2021/12/13 - 2021/12/18
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sorrelさん
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JALが羽田~伊丹路線にエアバスA350を運用しているというのでキャセイパシフィック機に乗ったつもりになろうと出かけてきました。
今回の宿は河原町三条のロイヤルパークです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まさか最後に雪はなかろうと思いきや。
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前回と同様に東京駅から高速バスを使い。
これじゃ赤字? と心配になる乗客の数(半分くらい)。 -
足柄サービスエリア。
今回は見事に晴れてくれ、お山もくっきり。 -
この前は止まらなかったサービス・エリアに?
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と思ったら出来たばかりの新・道の駅に寄って乗客にお金を使ってもらおうという。
その名も「もっくる新城」なる意味不明のSA、足湯もあって外国人もちゃぷちゃぷと。
このあたりが「奥三河」というなんて初めて知りました。 -
定刻より15分ほど遅れて京都に到着。
そのまま市バスで河原町三条へ。 -
隣は明治屋のロイヤルパークホテル河原町三条。
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チェックイン後は前回と同じ四条西洞院のスーパー・LIFEへ。
まだ上階のホテルは開業していません。 -
今回はちょっと寂しかった花。
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今回の部屋はコーナー・ツイン、ですが残念ながら6階とあって眺望は悪くて周囲のビル屋上ばかりという風景。
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ホテルと朝日会館の裏道に面して、かろうじて東山がちょっと見えるという。
6階という中途半端な高さ、飲食店が入る雑居ビルの屋上ばかりが広がる残念すぎる眺望。 -
朝はホテル1階の進々堂で。
烏丸四条と同じく朝の利用客はホテルの宿泊者くらい。 -
モーニング・セット。
パン・コーヒーはお代わりOK。 -
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窓からの風景、ズームで寄った知恩院。
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ホテル裏は高瀬川に近くて、夜は客引きのアンチャンがぞろぞろ現れます。
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安藤忠雄センセイのあの名作(?)「三条木屋町・タイムズビル」です。
1984年竣工のバブル期の京都を象徴する建築もこんな無残な風景に。
コロナによるテナント撤退で無人状態、日本人のコンクリート信仰と有名建築家を盲目的に遇する見事な見本に。 -
電車で蹴上へ。
この地名の由来ともされる「義経地蔵」、義経による九人虐殺という説明。
どうも牛若丸のイメージとは違う義経が本当なのかも? -
インクライン台車のある蹴上船溜を渡ると。
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ここから京都一周トレイルを通り、大文字山頂へ歩きます。
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モミジの落ち葉がルートに敷かれたような風景。
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このルートを利用するひとが多いためか、立派な石段が整備されていて。
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台風被害の倒木がこれでもかと。
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うんざりするほどの倒木が放置されています。
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ここもイノシシが繁殖しているようです。
それでも北海道や神戸のように住宅地に現れるほどではない? -
林道との分岐点。
トラックがここまで来ても、山中にある倒木を運ぶ術がないという。 -
快晴もあって順調に山頂へ到着。
ちょうど昼時とあり先着グループの皆様はランチを。 -
冬らしくちょっと霞みがかかっていて。
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ツルツルの土を落ち葉が緩衝材になってくれ、この前よりちょっとラク。
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このあたりから保存会の所有地になるため、こんな看板が。
帰ってから動画サイトを見ると、ホントにいるんですねタワケものが。
ヘッドランプを装着して銀閣寺から登って夜景を撮影したり、キャンプごっこをするのが。 -
この前みたいに幼稚園児の集団もおらず、落ち着いて京都の街を眺めていられます。
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今回は「大」字の先っぽを下ることに。
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こんな倒木箇所が次から次へと。
杉など植林した樹が倒れるというのは不思議でもないのですが、こんなコナラの大木まで倒したあの台風の強風! -
このあたりが足元注意という所です。
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あらま、柿が自生してるとは。
鳥の糞から芽吹いたものがここまで成長したのか? -
最後は前回の鹿ヶ谷ルートに合流して、無事下山。
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タクシーに乗って京都市動物園まで足を延ばしました。
ほとんど原型を留めないくらい改修されたらしいとのこと。 -
30年前に訪れた時はこのゴリラのキョウタロウがいたのでした。
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なんとも風情のある観覧車。
悪く言えば場末感漂う雰囲気ですが、幼児連れの親子にはこれくらいがよろしいのかも。 -
これが見たかった「レッサーパンダ」。
埼玉の子供動物園では間近にできませんでしたが、ここではガラス越しとはいえ1mほどの近さで無心に餌を食べる様子をじっくりと。 -
きりんの親子がモグモグと食事中。
外に出ているときより室内にいるほうが真近かに見られるということ。 -
ホテルの真向かいにある「びっくりドンキー」を初体験。
店内は若者ばかりで、場違いなジジババでした。 -
1時間に2本しかない苔寺行きのバスで。
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終点で降りたら苔寺方面への行き方が分かりにくいのが困ったものです。
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一度道を間違えてしまい、ようやく正しいコースを歩く事に。
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古墳がこれから歩くルートにあるわけではないようです。
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ここが松尾山への登山口です。
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竹林というのは遠くからみるもので、歩いていて面白いものじゃないです。
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見事に晴れてくれて、汗ばむくらいです。
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竹林を造成して宅地開発が進んでいます。
苔寺のすぐそばはこんな様子になっているのを寺を訪れる観光客は想像しないでしょうね。 -
元気なシニアの皆さんがハイキング・ランチ。
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枯葉で埋もれた道は気持ち良くて。
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この分岐からはもう下るだけのルートに。
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松尾山の頂上へはここでルートから脇に外れます。
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嵐山・天竜寺方向の眺望が少しだけ。
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山頂手前に眺望が開けたヴューポイントがありました。
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ズームで寄ると、渡月橋を行き交うレンタル着物姿の観光客が。
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肝心の頂上は、木立ちに囲まれ眺望はさっぱりです。
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かろうじて切り開いて作ったと思われる空間がちょっとだけ。
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谷間のせいか、降った雨が渇きにくいせいで道がツルツルと滑りやすく。
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竹林が見えてきて犬の鳴き声も聞えてきて山裾の住宅地が近く。
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終点(入口)は、住宅街のなか。
ここから渡月橋まで10分ほど歩いて。 -
この寒空の下、貸しボートが何隻も遊んでいます。
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というわけで渡月橋から人影まばらな桂川沿いの道を1.1km、蔵王大権現・戸名瀬の滝を見ながら歩くと。
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星のや京都に到着、ではなくてお目当てはこの脇を登って。
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大悲閣の大眺望を味わおうということです。
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外国人用に書かれた下手な案内がべたべた貼られた妙な雰囲気ですが。
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つづら折りの石段を息があがるくらい登ると。
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立派な鐘楼もあって。
3度は突いてよいということで、突かしてもらいましたが実に結構な音色でした。 -
管理人に飼われている犬は昼寝中。
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観音堂の室内は意外に広く、外人向けに英文で書かれた宗教案内がこれでもかと置かれて日本語チラシも意味不明なものが多くて摩訶不思議な光景。
贅沢を言わせてもらえば、畳敷きに座布団だけだったら絵になるのにもったいないとしか。 -
縁側に出るとたしかに見事な眺望、でも竹製の手すりがなんとも頼りなくて。
岩に乗っているだけの柱を見ているだけに、この縁側に人が4人も立つと荷重を支えきれるのかと不安になって慌てて部屋奥に。 -
対岸の亀山公園にある展望スポットもかろうじて見えるかどうか。
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ズームで寄ると亀山公園の様子が、ちなみに向こうからはこちらの大悲閣は建物がかろうじて認識できるくらいです。
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春先などはここで一休みしたいもんです。
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こうやって見上げると、崖に建て込まれた舞台造りというのがよくわかります。
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戻る途中の川端にシカの足跡が。
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なにしろ寒くて、暗くなる前に帰ろうと。
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三条大橋手前の「おざぶ」で夕食。
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グラスワインの赤も、それほどひどいしろものでなく。
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こちらは種類豊富な日本酒飲み放題やおばんざい食べ放題のコースが売り物。
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天麩羅も揚げたてを気のきいた付け合せと。
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ホテル隣の明治屋、その横にこんな史跡案内が。
ここで営業中の居酒屋、ぬけぬけと池田屋を看板にしています。 -
朝は1階の進々堂から買ってきて。
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電車の中吊り、京都の銭湯というのも悪くないかも。
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叡山電車、観光客用にこんな車両にしていました。
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終点の鞍馬まで。
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駅舎は28年前の記憶と変わっていませんでした。
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今回は本殿から木の根道を通り貴船口まで歩こうと。
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そんなわけで28年前はここまで来ないで引き返したので鞍馬寺境内への初参詣です。
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見事な御神木。
樹齢800年というのにも納得。 -
山の斜面を切り開いた小砂利が敷かれたつづら折りの道を。
なるほど、これは高齢者や足の不自由な者には無理と、ですからケーブルカーに乗ってということでした。 -
平日なので無人に近いかと思いきや意外に参詣客が。
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本殿は残念ながら築50年のコンクリート造りでした。
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ここはやたらと義経がらみの史跡があちこちに。
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これも台風被害か?
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貴船口駅まで歩いていくことに。
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豪雨によるのか崖崩れを補修する箇所が何ヶ所も。
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貴船口駅、新築改修されて1年半というピカピカ駅舎にびっくりです。
トイレはきれいでエレベーター完備という、こんな山中とは思えない造り。 -
今は紅葉が売り物になっている線路脇のモミジ、28年前はまだ大きく育っていなかったような。
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そして府立植物園へ。
昔の記憶を辿ってみることに。 -
なんと大頭茶が植えられているじゃありませんか!
「ホンコン・ゴードニア」ではなく葉が細長い「ゴードニア・ラシアンサス」でしたが。
樹高は我が家に軍配が上がります。 -
もう一本あって、こちらは香港自生に近い「四川大頭茶」でした。
うーん、樹形が良くないなぁ。庭植えではないのでかまわないということで。 -
紅葉をすぎたけれど、落ち葉もなかなか風情があって。
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次回の宿泊にと考えていた梅小路ロイヤルパークホテルを下見に。
元は倉庫街だったような土地に建てただけあり不便極まりない印象。
JR駅からはすぐでもこれではいけません。ただ周囲に建物が建て込んでいないのでどの部屋にも陽が差し込むというくらいかも。 -
夜はSUINA室町の竈炊きたて・土井へ。
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あいかわらずお客の姿がまばらなのが心配。
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朝の南禅寺方向。
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朝は河原町通りの志津屋三条店からサンドウィッチを買いこんで。
7時から開いているベーカリーがすぐそばというのは実に有難くて。 -
京都から1時間半掛けて姫路へ、飛行機からは何度も見下ろした明石大橋を横からサーっと。
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初めての姫路城へ、別に故三津五郎みたいな城郭マニアではないんですが、2年前の菊五郎劇団の初芝居「姫路城音菊礎石」の舞台を見物してみようと。
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姫路駅に到着、ホームからすでに城が見えるというのに感激。
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大手門前まで100円で行けました。
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お堀も立派。
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三の丸広場からの風景がお見事。
こりゃ、たしかに現物を目の前にしないと迫力が実感できないと思います。 -
どこから眺めても絵になるので飽きません。
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石垣もいろんな場所があって、近くで見て良し離れても良しでしょうか。
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混雑時には「待ち時間のお知らせ」なんていうもの立つようで、気温10度を下回る年末近くとあれば心配無用でしたが。
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修復工事が済んでいるはずですが、さすがに雨がかかるような部分は漆喰が変色。
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見上げれば、せり出した軒部が大迫力。
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なにしろ真冬に靴を脱いで板貼りの床を歩くのは辛い!
もし次回があったらソックス2枚重ねくらいはやらねばです。 -
階段の踏み板、70mmの厚さ! これだけの厚みがあれば400年の使用に耐えられるわけです。
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これが「昭和の大改修」時に交換されたという心柱。
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ここが最上階の天守部、窓の開口が広くなく眺望がドーンというわけでもないので、皆さん早々と降りていきます。
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靴下歩きではツルツルの急階段、おまけにアタマがぶつかる高さ。
夏ならば裸足で滑りづらいし、芯から冷える寒さもないということで、冬は避けるべしが教訓です。 -
ここで靴を履くんですが、寒風吹きすさぶ中のビニールカーペットの上は冷たいのなんの!
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惚れ惚れする風景。
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なにが驚いたって、石垣に古墳の石棺が使われているという事実!
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これがその石です。
それにしても誰か「そんなことをしたら祟りがありますぞ」なんて注進しなかったか不思議ですが。 -
ここが有名な1967年公開の「007は二度死ぬ」撮影時に国宝の壁を損傷した事件の現場です。
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こちらが実際の劇中シーンです。
忍者が手裏剣投げのトレーニングに励むのをコネリーと丹波哲郎が眺めるというシーン。
投げた手裏剣が標的を外れ、後ろの壁にブスブス刺さったという状況。
西洋人には壁にまで文化財価値があるとは思わなかったのか、要は撮影時に城側の人間が立ち会って制止しなかったのが全てという気がします。 -
「お菊井戸」、ここが本家本元なんでしょうか?
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読む限りではこここそが! というわけでもないような由来。
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春になれば広場の芝生と城が写真映えして観光客がどっと押し寄せるんでしょうか。
ここで敗戦後にプロ野球のゲームが開かれたというのも納得の三の丸広場。
というわけで、予備知識なしでしたが充分に堪能いたしました。次は西の丸も見なければと。 -
駅までの大通りを歩いていくと立派なアーケードが。
昔は賑わったらしい商店街の奥になにやら気になるものが。 -
こんな地域寄席を見つけました。
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あんなしょうもないライトアップ・イベントが終了という嬉しい告知が電車の中吊りに。
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今出川・同志社大学近くの食堂「松乃家」へ。
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フライものは悪くないです。
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目当てのうどん、自家製麺というので期待していましたが・・・・コシのない柔らかさで讃岐風ではない京都風?
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朝、起きてビックリ! 予報通りに夜に降雪がありました。
大文字もくっきりと「大」に。 -
驚いたことにもう誰か歩いています。
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ホテルのロビー。
インバウンド客が詰めかけていた頃は大きな荷物と幼児を連れた大陸客ファミリーがここを占領していたのかと思うと。 -
御池大橋の彼方に鞍馬山、あのあたりは町と違って雪がしっかりと降っていそう。
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三条大橋、トンビが10羽以上も水面上を飛び交うというのも京都ならでは風景(?)。
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ようやく念願の「まねき」に対面です。
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仁左衛門が「身替座禅」のみでは三等5000円は出せないなぁと。
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3月は若手公演、この顔ぶれで切符が売れるのか心配になります。
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八坂神社へ。
背景の山にはうっすらと。 -
西楼門の左右に建っている石灯籠。
向かって右側が市川寿海と市川雷蔵の名。 -
左側には養父の市川九團次夫妻の名。
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寄進した日付、昭和29年というのは九團次の亡くなる前年です。
この石灯籠の由来が、今年出版された大島幸久氏の「歌舞伎役者 市川雷蔵」に引用している奈河彰輔氏の九團次について書いた次の文章で理解できました・・・・”往年の覇気をひそませ、さらには糟糠の妻女を失った後は、その菩提を弔うことに専念し、関西各地の神社仏閣に「寿海・雷蔵」「九團次・はな子」の一対の石灯籠を寄進し、私財を費やした。” -
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円山公園にも雪を期待して素人カメラマンが来ていましたが、園内に積もるほどの降り方でもないので絵にならずというので早々とお帰りです。
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ほんの何分かですが激しく降り出して。
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「櫓」は入口からでは見上げても見えないので、道路の反対側から。
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朝食は朝日会館前のSIZUYAで。
2階でイートインできるというのでコーヒーとサンドを。 -
340円のブレンド・コーヒー、値段以上のお味です。
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手ごろな値段のかつサンド、気に入りました。
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チェックアウト後伊丹空港への移動まで時間があるので、寺町通りをブラブラと。
自前の工場も持っている北欧スタイルの家具屋「二葉家具」、ウェグナーの現行品も置いてあります。
もしも京都に住んでいたならば、しょっちゅう見に来たいお店。 -
創業200年という「末廣」さん、狭い店内で食べている観光客二人がいるのにビックリ。
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絶品の「あなご箱ずし」を持ち帰りで。
30年前に初めて京都を訪れたときに、何が嬉しかったってお店で返ってくる「おおきに」の言葉でした。今はもうどこでも「ありがとうございます」ですが、こちらで久し振りの「おおきに」を聞けました。
この真冬ですからその日の内に食べれば問題ないんでしょうが、4月ころに東京までは大丈夫かな? -
京野菜の八百廣でお芋を。
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飼い主を待つお利口な豆柴。
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京都御苑近くの京都歴史資料館(入館料は無し)、「岩倉具視米欧回覧」に。
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帰国の船便、香港から横浜まで24日間というのが目を引いて。
亡くなる最晩年に傾注したのが京都御所の保存というのが公家出身の岩倉らしいというべきなのか。
それにしてもこの頃の要職についた人物の達筆なことといったら。 -
電車から見えた巨大なチョコレート!
調べたら明治製菓の高槻にある大阪工場のプラスチック看板だそうで、手前の建売住宅がなければもっとインパクトがあるのに。 -
伊丹空港でセルフチェックイン。
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嬉しいことに使用機材のA350、ちょうど1年前の12月に導入された最新機です。
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満席かと思いきや、7割に届かないくらいの埋まり具合。
横三人シートですが、見渡すとほぼ一人欠けていました。 -
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夕陽の富士山。
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-
100キロ超えの追い風のためにのフライト時間はたった45分。
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最後まで富士が。
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