2021/09/26 - 2021/09/26
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きゅういとせろりさん
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この旅行記のスケジュール
2021/09/26
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1日乗車券で五稜郭へ、そして函館山の山麓の街歩きです。
今日のテーマは3つ。
(1)新選組の戦跡めぐり
(2)函館山麓の建物めぐり
(3)函館の坂めぐり
全部1日に詰め込んだのでけっこうたいへん。
でも楽しかったです。
最後に湯の川温泉の足湯に浸かったあと函館空港へ。
今回もいい旅になりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ホテルの朝。まずは最上階のお風呂。そしてラウンジでコーヒー。
今日は晴れの予定がちょっと曇り。
函館山を背景に、手前は函館朝市。JRイン函館 宿・ホテル
-
窓から観光。
摩周丸。
廃止からもう30年以上。早いものです。 -
窓から観光。
函館山。
ロープウェイは工事のため運休中でした。 -
ちょっと朝散歩に出ます。
泊まっているホテルと函館駅。
懐かしい色の気動車。 -
休車か廃車のJR特急車両281系の群れ。
高性能車両で函館札幌2時間59分で結んでました。
今は最新型の特急車両で4時間くらい。
昭和時代に戻ってしまいましたね。
安全性優先でごくごく普通の昔の技術水準の車両になったとか。
寂しい限りです。 -
散歩でやってきたのは箱館戦争の戦跡その1。
土方歳三終焉の地。
案内看板が整備されているので簡単に見つけられます。
遠い昔、「若松小学校の敷地内にある」という情報で来たけど見つけられず。
どうやらそれは古い情報で実は中央分離帯にあったとか。
その後、1992年に公園内に移動。それ以来初めての訪問です。 -
函館にはこのような箱館戦争の統一された案内看板もあります。
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そっと手を合わせます。
まあ、最後の地は諸説あるそうで、死亡の状況も定かではないとか。土方歳三最期の地碑(若松緑地公園内) 名所・史跡
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さて、ホテルに帰ります。
途中、新型車両の特急北斗の発車を見送ります。
奥には廃車か休車の281系の群れ。
世代交代、ですね。
編成は6両くらいだったかなあ。コロナ下、乗客の姿はほとんどなかったです。
寂しい。 -
ホテルの部屋に戻って妻を起こし、朝市にでかけます。
今回は朝食付きにせず、朝市で朝食することにしてたのです。 -
ここの2階にある「朝市食堂二番館」で朝食です。
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500円メニューが豊富です。
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500円でもこのボリューム。十分です。
あ、箸の向きが逆だわ。すみません。朝市食堂 二番館 グルメ・レストラン
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そして、「いかめし」のお土産探索。
2袋1000円の店の多い中、
3袋1000円で一番安かったここで購入。
粘り強く回ってみるものです。
なお市内のスーパーでは2袋800円くらいも見ました。 -
そしてホテルに帰って、ラウンジで暖かいコーヒーを飲んで一息。
私はさらに追加で朝風呂も。 -
9;40。ようやく出発。
すっかり晴天になりました。
爽やか。北海道らしい天気と気候です。JRイン函館 宿・ホテル
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今日の切符はこれ。
バスと市電乗り放題で1000円。
市電だけ600円の方にしようかどうか迷ったのですが、最後に1回バスの乗るのはわかっているので、もう一回バスも乗るかも、で400円高いこちらにしました。
結局、バスはその1回のみ。失敗しました。
なお函館山登山バスも乗れるので、函館山夜景観光するなら、このきっぷ一択です。 -
函館駅前の電停から市電に乗車。
きれいな電車がほとんど。
本数は昼間7分おき。まあまあ便利です。函館市電 函館駅前停留場 駅
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15分の乗車。五稜郭公園前で下車。
でも五稜郭まではさらに歩いて10分。函館市電 五稜郭公園前停留場 駅
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五稜郭タワーがあるので方向は間違えようはありません。これは便利なランドマーク。でもコロナで休業中でした。残念。
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箱館戦争の戦跡その2。
五稜郭到着。五稜郭跡 名所・史跡
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みごとな星形ですね。
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このような門を通って、
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箱館奉行所到着。
近年一部が再建されたものです。
なんとなく札幌時計台に通じる形ですね。 -
入場券。
学生は安いのでぜひぜひ。箱館奉行所 名所・史跡
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開け放たれた廊下。コロナのためです。
寒い時期は大変かも。 -
内部は資料館。
箱館戦争の学習。
うーん。全部見るには時間が足りなかった。
また来るかも。 -
淡黄色部分がまだ再建できていない部分です。
広がったらまた来よう。 -
五稜郭の土塁に上がってみましょう。
お堀の部分。まあまあ高さがあります。 -
星形の先端に立ってみたりなんかして。
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個人的に気に入ったのはこれ。
五角形の水飲み場。
楽しいです。
そういえば前夜に入った谷地頭温泉の露天風呂も五角形でした。 -
五稜郭を出たのがちょうど12時。1時間半もいました。
お昼はまたまたラッキーピエロ。この函館旅で3回目。
ちょうど五稜郭の前にあったので吸い込まれるように。
今度は店内の席でバーガーを。「ガラナ」という飲料と共に。
とんかつバーガーです。
やっぱチキンの方が美味しいかなあ。
昼食にかかった時間は35分。ラッキーピエロ 五稜郭公園前店 グルメ・レストラン
-
再び市電で今度は函館山の麓の「函館どっく前」に向かいます。
昔は行き先表示は「どっく」しか書いてなかったような。
12:40発。 -
終点「函館どっく前」。13:10です。街を横切って30分かかりました。
町外れです。ここから函館山麓の観光開始です。
函館山の裾野を谷地頭まで観光スポットを巡ります。
ときどきジグザグに歩くことになります。
まっすぐ歩けば3km。1時間くらいのはずですが、どれくらいかかるかなあ?函館市電 函館どつく前停留場 駅
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まずは電停前に箱館戦争の弁天台場の跡があります。
箱館戦争の戦跡その3。
旧幕府軍の要塞。新選組最後の地です。降伏したそうです。
取り壊されて防塁は全部なくなっているので、ほんとうに「跡」の看板だけです。
案内板の堅固な壁に囲まれた要塞の写真を見て当時を思います。
トーチカと違って天井があるわけではないので砲撃に遭うと怖かったろうと思います。弁天台場跡 名所・史跡
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函館山麓は坂道が並行して何本も。1本1本名前がついてます。
この魚見坂が一番西の端です。
全部の坂にこのような案内標識がありました。
天辺の鳥の模型がチャーミング。魚見坂 名所・史跡
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このあたりは昔の函館の街の中心地。
でもにぎわいの中心は函館駅前へ、そして五稜郭前へ、と移動していったので今はすっかり町外れ。
でも当時の古い建物がいっぱい残っていて、見て歩くのが楽しかったです。
今日はそれをメインに行きます。
まずは観光地から。
姿見坂の「ペリー会見所跡」。
昔は都心だったので、会見もこのあたりだった、ということのようです。 -
ちょっときれいな建物を見るたびに立ち止まります。
函館のこのあたりには和洋折衷の古い建物が多いです。
市電通り挟んで向かい側の「丸又・和田商店」。
1階は和風なのに2階は洋風の縦長アーチ窓。最近リニューアルしたのかきれいな外観。ワインショップでした。
明治10年代築。 -
姿見坂の「佐藤商会」。
最近リノベされたような洋館。
1階は「ロマンティコ・ロマンティカ」というカフェ兼菓子屋になっています。
元「堤商会事務所」。大正5年くらいの建築。 -
姿見坂と常盤坂の間の「太刀川家住宅・店舗」。
和洋折衷。アーチがあったり「うだつ」があったり。
扉は閉まっていて休館中。
明治34年建築。太刀川家住宅店舗 名所・史跡
-
店舗の隣も同じく「太刀川家住宅・店舗」。
きれいな緑色の洋館。塗りたてのよう。現在は一棟貸し切りのホテルになっています。
大正4年建築。 -
常盤坂の「函館丸」。
いきなり現れる陸に上がった船。
日本で初めての洋式の商用帆船、函館丸のレプリカです。
。箱館丸(レプリカ) 名所・史跡
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弥生坂の「旧函館西警察署(函館市臨海研究所)」
いかにも役所だったかのような堂々とした建物。
2007年、昔の姿を残しながらの再建。
展示室あり。横に沖之口番所跡と箱館郵便役所跡の碑あり。旧函館西警察署庁舎(函館市臨海研究所) 名所・史跡
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旧型車両に出会いました。元気で走っているようです。
初めて函館に来たのは昭和の終わりころ。
当時はもっと古い電車がいっぱい走ってて、当時でもびっくりしました。
今は新型電車がほとんど。近代化されました。 -
弥生坂の「函館大町郵便局」。
ちょっと洋館風に作られていていい感じ。 -
東坂の「旧遠藤吉平商店」
漆喰とアーチ。古い蔵のような雰囲気。
現在は「カフェダイニング・ジョー」
この建物の前の港から新島襄が香港経由アメリカへ密航の旅立ち。お店の名前はそれに因むもののようです。
明治10年代建築Cafe dining Joe グルメ・レストラン
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海沿いにその新島襄の渡航の碑がありました。
新島襄海外渡航の地碑 名所・史跡
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ナナカマドの実がもう真っ赤。
秋近し、ですね。 -
基坂の「相馬株式会社」。
路面電車の線路沿いの洋館として有名。グリーンがきれい。
地元の豪商、相馬合名会社の本社。
大正5年築。相馬株式会社 名所・史跡
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元町観光のメインロード、基坂。
坂の上には旧函館区公会堂。
背後には函館山。
函館の坂道の有名度は1位か2位。 -
基坂の「明治天皇上陸記念碑」。
明治9年に横浜から船に乗って函館についた、その場所だそう。
ここが函館港の中心だったんですね。明治天皇御上陸記念碑 名所・史跡
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基坂の「函館市北方民族資料館(旧日本銀行函館支店)」
いかにも銀行のような重厚な雰囲気。でもさっぱりしすぎのような。
大正15年築。
ここで妻と別行動に。あちらは博物館めぐりにするそう。
まずはこの資料館から、と言って「じゃあね」。
さすがに歩き回る観光には耐えられなかったようです。函館市北方民族資料館 美術館・博物館
-
日和坂の「ウイニングホール」。
昔、ここにあった森屋百貨店の雰囲気を残して造られたホテル・北島三郎記念館・レストランの複合施設。訪問時の9月から老朽化のため休館。
2002年再築。
南部坂下の旧丸井今井百貨店(大正12年築)も近くにあり。 -
半分くらい来たでしょうか。
-
ウィニングホールの隣。
「函館市文学館(旧第一銀行函館支店)(ジャックス旧本社)」
茶色タイルと白い角石がきれいで重厚。あの「ジャックスカード」の本社だったと聞くと親近感が。カード持ってますし。
昭和39年まで銀行、平成5年から文学館。
大正10年築。函館市文学館 (ジャックス旧本社社屋) 美術館・博物館
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函館市文学館の向かい側。
「旧金森洋物店」。
先ほど見た旧森屋百貨店に拡大移転する前のお店。土蔵のようでアーチが洋風だったりの準ハイカラ。昭和44年から郷土資料館。
明治13年築。市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店) 美術館・博物館
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八幡坂。正面に連絡船が見える。
さきほどの基坂が山の景色の代表なら、
この八幡坂は海の景色の代表。
ほんとはもっと坂の上から見たいとこですが、体力がないのでこの程度の位置まで。函館 八幡坂 名所・史跡
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八幡坂の「HakoBA 函館 -THE SHARE HOTELS(旧安田銀行函館支店)(旧ホテルニューハコダテ)」。
いつのまにかホテル名が変わっていてびっくり。ドミトリーもあるんですね。外観の重厚な銀行の雰囲気は変わりません。裏のレンガ造りの旧西波止場美術館の建物も同じホテル。
昭和5年築。 -
八幡坂を挟んだお向かい。「SEC末広ビル(旧函館貯蓄銀行本店)」。
角の玄関周り以外はさっぱりした灰色一色。でも格式を感じさせます。昔はもっと装飾があったとか。
大正15年築。 -
市電通を挟んだお向かい。「SEC電算センタービル(旧百十三銀行本店)」
豪華な造りをあっさり表現にアレンジ、といった感。函館地元の銀行の本店なので思いっきり豪華に造られたけど、すぐに不況で北海道銀行に吸収合併され、その後身の北海道拓殖銀行も・・という不運。
大正15年築。SEC電算センタービル(旧第百十三国立銀行本店) 名所・史跡
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海側に出てちょっと戻って「北海道第一歩の地」記念碑。
ここが昔のメインの桟橋のあったところ。
この周辺が函館の都心だったのはここに港があったから。
というわけでちょっと外せず、寄ってみました。
記念碑のモチーフはちょっと謎です。北海道第一歩の地碑 名所・史跡
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お向かいの「旧金森船具店(函館大学ベイエリアサテライト)」。
ぽつんと建つ白亜の洋風の館。
昔に来たときは美術館だったはずが大学の分館になってました。
明治44年築。 -
「キタムラ(函館海産商同業組合)」。
ちょっと気になる洋風長屋風の建物。カーブした正面。3つに分かれた塗装がリズミカル。函館市景観形成指定建造物。
大正8年築。 -
何回函館に来ても毎回見るのを忘れてしまっていた「日本最古のコンクリート電柱」。
やっと見ることができました。
上に行くほどずいぶん細くなるんですねえ。
大正12年築。日本最古のコンクリート電柱 名所・史跡
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「高田屋嘉兵衛資料館(旧田中家昆布倉庫)」
石造りの本館と鉄筋コンクリート造りの2号館が並んでます。
建築年に20年の差。その間にあったのは函館の大火。
資料館は休館中でした。
明治36年築+大正12年築。箱館高田屋嘉兵衛資料館 美術館・博物館
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金森倉庫。
函館に来るとこの光景を見たくてどうしてもここに来てしまいます。金森赤レンガ倉庫 名所・史跡
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ここからは駒ヶ岳が見えます。
意外な方向だわ、と最初のころは感じたものです。
ちょっと雲の中。 -
「北方歴史資料館」。
高田屋嘉兵衛の子孫の個人の経営だったようで、いろいろ難しかったようで閉館してからかなりたちます。
もう一文字脱落してしまっています。北方歴史資料館 美術館・博物館
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大三坂の「ヱビス商会」。
急坂で斜めに切れたように見える1階が特徴。この角度だとわからないのですが、瓦屋根という見えないところが和風という和洋折衷。
毛皮商の店舗兼事務所だったそうです。
大正時代築。 -
南部坂の「函館市地域交流まちづくりセンター(旧丸井今井デパート)(旧函館市役所分舎)」
立派な大きな建物はデパートの風格十分。今は観光案内所的施設。
大正12年築。函館市地域交流まちづくりセンター 名所・史跡
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十字街にある「操車塔」。
市電のポイントや信号の操作も昔はこんな信号所で行われていたんですねえ。操車塔 名所・史跡
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函館銀座の「ラッキーピエロ十字街銀座店(旧対馬理容店)」。
お店の装飾に埋もれているけど、なかなか瀟洒な造りの窓辺が気になります。
両隣も似たような造りで長屋かな、と思います。
大正10年ごろ築。 -
函館山山麓の坂の街の案内標識もこの坂が最後。
青柳坂。緩い坂です。
函館公園に向かうのにこの坂を登りました。 -
函館公園に「高架歩道」がありました。
このようは専用歩道見るとうきうきします。
たぶん、電車好きなので専用歩道というか専用軌道的風景にドキドキするのだと思います。函館公園 公園・植物園
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函館公園の中の「旧函館博物館1号館」。
2号館も似たような雰囲気。小さな木造洋館。住んでみたくなるような可愛らしさ。
函館公園内にはコンクリートの洋館風の博物館と旧図書館もあって建物見物には飽きません。旧函館博物館1号 2号 名所・史跡
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函館山麓観光のしめくくりは函館八幡宮。
坂の上なのに、さらにその上にあるのです。
最後の最後で一番きつい坂。というか階段。
長い。きつい。函館八幡宮 寺・神社・教会
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でもいい景色。
鳥居の向こうは昨日通った汐首岬。 -
参拝中に妻から電話。谷地頭行きの電車に乗った、とのこと。
待ち合わせのために谷地頭電停へ。函館市電 谷地頭停留場 駅
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妻の乗った電車がやってきました。
急坂をゆっくり降りてきます。
その勾配、なんと58パーミル。碓氷峠なみ。
谷地頭は函館山の噴火口のあとなのか、お椀の中のような谷底です。 -
妻と合流。同じ列車で折り返します。べつに函館駅待ち合わせでもいいのですが、妻は「せっかくの一日乗車券。市電の全線に乗っておきたかったから。」とのこと。
電車の中から見た急坂。まるで登山電車。 -
函館駅直結のホテルで、預かってもらっていた荷物を引き取り、観光終了。
函館空港に向かいます。
普通にリムジンバスでもいいのですが、一日乗車券を有効に利用します。JRイン函館 宿・ホテル
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再び市電で
函館市電 函館駅前停留場 駅
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湯の川温泉へ。
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足湯が電停前にあります。
函館の思い出にゆっくりつかります。湯の川温泉足湯 湯巡り舞台 温泉
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最終ランナー。
あ、旧型の電車だわ。湯の川温泉停留場 駅
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最後に乗ることができてよかったです。
懐かしい木の床。懐かしいモーター音と振動。 -
1駅だけですが楽しかった。
湯の川停留場 駅
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電停前の湯倉神社に参拝。
湯倉神社 寺・神社・教会
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ここから空港行きの路線バスで
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函館空港到着。
函館駅から直行リムジンバスなら20分のところ、1時間20分かかりました。
まあ、足湯にも入れたし神社に参拝もできたし。なにより一日乗車券で乗車可能だし。 -
この飛行機です。
19:20発です。
あ、夕食は東京に戻ってからです。
腹つなぎにパンなど食べたりします。函館空港 空港
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街に向かって離陸。
函館の夜景。
ばいばーい。 -
時間はすぎ、千葉上空。
-
羽田に20:46到着・停止。
-
京急で横浜へ。
翌日にちょっと用事があるので後泊です。 -
翌日、帰宅後におみやげを並べて記念撮影。
左のタオルやウェットティッシュはなくてもよかったかなあ。
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どこかにマイルで函館旅
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