2021/12/22 - 2021/12/23
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world travelerさん
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前回のあまりの楽しさに、フライトラリーに再び参加。
2日間ひたすら飛行機に乗りまくるクレイジーな旅行記の第2弾。
全9フライトのうち、4~5フライト目の記録。
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4フライト目は、小牧からの折り返し便となる熊本ー小牧線。
阿蘇くまもと空港から離陸する飛行機は、阿蘇山を南回りに飛ぶ。
小牧に戻るこのフライトからは、もう阿蘇山の噴煙は見えなかった。
離陸して分かったが、阿蘇ってとてつもなくデカい。
次回来るときは、阿蘇をゆっくり味わいたいものだ。
熊本ー小牧線のフライトは、高知県上空~和歌山県上空を経て、伊勢湾を南から進入するルート。 -
着陸態勢に入る前、機長のアナウンスが。
「この先、横風が強いため揺れます。ご辛抱願います。」
え?
「辛抱して」って、初めて聞いた。
機長がこういうこと言うときは、だいたいヤバいのが来る。 -
キター!
名古屋を南から進入したファイナルアプローチは、とにかく揺れた!
この日の朝、1フライト目の静岡ー福岡線を遅らせた季節風は、午後になっても猛威を奮っていた。
それが、我々の機体側面にモロに当たって、機体は揺れるしビュウビュウ音もする。
推力を上げるためか、エンジンをふかして唸るような音も。
名古屋上空はよく晴れているにも関わらず、見えない強い風が着陸を阻んだ。
飛んでいるのに、まるで飛行機が空中で止まっているかのような感覚に陥る。
はるかかなたに見える御嶽山が上下に揺れて見えるほど、揺れは大きかった。
外を見たらアカン、酔う。 -
何分揺れ続けただろうか。
「こりゃゴーアラウンドするかな」と思った頃に、小牧空港に着陸。
着陸がすごく長く感じた。
前回のフライトラリーも合わせて、ここまで何回も着陸を経験してきた。
だが、このときが1番ヤバかった。
無事に着陸した瞬間、拍手しそうになったからね。
この時間帯の小牧着陸は、パイロットの皆さん大変だっただろうな。
ナイスランディングでした。 -
もちろん飛行機の安全性には何ら問題ナシ。
あんなに揺れて、もう飛行機はこりごり?
いやいや、まだ乗るよ!
何が起こっても乗るよ。
今日はまだフライト残ってるし、明日も飛ぶし。
クレイジーだろう?
これぞフライトラリーなり! -
本日2度目の小牧に無事到着。
パイロットさんのおかげで、この後の旅程も予定通り続けられる。
ってか、小牧空港ってなんだか夏より活気あるよね?
前回のフライトラリーのときよりも乗客が多くなったことを実感。 -
まだ乗るぜ!
5フライト目:小牧ー出雲線へ。名古屋空港 (県営名古屋空港) 空港
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イチオシ
5フライト目、小牧ー出雲線。
ここへきて日が暮れてきた。
1日に5フライトもしていれば、日暮れもあっという間。
先程あんなに揺れた空へ再び飛び立つ。
覚悟していたが、このフライトは信じられないほどおとなしかった。
機首が風上方向に向いていたためだろうか。 -
名古屋市街・長良川や木曽川を経て、近畿から山陰へ。
山陰に近づくにつれて、雲が下を覆って何も見えなくなってきた。
関西の夜景や大山が見られると見込んでいたのに、残念。 -
雲の下まで降下したら辺りは暗くなっており、島根の人々の明かりが光っていた。
ちなみに、この日の5フライト中3フライトがグリーンFDA。 -
本日の最終目的地:出雲縁結び空港に降臨。
出雲空港(出雲縁結び空港) 空港
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空港から空港へひたすらフライトするスタイルを選んだため、せっかく出雲に来たにも関わらず、今回は出雲大社も美術館も温泉もお預け。
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この日、乗り継ぎやフライトで慌ただしくて、まともな食事やゆっくりした時間が全く取れずにいた。
そのため、出雲縁結び空港内のそば屋「奥出雲そば処 一福」さんへ寄り道。
割子そばスタイルの出雲そばを堪能した。
この旅初めての飛行機以外のトピックじゃね?奥出雲そば処 一福 出雲縁結び空港店 グルメ・レストラン
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自分の後に入ってきたお客さんの「ノドグロの刺身ちょうだい。」という注文を聞き逃さなかった。
え?ノドグロって刺身で食べられるの?
思わず自分も注文してみた。
やってきたのは、炙りのノドグロ。
初めてのノドグロの刺身は鯛のような風味で、醤油は甘辛かった。 -
出雲縁結び空港の不思議。
宍道湖に向かって離陸したと思ったら、 -
宍道湖から着陸したりする。
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ここの空港は、滑走路端にエアーターニングパッドという広いUターンスペースを備えている。
(前回のフライトラリーで行った信州まつもと空港は、これがなかったのにUターンしていたのでスゴ技だった) -
老いも若きも、大型機も小型機も、離着陸するときにはこうやって転回する。
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Uターンさせるのは一発勝負。
クルマのようにバックや切り返しができないため、「絶対に失敗できない転回」がここにはある。 -
そんなことを考えているこっちがハラハラ。
もちろんパイロットはプロなので、こちらが勝手にハラハラしているだけである。 -
このようにUターンし、宍道湖に向かって滑走して離陸したり、ターミナルビルに戻ったりするというわけ。
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割子そばのような飛行機おかわり続きのこの旅は、2日目に突入した。
この日は4フライトの予定。
狂気のフライトラリーは、その③に続く。
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旅行記グループ
第2回フライトラリー 2021年冬編
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