田県、山形県の4県をレンタカーでぐるっと1周してきました。<br /> <br /> 24日 自宅→福岡→仙台(松島観光)→一関泊<br />※25日 一関→平泉→盛岡→乳頭温泉泊<br /> 26日 乳頭温泉→田沢湖→角館→象潟→酒田泊<br /> 27日 酒田→鶴岡→出羽三山→銀山温泉泊<br /> 28日 銀山温泉→東根→山寺→蔵王温泉泊<br /> 29日 蔵王温泉→仙台(市内観光)→福岡→自宅<br /><br /> 2日目は、平泉の中尊寺金色堂の造りに驚き、東北自動車道が時速120㎞まで出せることに驚き、盛岡市内で迷い、時間不足で行けなかった小岩井農場に未練を残しつつ、乳頭温泉に計画時間ギリギリになんとか滑り込みました。

シニア夫婦東北4県の旅2 岩手 平泉

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2021/10/25 - 2021/10/25

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旅行記グループ 東北4県の旅

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西のマーガレット

西のマーガレットさん

この旅行記スケジュールを元に

  6月末でJAL のマイルの有効期限がきてしまうので、特典航空券を使い東北地方を旅することにしました。オリンピック後はコロナ陽性者が増えるだろうけれど、10月末には収まっているのではないかと予想し、5月頃計画しました。ラッキーなことに予想は見事に当たりました。東北の宮城県、岩手県、秋田県、山形県の4県をレンタカーでぐるっと1周してきました。
 
 24日 自宅→福岡→仙台(松島観光)→一関泊
※25日 一関→平泉→盛岡→乳頭温泉泊
 26日 乳頭温泉→田沢湖→角館→象潟→酒田泊
 27日 酒田→鶴岡→出羽三山→銀山温泉泊
 28日 銀山温泉→東根→山寺→蔵王温泉泊
 29日 蔵王温泉→仙台(市内観光)→福岡→自宅

 2日目は、平泉の中尊寺金色堂の造りに驚き、東北自動車道が時速120㎞まで出せることに驚き、盛岡市内で迷い、時間不足で行けなかった小岩井農場に未練を残しつつ、乳頭温泉に計画時間ギリギリになんとか滑り込みました。

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
レンタカー JALグループ
旅行の手配内容
個別手配
  •  一関のホテルを8時に出発し、30分はかからずに平泉にやってきました。密を避けるために、中尊寺が開いたらすぐに入ろうと計画していました。

     一関のホテルを8時に出発し、30分はかからずに平泉にやってきました。密を避けるために、中尊寺が開いたらすぐに入ろうと計画していました。

  •  道路の両サイドは銀杏や欅などの落葉樹が植えられ、静かで落ち着いた雰囲気の街です。さすが、世界遺産中尊寺金色堂を有する平泉。

     道路の両サイドは銀杏や欅などの落葉樹が植えられ、静かで落ち着いた雰囲気の街です。さすが、世界遺産中尊寺金色堂を有する平泉。

  •  標識もわかりやすい。

     標識もわかりやすい。

  •  一番近い第1駐車場に止めました。駐車料金は400円です。 

     一番近い第1駐車場に止めました。駐車料金は400円です。 

    中尊寺 寺・神社・教会

  •  駐車場の近くに、武蔵坊弁慶の墓と伝わるところがありました。

     駐車場の近くに、武蔵坊弁慶の墓と伝わるところがありました。

  •  こちらです。

     こちらです。

  •  五条大橋で義経と出会い、郎党として最後まで彼に仕えたとされるあの弁慶です。

     五条大橋で義経と出会い、郎党として最後まで彼に仕えたとされるあの弁慶です。

  •  こちらが表参道の「月見坂」です。金色堂まで700m、歩いて14分ですが、途中のお堂に寄りながら行くので14分ではたどり着きません。平泉観光は午前中いっぱいの計画です。 

     こちらが表参道の「月見坂」です。金色堂まで700m、歩いて14分ですが、途中のお堂に寄りながら行くので14分ではたどり着きません。平泉観光は午前中いっぱいの計画です。 

    中尊寺 寺・神社・教会

  •  緩やかな坂の両側に杉並木が続きます。

     緩やかな坂の両側に杉並木が続きます。

  •  朝早いためか、人もまばら。平日の朝早い時間で、シニアのご夫婦が多かったような気がします。

     朝早いためか、人もまばら。平日の朝早い時間で、シニアのご夫婦が多かったような気がします。

  •  最初にあるのが八幡堂です。

     最初にあるのが八幡堂です。

  •  八幡堂の由来

     八幡堂の由来

  •  続いて弁慶堂、文政10年(1827年)建立です。

     続いて弁慶堂、文政10年(1827年)建立です。

  •  月見坂の左側にあります。

     月見坂の左側にあります。

  •  義経・弁慶の木像が安置されています。 

     義経・弁慶の木像が安置されています。 

  •  地蔵堂

     地蔵堂

  •  薬師堂

     薬師堂

  •  中尊寺の本堂までやってきました。本堂の前にある立派な表門です。

     中尊寺の本堂までやってきました。本堂の前にある立派な表門です。

  •  中尊寺の本堂です。

     中尊寺の本堂です。

  •  大きくて立派です。

     大きくて立派です。

  •  中尊寺は、パンフレットによると、「天台宗東北大本山。850年、慈覚大師円仁の開山。12世紀の初め、奥州藤原氏初代清衡公が前九年の役、後三年の役で亡くなった命を平等に供養し、仏国土を建設するため大伽藍を道営した。14世紀に堂塔の多くは焼失したが、金色堂をはじめ三千余点の国宝・重要文化財を伝える平安仏教美術の宝庫」だそうです。

     中尊寺は、パンフレットによると、「天台宗東北大本山。850年、慈覚大師円仁の開山。12世紀の初め、奥州藤原氏初代清衡公が前九年の役、後三年の役で亡くなった命を平等に供養し、仏国土を建設するため大伽藍を道営した。14世紀に堂塔の多くは焼失したが、金色堂をはじめ三千余点の国宝・重要文化財を伝える平安仏教美術の宝庫」だそうです。

  •  内陣には伝教大師最澄以来千二百年の間受け継がれる「不滅の法灯」が灯されています。

     内陣には伝教大師最澄以来千二百年の間受け継がれる「不滅の法灯」が灯されています。

  •  ご本尊は釈迦如来。

     ご本尊は釈迦如来。

  •  こちらは不動堂

     こちらは不動堂

  •  こちらは峯薬師堂

     こちらは峯薬師堂

  •  その説明板

     その説明板

  •  大日堂

     大日堂

  •  境内の紅葉が色づいてきれいです。

     境内の紅葉が色づいてきれいです。

  •  鐘楼

     鐘楼

  •  梵鐘の説明、径は86㎝。

     梵鐘の説明、径は86㎝。

  •  拝観券の案内表示があります。

     拝観券の案内表示があります。

  •  讃衡蔵(さんこうぞう)まで登ってきました。讃衡蔵は藤原氏の残した文化財3000点余りを収蔵する宝物館です。讃衡蔵は金色堂の精密な五分の一模型があり詳しい解説館になっているので、先に入場したほうが金色堂の様子がよくわかります。

     讃衡蔵(さんこうぞう)まで登ってきました。讃衡蔵は藤原氏の残した文化財3000点余りを収蔵する宝物館です。讃衡蔵は金色堂の精密な五分の一模型があり詳しい解説館になっているので、先に入場したほうが金色堂の様子がよくわかります。

  •  こちらで金色堂との共通拝観券を購入します。800円です。

     こちらで金色堂との共通拝観券を購入します。800円です。

  •  あの建物の中に金色堂があります。ワクワクしてきました。金色堂は天治元年(1124年)の造立で、中尊寺で現存する唯一の創建遺構です。堂全体が金箔で覆われ、皆金色の極楽浄土を現世に表しているのだそうです。螺鈿細工、蒔絵などの漆工芸や精緻な彫金で飾られていて、平安仏教美術の最高峰をなしています。

     あの建物の中に金色堂があります。ワクワクしてきました。金色堂は天治元年(1124年)の造立で、中尊寺で現存する唯一の創建遺構です。堂全体が金箔で覆われ、皆金色の極楽浄土を現世に表しているのだそうです。螺鈿細工、蒔絵などの漆工芸や精緻な彫金で飾られていて、平安仏教美術の最高峰をなしています。

    中尊寺 寺・神社・教会

  •  現在の覆堂(おおいどう)は、昭和37年(1962年)の大修理の時に、木造から鉄筋コンクリート製に変更された建物です。

     現在の覆堂(おおいどう)は、昭和37年(1962年)の大修理の時に、木造から鉄筋コンクリート製に変更された建物です。

  •  金色堂の前の広場です。

     金色堂の前の広場です。

  •  ここから入ります。中は撮影禁止です。金色堂は四方、天井までガラスで囲まれていました。先ほど見た模型の5倍の大きさですから、本当に圧倒されます。

     ここから入ります。中は撮影禁止です。金色堂は四方、天井までガラスで囲まれていました。先ほど見た模型の5倍の大きさですから、本当に圧倒されます。

  •  金色堂を出るとそばに松尾芭蕉の句碑がありました。「五月雨の降残してや光堂」

     金色堂を出るとそばに松尾芭蕉の句碑がありました。「五月雨の降残してや光堂」

  •  経蔵は、国宝の中尊寺経を納めるために建立された堂で、重要文化財です。中尊寺経は、内部にあった螺鈿八角須弥壇(国宝)などとともに、讃衡蔵に移されています。

     経蔵は、国宝の中尊寺経を納めるために建立された堂で、重要文化財です。中尊寺経は、内部にあった螺鈿八角須弥壇(国宝)などとともに、讃衡蔵に移されています。

  •  重要文化財の旧覆堂です。

     重要文化財の旧覆堂です。

  •  はじめは野ざらしだった金色堂に、その後簡素な屋根がつけられ、さらに、金色堂を風雨や雪などから守るために正応元年(1288年)に旧覆堂が鎌倉幕府によって建てられました。 

     はじめは野ざらしだった金色堂に、その後簡素な屋根がつけられ、さらに、金色堂を風雨や雪などから守るために正応元年(1288年)に旧覆堂が鎌倉幕府によって建てられました。 

  •  室町時代の中期、16世紀頃に今の形になったようです。

     室町時代の中期、16世紀頃に今の形になったようです。

  •  松尾芭蕉の像

     松尾芭蕉の像

  •  芭蕉が見た金色堂は旧覆堂の中に入っていたのですね。 

     芭蕉が見た金色堂は旧覆堂の中に入っていたのですね。 

  •  大長寿院

     大長寿院

  •  一番奥に中尊寺鎮守のひとつである白山神社があります。白山神社能舞台の入り口です。非常に大きい茅葺の建物です。左側にぐるりと回ると能舞台が現れます。

     一番奥に中尊寺鎮守のひとつである白山神社があります。白山神社能舞台の入り口です。非常に大きい茅葺の建物です。左側にぐるりと回ると能舞台が現れます。

  •  白山神社の能舞台は重要文化財です。本殿や拝殿は、写真左側、能舞台を回り込んだところにありました。

     白山神社の能舞台は重要文化財です。本殿や拝殿は、写真左側、能舞台を回り込んだところにありました。

  •  能舞台は、嘉永2年(1849年)に焼失後、嘉永6年(1853年)に再建されたようです。

     能舞台は、嘉永2年(1849年)に焼失後、嘉永6年(1853年)に再建されたようです。

  •  杉木立の間から下の街が見えました。

     杉木立の間から下の街が見えました。

  •  郵便ポスト、洒落ていますね。

     郵便ポスト、洒落ていますね。

  •  中尊寺の風景になじむ色です。

     中尊寺の風景になじむ色です。

  •  東物見台近くに、西行の歌碑がありました。

     東物見台近くに、西行の歌碑がありました。

  •  東物見台からの風景

     東物見台からの風景

  •  東物見台にある説明板

     東物見台にある説明板

  •  昔は戦場だったのでしょうが、今はのどかな農村風景です。 

     昔は戦場だったのでしょうが、今はのどかな農村風景です。 

  •  中尊寺に別れを告げて、

     中尊寺に別れを告げて、

  •  先に高館義経堂へ行きたかったのですが、道に迷い、無量光院跡にやってきました。

     先に高館義経堂へ行きたかったのですが、道に迷い、無量光院跡にやってきました。

    無量光院跡 名所・史跡

  •  道路のすぐそばで、駐車場もありました。一面の原っぱです。

     道路のすぐそばで、駐車場もありました。一面の原っぱです。

  •  藤原三代秀衡公が、宇治平等院鳳凰堂を模して建立した寺院の跡です。藤原氏滅亡後、伽藍が荒廃、消滅しましたが、現存していれば鳳凰堂をしのぐ大きさだったようです。

     藤原三代秀衡公が、宇治平等院鳳凰堂を模して建立した寺院の跡です。藤原氏滅亡後、伽藍が荒廃、消滅しましたが、現存していれば鳳凰堂をしのぐ大きさだったようです。

  •  訪れる人もなくひっそりとしていました。

     訪れる人もなくひっそりとしていました。

  •  続いて、義経終焉の地、高館義経堂(たかだちぎけいどう)を訪れました。道を間違えて右往左往してようやくたどり着きました。義経堂の建つ丘陵の下にある駐車場の案内です。

     続いて、義経終焉の地、高館義経堂(たかだちぎけいどう)を訪れました。道を間違えて右往左往してようやくたどり着きました。義経堂の建つ丘陵の下にある駐車場の案内です。

    高館(義経堂) 名所・史跡

  •  ここが駐車場ですが、入山券売り場の近くにも数台とめられる駐車場はありました。

     ここが駐車場ですが、入山券売り場の近くにも数台とめられる駐車場はありました。

  •  下の駐車場から階段を上ると、入山券売り場があります。300円です。売り場そばの階段を上ります。義経堂は北上川を見下ろす丘陵地に建っています。

     下の駐車場から階段を上ると、入山券売り場があります。300円です。売り場そばの階段を上ります。義経堂は北上川を見下ろす丘陵地に建っています。

    高館(義経堂) 名所・史跡

  •  長い階段を上がり、突き当たりを右手に行くと松尾芭蕉の句碑が建っています。 

     長い階段を上がり、突き当たりを右手に行くと松尾芭蕉の句碑が建っています。 

  •  「夏草や 兵共が 夢の跡」 芭蕉が門人、曽良を伴い平泉を訪れたのは元禄2年(1689年)旧暦5月13日(6月29日)のことでした。高館に立ち、眼下に広がる夏草が風に揺れる様を眺めた芭蕉は、百年にわたり平泉文化を築き上げた奥州藤原氏の栄華や、この地に散った義経公を思いこの句を詠みました。(パンフレットから)

     「夏草や 兵共が 夢の跡」 芭蕉が門人、曽良を伴い平泉を訪れたのは元禄2年(1689年)旧暦5月13日(6月29日)のことでした。高館に立ち、眼下に広がる夏草が風に揺れる様を眺めた芭蕉は、百年にわたり平泉文化を築き上げた奥州藤原氏の栄華や、この地に散った義経公を思いこの句を詠みました。(パンフレットから)

  •  高台なので眺めがよいです。

     高台なので眺めがよいです。

  •  向こうに見える山が秀峰・束稲山でしょう。 

     向こうに見える山が秀峰・束稲山でしょう。 

  •  北上川が見えます。この北上川に左側から流れてくる衣川が合流します。

     北上川が見えます。この北上川に左側から流れてくる衣川が合流します。

  •  芭蕉句碑の反対側に行くと、義経堂があります。

     芭蕉句碑の反対側に行くと、義経堂があります。

    高館(義経堂) 名所・史跡

  •  堂内には、本尊として木像の源義経公の像が祀られています。

     堂内には、本尊として木像の源義経公の像が祀られています。

  •  この宝篋印塔は、義経主従の供養塔です。

     この宝篋印塔は、義経主従の供養塔です。

  •  毛越寺(もうつうじ)に来ました。このお寺も世界遺産です。

     毛越寺(もうつうじ)に来ました。このお寺も世界遺産です。

    毛越寺 寺・神社・教会

  •  毛越寺山門です。ここで拝観券700円を支払います。

     毛越寺山門です。ここで拝観券700円を支払います。

  •  中に入ると、案内所

     中に入ると、案内所

  •  ここにも芭蕉の句碑がありました。「夏草や兵どもが夢の跡」

     ここにも芭蕉の句碑がありました。「夏草や兵どもが夢の跡」

  •  文治5年(1189年)、泰衡に急襲された義経は高館にて妻子とともに自害しました。元禄2年(1689年)5月13日にこの地を訪れた芭蕉が悲運の義経をしのび詠んだ句です。 

     文治5年(1189年)、泰衡に急襲された義経は高館にて妻子とともに自害しました。元禄2年(1689年)5月13日にこの地を訪れた芭蕉が悲運の義経をしのび詠んだ句です。 

  •  直筆の句碑だそうですが、読めません。

     直筆の句碑だそうですが、読めません。

  •  本堂です。ご本尊は薬師如来。

     本堂です。ご本尊は薬師如来。

  •  天台宗の寺院で、嘉祥3年(850年)、中尊寺と同年に円仁が創建。その後大火で焼失、荒廃し、奥州藤原氏2代の基衡夫妻、3代の秀衡が再興しました。

     天台宗の寺院で、嘉祥3年(850年)、中尊寺と同年に円仁が創建。その後大火で焼失、荒廃し、奥州藤原氏2代の基衡夫妻、3代の秀衡が再興しました。

  •  こんなだったのではなかろうかという絵です。

     こんなだったのではなかろうかという絵です。

  •  ここに南大門が建っていました。柱の跡がありましたが、柱の間隔からしてとても大きいことが想像できました。

     ここに南大門が建っていました。柱の跡がありましたが、柱の間隔からしてとても大きいことが想像できました。

  •  大泉が池です。池には南大門から中島、さらに、円隆寺へと続く橋が架けられていたそうです。今は橋はありません。

     大泉が池です。池には南大門から中島、さらに、円隆寺へと続く橋が架けられていたそうです。今は橋はありません。

  •  パンフレットによると「広大な境内には、かつて金堂円隆寺をはじめ嘉祥寺、講堂、常行堂、経楼、南大門などの堂舎が並び、その前提に大泉が池を中心とする浄土庭園が配されていた」そうです。とてつもなく広いです。

     パンフレットによると「広大な境内には、かつて金堂円隆寺をはじめ嘉祥寺、講堂、常行堂、経楼、南大門などの堂舎が並び、その前提に大泉が池を中心とする浄土庭園が配されていた」そうです。とてつもなく広いです。

  •  池を中心に、ぐるりと時計回りに鑑賞するように案内があります。開山堂の前からの写真です。

     池を中心に、ぐるりと時計回りに鑑賞するように案内があります。開山堂の前からの写真です。

  •  開山堂

     開山堂

  •  開山堂は、毛越寺開山慈覚大師をお祭りするお堂です。

     開山堂は、毛越寺開山慈覚大師をお祭りするお堂です。

  •  嘉祥寺跡

     嘉祥寺跡

  •  ここに嘉祥寺がありました。

     ここに嘉祥寺がありました。

  •  講堂跡

     講堂跡

  •  講堂がかつてここに建っていました。

     講堂がかつてここに建っていました。

  •  金堂円隆寺跡

     金堂円隆寺跡

  •  庭園のあちこちに紅葉した木々

     庭園のあちこちに紅葉した木々

  •  壮大な伽藍は度重なる災禍に焼失してしまいましたが、その遺構はほぼ完全な状態で残っているのだそうです。

     壮大な伽藍は度重なる災禍に焼失してしまいましたが、その遺構はほぼ完全な状態で残っているのだそうです。

  •  色づく木々は焼失を乗り越えて、また芽吹いたのでしょうか。

     色づく木々は焼失を乗り越えて、また芽吹いたのでしょうか。

  •  経楼跡です。経文を納める建物で鐘楼と対称の位置にあります。

     経楼跡です。経文を納める建物で鐘楼と対称の位置にあります。

  •  こちらが鐘楼跡

     こちらが鐘楼跡

  •  鐘楼堂

     鐘楼堂

  •  南大門から見て右手の一番奥当たりの場所です。

     南大門から見て右手の一番奥当たりの場所です。

  •  遣水(やりみず)の説明板。毎年、ここを舞台に「曲水(ごくすい)の宴」が開催されます。

     遣水(やりみず)の説明板。毎年、ここを舞台に「曲水(ごくすい)の宴」が開催されます。

  •  遣水です。ゆったりと平野を流れる川の姿を表現しています。

     遣水です。ゆったりと平野を流れる川の姿を表現しています。

  •  遣水

     遣水

  •  常行堂、法華堂があったところ

     常行堂、法華堂があったところ

  •  現在の常行堂は、江戸時代に再建されたものです。

     現在の常行堂は、江戸時代に再建されたものです。

  •  東門跡

     東門跡

  •  洲浜は、砂州と入江が柔らかい曲線を描き、美しい海岸線を表しています荒々しい出島・地中立石と対照させた景趣です。

     洲浜は、砂州と入江が柔らかい曲線を描き、美しい海岸線を表しています荒々しい出島・地中立石と対照させた景趣です。

  •  出島石組と池中立石の説明。荒磯の風情を表しているのだとか。

     出島石組と池中立石の説明。荒磯の風情を表しているのだとか。

  •  解説によると、「水辺から水中へと石組が突き出し、その先端の飛び石には約2mの景石が据えられ庭の象徴として池全体を引き締めています」だそうです。

     解説によると、「水辺から水中へと石組が突き出し、その先端の飛び石には約2mの景石が据えられ庭の象徴として池全体を引き締めています」だそうです。

  •  地蔵菩薩

     地蔵菩薩

  •  宝物館でトイレを借りて、隣の史跡へ。

     宝物館でトイレを借りて、隣の史跡へ。

  •  毛越寺の隣にある観自在王院跡です。

     毛越寺の隣にある観自在王院跡です。

    観自在王院跡 名所・史跡

  •  2代基衡の妻が、亡き夫をしのび建立したと伝えられる寺院跡です。やはり、極楽浄土を表現した庭園のようです 

     2代基衡の妻が、亡き夫をしのび建立したと伝えられる寺院跡です。やはり、極楽浄土を表現した庭園のようです 

  •  ここは南門があったところ

     ここは南門があったところ

  •  ここもとても広いです。

     ここもとても広いです。

  •  この池の北岸に、大阿弥陀堂と小阿弥陀堂が設けられていました。

     この池の北岸に、大阿弥陀堂と小阿弥陀堂が設けられていました。

  •  当時をしのぶには想像力を働かせるしかありません。平泉に別れを告げ、盛岡へ向けて出発します。

     当時をしのぶには想像力を働かせるしかありません。平泉に別れを告げ、盛岡へ向けて出発します。

  •  前沢SAです。平泉で時間を使い過ぎて、昼食はここのサンドイッチとなりました。ここから私が運転します。東北自動車道を盛岡まで北上します。120キロ制限にびっくりしました。

     前沢SAです。平泉で時間を使い過ぎて、昼食はここのサンドイッチとなりました。ここから私が運転します。東北自動車道を盛岡まで北上します。120キロ制限にびっくりしました。

    前沢サービスエリア 道の駅

  •  日頃、車両の多い九州道や山陽道、くねくねと曲がり高低差も大きい中国道を走っている身としては、まっすぐで走りやすい道路です。 

     日頃、車両の多い九州道や山陽道、くねくねと曲がり高低差も大きい中国道を走っている身としては、まっすぐで走りやすい道路です。 

  •  高速を降りる直前の矢巾PAで、運転はまた夫に交代です。

     高速を降りる直前の矢巾PAで、運転はまた夫に交代です。

    矢巾パーキングエリア 道の駅

  •  東北自動車道を降りて、盛岡市内に入りました。見たい建築物を目指します。

     東北自動車道を降りて、盛岡市内に入りました。見たい建築物を目指します。

  •  石割桜のある盛岡地方裁判所。時間がないし、桜の季節でもないので残念ながらスルーしました。桜の頃にリベンジします。

     石割桜のある盛岡地方裁判所。時間がないし、桜の季節でもないので残念ながらスルーしました。桜の頃にリベンジします。

  •  いろいろ道を間違えながら、やっとたどり着いた岩手銀行赤レンガ館の建物です。もともとは盛岡銀行本店→岩手銀行本店→岩手銀行中ノ橋支店だったようです。

     いろいろ道を間違えながら、やっとたどり着いた岩手銀行赤レンガ館の建物です。もともとは盛岡銀行本店→岩手銀行本店→岩手銀行中ノ橋支店だったようです。

    岩手銀行赤レンガ館 名所・史跡

  •  時間がないので駐車場も探さず、夫には車中にいてもらい写真撮影のみです。2016年に多目的ホール、および創建当時の館内模様を展示する施設としてオープンしたそうですが、中には入りませんでした。

     時間がないので駐車場も探さず、夫には車中にいてもらい写真撮影のみです。2016年に多目的ホール、および創建当時の館内模様を展示する施設としてオープンしたそうですが、中には入りませんでした。

  •  日本銀行本店などを手掛けた辰野金吾と、盛岡出身の葛西萬司が設計を担当しています。東北地方で唯一現存する辰野の作品です。

     日本銀行本店などを手掛けた辰野金吾と、盛岡出身の葛西萬司が設計を担当しています。東北地方で唯一現存する辰野の作品です。

  •  素敵な建築物です。立体感に富んだ造りで、屋上にはドーム型の屋根、外壁は赤レンガに白い石でアクセントをつけ、入り口と窓の上辺はアーチ型になっています。

     素敵な建築物です。立体感に富んだ造りで、屋上にはドーム型の屋根、外壁は赤レンガに白い石でアクセントをつけ、入り口と窓の上辺はアーチ型になっています。

  •  左右対称のように見えて、違った形でとても凝った造りです。 

     左右対称のように見えて、違った形でとても凝った造りです。 

  •  明治44年(1911年)に設立されました。当時としては、とてもモダンで目を引く建物だったに違いありません。今でもですけどね。

     明治44年(1911年)に設立されました。当時としては、とてもモダンで目を引く建物だったに違いありません。今でもですけどね。

  •  そばを中津川が流れていました。盛岡は素敵な街なので、桜の頃にまた来たいと思います。さあ、乳頭温泉に急げ、急げ。

     そばを中津川が流れていました。盛岡は素敵な街なので、桜の頃にまた来たいと思います。さあ、乳頭温泉に急げ、急げ。

  •  時間が無くなったので、小岩井農場には寄れずじまいです。雫石総合交流ターミナルで休憩しました。

     時間が無くなったので、小岩井農場には寄れずじまいです。雫石総合交流ターミナルで休憩しました。

  •  ずっと山の中を走ります。紅葉がきれいです。

     ずっと山の中を走ります。紅葉がきれいです。

  •   田沢湖のそばを走り、

    田沢湖のそばを走り、

  •  スキー場方面へ。途中、スキー客が泊まる、たくさんのホテル群を抜けて山道をひたすら走ります。

     スキー場方面へ。途中、スキー客が泊まる、たくさんのホテル群を抜けて山道をひたすら走ります。

  •  17時直前に乳頭温泉の妙乃湯へ到着しました。私は17時までにどうしても妙乃湯へ行きたかったのです。

     17時直前に乳頭温泉の妙乃湯へ到着しました。私は17時までにどうしても妙乃湯へ行きたかったのです。

    乳頭温泉郷 妙乃湯 宿・ホテル

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