久しぶりの東京(その5　二日目・雑司ヶ谷七福神　毘沙門天と吉祥天))

2021/11/21 - 2021/11/21

コロナも落ち着いた感じだったので
20日から23日　知人に会いに　東京へ行った。

エリア 目白(東京)

• 旅行の満足度: 3.5

清立院（せいりゅういん）
真言宗「清龍寺」として、約770年前に創建された。
のちに、村を疫病から救った雲水（うんすい）が日蓮上人像をこの寺に残したことから、日蓮宗「清立院」と改められた。
石段脇に「かさもり薬王菩薩安置」の石碑があり、皮膚病・雨乞い祈願寺として親しまれ、三度火災にあったがその度に再建された。
木彫りの毘沙門天像は、豊島区の指定文化財となっている。

階段下に到着

周辺巡礼マップがある。

毘沙門天

文化財だが　すごく新しくみえる

周辺を見る

日蓮上人の像　
旗のかげ

何の像かわからん

十一面観音

雑司ヶ谷霊園の横をとおり

近くの

雑司ケ谷霊園 名所・史跡

東京都指定有形文化財「旧マッケーレブ邸（雑司が谷旧宣教師館）」にいく

雑司が谷旧宣教師館 名所・史跡

本日は
お休み

だいだい?

旧宣教師館通り

キリスト教会の前をすぎ

案内板

今日は　お休み

女の子の像

アメリカ人宣教師ジョン・ムーディー・マッケーレブ（1861-1953）は、アメリカ合衆国テネシー州で生まれ、明治2 年（1892年）に伝道のため来日。明治40年(1907) に雑司が谷に移り住み、昭和16年(1941)に帰国するまでの34 年間を、ここで過ごした。

今日はお休み

近くの公園

まだ8時10分

トイレを借りる

乗り物

滑り台

子どもは　いない

なんだろう

黒い家は　ギャラリーのようだ

ギャラリー　タカオ
https://gallerytakao.jimdofree.com/

清土鬼子母神（せいどきしもじん）
雑司ヶ谷七福神のうち、唯一文京区にある。
「清土出現所」という名があり、雑司ヶ谷の鬼子母神堂に祀られる鬼子母神像はこの地から出土した。
地元では親しみを込めて「清土鬼子母神」と呼ばれている。
吉祥天は鬼子母神の娘神。
仏教では毘沙門天の妃をいわれ、福徳安楽を与える天女で境内には左手に如意宝珠を持った吉祥天像がある。

案内板

これで　7福神を　全部お詣り

吉祥天

井戸のような

本堂

本堂

鍵がかかっている

境内

境内

境内

境内

お百度石だな。

いろんな人が　願って歩いたのだろうな。